社会
ツバメの保護活動を視察 韓国の訪問団来県
(石川県)


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石川県のツバメ調査や保護活動を視察しようと10日、韓国の訪問団が県内入りした。
一行はテレビ局や行政関係者ら7人で、金沢市のひがし茶屋街の民家などを回り、保護方法などを聞き取った。
韓国ではツバメの数がここ30年で10分の1に減っていて、全県規模で児童が調査に参加する「石川方式」への関心が高まっているという。
[ 5/10 20:10 テレビ金沢]

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