【9州方言総合】 Part 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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九州方言にも色々ありますが、大いに語ってください。
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前スレ
http://potato.2ch.ne.../dialect/1435195913/
http://potato.2ch.ne.../dialect/1447764146/ 九州の外の者だが別に江頭が訛ってると感じたことは一度もない
九州人が過敏すぎるだけでは この間、山形行ったけど
東北弁も味が有って温かくてホッコリしたばい。 >>740
アクセントが東京式
語尾に「〜や」「〜ちょる」
確かに大分っぽいね 大分はホント綺麗な東京式だね。お店なんかに行くとびっくりする。熊本(宮崎)から一歩大分に入ると東京式。
でも会計の時とか、「に⬆せんひゃく円です」のように、初めにアクセントを置くのが印象的
あと、やっぱり県境付近(日田とか竹田)になると、ちょっとアクセント乱れている?って感じる >>743
その地域独特の固有名詞アクセントってのがあるよね
人の名前でゴトウタカシさんのアクセントが大分ではHLL LHLになって、
多くの東京式アクセントの地域とは違っていたりと。
>あと、やっぱり県境付近(日田とか竹田)になると、ちょっとアクセント乱れている?って感じる
日田市は東京式でも亜種となる筑前式なので、大分市あたりとは元々違いがあるよ。
但し、熊本県や福岡筑後に接する旧上津江、中津江村域は無アクセント地域。
竹田は大分市あたりの語アクセントと体系的な違いはないとされているけど、
例外が多くなる感じで、文となったときに平板調が優勢になる感じがあるな。 >>744
日田は語彙面でも形容詞の一部(よい、ない)がカ語尾になったり「ばってん」「たい」「ばい」が
用いられたり肥筑方言の影響が濃いね 竹田も立派な東京式アクセントじゃないか?
まぁでも確かに平板っぽさは感じたが、日田ほどではなかったような…。 >竹田も立派な東京式アクセントじゃないか?
うん、そこに疑問を挟む余地はないよ。
語アクセントではないが、文になったときにやや一本調子っぽくなる傾向は
竹田市の中でも旧荻町や久住で特に感じることなんだが、
この傾向は竹田市に隣接する豊後大野市の旧緒方町あたりでも感じるね。 竹田は一部ながら肥後領だった地域もあって、「がまだす」とか「さしより」とか熊本弁の語彙も一定程度入っているしね
それと、本来なら大分方言では使われない準体助詞「と」も使われるのも興味深い(ただし限定的)。
「誰んと(誰のもの)」「俺んと(俺のもの)」のように、「もの」という意味でしか使われず、疑問「〜と?」は使われない
竹田の白丹地域は歴史的に熊本県産山村との交流が深かったから、竹田市でもかなり阿蘇弁に近い。多分、荻とか久住、菅生地域でも同じような地区・集落はあるんじゃなかろうか?
大分方言と熊本方言の境界は、結構キッパリと分かれていると思っていたが、現地に行くと意外とそうでもないっぽい。 >>748
その「と」は面白いよね。
方言文法地図でも、「俺のもの」を「俺んと」と言うのは、大分県内でも日田市と竹田市のみ。
でも隣の阿蘇・熊本、そして高千穂地域は「俺がつ」と言う。
「俺んと」使用地域は筑豊・福岡市内なので、日田市が「俺んと」圏なのは分かる。
しかし、福岡・筑豊に隣接しておらず、むしろ西&南方面に強烈な「俺がつ」圏を抱える竹田市が、何故唯一孤島のように「俺んと」圏になっているのか不思議。
日田も竹田も筑豊も、肥筑方言と豊日方言の境目付近という共通性があるので、両者の表現がぶつかりあって「俺んと」に落ち着いたのだろうか。
そうすると、意外と竹田でも他に肥筑系の言葉・イントネーションが流入している可能性があるので、>>747 とか >>743 とかの言っていた、「一本調子」「アクセントが乱れている」という感想&指摘は、あながちおかしいとも言いきれない
だが、過去の文献とかを見ると、そのような指摘は見当たらないんだよな。
アクセント地図でも、竹田付近は「外輪東京式アクセント」。
もしかしたら交通往来の活発化で、竹田に肥筑方言が徐々に流入しているのかもしれん。
そのうち竹田も「曖昧アクセント」か「筑前式アクセント」化するんじゃないか?と個人的には思う
実際、肥筑方言の「西進」化は活発で、以前の阿蘇方言はそこまで肥筑色がなかったが、すっかりカ語尾が定着して、断定の助動詞「だ」が優勢になった。
これが県境を超えて竹田に流入するのか興味深いと思う >>749
「さしより」なんてのは豊後大野市あたりでも伝統的に使っているわけで、
特に近年の流入ってことではないだろう。
熊本大分の県境部には、県境に平行する道に向かい合って民家が並び、
あたかも一つの集落のようになっているようなところすらあるわけで、
何かを境に劇的に変化するような要素がないんだよな。
自然障壁の大きさでいえば、阿蘇盆地、竹田盆地の出入りの方がはるかに大きい。
この盆地の中まで県境を越えて影響を及ぼすことが出来るかは甚だ疑問だが、
二つの盆地の間の高原地帯は完全に遷移帯で、便宜上県境を以て線引きしただけと
思ってていいんじゃないかと思う。 さすが九州方言スレは質の高い書き込みが見られますな
関西弁スレも見習わないと >>749
そう簡単にアクセントは変わらないと思う
ただ、これからできる中九州横断道路によって、大分市よりも大津町の方が近くなると、確かにもしかしたらアクセントの揺らぎが一層強くなるかもしれない
竹田市の西側は、中九州横断道路ができると、大分市よりも熊本市の方が近くなるので、西ほど言葉が混ざるかもしれない
が、最初に書いた通り、アクセントはそう簡単には変わらないので、数十年から数百年のスパンで見ないといけない >>752
そもそも大した経済的交流もないのに熊本のアクセントに染まるわけなかろう
それより前に共通語のアクセントにすべて置き換わってるだろ アクセント知覚は小学生うち、新たな型の獲得は中学生までって言われているから、
例え道路事情が良くなろうとも、その世代に県境をまたいだ日常交流は実質無いので、
そうそう影響されるものではないよ。
竹田市の人が進学や就職で熊本に出ることは昔から珍しいことではないが、
熊本は無アクセント地域なので、そのまま外輪東京式のアクセントで喋っても、
相手は何も困らないし、本人はただ、雨か飴かはっきりせんかい!と思うだけだよ。 豊日方言と肥筑方言の境界は、確か大分弁の研究者(名前失念)が旧阿蘇町あたりと言っていたな。
ただ、昭和の時代だから、今はもしかしたら波野・産山あたりまで東に移っているかもしれない。
波野の老人の会話を聞く機会が先日あったんだが、文字で表すと大分弁そっくり。
断定の助動詞は「じゃ」だし、理由原因の「き」も使うし、「ちょる」も使う
ただ、準体「と」とか逆接「ばってん」がちょくちょく挟まれるから、「あ、やっぱり肥筑だな」と思わされる
ちなみにイントネーションも大分とは全然違う(ただ、熊本市よりも全然東京式っぽい)ので、音韻的印象も加味するなら、波野はやっぱり肥筑方言だなと思う
会話文はこんな感じだった。
「…あん人ん言いよんこつの分からんトが〜〜〜」
「…するんじゃち思うたんじゃ。ばってん、せんじゃった」
「…田植えしたと?や?まだしちょらんと?」 今の阿蘇谷は肥筑方言色が色濃いよ。元はなかったカ語尾も使うようになったし。
肥筑/豊日方言の遷移帯の西は、今は滝室坂の絶壁じゃないかね。
外輪山裾野上の小国や波野、南阿蘇の高森などは、一本調子の日田弁のような
肥筑/豊日遷移帯方言の姿を今でも留めているよ。 >>751
言葉の都は京都(関西)やから、
九州の単なる田舎言葉と違って
色々と複雑なわけですよ だいたい、いっつも九州方言については大分人の書き込みばかりが多い
長崎あたりの書き込みなどは先ず見たことがない
このことから結論付けられるのは、九州では大分以外は方言なんてものは無い >>759
言葉の都荒らしって九州スレにも出張してんのか
大儀なこった は、近世の京坂語に「あがい」としてあらわれ、各地で「あげん」「あげぇ」などと変化して残る それと九州を田舎呼ばわりしてるけど
京都より福岡の方が人口多くて都会なんやけど。 琉球の言葉も、分岐は奈良時代以前と古いが日本語の一派であると認められている
琉球の住人にしても鎌倉時代あたりに九州から渡っていった人達が多いとのこと
信じられないかも知れないが、アイヌ語などとは違って、九州の言葉などは明確に日本語の一派なのである 天皇陛下ばヒロヒトやら呼び捨てにすんな!このタコちん
大逆罪たい! 大分でも日田市豆田町は「〜するっちゃん」て言うの? 変わらんめえもん?
変わらないでしょうが
って事。 さぁ、こう言っているのだろうか
かわるまい(かわらないだろう)
↓
かわるめぇ
↓
かわらんめぇ
かわらんめぇもの
↓
かわらんめぇもん 【重要なお知らせ】
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ご理解とご協力をお願いします。
なお、このお知らせは対象となるスレッドにのみしております。 〜するとは思わなかった
という普通の日本語の この「〜とは」の「と」は九州の「と」と同根? 「と」は「こと」、「の」は「もの」から来ているのかな
動詞に付けて体言(名詞)化する
「するとは思わない」、「するのが良い」などと使い分けるが、
九州では後者も「するとが良い」と、なんでも「と」を使う傾向がある
「行くの?」も「行くと?」 >>784
田舎の言葉は単純でええなあ、
関西方言には歴史がある。それだけ複雑やけどな。
やっぱり言葉の都は京都ですわ。 言葉の都荒らしとか類似の人物って
井の中の蛙大海を知らず
って感じやね。 田舎のお方が、なに言うてはりますのん?
九州語て日本語なん…? 京の華やかな頃はずっと過去のもの
博多の華やかな時は今
それに閉鎖的過ぎる京都の地域性こそ田舎そのもの、
せいぜい過去にしがみついてなさい
どんどん置いてけぼりにしてやるしw。 >>791
日本の文化の中心は1000年以上、京都を中心
とする関西にありました。念のため。
博多の華やかな時は今?
それがどうかしはりましたん? 言葉の都荒らしを真に受ける奴は統合失調症の疑いがある でも最後に
>>793
いちいち九州コミュニティーに要らん事書き込みなさんな
関西人は関西コミュで大人しくしときんしゃい。 >>796
外を見なはれ
コミュニティー?視野が狭いわあ 竹田津
を
たけだづ
と読むのは、
日本語から逸脱してるよね
ライマンの法則からいずれてるのはなんでかの? 元々、大分では竹田はタケタ、竹田津はタケタヅと読んできた
近頃の人はタケダと読みがちだけど、だからと言ってヅをツに戻すような芸もないのだろう 地名でなくて人名(苗字)
もう何十年も前だけど、学校先生で、確か小倉に住んでいて、八幡西区の西の端っこの方の学校に勤務していた。 人間て、どれだけ辺鄙なとこにも
住むんやなあ、感服ですわあ 苗字は地名から来ているのだから、本家の地名に合わせてタケタヅと名乗るようにしたらどうかと言ってあげれば 福岡で平板アクセントで 「そうなん?」って言うのはどのあたりなんかいのう。全体的に平板アクセントが多い。
博多周辺の若者はみんなこんな感じなんか いくら疑問文だからと言って「そうなん?」が「遭難」と同じになるわけではない 言葉に細かい関西人が
「三重はエセ関西弁」とか言い出すんだよな
ああいうところが嫌われるのに >>811
三重人が関西であることを拒否するからそう言われるんじゃねえの?
てかまた無関係な関西ヘイトかよ
九州系のスレってほんと関西人の悪口多いよな
どんだけ陰湿なんだか 現実の九州人は知らないけどネットの九州人は性格最悪だよね
自己愛と他者攻撃性が高くて普通に引くし嫌いになるわ 関西の人間が持つ「デリカシー」「情」といったものが
欠落しとう人間があまりに多い気がする。九州 我々九州の人間は東京を崇拝しており
断固として標準語を支持している
それが気に食わないのならこのスレを埋め立ててもらっても一向に構わん
どうせ貴様のような偏狭で固陋の考えの持ち主にそんなことは出来んだろうがな 東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人なら東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは? >>815 >>817
<名古屋弁スレ>
493 名前:名無す 2018/08/15(水) 18:54:59.70 ID:371C/tG/
標準語万歳
↑
同じ人間の書き込み 結局埋め立てられないのか
これだから田舎者の雑魚は困る
そのまま一生東京に勝てないままグズグズ泣き喚くがいい 結局反論できんのか
東京を崇拝するとか言う時点で田舎者の雑魚
そのまま西日本コンプレックスを抱えたままグズグズ泣き喚くがいい ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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