出生数86万人に急減、初の90万人割れ 19年推計 日本経済新聞 2019/12/24


2018年 91万8400人(-2.93) 安倍政権
         ↓
2019年 86万4000人(-5.92) 安倍政権




実質賃金がピークだった1997年から2019年までの23年間での出生率 -27.5
バブル崩壊した1991年から緊縮財政が始まった1997年までの7年間の出生率 -2.58 
小泉政権(2001年4月〜2006年9月)6年間の出生率 -7.13
民主党政権(2009年9月〜2012年12月)4年間の出生率 -3.39
第二次安倍政権(2012年12月〜2019年)8年間の出生率 -16.7←ダントツで出生率を減らしたチャンピオン安倍ww



実質賃金が下がりだしてから出生率が急激に下がり始めた


バブル崩壊した1991年から緊縮財政が始まった1997年までの7年間の出生率 -2.58 

                       ↓

実質賃金がピークだった1997年から2019年までの23年間での出生率 -27.5