0001現実論
2014/11/09(日) 05:57:29.13ID:jm065h2P0逆に言えば外交関係を失敗させない為には提言も許されるべきではないのか？
提案１）トラブルの解決
国家間で解決しなければいけないトラブルはいつの時代にも発生する
基本的には利害関係の無い者だけから構成される第三者機関に仲裁を依頼するのが得策
領土紛争等の場合には国際司法裁判所等を積極的に活用するのが良いのでは？
提案２）社会的安全装置（社会的抑止力）の構築（国際結婚等の増加等）
敵兵を戦場で１万人殺害する事は極めて困難であり返り討ちの危険も大きい
しかも、戦死者の遺族や友人知人の間に怨恨が長期間存続する事は到底避けられない
相手国の男子を毎年１０万人ずつ嫁の尻に敷く事は極めて容易であり
移民嫁の生活費は相手国の男連中に丸投げ可能（必要な国家予算はゼロ）
招へい手続き（煩雑で長期間必要）等を即日処理するように義務化するか
市町村役場に管轄移管するだけで社会的抑止力の構築は十分に可能
提案３）法執行機関（ヘイトクライム対策）
在特会のような社会的なクズは残念ながら何処の国にも存在するもの。
殺人の呼びかけ（鶴橋大虐殺等）があった時には法執行機関は逮捕義務（現行法でもある筈だが？）
殺人等が残念ながら為された時は法執行機関は犯人を相手国に引き渡す義務を負う
如何？
