懐疑主義者さんへ

>>地図に書かれています!我が国の領土です!って前に書いてただろ。

ならばさらなる前にも地図に書かれています!我が国の領土ですという地図も存在しています。

>>質問するからYesかNoかで答えてくれる
その答える必要がありません、もし歴史が貴方の思ったこの単純な話なら歴史家がも楽なものだ。

>>1895年から1971年の間、中国が尖閣諸島を自国の領土だと認めた事は無かった。
あの時すでに台湾を植民地してその付属島嶼としての釣魚嶼がもちろん日本の占領下されて、民国政府が不平等条約に従いられ、当然台湾そして付属島嶼も日本の植民地として管轄されました。その問題が二戦後存在しませんでした。
1949年後まだ分裂状態に存在していた中国が大陸政府と民国政府二つ存在しています。当時の大陸政府が釣魚嶼そして沖縄も民国政府の下にまだ解放されない領土として当然何も声明しません、台湾を解放すれば全て解決できます。
そして最初に日本に釣魚嶼占領を抗議するのは民国政府、1970年9月、日本政府が尖閣諸島魚釣島の青天白日旗を撤去した。同じく1970年9月、尖閣諸島が日本の主権下にあることを宣言した。
民国政府も保衛釣魚台運動が開始される。残念ながらまず認めないのは台湾島の人々です。彼の島にが存在した国旗が撤去されたのですから。

>>石油が出ると判明するまで自国の領土だと主張した事実は存在しない、

なら、石油が出ると判明するまで慌ててンクリート標柱を設置、すでに存在した青天白日旗を撤去した日本政府の行為がどう説明するのか。

まだ1941年、日本が台湾及び琉球を占拠していた期間に、「台北州」と「沖縄県」の間に「尖閣群島」(中国名は釣魚島)の漁場をめぐり訴訟が発生した。
1944年、日本の東京の裁判所はこれらの島嶼は「台北州」の管轄に属し、これらの島嶼に出漁する漁民は「台北州」の許可証を要す、と判定している。
これからも分かるように、釣魚台列島の行政管轄権は一貫して台湾に属しており、たとえ日本が占拠されていた時代でも変更されたことはない。

これが正式な判決、そして日本に支配された時代に発生したこと、結局日本も尖閣諸島が台湾の付属島嶼を認めていた、沖縄の領域に入れない。

カイロ宣言によりますと、日本が占領した、太平洋の全島を中華民国へ返還。

台湾の付属島嶼を証明できるといいです、残るのは民族問題です。