0001かまぼこ部 ★
2017/09/18(月) 11:37:17.719本作は、2004年に韓国で制作された韓国ドラマの日本版。元韓国マフィアで余命僅かな主人公・岡崎律(長瀬)、純粋で愛情深いスタイリストの三田凜花(吉岡)、凜花が思いを寄せていたピアニスト・サトル(坂口)、律の実の母でありながら今はサトルを溺愛する麗子(大竹)が織りなす複雑な人間模様を描いてきた。
最終話では、サトルが麗子の養子であること、麗子が律を捨てたわけではなかったことが明らかになったほか、サトルに心臓を提供した律の死を受けた凜花が、悲しみを背負いながらも、新たな一歩を踏み出す姿が描かれた。
3ヵ月にわたった放送を見届けたファンからは、ツイッターに「最終回めちゃくちゃ泣いたよ」「今回放送してるドラマの中で1番夢中になった」「ただただ涙あんなに悲しい愛してる初めて聞いた」「久しぶりに泣きすぎてびっくりした」「久しぶりだな〜、こんなに泣けるドラマ見たの」など、感動のあまり泣いたことを明かすコメントが寄せられている。
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