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井上清という京大教授もひどかったが、竹島問題の
堀和生や、梶村秀樹というのも滅茶苦茶だった。
その内容は、韓国や北朝鮮のプロパガンダそのままで、歴史研究とは懸け離れたもの。

インターネットのなかった時代の大学教授の「論文」など現在の目で見ると
中学生の夏休み研究以下の水準であったことに驚く。