地政学について語ろう [転載禁止]©2ch.net
辺野古移転に、その視点が欠けているから
今の知事は駄目 日本はアングロサクソンとの同盟でのみ
生きていける
かっての日英同盟、現在の日米同盟 共産支那の日米離反工作には気を付けろ
既に沖縄で始まっている 米国のイランへの経済制裁について
仏大統領の言葉
「いざとなったら米国の言うとおりにするしかない。
それが全く間違っていてもだ。」 アングロサクソンの動向には気を付けろ
近年ではフセインが大量破壊兵器を持ってない
と言い張っても侵攻された
フセインの読み間違い
イラクの方が弱いのだから 日本にとって、第二次世界大戦の最大の誤りはアメリカを敵にしたこと 地政学を高校から必修にしろ
平和ボケの日本人には必要 中国共産党とロシアに対抗するため
辺野古移転を進め日米同盟強固にしろ 日本を侵略しようという国は太平洋戦争史を研究する筈
硫黄島やサイパンの旧日本軍の戦闘を脅威に感じる筈 共産支那は日米離反を図り
日米安保を廃棄させてから
台湾侵攻を企てえる
既に日米離反を図る動きが始まっている
辺野古移転だ
最低でも県外、と放言した鳩山は共産支那の
ハニトラに掛かった、と見るのが妥当 348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/05/09(土) 05:45:56.52 ID:Z3Ma31vY
日本人は憲法を守っても憲法は日本人を守ってくれない事実。
352 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/05/09(土) 17:55:18.83 ID:3WxEr7I5
日本は戦争を放棄しても戦争は日本を放棄しない事実。 日本と英国はユーラシア大陸の西端と東端
にある島国
英国はキリスト教等共通基盤があるEUからの
離脱を考え始めている状態
まして支那朝鮮と全く共通の基盤がない「東アジア共同体」
など平和ボケの発想 >>29
憲法9条に守られていたのは自衛隊のみ
海外の危険な所に行かずに済んだ
日本本土はアメリカが昔も今も守ってくれている 日本の安全保障の重要な要素の
一つは朝鮮半島南部
朝鮮半島南部全域まで制圧されたのは
歴史上元寇の時だけ
それに一番近い状態は朝鮮戦争 支那のヒンターランドを占領し支那と長い国境を
有するロシア
ロシアと支那の対立は解消されない
今経済で結び付きを強めようとしているが
一時的なものに終わる
かっての中ソ同盟が崩壊したように 日本は核兵器以外は英国並に安全保障体制を整備し
日米同盟を強化すべき
安保法政、九条改正は手段に過ぎない アメリカの政治学者や社会学者は
日本が真珠湾を攻撃してくれたお蔭で
第二次世界大戦ほど易しい戦争はなかった
と語っている 冷戦時の米露(旧ソ連)核軍縮交渉で
米国からロシアの核戦力の数字を示した
ロシアは米国から示されるなど筋が違う
と最初は怒ったが、当時共産主義時代
の秘密主義のロシアの最高機密の核戦力
の数字とほぼ一致していた 一部の日本人の平和ボケには
勿論日米安保によるアメリカの
絶対な力への挑戦が戦後70年
無かった事が直接の要因だが
近代以前太平洋とシベリアが真空状態
の時代、東アジアでの支那の歴代王朝
が元以外日本侵攻を実行しなかった事
も遠因である 第二次冷戦、事実上の第四次世界大戦の構図は
前回冷戦同様米英日仏独伊vs支那露 支那の共産党王朝はいつまで続くのか?
100年200年続くのなら日米は心して
挑まなければならない 支那の太平洋進出を許してはならない
日本のシーレーンへの脅威になる 戦前日本の外務省の局長にアメリカの新聞記者
が「いつ満州国を承認するのか?」と詰め寄ったところ
その局長は「満州に運河を作る気は無いから急がないよ」
と答えた
以降アメリカ記者連中もその局長には一目置いた 二度目の冷戦は始まっている
米英日仏独伊加vs露支那の構図
ロシアは二度目の冷戦大敗喫する
更に領土を手放すだろう、元々多民族国家
支那もチベット、ウイグル、内蒙古を手放すだろう 翁長はアメリカが辺野古移転しか
選択肢が無い、と言っている意味
が理解出来ているのか?
単なる反米主義者か、支那のハニトラ
に嵌ったか? プーチンは旧ソ連崩壊を
20世紀史上最大の地政学上の悲劇
と表現している
帝政ロシア、共産ロシアの版図を回復する意図がある アメリカvs支那の対立の舞台は
朝鮮半島、台湾、そして南シナ海
も加えた
支那はアメリカを舐めているか?
大怪我する前に引き下がる方が
身の為だが習金平皇帝にはそんな
考えはないようだ モンゴルは日本に謝ったか?
