元力士・若ノ城の現在 糖尿病、腎不全…“未来の横綱候補”の壮絶闘病
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2018年01月12日 11:00 芸能
(写真)
現役時代の若ノ城(中央)(C)TBS Photo By 提供写真
昨年末、世の中に衝撃を与えた元横綱・日馬富士の暴力事件。騒動の渦中にある相撲界だが、いよいよ14日に初場所初日を迎える。
12日放送のTBS「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)では、かつて人気を誇った沖縄県出身力士・若ノ城を特集。相撲界最大の転落人生を味わった男の現在が明らかになる。
小学6年生で身長180センチ、体重110キロという人並外れた体格を生かし、高校時代に柔道選手として活躍した若ノ城。
類まれなる運動能力が相撲関係者の目に留まり、18歳で間垣部屋(第56代横綱・2代目若乃花)に入門。
当時の相撲界は“若貴ブーム”に沸いており、スケールの大きい相撲と沖縄出身という珍しい経歴から“未来の横綱候補”として将来を期待された。
デビューから2場所目の92年3月に序の口優勝、95年9月に十両昇進、97年9月に幕内昇進と順調な出世街道を歩んでいたが、
デビュー前から患っていた持病の糖尿病が悪化。成績次第で三役も狙えた98年の春場所で5勝10敗と大きく負け越すと、そこから相撲人生が大きく狂い始める。
04年に31歳の若さで現役引退。サラリーマン生活を送っていた33歳の時には突然背中に激痛が走り、医師から告げられた病名は「腎不全」。5年後の生存率は30%と宣告される。
助かる方法は腎臓移植しか残されていないという絶体絶命のピンチ。その窮地を救ったのは実の母親だった。腎臓移植から11年。
若ノ城は、63歳という高齢で息子に腎臓を移植した母親と故郷・沖縄で再会。カメラの前で母と子の知られざる人間ドラマが明らかになる――。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/12/kiji/20180111s00041000290000c.html 感動ドラマにしようとしてるが、大相撲で太らせたのが原因 糖尿病で力士は無理。大量の炭水化物を摂取したら悪化するしかないだろ。最初から、
力士を目指すべきではなかった。むしろ、高野山で僧侶になって断食でもしていてい
たら腎臓を失うことも無かっただろう。 ブラックジャックの鯉育てるのが好きな巨漢みたいな話だな 人気?
オマイら知ってるかあ?
ワカノジョウって読むんだぜw 身体障碍者養成組織と呼ばれている相撲協会は
その悪弊を一度考え直すべきではないか? 無理やり食わして丸一日寝てるのってフォアグラと同じかな。
動物愛護協会は何をしているのだ! これ入門前に詳細な血液や画像等から将来なりやすい疾患が判らないだろうか? 莫大な相撲資金でこれらの言わば公傷と言える疾患に治療費とか障害支給できないか?
ビートたけしは髭のデブで腎臓病の血液ろ過週三回とかの奴を自宅で養ったり、
元知事の東が癌でいくばく無いってガセネタを空港で聞かせられ暗い顔して「俺んちに来いって伝えて」て
アホレポーターに言っててたけしは世の中色々解ってるやつだなと関心した。
愛情がある。 江戸時代の頃の力士ってマッチョだったんだけど今はどう見ても筋肉を備えたデブ戦車だもんな アスリートぐらい身体動かしてると糖尿になりにくいのにな
現役前に疾病してたということは遺伝的になりやすかったのか 力士は若くして引退がほとんどなんだから再就職や年金を充実させてやってほしい 力士は同じスポーツ選手でも待遇が低過ぎる
暴行だの改革だの言うならまずは
引退後も生きていけるような待遇にすべきだろ
これじゃモンゴル力士だらけになるのも仕方ないわ >小学6年生で身長180センチ、体重110キロ
>デビュー前から患っていた持病の糖尿病
相撲はあんまり関係なさそうだ 進行役でしかない行司を審判だと誤認してるアホが相撲を語る・・・
それがマスゴミと莫迦世間 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています