祝!みなとみらい開発絶好調で横浜超文化【47】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」の会期は
12月2日から2018年2月18日までの79日間
入場料は大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)400円、
幼児(3歳以上)300円、付添観覧料200円
貸靴料500円
開催時間は平日=13時〜 22時、土日祝=11時〜22時
また、12月1日から25日まで、横浜赤レンガ倉庫1号館1階スポットBで、
「原画展&横浜隼人中学・高等学校美術部展」も開催される 横浜の都心の範囲を端から端まで歩くと有に1時間は超える
札幌駅から中島公園、博多から天神・赤坂方面へ歩いても30分強で着いてしまう
仙台駅から定禅寺公園、広島駅から紙屋町もまた、然りである
品川駅から上野まで、梅田から難波・天王寺まで、中村区役所から池下まで、
いずれも歩いて1時間以上の距離である
やはり横浜は東京・名古屋・大阪と同様に格別だと思う 繁華街が弱いとは言え横浜にはこれだけSCがありますからね。
■ららぽーと横浜
店舗数約370店
■トレッサ横浜
店舗数約220店舗
■横浜ワールドポーターズ
店舗数約210店
■MARK IS みなとみらい
店舗数約189店
■トツカーナ
店舗数約167店
■ランドマークプラザ
店舗数約159店
■クイーンズスクエア(イースト+アット)
店舗数約154店
■たまプラーザテラス
店舗数約139店
■コレットマーレ
店舗数約130店
■モザイクモール港北
店舗数約120店
■ノースポートモール
店舗数約110店
■横浜ベイクォーター
店舗数約100店
■キュービックプラザ新横浜
店舗数約80店
■ミオカ
店舗数約56店
■横浜赤レンガ倉庫
店舗数約40店
■マリンウォーク横浜
店舗数約24店 関東地方太平洋沿岸は実は、三陸なみに日本の破局津波被害のメッカである
1241年(仁治2年)には関東地方太平洋沿岸
鎌倉でM7.6以上の大地震 大津波が相模湾沿岸を襲った
1293年(正応6年)には有名な「鎌倉大地震」
死者は、関東地方太平洋沿岸でなんと23000人
「明応地震」(1498年)は「南海トラフ超巨大地震」の
典型として有名だが、
相模湾沿岸、鎌倉で巨大津波は10m・被害甚大
最近の地質調査で、
その3年前の1495年にも関東地方太平洋沿岸巨大地震がおき、
10mの津波が、関東地方太平洋沿岸 相模湾沿岸を壊滅させた
「慶長 関東地方太平洋沿岸 巨大地震」(1605年)
元禄関東巨大地震、宝永南海トラフ超巨大地震(1703年、1707年)
「安政東海・東南海(南海トラフ)巨大地震」(1854年)
ここらでも10mクラスの巨大津波が、
関東地方太平洋沿岸、鎌倉をねこそぎ浚っていった
大正関東大震災でも10m以上の巨大津波が
関東地方太平洋沿岸を襲い、
当時の鎌倉町(大正時代でも鎌倉は過疎の町だった)の
全戸数の4割が全壊、4割が半壊し、
鎌倉だけで、大地震と大津波で、死者500名以上がでた ■コーエーテクモゲームス、
新本社ビルを神奈川県横浜市のみなとみらい21地区に着工
2020年1月に竣工予定
コーエーテクモゲームスは、コーエーテクモグループ
経営統合10周年の記念事業として、神奈川県横浜市の
みなとみらい21地区(47街区)に計画している新オフィス及び
ライブハウス型ホールを12月1日より着工することを発表した
当地には同社のオフィス(収容規模約1,600人)、
ライブハウス型ホール(収容規模約2,000人)、
ホテル及び店舗からなる複合施設(地下1階、地上15階)が建設される予定
2020年1月の竣工後、同社は本複合施設のうち、オフィス及び
ライブハウス型ホールの物件取得を予定している
また、ライブハウス型ホールについては、
Zeppホールネットワークと業務提携し、
「(仮称)KT Zepp Yokohama」として運営することで基本合意している
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1093/613/html/001.jpg.html キタ━(゚∀゚)━!キタ━(゚∀゚)━!キタ━(゚∀゚)━!
「逃げるは恥だが役に立つ」が大みそかと元日に全話一挙再放送
TBSは、2016年に放送したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」全11話を、2017年12月31日と、2018年1月1日に全話一挙放送する。
番組名:民放連賞最優秀ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」全話一挙放送
放送日時:
12月31日(日)
午前8:55〜11:45 1話〜3話
午前11:55〜午後4:30 4話〜8話
1月 1日(月・祝)
午後2:30〜5:30 9話〜11話
放送局:TBS(一部地域を除く)
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/entaclip/1096437.html 日の出ラーメンが総重量2キロ超の「ガッツ麺DX 大魔王」
完食者に年間無料パスポート贈呈 /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000050-minkei-l14
「日の出ラーメン桜木町本店」(横浜市中区宮川町3)が12月13日〜19日までの7日間限定で、人気メニュー
「ガッツ麺DX」の5倍の量の「ガッツ麺DX 大魔王」を販売する。
完食者には、ガッツ麺の年間無料パスポートを贈呈する。
(ヨコハマ経済新聞) 県庁分庁舎完成1年遅れ 費用も16億円増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00022483-kana-l14
県庁本庁舎前で進む分庁舎の建て替え工事を巡り、県は12日、完成時期が予定より1年以上遅れ、2020年春以降になるとの見通しを明らかにした。
旧庁舎の取り壊し作業で想定外の問題が相次ぎ、工事中断や工法変更を余儀なくされた。
工事費も最大16億円程度膨らむ見込みで、「異常事態」(県議)への対応に追われている。
県によると、旧庁舎の強度が弱く重機の取り壊し手順を変えたほか、地下に直径約20センチの玉石が敷き詰められていたことも判明。
昭和30〜50年代に存在した地下駐車場の基礎部分が出土して除却の必要性が生じた上、土壌から基準値を上回るヒ素が検出されて処分先の調整も強いられた。
また、除却工事が遅れたため、周辺で開催したイベント「全国都市緑化フェア」と重なり、新築工事の着手が当初より3カ月遅い今年6月中旬にずれ込んだ。
今後も周辺環境への配慮から日没後の工事は難しく、工期短縮に向けた抜本対策は見いだせないという。
新分庁舎は地上13階建てで16年に着工。
新築工事は当初約66億円を見込んでいたが、ヒ素を含んだ土壌処分費約5億円など総額10億〜16億円増えるとしている。 戸数維持し建て替えへ 横浜市営住宅再生で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00022491-kana-l14
横浜市は、老朽化が進む市営住宅の再生に関する基本的な考え方(素案)をまとめた。
バリアフリー化されておらず、著しく居住性能が低い住宅を優先して2020年ごろから順次建て替える方針。
市では19年をピークに人口減となる見込みだが、高齢者らのニーズが高いため、戸数は当面維持する。
15日から素案に対する市民意見募集を始め、来年4月に策定予定。
素案によると、市営住宅は築40年以上が4割超、30〜39年が2割弱を占める。
応募者の約半数が単身で、そのうち7割が高齢者。応募倍率は15倍前後で推移している。
公営住宅法の耐用年限70年に合わせると、30年ごろから建て替えが集中するため、財政負担などの影響を考慮して、10年程度前倒しして長期化、平準化させる。
対象は1981年以前に建設された直接建設型の36カ所(約1万4千戸)。
約30年間に及ぶ建て替え総事業費は約2500億円と試算した。
先行して建て替える検討対象はバリアフリー化されていない野庭(港南区)、洋光台(磯子区)のほか、浴室がないといった居住性能が低い瀬戸橋、六浦、瀬ケ崎(いずれも金沢区)など。
建て替えに当たっては、近隣の公共建築物との複合化や多目的化も検討する。市は「建て替えを検討する際は住民の負担軽減にも努めたい」としている。 ハマ経、2017年間PV1位は「横浜スパークリングトワイライト」 5位に「山田ホームレストラン」 /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000061-minkei-l14
ヨコハマ経済新聞の2017年PV(ページビュー)ランキングは、横浜の夏の風物詩となった「横浜スパークリングトワイライト」開催を伝えた記事が1位だった。(ヨコハマ経済新聞)
横浜市、横浜商工会議所、横浜港振興協会、横浜観光コンベンション・ビューローで構成される実行委員会が主催する同イベントは、今年で6年目。
山下公園沖合から約3,000発の花火を打ち上げる光と音の海上ショー「スパークリング花火」は、今年から休止の「神奈川新聞花火大会」に代わり、横浜港で最大規模の花火となった。
ランキングは今年1月1日から12月14日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。
上位10位のランキングは以下の通り。(カッコ内は掲載日)
1. 山下公園周辺で2夜連続3000発の花火「横浜スパークリングトワイライト」 ジュエリーボートやパレードも(7/14)
2. 「みなとみらい東急スクエア」が10月27日にグランドオープン(9/26)
3. 神奈川大学がMM21中央地区43街区に「みなとみらいキャンパス」 2021年4月に開設(4/13)
4. 50年愛された関内桜通り「山田ホームレストラン」が店主急逝で閉店 「感謝の集い」に160人(4/22)
5. 清水建設がみなとみらいに大規模賃貸オフィスビル 横浜駅からペデストリアンデッキで接続(8/13)
6. 相鉄・JR直通線の新駅名称が「羽沢横浜国大」に決定 2019年度中に開業(12/12)
7. 横浜赤レンガ倉庫で「宇都宮餃子祭り」 人気店15店が結集(4/20)
8. 横浜でファイナルファンタジー30周年記念イベント インターコンチ壁面でプロジェクションマッピングも(6/9)
9. 横浜の桜の名所で「大岡川桜まつり」 桜クルーズや夜桜上映会も(4/1)
10. 2019年完成のアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉が環境影響評価書を公表 国内最大客室数の大型タワーホテル(1/5)
2位には、みなとみらい駅直結の複合施設「クイーンズスクエア横浜」内の「クイーンズスクエア横浜[アット!]」と「クイーンズイースト」の2つの施設が統合・リニューアルオープンした「みなとみらい東急スクエア」がランクイン。
先行オープンの新テナントでニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack??(シェイク シャック)」も話題となった。
3位は上半期PVランキング首位の「神奈川大学みなとみらいキャンパス」。
設置構想中の国際系新学部と、外国語学部(現在は横浜キャンパス)、経営学部(現在は湘南ひらつかキャンパス、国際経営学部へ名称変更を構想中)の3つの学部が2021年4月に集結する。
みなとみらい21地区の開発やイベント、鉄道開発の話題が上位に集中するなか、4位には関内の「山田ホームレストラン」閉店を伝える記事が登場。
50年間近隣で働くサラリーマンの胃袋を満たしてきた料理人の山田利一さんが1月に急逝し、4月に開かれた「50周年感謝の集い」では多くの常連客が閉店を惜しんだ。 「ヨコハマ映画祭」日本映画ベスト10が決定
石井裕也監督作品が5冠 /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000013-minkei-l14
ヨコハマ映画祭実行委員会は、映画ファンが主催する映画祭として知られる「第39回ヨコハマ映画祭」の開催に先駆け、2017年度の日本映画ベストテンと個人賞を発表した。(ヨコハマ経済新聞)
39回目を迎える同映画祭は、自治体やスポンサーからの支援を受けず、会社員や学生など日本映画ファンがボランティアで主催する映画祭。
グランプリは石井裕也監督の「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」。
最果タヒの現代詩集「夜空はいつでも最高密度の青色だ」をドラマ化した恋愛映画で、東京を舞台に、都会の片隅に生きる若い男女を繊細に描く。
同映画祭で作品賞、脚本賞、撮影賞、主演男優賞、最優秀新人賞の5冠を獲得した。
2位は三島有紀子監督「幼な子われらに生まれ」、3位は白石和彌監督「彼女がその名を知らない鳥たち」。
以下、4位「あゝ、荒野 前・後篇」(岸善幸監督)、5位「彼女の人生は間違いじゃない」(廣木隆一監督)、6位「彼らが本気で編むときは、」
(荻上直子監督)、7位「愚行録」(石川慶監督)、8位「三度目の殺人」(是枝裕和監督)、9位「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督)、10位 「アウトレイジ 最終章」(北野武監督)と続く。
主演男優賞は「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の池松壮亮さん。
主演女優賞は「彼女がその名を知らない鳥たち」の蒼井優さん。
最優秀新人賞に輝いたのは、石橋静河さん(「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」)、岸井ゆきのさん(「おじいちゃん、死んじゃったって。」)。
そのほか、「愚行録」の石川慶監督が森田芳光メモリアル新人監督賞、北野武監督作「アウトレイジ 最終章」に出演した西田敏行さんが特別大賞を受賞。
今年の各賞は映画評論家、映画ファンなど37人の投票で決定した。
表彰式と上映会は、来年1月28日に神奈川県立音楽堂(横浜市西区紅葉ケ丘9)で開催される。
当日は、「彼女がその名を知らない鳥たち」「幼な子われらに生まれ」「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の3作品を上映するほか、各賞受賞者やゲストを招いた表彰式などを開催。
入場料は前売2,700円、当日3,000円。
一般発売は12月17日9時5分から。
詳細は同映画祭ホームページで。
ヨコハマ映画祭実行委員会の北見秋満さんは「邦画の『新しい波』はまちがいなく世界を見据えた若手監督が担っていることが今回の結果ではっきりした。
少なくとも私のベストテンの9作品が30代から40代前半の監督作品で占められている。役者陣も若くてイキのいい、映画を重視している人たちが選ばれた。
ところが一方で『アウトレイジ 最終章』の塩見三省、西田敏行の大ベテランが驚きの大逆襲で、若手を震え上がらせる貫禄を示した。
そうしたバランスがまた今回のヨコハマの特徴になっているように思う」と語る。
同映画祭で審査員を務めるのは映画評論家や映画ライターなどの映画関係者と一般映画ファンで、映画人と映画ファンの出会いの場となっている。
今年2月に行われた「第38回ヨコハマ映画祭」には、主演男優賞を受賞した三浦友和さんと柳楽優弥さん、主演女優賞の筒井真理子さんら映画人と1,100人の映画ファンが訪れた。 2004/02/11(水)
浅間台と言えば、昭和38年の黒澤名画「天国と地獄」(モノクロ作品)の
舞台となった権藤邸からの横浜の眺めを思い起こすな
この前DVDで初めて見たが、タイトルと同時に現れた暗くくすんだ
横浜港の眺めは、最初ペリー来航の幕末の写真を利用したものかと思った
ところがしばらく見ていてそれが当時(昭和38年)の風景であるとわかって、
正直ショックを受けたよ
たった40年前の映像なのに、今見る浅間台からの摩天楼とは
全くかけ離れた姿であったから、ありゃ江戸時代の景色だよ
そして横浜がこの僅か40年間に如何に急激に成長してきたかを強く実感した
これでは確かに成り上がり都市と言われても仕方がないのかも知れないが、
横浜とはそういうものなのだろう
この勢いでいけば、もうあと40年後は一体どんな姿になっているのか、
現在からはまた全く想像もつなかい世界になっているに違いない >>78
昭和を思わせる古臭くナイーヴな妄想
お百姓さんの夢みたいなものが語られてる 少なくとも4、50年前の横浜は裕次郎や勝新がたむろする
バーが沢山あり、それら有名バーに駆け出しのたけしが店の前まで
行ってビビって入らず帰って来たなんて逸話もある
大船で撮影終わって中華街で飯食って
本牧で飲むってのが映画スターの定番
ファッションや流行も昔は横浜
東京は横浜のマネをしてた
それが歴史 JR線との直通線向けに相鉄
新車両「12000系」導入へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00022632-kana-l14
相模鉄道(横浜市西区)は18日までに、2019年度下期に開業予定のJR線との直通線向けに新型車両「12000系(仮称)」を導入することを決めた。
創立100周年を迎えた相鉄グループは、都心への乗り入れを見据え、車両をはじめとした新たなブランドイメージの構築に取り組んでおり、新型車両の投入によって首都圏全体での認知度アップにつなげたい考えだ。
神奈川新聞社のインタビューに相鉄ホールディングス(同区)の林英一社長が明らかにした。
同社は22年度下期に相互直通運転を始める計画の相鉄・東急直通線向けの新型車両「20000系」の導入を6月に発表している。
さらに、JR線との直通線に新型車両を導入することで、広域的な路線展開、都心へのアクセス向上を広くアピールする。
林社長は「(20000系と比べて)12000系は少しデザインを変えたいと考えている」と話した。
相鉄グループは近年、車両などを刷新する「デザインブランドアッププロジェクト」に取り組んでおり、車両の外観は横浜をイメージした濃紺の「ヨコハマネイビーブルー」に順次改装する。
JR、東急との相互直通運転開始は相鉄グループにとって、沿線開発も含め大きな商機でもある。
今後、新型車両の投入でイメージアップ、認知度向上を図り、沿線人口、輸送人員の増加につなげたい方針だ。 横浜・みなとみらいに「ピーナッツ ダイナー」がオープン。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171219-00010002-vogue-life
12月20日(水)、横浜・みなとみらいエリアに、スヌーピーをテーマにしたシーサイドカフェ&ダイナー「ピーナッツ ダイナー」がオープンする。
「ピーナッツ」とゆかりの深いアメリカ西海岸。
そこに暮らす人たちの自由で開放的な気質は、古くから海と共に発展してきた港町・横浜のライフスタイルにも通じるものがある。
今回オープンする「ピーナッツ ダイナー(PEANUTS DINER)」は、“アメリカ西海岸のシーサイドダイナー”をイメージ。
オーシャンビューが魅力の広々としたスペースで食事が楽しめるエフォートレスなレストランで、中目黒「ピーナッツ カフェ(PEANUTS Cafe)」の新業態となる。
同店では、6種のスライダー、ピッツァ、デリバー、ドリンクバー、オラフのチョコレートファウンテンが食べ放題、飲み放題となる「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」(以下、「スライダーバー」)を用意。
「ジョー・クールのシーフードナポリタン」「べルのサラダボウル」などのメインメニューと「スライダーバー」をセットで販売する。
そのほか、チャーリー・ブラウンの甘い恋のストーリーをイメージした「ブラウニー・チャールズのチョコレートサンデー」や、
サリーの綺麗な金髪をイメージした、かわいくてボリューム満点の「サリーのハニーレモンサンデー」などスイーツメニューも充実。
カフェタイムには、「ソーダファウンテン」も用意した。
また、横浜や海をイメージした、「ピーナッツ ダイナー」限定グッズの販売も行う。 みなとみらいホール、東京五輪後休館 大規模改修に向け1年半
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00022647-kana-l14
横浜市が所有する横浜みなとみらいホール(同市西区)が大規模改修を行うため、約1年半休館することが19日までに明らかになった。
大規模工事や長期休館は、1998年の開館以来初めて。
市公共建築物天井脱落対策事業計画に基づく工事の一環。大ホール(2020席)、小ホール(440席)、ホワイエの天井を改修する。
長期休館を伴うため、施設や設備の更新のほか、多目的トイレの増設、車いすの動線の利便性を高めるといったバリアフリー対応も検討している。
本年度中に休館を周知した上で、2018年度に基本設計、19年度に実施設計に入る。
東京五輪閉幕後から約1年半の休館を想定。
22年度のリニューアルオープンを目指す。
同ホールは音楽専用で、16年度の入場者数は53万7937人。
大ホール、小ホールとも稼働率97%だった。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の定期公演などに使われている。 おなじものを、みなとみらい関係のスレにたくさん貼り付けるの、やめよう
つまらなくなって、みんな見なくなってしまう 相鉄グループ100周年、社員作成のジオラマを横浜高島屋で公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000021-san-l14
横浜から海老名、湘南台を結び、県民の足として重要な役割を果たしている相模鉄道を中心とした相鉄グループが創立100周年を迎えた。
相鉄社員の手で作られた過去から現在に至る沿線風景などを切り取ったジオラマ15点が、記念イベントで一斉公開されている。
細かに作られたジオラマから相鉄の歴史の一端を感じ取ることができる。
同グループ100年の歴史をさまざまな角度から伝える目的で横浜高島屋(横浜市西区)で記念展「いま、むかし、みらい 大相鉄展」が開催されている。
25日まで。
同展の目玉は相鉄沿線の風景をきめ細かく表現した鉄道ジオラマ15点が一堂に会している点。作成したのは相鉄社員の石川陽一さん(39)だ。
◆横浜に根ざし
小中高と仙台市で暮らしていたため「小学生時代に当時画期的だった列車に絵などを描いた『ほほえみ号』の存在くらいしか相鉄のことを知らなかった」。
しかし、英語教員を目指していた大学院在籍中に相鉄の運転士中途採用があることを知り、「夢は鉄道マンになることだった」と再認識。
見事、試験を突破して相鉄入社を果たした。
石川さんは「横浜という地域に根ざしているところに感銘を受けた」と相鉄の魅力を語る。
運転士時代には7000系という非常に操作の難しい車両の運転もこなしてきた。
その石川さんが大学時代から趣味にしてきたのが鉄道ジオラマづくり。
大小あわせてこれまで50作品ほど作成したが、ほとんどを寄贈していることもあり、今回、手元にある15点を出展することにした。
◆ゼロから再現
現在はない昭和50年ごろの旧大塚本町駅前の様子を再現した作品では、昔の写真だけでなく
「タクシー乗り場が違う」といった上司からの指摘も受けながら、一部、鉄道本体は既製の模型に手を加えたりしつつも、ゼロからスチレンボードなどを使って建物などを再現した。
特に旧型車両の6000系が入線し、新型車両の新6000系が出発しようとしているシーンでは「新しい風が入り込むようなイメージにした」。
「建築模型ではないので実寸にこだわるよりも、その空間のイメージを大切に作成している」と語るように、人の動きも含めて駅周辺の空気感が伝わる作りになっている。
実は終点の海老名駅周辺のジオラマはまだ作成しておらず、「次は小田急線と並んで海老名駅に車両が入る光景を作成したい」としているが、「今は忙しいため少しずつ作っていけたら」と語る。
石川さんは「沿線に観光施設が多いわけではないが、都心に近く環境も良く、子育てしやすいという『衣食住』がそろう点が相鉄の利点」と指摘。
ジオラマからそうしたことを感じ取ってもらいたい考えだ。
同展は入場無料。 みなとみらい21地区でクリスマスの風物詩「オフィス全館点灯」 22施設が参加 /神奈川
12/21(木) 20:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000056-minkei-l14
みなとみらい21地区で12月22日、クリスマスの風物詩「TOWERS Milight(タワーズ ミライト)〜みなとみらい21 オフィス全館ライトアップ〜」が開催される。
イベント当日は、同地区のオフィスビル群が全館一斉に点灯し、街全体を一つの光のオブジェとして華やかに演出。
みなとみらい最大のイルミネーションイベントで、毎年、夜景を楽しむ写真愛好家や来街者でにぎわう。
1996年から実施され今回で21回目となる。
主催は横浜みなとみらい21。
参加施設は、
横浜ランドマークタワー、
横浜ブルーアベニュー、
MMパークビル、
富士ゼロックス R&D スクエア、
クイーンズタワーA・B・C棟、
みなとみらいセンタービル、
富士ソフトビル、
ヒューリックみなとみらい、
日石横浜ビル、
横浜三井ビルディング、
横浜銀行本店ビル、
横浜アイマークプレイス、
三菱重工横浜ビル、
県民共済プラザビル、
横浜メディアタワー、
パシフィコ横浜、
シンクロン本社ビル、
みなとみらいグランドセントラルタワー、
日産自動車 グローバル本社、
横浜野村ビル
の22施設。
点灯時間は16時30分〜21時30分。
「TOWERS Milight」は、グリーン電力証書「エナジーグリーン」発行により、使用する電気の一部に太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーを採用する「グリーン電力」を導入して実施。
電力使用増加分による温室効果ガス排出量を抑える。
同地区では、23日に「桜木町ekihiroクリスマスライブ2017 みなとみらいSTREET MUSICスペシャル」(JR桜木町駅前広場)が開催される。
出演はまゆたま、田中雄也、コアラモード.。
入場無料。 ■くつろぎのブランド “ホテルリソル” 2019年新規開業予定『(仮称)桜木町 ...
PR TIMES (プレスリリース)-2 時間前
くつろぎのブランド “ホテルリソル” 2019年新規開業予定
『(仮称)桜木町ホテル計画』 着工!リソルグループでは、2018年に京都で3ヶ所、
2019年以降には秋葉原、横浜桜木町、上野において新規ホテルの運営を
開始する予定で、今後もホテルリソルのチェーン展開を加速させていきます
全てのシーンにおいて笑顔の“おもてなし”を心がけるなど、
ホテルリソルの基本的なホスピタリティマインドを浸透させ、従来の
ビジネスホテルにはない独自の“くつろぎ”スタイルの提供を目指してまいります 【蒙古タンメン中本 横浜】
住所:横浜市西区南幸1-13-8 相鉄南幸第5ビル
休み:月曜 席:18席(カウンターのみ) 禁煙 駐車場:なし
交通アクセス:JRほか横浜駅西口より徒歩2分
https://news.walkerplus.com/article/126740/702730_615.jpg
∩∩
(。・e・) < からそう
゚し-J゚ JR根岸線は昭和39年に延伸し
川の上を利用してJR関内駅は誕生した
東京オリンピックに合わせての開業だった
現在は鉄道の高架下が埋め立てられ
その横の部分は高速道路となっている 約6万人が来場、大相鉄展閉幕 横浜高島屋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00022804-kana-l14
横浜高島屋で16〜25日に開催された相鉄グループ100周年の歴史などを紹介する展覧会「いま、むかし、みらい 大相鉄展」の来場者数は、延べ5万9千224人に上った。
同展は相鉄グループと神奈川新聞社の主催。
歴史パネルを眺める年配の来場者や、社員が作製したジオラマを見学する鉄道ファンが目立った。
来年2月に営業運転を開始する新型車両「20000系」の運転室からの展望などを楽しめる仮想現実(VR)ゴーグルのコーナーも人気を集めた。
相鉄グループの担当者は「これからの100年もさらにお客さまと強く手を取り合い、選ばれる沿線、選ばれる相鉄グループを目指していく」とコメントした。 除夜の汽笛に初日の出クルーズ 年越しは横浜港で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00022849-kana-l14
停泊中の船が一斉に汽笛を鳴らして新年を告げる横浜港の風物詩「除夜の汽笛」が2018年の元日も行われる。
港内で係留されている「日本郵船氷川丸」が汽笛を鳴らすほか、港内では大みそかから元日にかけて多彩なイベントが企画されている。
横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)では屋上デッキから初日の出を眺めてもらおうと、出入国ロビーを無料開放する。
“年越しそば”代わりのみそラーメンなどを販売するキッチンカーが出店。
CIQプラザでは午前0時半ごろから、横浜港を舞台にした映画「夜霧よ今夜も有難う」(1967年)などを上映する。
山下公園(同区)を出航する観光船「マリーンルージュ」は31日午後11時からカウントダウンクルーズを運航。
「マリーンシャトル」は同11時20分から、FMヨコハマDJの栗原治久さんが盛り上げるディスコクルーズに出航する。
港内を周遊するレストラン船「ロイヤルウイング」は同10時半からカウントダウンクルーズ、1日午前6時から初日の出クルーズを大さん橋から運航する。 神奈川県民は日本で唯一
東京コンプレックスが無い人種なんだそうだ
要は東京に負けている(劣っている)所は無いと
基本的に思っているらしい
あくまで東京は地方出身者の集合体という考え方
神奈川の人はわからないかもしれないが
プライドではなくもっと根本的な思想
(本能に近い)に東京への憧れ
みたいなものが無い県民ということ 何年か前のことですが、ある地方都市から転勤してきた
人と話をしたところ、
「東京の人はよく歩くのでびっくりした」のだそうです
地方で暮らしていたときは、会社に行くのも車、買い物に行くのも車、
遊びに行くのも車で、
長い距離を歩くことは滅多になかったのだとか
当然ながら自宅や会社の「建物の中」では歩くものの、
いったん外に出れば玄関から駐車場まで歩くだけで、
「道路を歩く」ことはたまにしかないというのです
もちろん、
同じ地方都市でも人によって
日常の生活スタイルはずいぶん違うでしょうが…… 日本で最初に山型の食パンを売り出したのは
『横浜ベーカリー宇千喜商店』だといわれている
明治21年頃の話だ
しかし食パンの消費量で横浜市は全国14位
港町で欧米人が多かった神戸市がトップかというと……4位だ
意外にもパン消費量で全国トップは京都市である
和食、懐石料理のイメージが強いのに
1世帯あたりの食パン消費量は25.351キロで
全国平均の1.3倍以上なのである 港北ニュータウンは40年前から横浜市の5大事業の一つとして
計画された郊外のニュータウン構想です
飛鳥田市長時代からですね
市内の乱開発を抑えて、都市計画がきちんとした良質の
住宅地を整備しようとしたんです
用地取得に換地という当時では斬新な手法が使われたんですよ
じっさいに人口が増加したのは地下鉄3号線開通後ですから、
最近といえば最近ですね 「地方は生活費が安い」 なんて幻想だから
車は必要だし、家賃・駐車場代も安くない
買い物は、イオンやドンキ
地方には業務スーパーやローソン100などの安売り店が少ない
都市部の郊外の方が、安くて便利だよ 6種のスライダー、ピッツァ、デリバー、ドリンクバー、
オラフのチョコレートファウンテンが食べ放題、
飲み放題となる「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」
「ジョー・クールのシーフードナポリタン」
「べルのサラダボウル」
「スライダーバー」
「ブラウニー・チャールズのチョコレートサンデー」
「サリーのハニーレモンサンデー」
「ソーダファウンテン」も 地方には業務スーパーやローソン100などの安売り店が少ない
普通にあるんですけど 北海道でいうセコマ、格安コンビニの先駆者だろう。
人口が少なく、所得が低い分、リピーターを増やす戦略が必要になる。
道内の原材料や流通システムを生かして低価格・高品質を実現している
畑から店頭まですべて自社で一気通貫しているためコストが抑えられている。
食品、飲料水、米、生鮮食品、日用品ときちんとした品物が安価な値段で購入できる。
100円総菜は豊富にある。
野菜を手軽に摂取できる商品の開発とか、健康増進に寄与すべく普及活動もしている。 田舎でも家賃が安いところはまず
交通が不便だから車は必須(車の維持費、保険、ガソリン代、修理代)
食料、家電、衣類はほぼ正価でしか買えないと思った方がいい
薬なんて都会の大手ドラッグストアの方が安い
通販で取り寄せると送料かかったりする
畑も田んぼもあるけど機材と肥料で黒字にはならない
東京は家賃が高いというけれど田舎とさして変わらない
都内でもアパートで一人暮らしなら4〜6万が平均
都会すぎても田舎すぎても生活費がかかる
安く暮らしたいなら郊外のベッドタウン!
市場原理が働くし、交通の便がいい 蕎麦自慢はお里が知れると信州ではいわれているそうな
そのココロは
蕎麦はコメの取れない痩せ地・高冷地で栽培されたものだから 相鉄が直営ホテルをソウルに出店
アジア中心に海外展開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180102-00022962-kana-l14
相鉄ホールディングス(横浜市西区)は2018年2月、直営ホテルのアジア1号店を韓国・ソウルに出店する。ホテルブランドは未定。
ソウルで複数店舗展開を目指すほか、ベトナムや台湾など、アジアを中心に海外進出を図る。
出店するのは観光名所の明洞エリア。南大門にも近く、レジャーやビジネスなど幅広く需要を取り込む。
ホテルは地下5階、地上17階建てで、客室数は430室。
現在はゴールデンチューリップMホテルとして運営されているホテル物件を賃借し、自社ブランドとして運営する。
これで相鉄グループは、出店予定のホテルも含め直営店は47店舗となる。
相鉄HDは「成長戦略の重要な柱として、海外への出店も含め国内外で100店舗を視野に、19年度までに50店舗超のホテル運営を目指す」としている。 福袋人気、初売り盛況 県内百貨店
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00022977-kana-l14
県内の百貨店で2日、初売りが行われ、正月恒例の福袋などを買い求める客が開店前から長い列をつくった。
各店とも、近年人気の地元色豊かな体験型福袋のラインアップを充実。
昨季躍進したプロ野球・横浜DeNAベイスターズの応援福袋などの抽選販売には多くの応募が寄せられた。
横浜駅西口の横浜高島屋では約750種類、およそ5万5千個の福袋を用意。
午前9時の開店から1時間ほどで約2万人が来店し、婦人服や生活雑貨などの福袋が飛ぶように売れた。
明治維新から150年に当たることから、維新の立役者らをモチーフにした2018万円の金製品も抽選販売された。
早朝から並んで開店を待ちわびた横浜市港北区の女性(70)は「正月ぐらいは楽しんで買い物がしたい。
平和で、景気回復が実感できる年になってほしい」と期待した。
青木和宏店長は「全体的な景気動向はよく、入店客数も増加傾向で推移している。
初売りで弾みをつけたい」と意気込んだ。
元日が初売りだった同駅東口のそごう横浜店もにぎわい、初詣客や訪日外国人客らも買い物を楽しんだ。
元日の来店客は15万人を超え、昨年よりやや多かったという。 1983年度から始まった同地区の開発
今年で35年の節目を迎える
市みなとみらい21推進課では
「最後の総仕上げの時期、できるだけ早く開発にめどをつけたい」
としつつも、今後、公募する街区について、
「事業の中身をしっかりと検証したい」と話している
首都高速横羽線沿いに点在する暫定利用の土地について市は、
今後、地権者らと運用見直しを進める
現状、利用期間は原則10年以内だが長期償却を
前提とした方がさらなる施設投資が可能となり、
より街並みに相応しい建物ができる可能性が高まるなどの
理由から20年の運用を検討する方針だ 横浜市/国際旅客船拠点形成計画/超大型客船対応など受入機能強化
http://www.decn.co.jp/?p=96781
横浜市は、「横浜港国際旅客船拠点形成計画」を作成した。
日本を代表するクルーズポートとして船舶の大型化や寄港数の増加に対応し、クルーズ船の受け入れ機能を強化する。
横浜ベイブリッジの下を通過できない超大型客船への対応策として、ベイブリッジ外側に超大型客船が優先的に着岸できる岸壁を配置する。
整備目標は横浜港港湾計画と同じ2025年としている。
横浜港は17年7月に国土交通省から「国際旅客船拠点形成港湾」に指定された。市はその規定に基づき拠点形成計画を作成した。
拠点は将来的には、横浜港のメインターミナルである既存の大さん橋国際客船ターミナル、新港ふ頭に建設予定の新客船ターミナル、山下ふ頭、本牧ふ頭の4カ所を想定。
それまでは暫定的に大黒ふ頭の自動車専用船岸壁を活用する。
計画によると、大さん橋国際客船ターミナルは、引き続き横浜港のメインターミナルと位置付け、横浜都心臨海部のにぎわい創出拠点としての発展を目指す。
新港地区客船ターミナル(仮称)はCIQ(税関・出入国審査・検疫)機能を備えたサービス・商業施設を整備するとともに、みなとみらい21地区の立地を生かしたにぎわい拠点の形成を図る。
計画水深は9・5メートルで、11万6000総トン級客船に対応する。
17年12月に横浜岡田屋を代表企業とするグループ「(仮称)Yokohama Pier9」が整備事業者に選定されている。建設地は中区新港2の14の1。
敷地面積は約1万7400平方メートル。
施設は5階建て延べ2万8600平方メートルの規模を想定。
19年春ごろに一部供用を開始、同秋の全体竣工を目指す。
山下ふ頭はふ頭の再開発と一体的に整備を進め、ホテルシップなどの新たな客船受け入れ需要にも柔軟に対応する。
本牧ふ頭は超大型客船の寄港に対応した多目的岸壁として、22万総トン級の客船受け入れを想定した計画としている。
暫定拠点となる大黒ふ頭は、自動車専用船岸壁を活用して超大型客船(マスト高55メートル超)を受け入れる。
世界最大級のクルーズ船の複数同時着岸にも対応し、CIQ施設も整備する。
19年に運用を開始し、25年には本牧ふ頭に機能を移す予定。 全文のコピペは
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/ づΦ ドックヤードガーデンのドック(dock)とは船の建造や修理、
また船荷の積み降ろし等のための施設のことです
体の検査のために病院に入ることを、
船が修理のためにドックに入ることに例えて
「人間ドック」と言いますが、そのドックです
ドックヤードで造船所の意味になります
また、MMのドックヤードガーデンは国の重要文化財にも
指定されています AI研究拠点の形成検討 横浜市、京浜臨海部再編整備マスタープランを改定へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00022988-kana-l14
戦後の日本経済をけん引してきた京浜臨海部のブランド力を高めようと、横浜市は約20年ぶりに同臨海部再編整備マスタープランを改定する。
市は国際競争力の強化に向けた土地利用の促進を目指し、人工知能(AI)など最先端技術の研究開発拠点形成を検討する。
またJR鶴見線の機能強化に加え、地元住民から長年要望が出ている鶴見駅の中距離電車停車をJR側に引き続き求めるなど、土地利用の一体化を進めることで、同臨海部の魅力向上も図りたい考えだ。
市都市整備局によると、同臨海部では直近約10年間で物流施設が12カ所建設され、エネルギー産業や製造業などからの土地利用転換が進む。
研究開発機能についてもライフサイエンス分野など17施設が開設するなど産業の高度化が図られてきた。
本年度末に改定予定のマスタープランは2030年をめどに設定。
同市鶴見、神奈川区の末広地区や守屋・恵比須地区などを中心にAIやIot(モノのインターネット)など新産業の研究開発拠点を形成させ、企業誘致を進めたい考え。
既存産業については研究開発との一体化など高付加価値化の進展を求める。
鶴見線は朝夕の混雑解消や利用が少ない昼間の輸送力確保が課題となっており、利用者ニーズに合わせた運行計画の見直し調整などを進める。
さらに相鉄・JR直通線の整備に合わせ、鶴見駅に中距離電車用のホーム増設も鉄道事業者に求めている。
同臨海部は羽田空港と横浜都心部の間という好立地に面する。
林文子市長は「今後も日本や世界をリードする技術革新を進める産業などの拠点として発展していくことを目指す」と話している。
マスタープラン改定は有識者らによる審議会で協議されており、今月中にも素案をとりまとめる予定。 全文のコピペは
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/ づΦ ゆず、2018名の新メンバーとともに横浜・伊勢佐木町にて新曲「うたエール」を大合唱
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00000003-mnet-musi
ゆずが、12月6日、神奈川・横浜市の伊勢佐木町、イセザキ・モールにて、新曲「うたエール」のミュージックビデオ撮影を、2018名の“新メンバー”とともに行った。
同所は、デビュー前から路上ライブを行い、昨年ファイナルと銘打ち幕を閉じた『ゆず 冬至の日ライブ』のライブ会場にも選ばれた、思い入れの深い場所。
その“原点”ともいえるエリアで、1998年に発表された「雨と泪」(アルバム『ゆず一家』収録)以来、およそ20年ぶりに、伊勢佐木町でのMV撮影が敢行された。
この日の撮影は、『ゆず 2018 プロジェクト with 日本生命』の一環として募集した、2018名の“新メンバー”とともに敢行。
同プロジェクトは、平昌2018冬季オリンピック・パラリンピック日本代表選手団を応援する取り組みとして発足した企画で、ゆずとともに選手団を応援したり、歌でエールを贈る“新メンバー”を2018名募集。
“ゆず2018”(ユズニーゼロイチハチ)として、サーティーフォー保土ヶ谷球場にてアーティスト写真撮影、大さん橋ホールにて合同レコーディングを行った。
新メンバーたちは、昨年末に「うたエール」の断片デモ音源をひと足先に手にし、東京・大阪の2ヵ所でボーカル練習会を実施。
レコーディング会場となった大さん橋ホールにゆずの2人が登場すると、2018名から割れんばかりの拍手が起こった。
そして、その熱量を保ったままレコーディングがスタート。
ゆずとともにコーラスの掛け合いや手拍子、合唱を行い、今年最初の“ゆず2018”のチャレンジを完遂。
21年目第一弾楽曲「うたエール」とそのMVの詳細は、追ってアナウンスされる。
ゆずは昨年、デビュー20周年イヤーの締めくくりとして、大みそかに『第68 回NHK 紅白歌合戦』に大トリ出場。
歌手別視聴率で2位となる46.4%を記録し、デビュー20周年イヤーを華々しく締めくくった。
デビュー21年目のゆずは、勢いそのままにニューアルバム『BIG YELL』を4月4日にリリース。
本作には、20周年イヤーのゆずを彩ってきた楽曲を多数収録。
フジテレビ系「めちゃ×イケてるッ!」2017 年テーマソングとしてリリースし、その後、4月29日のさいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、7月29日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演まで、全国11ヵ所26公演を敢行する『YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL』を実施。
現在ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行でライブチケットを受付中だ。 全文のコピペは
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/ づΦ 横浜市消費者生活総合センターが特別相談窓口を設置
はれのひ閉鎖
http://www.sankei.com/smp/life/news/180109/lif1801090016-s1.html
振り袖の着付けや販売などを手掛ける業者「はれのひ」(横浜市中区)が成人の日を前に突然営業を取りやめ、
晴れ着を着られなくなった新成人が相次いだ問題で、
江崎鉄磨消費者行政担当相は9日の記者会見で「成人を迎えた方がどれだけ楽しみにしていたか。
賠償をしても済まない。
消費生活センターに相談を」と呼び掛けた。
横浜市消費生活総合センターは9日午後、特別相談窓口を設置した。
警視庁や神奈川県警に9日午前までに寄せられた相談は少なくとも160件。横浜市消費生活総合センターには9日午前11時までに30件の相談があったという。
帝国データバンクによると、同社は平成20年創業。
横浜市のほか、東京都八王子市、茨城県つくば市、福岡市に店舗がある。
従業員の給与や家賃の支出が増えたため、27年9月期から2期連続で赤字を計上。
29年から一部取引先への支払いが遅れていたという。 現在は更地になっている積水ハウスが取得した南側は、
まだ正式な利用が決まってはいない
だが、2020年以降にホテルが整備されるという噂もあるようだ
大型施設が取り壊される中で営業を続けるジョナサンだが、
もともと取り壊される予定の「暫定施設」が、
複雑な事情で営業を続けているというのが真相のよう
いずれは姿を消すことになるが、みなとみらいの開発が進む中で、
今しか見られない貴重な「珍風景」といえるかもしれない 「開かずの踏切」解消へ
横浜市、相鉄線一部を地下化
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00000030-san-l14
横浜市は、踏切があることで交通渋滞の発生や防災面で課題のある相模鉄道本線の西谷駅−二俣川駅間で地下方式により連続立体交差事業を行うと発表した。
延長は約2・7キロで、地下化によってピーク時1時間あたり40分以上遮断している「開かずの踏切」5カ所を含め、計10カ所の踏切が除却できるとしている。
市によると、総事業費は約740億円を想定している。
地下化完了後の地上の活用については、所有する相鉄と協議するとしている。
同事業は今後、国との協議など5年間をめどとした準備期間を経て着工し、平成46年春の完成を目指す。
林文子市長は「鉄道の地下化で、まちづくりの自由度も広がる。
(沿線の)経済効果をあげるために期待できる事業だ」と述べた。 山下ふ頭再開発、横浜市長が遅れ示唆
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00023079-kana-l14
横浜市の林文子市長は9日の会見で、2020年の一部先行開発を目指す山下ふ頭(同市中区、47ヘクタール)の再開発事業について、
「倉庫業者との話し合いが完全にできていないので、少し遅れる感じがしている」などと計画が遅れる可能性を示唆した。
横浜臨海部の新たなにぎわい拠点として再開発計画が進められており、市は当初、山下公園に隣接する約13ヘクタールを先行開発エリアとして、
操業する12社と16年度内に移転補償契約締結を済ませ、本年度に再開発を担う民間事業者を公募する予定だった。
だがうち2社との交渉が難航し、現在も移転契約のめどが立っていない。
同ふ頭はカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の有力候補地ともみられており、
4日には横浜港運協会の藤木幸夫会長が「あそこは博打(ばくち)場ではない」などとカジノ誘致に反対を表明。
一方で5日には横浜商工会議所の上野孝会頭が「横浜経済活性化の起爆剤として期待されているIRの実現に向けて着実に前進していきたい」と述べるなど、関心が高まっている。
林市長は「(IRについては)いろいろな考えがあると感じている」とし、自身の考えは引き続き白紙とした。 振り袖被害、横浜市が成人式やり直しを検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00050000-yom-soci
着物販売レンタルの「はれのひ」(本部・横浜市中区)の店舗が閉鎖され、多くの新成人が振り袖を着られなかった問題で、横浜市が、被害を受けた新成人を対象にした式典の開催を検討していることがわかった。
市によると、8日に同市港北区の横浜アリーナで開催された成人式には新成人約2万4000人が出席。
はれのひに着付けを頼んでいた人が少なくとも200人以上おり、そのうち100人以上が振り袖を着られず、式への参加をあきらめた人も多かった。
被害者の一部は、成人式当日に振り袖を受け取ることになっていたが、同社の店舗は現在も閉鎖されている。
すぐに振り袖を用意できない新成人もいることから、市は今後、被害者の意向を確認した上で、開催時期や会場について検討する方針。 ■山下ふ頭 一部供用見送り 横浜市
2018/01/13
横浜臨海部の新たなにぎわい拠点として
山下ふ頭(横浜市中区)の再開発を進めてきた同市は12日までに、
当初予定していた2020年度の一部先行供用(約13ヘクタール)
を見送り、約47ヘクタール全面を一体とした開発を進める
検討を始めた
25年ごろの完成を目指す
関係者によると、地区全体を一体開発することで、
統一感ある街並みや大規模なにぎわい拠点の形成を目指すという ■1983/S58
2月 土地区画整理事業などの都市計画決定
3月 三菱重工業(株)横浜造船所の移転完了
8月 帆船日本丸の横浜市移管が決定
11月 公有水面埋立免許に係る運輸大臣の認可
11月 土地区画整理事業に係る建設大臣の事業認可(35.1ha)
11月 みなとみらい21事業着工 新免許試験場、5月開業へ機能集約し、利便性図る
https://www.townnews.co.jp/0105/i/2018/01/04/413931.html
分散建物を一本化
現在の試験場は1963年から82年にかけて建築された複数の建物で構成。
建築から年月が経ち老朽化が進んだ上、増築を繰り返したことで利用者の混乱を招くなどの課題が生じていた。
新庁舎整備は2007年に策定された「二俣川地区県有地利活用計画」に基づいて16年に着工した。
計画は試験場を含め、県有施設が集積する同地区の課題に対応するためのもので現在も整備が進められている。
東京都や大阪府など国内には試験場を複数持つ自治体もあるが、神奈川は同所のみ。
現状で2カ所目の建設予定はなく、現在分散している交通反則通告センター(保土ケ谷区)や放置違反金センター(神奈川区)を新庁舎に移し、免許関連の機能を集めて利便性を向上させる方針だ。
新庁舎は現庁舎の向かいに建設。
4階建てで1階に行政処分の手続きや講習などの業務を集約し、2階は免許関係フロアとして更新などの手続きを同一フロアで完結させる。
また3階は試験関係、4階は職員専用と、目的に応じて階層を分けることで利用者の混乱を解消することが期待される。
県警運転免許本部担当者は「これまでは一つの手続きでも階層や建物をまたぐ移動があった。
新庁舎では利用者の動きを最小限に抑えられるのでは」と話す。
移転後は現庁舎が解体され、試験コースの再整備や待合い棟建設を実施。
21年5月に全整備が完了予定。
懸案は交通渋滞
同地区には県内各地から人が集まることから、頻繁に交通渋滞が発生。
利便性向上が期待される一方、近隣住民からは駐車場の収容台数増加によって今まで以上の渋滞悪化を懸念する声があがっている。
新庁舎には臨時用として72台分の駐車場が新たに整備されるが、さらなる渋滞を招かない窮余の策として通常時は現在の228台を維持する。
担当者は「入庫待ちがあまりに多い時は臨時用を開放する。引き続き公共交通機関の利用を呼びかけていく」としている。 客船誘致で官民連携
横浜港、観光面充実へ力
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00023226-kana-l14
横浜港で、官民挙げたクルーズ客船の誘致活動が本格化している。
岸壁の整備だけでなく乗客へのおもてなしや市内観光の魅力づくりといったハード、ソフト両面の施策を一体的に展開し、東日本のクルーズ発着港としての優位性をさらに伸ばしていく考えだ。
「横浜港客船誘致戦略会議」は、横浜市港湾局、横浜川崎国際港湾(YKIP、諸岡正道社長)、横浜港振興協会(藤木幸夫会長)の3者で構成。
昨年6月に発足し、7月から活動を本格化させた。
同協会は事務局として客船誘致の現状分析や計画の立案、日本客船の誘致に向けた動きを担う。
横浜港と川崎港を一体運営する官民出資の株式会社であるYKIPは外国客船誘致に特化したセールス事業を展開し、市港湾局が全体統括と調整を行う。
国は、官民一体で整備に力を入れる「国際旅客船拠点形成港湾」として首都圏で唯一、横浜港を指定しており、国と連携してクルーズ客船の受け入れ環境の整備を進めている。
横浜港大さん橋国際客船ターミナル共同事業体の代表で、同協会の小此木歌藏副会長は「大さん橋に加え、2019年に新港ふ頭、大黒ふ頭で客船の受け入れが始まれば(年間に)300〜350隻の誘致が可能。
客船の乗客に市内で回遊してもらうことで、横浜はさらに発展していく」と意義を強調する。
YKIPで外国客船誘致業務を担う安永豊上級理事は、19年のラグビー・ワールドカップ(W杯)や20年東京五輪・パラリンピックを契機に客船寄港数を増やすには観光や交通網などの充実が鍵とみる。
「港から街に歩いて行ける都市は世界でほとんど例がない。客船の乗客に対して街を挙げてお迎えする態勢を整えるとともに、横浜から乗船するクルーズ市場をつくり上げることで客船会社に選ばれる港にしたい」と意気込んでいる。 横浜でうみコン
最新の海洋技術一堂に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00023236-kana-l14
海洋関連の企業・研究機関・大学などが一堂に集まり、最新の技術や研究成果を共有するイベント「海と産業革新コンベンション2018」(うみコン)が16日、横浜市中区の大さん橋ホールで始まった。入場無料、17日まで。
海洋研究開発機構(JAMSTEC、横須賀市)の学術研究船「白鳳丸」を初めて一般公開。
海底資源調査に必要な各種センサーを搭載したホバリング型の自律型無人潜水機(AUV)「ほばりん」の実機展示など、海洋に関する多彩な展示・発表が行われた。
開会式でJAMSTECの平朝彦理事長は「この場では普段の仕事の殻を破り、さまざまな人と交流して新しい文化を創ろう」とあいさつした。
17日は「海中活動の新たなパラダイム〜海のどこでもドア〜」と題して九州工業大社会ロボット具現化センターの浦環センター長が午前11時から講演するなど、各種イベントが予定されている。 日生 神奈川経済活性へ1500企業が商談会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000007-fsi-bus_all
日本生命保険は16日、神奈川の経済活性化に向けて「NISSAY ビジネスマッチングイベント〜WAVE−波−!! 2018in横浜〜」を横浜市西区のパシフィコ横浜で開催した。
225社の企業・団体が商談ブースを出展し、約1500の企業が来場して商談会を行った。
開会式で日本生命の岡本圀衛会長が「神奈川には最先端の企業が多く集まっている。
このイベントが地域を活性化するいい機会になればと思っている」とあいさつ。
続いて、日本生命代表、後援団体・企業代表によるテープカットが行われた。
開会式後に取材に応じた岡本会長は「神奈川は産業構造がしっかりしており、日本全体への発信地となっている。
同じ事業体との取引だけでなく、このイベントを通じて外側につながる広がりを持ってもらえばありがたい」と話した。 みなとみらいで「越境するサラリーマン・イノベーター」の交流会 /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000024-minkei-l14
企業・団体に所属しながら新規事業の立ち上げなど、社内外で活躍する「イントレプレナー」から、新たな価値を創造する働き方について学び、交流する
「サラリーマン・イノベーターの集い in 横浜vol.1」が1月16日、富士ゼロックスR&Dスクエア「共創ラボ」(横浜市西区みなとみらい6)で開催された。(ヨコハマ経済新聞)
横浜に住み、暮らすからこそ取り組めるイノベーションのあり方や新たな働き方について、募集定員40人を大幅に超える約70人の企業人らが対話を深めた。
「集い」は、横浜市経済局が主催し、運営を一般社団法人「Work Design Lab」が担当した。
横浜市では、みなとみらい21地区に集積する大企業と、関内地区周辺に進出しているベンチャー企業・クリエーターなどの交流を密接にして、
顧客や社会の課題を解消するサービスやプロダクトを生み出す横浜発の「オープンイノベーション」を推進している。今回の「集い」もその政策の一環だ。
今回のテーマは「越境する個人と組織の再結合を考える」。
組織の中に新たな価値観を持ち込み、「前例」にとらわれない発想でアイデアを創出する企業人をゲストに招き、その発想の原点や組織の中での「動き方」などリアルな話を聞いた。
ゲストは、通信機器メーカー在籍時に「ワールドカフェ」の手法に出会い、以来多様な人たちが出会う場を企画し続けてきたエコッツェリア協会事務局次長CSVビジネス・プロデューサーの田口真司さんと、
老舗文具メーカー「コクヨ」の事業開発センターネットソリューション事業部で、新規事業開発に取り組む山崎篤さんの2人。
田口さんも山崎さんもともに横浜市在住の「サラリーマン・イノベーター」だ。
田口さんは現在、丸の内をオープン・イノベーションの街にするべく、交流拠点「3×3Lab Future」の運営業務を担当している。
そこでソーシャルビジネスを創出する立場から、事業開発環境が「閉じた組織による競争」が「開かれたネットワークによる共創」へとシフトしている現状を説明した。
また、山崎さんは1905年創業の老舗文具メーカーで「ネットステーショナリープロジェクト」を起ち上げ、スマートフォン対応ノート 「CamiApp(キャミアップ)」を発売、100万冊を超えるヒット商品に育てるなどの実績がある。
山崎さんは、組織の中で新しい事業を始める際に必要な「政治(社内での動き方)と金(プロジェクト資金調達)」の知識や、メンバーのモチベーションマネジメントの秘訣などをユーモアたっぷりに紹介。
さらに集まった参加者は、ゲスト2人の話をテーマに感想や疑問点について共有し、次々と相手を変えながら越境する面白さ・難しさについて対話を深めていた。
このイベントは3月に「越境するサラリーマンのマネジメント」をテーマに、横浜市内で働く管理職などをゲストに招き第2回の開催を予定している。
横浜市経済局成長戦略推進部誘致推進課の大橋直之さんは「横浜は、東京都区部・大阪市・名古屋市に比べ、技術者・エンジニアが住んでいる割合が高く、新たな価値を生み出す環境としては恵まれている。
こうした現場をオープンイノベーションを推進するきっかけにして、横浜の経済を盛り上げていきたい」と話している。
みんなの経済新聞ネットワーク 横浜中華街に“体験型”の新名所!「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が誕生
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180118-00134439-tkwalk-life
2018年1月26日(金)、横浜中華街にある「横浜大世界」の2階に「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」がオープンする。
「モンサンクレール」、「ピエール・エルメ・パリ」出身で、横浜市青葉区「BABON patisserie(バボン パティスリー)」のグランシェフ・牧野浩之氏が施設の総合監修と商品開発を担当。
ガラス張りのファクトリー(工房)とカフェ、ミュージアムを併設するチョコレートに特化した施設で、チョコレートを「見て」「体験して」「味わう」ことができる。
SNSでシェアしたくなるデザインにも注目だ。 改めてカジノ否定横浜港運協会
掲載号:2018年1月18日号
https://www.townnews.co.jp/0113/i/2018/01/18/45632.html
横浜港運協会と横浜船主会共催の新年賀詞交換会が1月4日に中区の会場で行われ約650人(主催者発表)が参加した。
主催者代表としてあいさつした横浜港運協会の藤木幸夫会長は、山下ふ頭の再開発について「ばくちはやらない」と改めてカジノ誘致を否定した。
また2019年に新元号になることを見据え、横浜港の更なる発展に期待感を示した。
来賓に黒岩祐治神奈川県知事や林文子横浜市長、関東運輸局長らが招かれた。 オフィス空室率5カ月連続低下12月の横浜
2018年1月18日 22:00
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO2586458018012018L82000
オフィス仲介の三鬼商事(東京・中央)がまとめた2017年12月時点の横浜ビジネス地区のオフィス空室率は、11月に比べ0.34ポイント低下の5.06%だった。
低下は5カ月連続。地区外からのオフィス移転があったほか、解約も少なかった。
みなとみらい21地区は0.64ポイント低下の7.05%だった。県外など他地区からのオフィス移転があり、既存ビルの大型空室で成約が進んだ。
横浜駅地区は拡張移転の動きがあり、0.31ポイント低下の4.02%だった。
解約が少なかった関内地区は0.20ポイント低下の4.42%。
新横浜地区は0.12ポイント低下の4.40%だった。
横浜ビジネス地区全体の平均賃料(3.3平方メートル当たり)は3カ月連続で上昇し、前月より19円高い1万965円だった。 ■ケン・コーポのMM21地区開発/設計は梓、19年6月着工
日刊建設通信新聞-8 時間前
ケン・コーポレーション(東京都港区)は、
世界最大級の2万人規模の音楽専用アリーナなどで構成する
施設整備に向け、設計業務を梓設計に決めた
建設地は横浜市が公募したみなとみらい21(MM21)地区で、
市は2017年11月にケン・コーポレーションを事業予定者に
決めたと公表していた
19年6月の着工を予定している
21年度の完成を目指している
昨年公表段階の施設規模は4棟総延べ6万7169u
MM21地区の60・61街区の一部計3万0247uを活用する ケン・コーポのMM21地区開発/設計は梓、19年6月着工
https://www.kensetsunews.com/archives/149632
【世界最大級音楽アリーナ】
ケン・コーポレーション(東京都港区)は、世界最大級の2万人規模の音楽専用アリーナなどで構成する施設整備に向け、設計業務を梓設計に決めた。
建設地は横浜市が公募したみなとみらい21(MM21)地区で、市は2017年11月にケン・コーポレーションを事業予定者に決めたと公表していた。
19年6月の着工を予定している。
21年度の完成を目指している。
昨年公表段階の施設規模は4棟総延べ6万7169u。
MM21地区の60・61街区の一部計3万0247uを活用する。
音楽専用アリーナ5階建て延べ3万3055uをはじめ、ホテル棟21階建て延べ1万9232u、オフィス棟20階建て延べ1万4352u、展示施設棟2階建て延べ530uなどを提案した。
各棟に囲まれた場所をコモンスペースとし、にぎわいを生みだす場所とする。
街区を貫通する歩行者通路を横浜の文化を五感で感じられる「ミュージックストリート」とし、通路に面した仮設店舗やキッチンカーなどでにぎわいを演出する計画だ。
土地・建物の所有は、音楽アリーナ部分が事業予定者、ホテルと賃貸オフィス、展示施設部分は、事業予定者が組成する開発型SPC(特定目的会社)としていた。
建設地は西区みなとみらい6−2−1ほか。 横浜ポルタに「NICK STOCK」がオープン コンセプトは「肉が旨いカフェ」 /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000008-minkei-l14
横浜駅東口地下街ポルタ(横浜市西区高島2)に1月20日、「NICK STOCK(ニックストック)横浜ポルタ店」がグランドオープンした。(ヨコハマ経済新聞)
同店のコンセプトは「肉が旨(うま)いカフェ」。朝・昼・カフェタイム・夜と、時間帯ごとに異なるメニューを提供する「4毛作カフェ」方式でフード、ドリンクを提供する。
同店限定メニューとして、黒毛牛の内ももを使い10種以上のスパイスで焼き上げるローストビーフを「はみ出すほど」重ねてサンドしたテイクアウト専用「ローストビーフサンド」(945円)を販売する。
モーニングは、選べるフードとサラダ・ドリンクがついて525円から。
ランチは、熟成牛ゴルゴンゾーラチーズハンバーグランチ(ライス・サラダ付、1,659円)など全10種の熟成牛ハンバーグのほか、ステーキやパスタなど20種以上のメニューを提供する。
カフェタイムには、「メープルバナナパンケーキ」(1,239円)、スムージー各種(588円〜)などを提供。
ディナーでは、「自家製極太ソーセージ」、新メニュー「熟成牛の生ハムアボカドユッケ」、
骨ごとじっくり焼き上げて肉のうま味みを引き出した「骨付き熟成トマホークステーキ」、総重量1キロ全10種の名物肉盛り「NICK VILLAGE」などの肉料理を提供する。
同店は「朝はコーヒー一杯からしっかり朝食まで。
昼は普段使いできる豊富なメニューをラインナップし、カフェタイムはこだわりのふわふわパンケーキとカフェドリンクで気ままな時間をお過ごし頂ける。
ディナーは一転、お酒に合う小皿料理を豊富に用意する」としている。
客席数は75席。営業時間は7時30分〜23時(モーニング:7時30分〜11時、ランチ:11時〜15時、カフェ:15時〜17時、ディナー:17時〜23時)。 民泊新法が6月に施行、横浜市の調査では
施設の6割が集合住宅
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000001-sh_mon-bus_all
日本でも民泊サービスが急速に普及する中、公衆衛生の確保や地域住民等とのトラブル防止、無許可で旅館業を営む違法民泊などに対応するため、6月から民泊サービスの提供に関する法律「住宅宿泊事業法(民泊新法)」が施行される。
民泊新法では住宅宿泊事業者に対して年間180日の営業日数制限が設定されるほか、都道府県知事への届け出や騒音防止のための説明や苦情への対応、宿泊者名簿の作成・備え付けなどが義務化される。
また、家主が不在となる民泊施設では、苦情への対応などの管理業務を住宅宿泊管理業者に委託することも義務化される。
また、住宅宿泊管理業者については国土交通大臣の登録のほか、住宅宿泊事業者に対する契約内容の説明なども義務付けられる。
民泊を仲介する住宅宿泊仲介業者についても観光庁長官の登録が必要になり、契約をした宿泊者への契約内容の説明なども義務付けられる。
このように民泊サービスの健全な発展に向けた整備が進む中、横浜市は実態を把握するために「横浜市内民泊施設等に関する調査」を実施し、その結果を2017年12月に発表した。
調査は厚生労働省の調査結果に基づく横浜市内の民泊施設464件のうち、市内で運営が確認できた295件の運営状況を、インターネット掲載情報を利用して実施した。
調査期間は2017年7月から10月。
民泊施設のタイプをみると「戸建て住宅」が89件(構成比30.2%)、「集合住宅」が193件(同65.4%)、「不明」が13件(同4.4%)だった。
戸建て住宅では「一棟貸し」が12件、「部屋貸し」が68件、「シェアルーム」が9件。集合住宅では「一戸貸し」が116件、「部屋貸し」が62件、「シェアルーム」が15件だった。
最大宿泊可能人数(定員)をみると、宿泊定員「1人」の施設が49件(同16.6%)、「2人」が93件(同31.5%)、「3人」と「4人」が42件(同14.2%)、「5人〜9人」が54件(同18.3%)、「10人以上」が15件(同5.1%)。
最低宿泊日数は「1泊」から宿泊可能な施設が171件(同58.0%)で、「2泊」が66件(同22.4%)、「3泊〜5泊」が38件(同12.9%)、「6泊〜9泊」が11件(同3.7%)、「10泊以上」が6件(同2.0%)、「その他(時期により変動など)」が3件(同1.0%)だった。
1人で宿泊した場合の1泊当たりの最低宿泊料金は「3,000円〜6,000円未満」が145件(同49.2%)で最も多く、以下「3,000円未満」の73件(同24.7%)、「6,000円〜9,000円未満」の43件(同14.6%)が続いた。
全体の平均は6,147円だった。
民泊新法の施行で適正なサービスが提供されれば、ホテルや旅館などと比べてリーズナブルな民泊は、今後ますます普及していく可能性がありそうだ。 横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜で開催された
ジャパンフィッシングショー2018内で行われ、
広瀬麻伊さん(25)が9代目の栄冠に輝いた 「横浜港大さん橋マルシェ」
大さん橋岸壁が、マルシェとダイニングに
https://www.hamakei.com/phone/photoflash.php?id=3712
横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロンで「横浜港大さん橋マルシェ」が開催されている。
いつもは入れない岸壁に、横浜市・神奈川県内をはじめ、日本各地の生産品や加工品、雑貨などを扱う店舗が出店。
海を眺めながら買い物やグルメが楽しめる。開催時間は10時30分〜15時30分。 ぴあがアリーナ建設に100億円を投じる狙い
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180122-00205385-toyo-bus_all
横浜市のみなとみらい地区。
JR京浜東北線の桜木町駅に近いオフィス・商業街の一角で、昨年12月から大型のコンサート施設の建設が始まった。
チケット販売大手のぴあが、自ら手掛ける「音楽アリーナ」の建設である。土地を三菱地所から借り受け、音楽に特化した地上4階・地下1階建ての施設とする。観客席は1万人規模、投資額は100億円で、2020年春の完成予定だ。
■ライブ市場の拡大が追い風に
ぴあによると、民間企業が単独で大型アリーナを建設するのは初めて。ほかの施設はスポーツとの併用が多い中、音楽に特化することで効率的な運用が可能となり収益性を高められるという。
同社が自前でアリーナを建設する背景には二つの要因がある。
一つは音楽ライブを楽しむ「コト消費」の堅調さだ。
ぴあ総研によると、国内の音楽ライブ市場は16年に約3300億円と10年に比べて約2倍の規模に拡大。
音楽だけではなく、スポーツ観戦や演劇やお笑いといったライブイベントも人気で、チケット販売が好調だ。
こうした状況を追い風に、ぴあの業績も2018年3月期は営業利益18億円と過去最高を見込む。
自社で会場を保有・運営することで、チケットの販売増にもつなげる狙いがある。
もう一つは2020年以降に予想される施設の不足だ。
東京五輪の期間中は競技会場や関連イベントの会場となるため、大型施設でのコンサート開催はかなり制限される。
首都圏で1万人規模を収容できる会場の新設は2000年完成のさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)が最後。
大型施設に限ったことではないが首都圏の音楽施設は老朽化で改修が相次いでいる。
■株価は最高値を更新
ぴあは昨年7月にアリーナの建設計画を発表。
株価は4000円前後で推移していたが、昨年9月から急騰し、同12月には上場来高値となる7670円をつけた。
「特に大きな株価材料が出たわけではないが、アリーナの件を機に好業績株として見直しが進んだ」(大手ネット証券)という。
業績に気掛かりな点があるとすれば、チケット販売システムのセキュリティだろう。
チケット予約の大半がインターネットを通じたものになっているが、昨年、不正侵入によって個人データ約15万件の情報漏洩が起き、前2017年3月期決算で2億円の特別損失を計上した。
ネット上の決済が増える中、セキュリティ対策は永遠の課題である。
課題はもう一つ。アリーナ建設に投じる100億円は、これまで有形固定資産をほとんど持ってこなかったぴあにとって、大胆な投資案件だ。
イベントの誘致について、ぴあは自信を見せるが、同じみなとみらいでは不動産会社ケン・コーポレーションが2万人規模のアリーナを2021年度に建設する計画だ。
株価がさらに上値を追うには、アリーナの事業採算について投資家の信認を得ることが必要になる。 来月横浜でテクニカルショウ IoTゾーンも新設
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00023408-kana-l14
県内最大規模を誇る工業技術・製品の総合展示会「テクニカルショウヨコハマ2018」(第39回工業技術見本市)が2月7日から3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される。
県内約500社・団体を含む過去最多の800社・団体が出展。
成長が期待されるIoT(モノのインターネット)やロボット関連の特設ゾーンも新設する。
県と横浜市、神奈川産業振興センター(KIP)、横浜市工業会連合会が主催し、神奈川新聞社など後援。
最新の技術や製品を広くアピールし、技術交流や販路を広げる場として活用されている。
今回は会場面積を前回の1・3倍にあたる約1万3千平方メートルに拡大し、出展企業・団体も165増えた。
県や横浜市の施策と連動する形のロボットとIoTの両特設ゾーンや、加工技術、機器・装置・製品、研究開発、ビジネス支援の計6ゾーンと小規模企業コーナーを設け、人工知能(AI)に関するセミナー(8日)など時流に沿ったイベントも予定されている。 大人がガチで作るプラレールってすごい 国内屈指の“ダンジョン駅”横浜駅をプラレールで再現する猛者登場
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1706/22/news147.html
複雑な構造で知られる横浜駅をプラレールで再現する猛者がTwitterに出現しました。
大人が本気で作るプラレールってこんなにスゴイのか!
横浜駅は常に工事を行っていることでも知られ、「日本のサグラダ・ファミリア」とやゆされたり、“拡張工事のあまり自己増殖を続ける横浜駅”を描くSF小説が人気になるなど幾度となくネタにされてきました。
今回、横浜駅をプラレールで再現したのは、「プラレールの宿」の松岡さん。以前には北千住駅をプラレールで再現し、話題になりました。
横須賀線、東海道本線、京急線、京浜東北線・根岸線・横浜線、相鉄線など地上の路線はもちろん、横浜市営地下鉄ブルーラインなどもしっかり網羅。
配置はもちろん、その線路が伸びる方向までも計算された完璧な作りとなっています。
YouTubeには実際にプラレールを走らせた様子の動画も。次はどの駅が再現されるのか、楽しみです。 横浜F・マリノス、横須賀にトレーニング施設
JR久里浜駅周辺に新設 /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000058-minkei-l14
J1リーグの横浜F・マリノスは1月25日、横須賀市のJR久里浜駅周辺の土地を利用してトレーニング施設を設置する計画を発表した。(横須賀経済新聞)
ホームタウンである横須賀市の支援を受け、同駅西側にフルピッチ2面、ハーフピッチ1面、トレーニングジムを備えたクラブハウスなどを整備する。
横浜市の新横浜公園内にあるグラウンド施設も拡充し、併せて活用する。
横浜マリノスの古川 宏一郎社長は「久里浜周辺地域の活性化に貢献できるよう全力で取り組んでまいります。
横須賀市との結びつきが更に強固なものになることを期待しています」とコメント。??
上地克明・横須賀市長は「横浜F・マリノスの応援体制を強化し、ファンの拡大及びスポーツを核とした地域活性化に私自身が先頭に立って全力で進めてまいります」と話している。
みんなの経済新聞ネットワーク ■「フランス映画祭 2018」13年ぶり横浜で開催決定!
エイガドットコム-9 時間前 ■全国で進む新アリーナ建設 「ぴあ」も音楽専用で参入
日本経済新聞-13 時間前
一方、民間企業として初めて単独主導による音楽アリーナを
建設するのは、チケット販売などを行う「ぴあ」だ
コンサートの会場不足問題の打開策として、
20年春の完成を目標に1万人収容の音楽アリーナを
横浜市みなとみらいに建設中だ
不動産会社の「ケン・コーポレーション」も2万人を収容する
世界最大級の音楽専用アリーナを23年に、
同じくみなとみらいにオープンさせる予定 桜木町駅隣接地に複合ビル計画
JR東、2020年度開業目指す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00023486-kana-l14
JR東日本横浜支社は25日、桜木町駅の隣接地に12階建ての複合ビルを建設すると発表した。
ビジネス、観光客の利用を想定したホテル、保育所などを整備する計画で、2020年度中の開業を目指す。
ビルの敷地面積は約2千平方メートル、延べ床面積は約1万平方メートル。また、「鉄道発祥の地」としてモニュメントの設置も検討する。
「地域の観光拠点として、宿泊施設などを計画し、駅周辺の活性化に貢献していく」としている。
また、桜木町駅南側に新改札口も設置する。
20年に横浜市が新市庁舎への移転を控えており、現在約14万人という1日の乗降客は約4万人増える見込み。
新改札口にはエレベーター、エスカレーター、多機能トイレなどが整備される。新改札口の工事は5月に始まり、20年度中に開業する。 _[おでん]__
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//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニおニ}| ∧,,∧ |
{ニでニ}|(´・ω・`)∬∬異国の方いらっしゃい
{ニんニ}|(つ┌───┐
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛| 1個 4$ . |
""""""""""""""""""" うちの爺ちゃんは,
ハンバーガーに挟まっているレタスやトマトを外すぞ
爺ちゃん曰く
「レタスやトマトは,日本にもともとなかった野菜
戦後GHQに食べさせるために日本の農家が作らされた
つまり,レタスやトマトは敗戦の味だ」
こんなことを大好きなハンバーガーを頬張りながら話していた 音楽ホール 新設ラッシュ MM21地区
「世界最大」2万人規模など3つ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201711/CK2017111702000144.html
横浜市西区のみなとみらい21(MM21)地区に、2万人収容の大型アリーナなど3つの音楽用ホールが新設される。
同地区にあり、J−POPなどのコンサートを開くパシフィコ横浜やクラシック中心の横浜みなとみらいホールとはジャンルや収容人数で差別化を図る。
洋楽からクラシックまで、多彩なアーティストの音楽に触れる機会が増えそうだ。(梅野光春)
同地区の海沿いに二〇二一年度、二万人規模の音楽専用アリーナがオープン。
建設・運営を手掛ける不動産会社「ケン・コーポレーション」(東京都港区)は「海外の同じ規模の施設はスポーツと併用している。
音楽専用では、調べた限り世界最大」とする。
広さを武器に、海外のロックバンドなど集客力のある大物アーティストを呼ぶ予定。
外観は、水面に映る姿も意識してデザインする。
同社は「豪州シドニーのオペラハウスのような横浜のシンボルに」と夢を膨らませる。
前年の二〇年春には、チケット販売「ぴあ」(東京都渋谷区)が一万人規模のアリーナを開業予定。
同社によると一五年のコンサートの市場規模は約三千四百億円と一一年の倍に成長。
二〇年は東京五輪の影響で首都圏の会場不足が懸念され、「ニーズが多く、開業の好機」(同社)とみる。
ケン・コーポレーションの施設との関係は「コンサートの規模は多様で、すみ分け可能。連携イベントも提案したい」と前向き。
横浜アリーナ(横浜市港北区)や日本武道館(東京都千代田区)など既存施設との競争でも「音楽専用だけに機材が搬入しやすく、音響効果も上」と自信を見せる。
二〇年春には二千人収容のライブハウス型ホールもオープン。
全国でライブハウスを展開するZeppホールネットワーク(東京都港区)が運営を担う。
浜銀総合研究所の新瀧健一・上席主任研究員は「MM21地区は横浜駅に近く、ホテルも充実してきた。首都圏をはじめ全国から訪ねやすい。
海外アーティストにとっては羽田空港からのアクセスもいい」と指摘。
「人口減で消費が頭打ちになる中、コンサート市場は急成長している。
建設ラッシュは必然かもしれない」と分析した。 全文のコピペは
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┃ 絶対にお断り致します。。。. ┃
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/ づΦ ■金沢文庫で運慶の特別展 横浜
NHK-20 時間前
鎌倉時代に活躍した仏師、運慶と弟子が制作した仏像などを
集めた展示会が、横浜市の博物館で開かれています
横浜市金沢区の博物館「神奈川県立金沢文庫」では、
鎌倉時代の仏師、運慶と弟子が制作した仏像など50点余りが
展示されています
このうち運慶が弟子と制作した「梵天立像」は、
源頼朝の供養のために作られた高さ1メートルほどの仏像で、
国の重要文化財に指定されています
また「十二神将立像」は、
頼朝の妻、北条政子が安産を祈願した寺におさめた12体の仏像.. 横浜赤レンガ倉庫の来館者9000万人
1/28(日) 7:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000085-san-l14
横浜赤レンガ倉庫(中区)は27日、平成14年4月の開業以来、来館者数が累計9千万人を達成した。
9千万人目の来館者となり、川崎市から家族ら6人で来た会社員の佐藤淳也さん(35)には、上松瀬能秀社長から達成記念証やオリジナルグッズが贈られた。
佐藤さんは「びっくりしたが、一生の思い出になります」と喜んだ。
上松瀬社長は「次は1億人目のお客さまを一日でも早くお迎えできるよう、さらに魅力を高めていきたい」と意気込みを示した。
同社によると、今回、来館者8千万人到達日から553日目での達成となり、1千万人ごとの到達期間としては過去最短だったとしている。 横浜市初の冬季国体「第73回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会」が開幕
https://www.hamakei.com/phone/photoflash.php?id=3726
横浜市初の冬季国体「第73回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会」が1月28日に開幕した。
神奈川県内の国体アイスホッケーは1964年以来54年ぶり。
会場は横浜銀行アイスアリーナとKOSE新横浜スケートセンター。
観戦は全試合無料。2月1日まで。 ■文化創造活動を東京へ集中させた
その方法として,特定目的の文化施設は東京に集中,
他所には造らせない,と決めたのです
例えば歌舞伎専門劇場などは東京以外に造らせない
東京には歌舞伎座,明治座に加えて,国立劇場を造ったのに,
大阪では戦前(昭和初期)にできた千日前の歌舞伎座も
潰させました(物販店に改築)
やっと最近,大阪の松竹座と今日との南座が
歌舞伎専門劇場らしく改築されましたが,
その間に関西(上方)歌舞伎は絶滅してしまいました
では,東京以外はどうするかというと,多目的ホールを造らせた
それしか補助金を出さないというわけです
これは,ナチスが考えたトータル・テアトール
(全体劇場)の思想です
全国どこでも同じ形の劇場を造ることで,
統一文化を普及しようとしたわけです
それを日本も昭和16年に受け入れ,戦後ずっと守ってきたわけです ■情報発信機能
まず,出版物については,書籍元売り(取次会社)を,
日販(日本出版販売),東販(現トーハン)など4社に統合,
その全てを東京に集めました
電波の方は,さらに徹底しています
戦後になって民間放送が生まれたときには,
これがさらに強化されます
日本最初の民間放送は大阪の毎日放送(ラジオ)なので,
ラジオは一極集中にはならなかった
ところが,テレビ放送の免許を与えるときには
世界に類例のない「キー局システム」を作るのです
これは全国ネットのキー局を指定し,
全国のテレビ局はその系列にする,という仕組みです
そしてそのキー局は東京しか認めていません
キー局の重要なところは,全国放送の番組編成権を握っていることです ■東京一極集中
(昭和16年)9月には「帝国国策遂行要領」が決定し,
国家の頭脳機能は東京一局に集める,という政策が実行されます
国家の頭脳機能とは経済の中枢管理機能,情報発信機能,
文化創造機能の三つです
この三つは東京以外ではやってはならない,と明確に決めました
http://www.geocities.jp/baseball_wind21/toshi2.html ■経済の中枢管理機能を集める
あらゆる分野に,全国統一の業界団体や職能団体を作らせる
日本鉄鋼連盟,電気事業連合会,自動車工業会,弁護士会,
医師会,等々ですね
そしてその全国本部事務局を東京に集中させた
業界団体の会長は本部会議や官庁の懇談会など週に
4回ぐらい呼び出されるから,東京以外には住めません
そうすると全国団体の会長になるような大企業の社長は東京に集まり,
やがてその企業の本社機能も東京に移ってくる,というわけです
ふたつの直通線開業で相鉄は大変化
新駅「羽沢横浜国大駅」の可能性は?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00010000-norimono-bus_all
新駅は新しい交通の要衝に
2018年1月17日(水)、相模鉄道(相鉄)が、2019年下期に開業を予定している「相鉄・JR直通線」羽沢横浜国大駅の建設現場見学会を報道関係者向けに実施しました。
横浜市は、2016年3月に羽沢横浜国大駅を含む「神奈川羽沢南二丁目地区」2.2ヘクタールの都市計画を決定しており、周辺の再開発をスタートさせています。
駅の南側には、自由に歩けるコミュニティプロムナードを中心に高さ30〜100m程度の中高層ビルが建設され、低層階には飲食店などの商業施設や医療施設、子育て支援などを行う施設が入る計画です。
これらの完成時期はまだ明示されていませんが、近い将来、羽沢横浜国大駅周辺は、現在の武蔵小杉駅周辺のような新都心に生まれ変わる可能性を秘めています。
ふたつの相互直通線と羽沢横浜国大駅の開業によって、相鉄は新たなステージに進むことになりそうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています