元慰安婦に告発された支援団体は「腐敗しきっていた」


■「正体不明の中国人女性を、慰安婦役として“輸入”」

韓国の各媒体で報じられている李氏の告発の内容は、まさに「何でもあり」である。
活動資金である学生たちの寄付について、「使途がわからない」
「正義連前理事長の個人口座が、募金に使われていた」などと私的流用を伺わせたり、
「正体不明の中国人女性を“輸入”して集会を維持している」
「アメリカ人が怖がるように“性奴隷=sex slaveという言葉を使った」というデタラメ行為まで明らかにしてしまった。
2015年に日本政府が10億円を拠出することで合意した日韓協定の際も、
「10億円が入ることは尹代表しか知らなかった」としている。

https://www.google.com/amp/s/president.jp/articles/amp/35946%3fpage=1