津軽弁
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1の訳=ないので立てておいた
返答例
わい、めやぐ(あら、ありがとう) 「い゛?」(本当にそうなのかい?)
「い゛!」(まちがいないですよ!)
「い゛ー」(わかった、納得したよ) 6の訳「髪を切りに行ってくる」
ジャンボ=頭の毛
ジャンボ屋=床屋 岡山駅の土産もの屋の壁には、いっぱい「まんぢゅう」と貼り紙がしてある。
それを見てニヤけるのは、間違いなく津軽人。 青森・南部弁と津軽弁ってそんなに違うの?
十和田市に居た時、”わ”とか”だっきゃ”とか”はんで”とか住民は使ってたけどな それくらいなら共通してるね
ちょこちょこアクセントが違ってたり
全く違う方言もあるから
たまに分からない時はあるよ
津軽弁の真髄は、「し」と「す」、「ち」と「つ」の発音が似ていること。
寿司って言ってんのかスス(煙突の灰)と言ってんのかわからない。
上記はアクセントの違いでわかるが、乳と言ってんのか膣と言ってんのかは、アクセントの違いでもわからない。 >>18
それは津軽に限らず東北の大部分の特徴だよ。
本来の方言だと、「似ている」どころか全く同じ発音で区別ができない。
今は教育が普及しているから、お年寄りでも一応区別はできる。
テレビがない時代は、「石」と「椅子」の区別ができなかったりして、発音の教育にも手こずったというし、
字を書く時にも書き誤ることが珍しくなかったらしい。 ∧,,,∧
( ・∀・) ほー それで
( : )
し─J >>19
大雑把に言って
北東北はイ段とウ段が中和、
南東北はイ段とエ段が中和するんじゃね?
山形あたりで「左」をヘダリと発音する 津軽では小さい「ん」が入りますよね。
「左」は「ひnだり」みたいな。 いや
>>22に従うと津軽は
”ふnだり”
じゃない? 深浦とか鰺ヶ沢とか風合瀬とか訛りキツくて会話が大変。
八戸三沢六ヶ所はまだマシ。
だって西海岸は津軽弁で最もディープな潮かまりするウエシトコーシトだもの 西海岸出身のお相撲さん多いよねw
何か関係あるのかな? >>566
「貼っただけ」でじゃないw
>>547にも書いたが
の過去の稼ぎを無視して、こんなデタラメで読むにも値しない糞記事を
真に受けて貼り付ける低脳(バカ)なんて「アンチ」しかいない
→お前は「アンチ」という考えに到ったんだ。
こんな糞記事なんて、ファンはふつうに「スルー」だろ
他の反応も見てみろよw>>548->>549
アンチじゃないと言うなら、ファンが読むのもバカらしい記事を「わざわざ」
貼り付けた意図をちゃんと説明したらいい。
お前は一切、無視してるがな
>単細胞
俺に言わせれば、こんな糞記事を真に受けて貼り付けてる方がよっぽど「単細胞」だわww
>消えな
「お前ごとき」に言われる筋合いはないわ
>>566
「貼っただけ」でじゃねーわw
>>547にも書いたが
の過去の稼ぎを無視して、こんなデタラメで読むにも値しない糞記事を
真に受けて貼り付ける低脳(バカ)なんて「アンチ」しかいない
→お前は「アンチ」という考えに到ったんだ
こんな糞記事なんて、ファンはふつうに「スルー」だろ
この貼り付けに対する他のレスも見てみろよ
お前、アンチて思われてんじゃね?w
アンチじゃないと言うなら、ファンが読むのもバカらしい記事を「わざわざ」
貼り付けた意図をちゃんと説明しろって言ってんだ。
お前は一切、無視してるがな
>単細胞
俺に言わせれば、こんな糞記事を真に受けて貼り付けてる方がよっぽど「単細胞」だわww
>消えな
お前ごときに言われる筋合いはないわ、勘違いもほどほどにしとけ、ザコ 昔は女の子たちが、ますを天秤に入れて売りに来た。
かすりの着物を着て赤い帯締めてほっかむりして。
越後から信濃川のカワマスを塩漬けにしたもの。
当時は弁当とか、マスと大根づけが最高!
魚は貴重品。畑のものばかり食べてたから。
にしん、いわし、あぶらめとか。いまでは、めったに食べられない。
いわしは大衆の魚だった。いっぱいとれた。いわし売りが面白かった。何匹ずつ勘定してるかわからないけど、とても上手だった。
と思ったら、ちゃんと片手に3匹、もう片方に2匹、
ちゃんと箱からつかんで勘定していた。
昔の魚売りは粋だった。市場で元気よくて、一心太助みたいだった。
昔は春先は道路歩くとニシンを焼く匂いが充満してた。今はぜんぜんだめ。
数の子がおいしかった。生が最高。あんまり食べるなといわれた。
いまじゃ魚は北海道とかじゃなくて外国から。しかも人工孵化?
ハタハタのぶりことか、がっつんがっつん噛んだもんだ。もうずいぶん少なくなったよね。
醤油に漬けたハタハタ。あの、ぶりこは歯が良くないと噛めない。下味がおいしかったね。
息子がチェコスロバキアにいる。おととし8年ぶり帰省で当時食べたものを食いまくった。
だが、ぶりこがなかった。出たら送ってちょうだいといわれビニールに入れ航空便で送った。
季節感、ねぷた、お山参詣。。。いまじゃ思い出がなくなるねえ。
夏になれば、猿回しが来た。 >>38
仲里依紗の「うだでぐめよん」がたげネイティブぽい
方言指導 誰だんだべ わのかでぱんしけるめになべさふぉんでゅせばうだでぐめよん。
せばだばやってみら〜 >>42
〜だ -> 〜だぉん と同じような活用で
めぇ -> めぇよ -> めぇよん
なんじゃないかと。
>>39
あのイントネーションはいいねw
「やってみらー」のとこは
み↓ら↑〜 じゃなくて み↑ら↓〜 の方がよいように思うけど。 >>43
「うだでぐめぇ」って言い方あんまりしないと思う。
「すごく美味い」って言う意味なら「だげめぇ」とか「がっぱめぇ」って言う。
「うだで」って言ったら「面倒臭い」って言う意味の方が強い感じがして、
違和感感じる。
それとも、「うだでぐねぇよ」って言ってんのか? たげめぇとがっぱめぇは地域が違いますよ
うだでぐで問題ないです。
若い方はもうほとんど方言しらないのが現実。
イントネーションとちょっとした方言だけ。 地域が違う?
どこの地域の話してるの?
五所川原だけど、「うだでぐめぇ」なんて使った事ないよ。 たげめぇ
がっぱめぇ
たいしためぇ
うってめぇ
まんづめぇ
うだでぐめぇ
フランス語っぽく聞こえるのはどれだ? >>47
まんず、じゃない?
nが入るとフラ語っぽい。
弘前出身だけど、うだでぐ、より、
たげ、がっぱ、まんず、の方がしっくり来るなあ。
このくらいなら若者、年寄り問わず余裕で使う言葉だと思う。 パッソのCM見て、「うだでぐめよん」という言い方に違和感を感じた。
弘前市出身だが「うだでぐ=非常に」なんて聞いた事がない。
「うだで」は、津軽弁では「気持ちが悪い」、下北弁では「不快な、気が重い」、
北海道弁では「非常に(「なまら」より上)」だ。
ググると「うだでぐ」の語源が「うたてし」だと言う人が結構いたが、
「うたてし」の意味から考えて、なんかしっくりこない…
・「うだで」は「うたてし(形容詞)」の転訛(これは定説)
・「うだでぐ」は「うたて(副詞)」の転訛(これは確証がない…)
だと思うんだが、どっちか一方しか知らない奴(含:自分)や、混同してる奴が多過ぎる。
「うだでぐ」の語源を知ってる人いませんか?ホントに「うたてし」?
>>39
青森市出身の女優高谷智子だって。青森市では「うだでぐ」って使うのか。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20101022142231.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
>>51
そのスレの>293の説はうそ臭い。
元々は古語の「うたてし」なんだから、
古語の「うたてし」の意味に近い方が古いんじゃね?
周囲の爺婆も「うだで=気持ち悪い」だし、
自分は昭和40年代生まれだが、「うだでぐめ〜」なんて使った事ないな。 とんでもないくらいおいしいと大げさにいう場合は使うと思う。 >>52
うーん
使うか使わないかは同じ津軽地方でも住んでる地域によって違うんじゃないかと思うからなんともいえないんじゃないかな
同じ津軽弁でも住んでるとこ違うと通じないとか、それ津軽弁なの!?とかあるじゃん
親は昭和30年代くらいの生まれだと思うけど、うだでぐはめんどくさいって意味で使ってるな
たげめよん、のっつどめよん、まんずめよん、がっぱめよん、
うってめよん、たいしためよん、わっつらすけめよん。 女性なら「たんだめぉん」になる気がする
男性なら「たんだ(orのれ)めずもんでね」とかか
比較的若い人が「わっためー」「がっぱめー」「たんげめー」になるんじゃないかな
勝手な印象だが アホ ttp://www.youtube.com/user/liuyingchun320 >>54
「うだで」を「とんでもなく」とするのは、若者が使う「やばい」や、英語の「Cool」と
同じようなモンでしょ?
私は昭和30年代の生まれだが、「とんでもないくらい」を「うだで」と言ったことは
一度もない。
「うだでぐ め〜な」
こった使いがだ、さねや
うだでな=気持ち悪いな でしょ たnだ、フランス語の発音で、しゃべっちゅうだげだな。 わ、今、埼玉さ住んじゅんだばって、青森まで新幹線伸びでも
弘前が田舎だはんで、盛岡がらヨーデルさ乗った方がやすいnだいな。
往復、青森経由の新幹線だば、3万5千円いぐべな。高げして、まねじゃ。 【津軽弁の調書】
犯人「ジェンコダセ! ドコサ・アンズヤ?」
(金を出せ!どこにあるんだ?)
被害者「マイネ!マイネ!スカフェラィネ!」
(ダメだ!ダメだ!教えられない!)
犯人「オンメ・シャンベネバ・ウンデ・モイデ・マルドー!」
(お前話さなければ腕をもいでしまうぞ!)
被害者「ナモ・ジェンコ・ダッキャ・ネーォン!」
(金なんかどこにも無いぞ!)
犯人「ナンボ・ジョッパリ・ダバ!」
(何て強情な奴だ!) 実は津軽弁ってハイカラ
日本で最もフランス語に近い言語だと思う 5+5=10、10+10=20(ゴドゴデジュ、ジュドジュデニンジュ)
10+20=30(アワセデサジュ) ぅわぁ、おめだぢなにしゃべっちゃんだば!
ていうtest かげるようになったはんでテスト
テレビばっかみでれば津軽弁とかしゃべんねぐなるなぁ 津軽の皆様、教えて下さい。
『ぴんとぱれぱれ』とはどういう意味でしょうか? >>85
北奥羽式ははっきりしたアクセントの区別がある。無アクセントとは違う。
共通語に比べると下げ核の位置が後ろに下がっている傾向があるが、ちゃんとアクセントがある。
二拍名詞では尾高型、三拍名詞だと中高型が多い傾向がある。
「椅子」「靴」「服」「後ろ」「苺」のように頭高型になる傾向がある語もあるが、いずれにしろ単語のアクセントはちゃんと決まっている。
無アクセントでは基本的に平板で、その時々の気分で色々な高低パターンが現れ一定しない。
普通の会話では、文節の最後が上がる尻上がり調が現れやすい。 >>83>>84
あのう、、記憶を正確にたどると
「なんもかんもずっぱり〜ぴんとぱれぱれ!」
っていうんですけど・・・。 フランス語さ似でるてが、どごがよ。まんずインドネーションが似でねべさ。
だばっでー、んだな、インドネーション無しにせば似でるがもしらねな。
津軽弁そのまんまだどなも似でねのさ。インドネーションだけ平板にして喋れれば
フランス語さ聞ごえねごとも、まぁねがもわがらねけどな。 日本人はちょっとでも鼻にかかると、それ以外がほとんど似てなくてもすぐ「フランス語に似てる」とかいうからな。
日本語以外で鼻にかかる言語をフランス語以外に知らないからそうなる。
日本語の方言が「〜〜語に似てる」って言われるのは、韓国語かフランス語かの2択しかないと言ってもいい。
南東北だと無アクセントなのでフランス語との共通点は増えるんだが、北東北より入り渡り鼻音の衰退が激しいので
その点ではフランス語っぽさが減るかもしれない。特に津軽弁地域は入り渡り鼻音の衰退が一番遅いみたいだし。 牡蠣食ったっきゃあだってまった
吐いで下痢して、たんだでねじゃ
かつくつしてまった あれあれ、そえだば、だんだでねな。
気〜つけねば、まねや。
医者さ行って来たんだな して。 「まいね」「まね」は今の若者でも使うのか?どちらを多く使う?
一昔前の本を読むと、津軽弁は「まね」「まいね」、南部弁は「わがんね」ではっきりと分かれると書いてあるが、
南部弁の「わがんね」は生き残ってるのか?なんか共通語の「分からない」と衝突して衰退してそうな気がするが >>94
「まいね」「まね」は使わないなー
「わがんね」のほうが使うw
「わぁ、なんもまいじゃー」とかなら言うけど
まぁ地域とか環境にもよるでしょ
20ちょいだけど、最近「おんじ」とか「おやぐ」の意味知ったし
おんじって次男とかのことだよね? 南部弁の「わがんね」 てダメね てこと? はじめてしった。
津軽弁でわからないことは、「わがね」「わがねじゃ」って喋るけど。
親戚は おやぐ
友達は けやぐ 「なめんじゃねー」とか
「ふざけるな」
とかを津軽弁でなんと言うのですか?
教えてください
>>98
>「なめんじゃねー」
いい気がな(いい気になるな)かな
>「ふざけるな」
もつけこぐな(悪ふざけも大概にしろ)だとおも >>99
どうもありがとうございました!
付けたしで申し訳ないんですが
「負けるもんか!」とか
「負けてたまるか」はなんと言いますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています