韓国への謝罪と賠償の無限ループを完成させた安倍政権 [無断転載禁止]©2ch.net
◆慰安婦に10億円を払い「韓国への謝罪と賠償の無限ループ」を完成させた安倍政権◆
1.慰安婦に10億円を払う
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2.10億円払ったという事実が「前例」になる
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3.韓国で政権が代わり、「前の政権が勝手にやったこと」と白紙になる
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4.韓国新政権「もっと問題があるから賠償せよ」
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5.安倍政権の後の日本「安倍政権で支払った前例があるし、資金援助するか」
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http://livedoor.blogimg.jp/dark_eyes_illustnist-yugicolle/imgs/9/c/9cc138ac.jpg 安倍政権は韓国情報院の情報操作にハマり政策を決めていた
騙されていた事に気付いた安倍政権は韓国へ経済制裁を始めた
アホ過ぎるアホノミクス
韓国情報機関と日本の極右団体が「不当取引」 韓国テレビ局があす報道へ
制作陣は国情院から支援を受けたとされる代表的な右翼関係者として、安倍晋三前首相と近い関係にあることが知られるジャーナリストの桜井よしこ氏を挙げた。
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021080980103 日韓の戦後処理を国際的慣例に従って実行した場合、本来は、韓国及び北朝鮮の方が旧宗主国日本に賠償金を支払わねばならない。
両国は、日本が朝鮮半島に残した日本側資産に相当する巨額の賠償金を日本に支払う義務がある。
しかしながら、1950、60年代の貧しい韓国に巨額の賠償金の支払い能力は無く、仮に当時の韓国に支払いを強制させた場合、韓国は賠償地獄に陥り、統治体制の崩壊は必至であり、さらに国内で共産革命が起きる可能性が極めて大。
それを避けたかった米国は冷戦時代の朝鮮半島において韓国を旧ソ連・北朝鮮から守るために、米国は韓国に日本への賠償金を支払わせるのではなく、日本が韓国にカネを与える仕組みで日韓の戦後処理を行わせた。
この戦後処理の枠組みを維持するためには「日本は侵略の加害者だから韓国に謝罪と賠償をせねばならない」と、日韓両国民に信じ込ませねばならない。
戦後の日本人に左翼史観を信奉させ、韓国人が反日教育を行ってきた根本的な動機が、これである。