ロシアや韓国は日本の領土を武力で占拠し
厚顔で日本の「軍国主義」を叫んでいる
滑稽な話だ さて、アホのオバマも南シナ海で支那を
牽制始めたぞ
どうする支那?? 支那の中華思想はアメリカに全土を焼き野原に
されないと潰れない 支那はアメリカには勝ち目が無い事を
悟るべき
そして台湾侵攻を辞める、とアメリカに
告げれば元を除く歴代王朝の清の最大版図
を継げる 支那はサバー攻撃とは日米を
歯向う積りらしい
日本は支那こそ歴史を直視せよ
と直言しろ
本気になったアメリカは恐ろしい ロシアは交易より占拠した領土を手放さない事
を最優先する 繰り返す、支那もロシアもアメリカには勝てない
日本は当然アメリカとの同盟堅持で良い ナチスと共産支那は似ている
当初の英仏とナチスの関係と
現在の英独と共産支那との関係も
似ている 日本は支那ロシアと対峙する前に
国内の左翼の政治家と学者を潰す必要がある 下らない神学論争を辞めて
支那やロシアに充分対峙出来る
日米同盟を基礎にした集団安全保障を
構築すべき ロシアと支那にとって日本は太平洋に出るのに
邪魔で仕方が無い
逆にアメリカにとって太平洋の制海権を保持するのに
日本は都合のいい防波堤
だからアメリカは日本に基地を配置している 日本は海洋国家であり地政学は同じ海洋国家の
英国を模範すべきで、ドイツ、ロシア、支那の大陸国家
を参考にすべきではない アメリカは本来海洋国家であるが
大陸国家的行動をする事があるの
で注意が必要 軍事の歴史を繰り返し読むことは
真っ当な地政学に繋がる 戦後の支那国共内戦やベトナム戦争は
アメリカの大陸国家的活動の失敗例 共にマハンの優等生だった日米両国が
太平洋アジア大陸で交差して激突した
70年前の出来事は必然だったかもしれない 日本は海洋国家でドイツの大陸国家型の地政学
を採用すべきではない
戦前の失敗の一つに支那への深入りが挙げられる
これは軍事だけでなく経済にも当てはまる
日本企業は直ぐに支那から撤退すべきである ユーラシア大陸から膨張する勢力には
古代ローマ帝国、モンゴル帝国、支那、ロシア
がある ユーラシア大陸アフリカ大陸の大陸国家に
海洋国家(日米英豪台湾等)が対峙している アメリカはモンローとマハンの亡霊に取りつかれている アフリカ、インドも地政学的に重要だ
インド洋の制海権の鍵になる ロシアのクリミア占領は黒海→地中海→大西洋の
意図が剥き出しである 支那はアメリカとの覇権争いに負ける
大陸国家が海上で成功した例は無い ロシアは帝政、共産主義(ソ連と名乗っていたが)、共和制
でも、何ら変わらない
変わった、と感じ違いする人間が政治家をしている国は不幸である キリスト教という共通基盤がある
EUでさえギリシャ一国で大きく揺らぐ
ましてアジアで経済共同体など不可能 エルサレムはアジア、ヨーロッパ、アフリカの開路であり
ユダヤ、キリスト、イスラムの聖地であり
石油の利権にも繋がってくる 地政学は学問ではない、という人が
いるが、その人には地政学が持つ血や毒
に耐えれないのだろう 支那ロシア北朝鮮と対峙するには
今の安保法案すら生温い >一部の日本人の平和ボケには
勿論日米安保によるアメリカの
絶対な力への挑戦が戦後70年
無かった事が直接の要因だが
近代以前太平洋とシベリアが真空状態
の時代、東アジアでの支那の歴代王朝
が元以外日本侵攻を実行しなかった事
も遠因である
その為に伝統的な戦略音痴である
例外が幕末維新を潜り抜けた志士達が
指導者層であった日清日露戦争 幕末の志士達の能力を
その後の指導者層に繋げれば
アメリカとの戦争も回避出来た 現在の戦争では旧式の武器は要らない、
と考えがちだが、
マハンは旧式の武器はリザーブと考えれば
良い、例えば新型の戦闘機で潰しあえば
旧式戦闘機が制空権を制す、と述べている 安全保障法案で支那が反発するのは
日米同盟がより強固になり台湾侵攻
沖縄占領、西太平洋制海権奪取が
より困難になる為だ 地政学は血生臭い学問である
反政府が公害で政府を攻撃したのと
有る意味似ている 太平洋戦争の分水嶺はサイパン陥落
サイパンから日本への空襲が本格的
になった ツイッターである画像が話題になっています。
https://twitter.com/oosakitakashi/status/621669244934041600
テレ東で中核派として登場した女性が
TBSに、一般市民としてインタビューを受けていたようですが
これは仕込みでしょうか???
TBSは中核派を一般市民として扱ってるのでしょうか? アメリカにとって「支那への夢」は醒めた
今後パワーポリテックスで支那に対処する 安保法案で日本陸海軍が中東に派遣されることも予想されるが
現実的には台湾有事と朝鮮有事へのアメリカへのより強固な支援だろう ロシアは強引なイメージがあるが寧ろしたたかな交渉力があり
アメリカはざっくばらんである 安保法案は衆議院を通過したので後は
具体的に何をやるか、だ
朝鮮有事、台湾有事、ホムルズ海峡
しっかりシュミレーションを行う必要がある 台湾制圧された時、朝鮮半島全部制圧された時
日本は徴兵制を導入する ロシア支那の経済は崩壊した
アメリカの衰退(?)を論じる前に
ロシア支那の暴発を論じるべき しかし地政学の本ってなんでこんなに翻訳が遅いのかね 戦前の日本とドイツは砕氷船の役割を
ロシアに演じさせられた 支那はモンゴルに侵略されてから漢唐栄の遺伝子は失われた 支那の歴代王朝が日本を侵攻しなかったのは
(元を除く)朝鮮半島が緩衝地帯で且つ元以外
には国土防衛に成功し朝貢を許される状態で
あった事が要因である 国民世論と外交が一致する事は少ないし
一致しても構わない国はアメリカだけ 日露戦争後の日比谷焼打ち事件は
国民世論と外交が一致しない例である
勿論国民世論より小村寿太郎の方が
正しかった 国民世論と外交一致した悲劇は第二次世界大戦である
朝日新聞が最も対米強硬論を煽った
その朝日が安保法案を反対してるのは皮肉というか
反省がない アングロサクソンの優勢は無敵艦隊撃破以来の事だが
欧州では当時スペイン有利と見られていた
銀行、実業家は英国から撤退、資金回収しようとした
そんなものである
まして思いつきでアメリカは終わった、中国に勝てない
というのは単なる戯言