BS世界のドキュメンタリー「豪華客船ルシタニア 沈没の真実」
[BS1] 2017年10月4日(水) 午後5:00~午後5:50(50分)
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-10-04&ch=11&eid=07959
番組内容
第一次世界大戦でドイツの潜水艦が撃沈した豪華客船は、実は数多くの兵器を積んでいた。
しかし、イギリスは巧みな世論工作で事実を隠し、アメリカを対独参戦に導いていく…


新潮45 2017年1月号
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20161217/
【新資料発掘】
◆チャーチルは真珠湾攻撃を知っていたか/有馬哲夫

真珠湾攻撃を謀略自演したアメリカの恥知らずどもへ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/war/1332472053/


不必要だった二つの大戦―チャーチルとヒトラー
パトリック・J. ブキャナン (著), Patrick J. Buchanan (原著), 河内 隆弥 (翻訳)
出版社: 国書刊行会 (2013/2/1)
https:
//www.am●azon.co.jp/dp/4336056412/


2017/03/20
【アメリカ通信】日米安保破棄!?が現実となる日に備えて・・・
https://ameblo.jp/gold-eagle/entry-11800672248.html

◎米国の“リアリスト”が主張する戦略理論◎

もはや大国はイデオロギーでは動かない。
その点で、いま米国内で高まっているのが「オフショア・バランシング戦略」だ。

代表的論客はクリストファー・レイン米国テキサスA&M大学全学特別教授。
彼の主張は
「米国は中国を地域的覇権国と認め、アジアから米軍を撤退するべし」

というものだ。

レインの主著『幻想の平和』の翻訳者で、欧米の地政学、戦略論に詳しい奥山真司氏が言う。

「この戦略では、正義や善悪で外交を考えません。
自らは“オフショア”(沖合)で、一歩引いた位置から対岸のバランスを考える。

東アジアでいえば、中国の勢力拡大に直接対処するのではなく、日韓にやらせ、最後に請われて出て行く方が望ましいという考え方です。

レインはさらに過激で、“日本は米国に頼るのをやめて自らの力で中国に対抗すればいい”。
“米国は日米安保を破棄し、日本の核武装を支援すべき”だとも主張しています」。