技術者100人が姿を消した…米国の半導体規制で中国に起きた異変 [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675290294/
 米国が実施した中国に対する新たな半導体輸出規制に、
日本も協力することが明らかになった。
米国の新規制は
◆冷戦期以来の強力な内容◆とされ、
米国の経済分野の対中戦略は新たな局面に入ったと言われる。(略)
国有の新興半導体メーカーで
 中国湖北省の省都、武漢市。
ここに本社を置く国有半導体大手
「長江存儲科技(YMTC)」の工場で昨年10月、異変が起きた。
半導体製造装置の据え付けや保守・点検などのために同社の工場に
常駐していた◆外国メーカーの技術者が、一斉に姿を消した◆のだ。
技術者は、アプライドマテリアルズやラムリサーチ、KLAなど
◆米国メーカーの米国人技術者で、100人以上いた◆というがみな同社を離れたという。
「米国人はみんな突然、退去していったよ」。
1月上旬、米国人技術者が滞在していた市内の外資系高級ホテルを訪ねると、
従業員はそう話した。
出勤時間帯でもホテルのロビーは閑散としており、
欧米系の人物の姿はほとんどない。
(略)
 「YMTCは半導体製造装置のメンテナンスができず、
生産が1割以上落ち込んでいるようだ」。
YMTCと取引のある大手企業の関係者は、そう明かす。米国人技術者が消え、
装置の保守に必要な部品が手に入らなくなっているという。
毎日新聞 2023/2/2 04:30(最終更新 2/2 04:30)
https://mainichi.jp/articles/20230201/k00/00m/020/048000c

早速、半導体規制キター!

アメリカ合衆国は本気で半導体を中国から枯渇させる気だよ?