祝!みなとみらい開発絶好調で横浜超驚愕【34】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ぷかりさん橋が「海の駅」に 横浜・MM21地区のシンボル的存在 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00025251-kana-l14 定期船やプレジャーボートの発着場で、横浜・みなとみらい21(MM21)地区のシンボル的存在でもある「ぷかりさん橋」が「海の駅」に登録されることになった。 名称は「よこはま・みなとみらい海の駅」。同地区の海の玄関口として、気軽に海に親しめる施設と認定された。 記念のフェスタが21、22の両日開かれる。 主催するパシフィコ横浜は「さん橋の魅力を多くの人に感じてもらいたい」としている。 ぷかりさん橋側からの申請に基づき、「海の駅ネットワーク」から依頼を受けた「東日本海の駅設置認定委員会」(事務局=国土交通省関東運輸局)が認定した。 同ネットワークによると、来訪者が利用できる船舶係留施設やトイレが設置されているほか、ガイドを配置していることが要件。 海の駅はマリーナなど全国に161(1月1日現在)を数え、横浜市内では既に「よこはま・かなざわ」「よこはま・しんやました」「よこはま・つるみ」が登録されている。 ぷかりさん橋は、正式名称「みなとみらいさん橋及び同付属旅客施設」として1991年11月にオープン。 1階に事務所、2階にヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル(西区)運営のレストランがあり、パシフィコ横浜が指定管理者となっている。 年間約30万人が利用しているという。 フェスタはパシフィコ横浜の主催、旅客船運航会社ケーエムシーコーポレーション(同)と同ホテルの共催。 特別クルーズやプレジャーボート展示、ミニステージ、ペーパークラフトなど多彩な企画を用意している。 期間中、近くの臨港パークでは、犬との触れ合いが楽しめるイベントやフリーマーケットが同時開催される。 パシフィコ横浜は「認定を受けて、より多くの人に親しんでもらえる施設を目指し、定期的にイベントなども実施していきたい」としている。 横浜ベイサイド施設建て替えへ 20日から「GWセール」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00025284-kana-l14 横浜市金沢区の商業施設「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」は建て替えのため、9月2日から一時閉館する。4月20日〜5月6日に、「最後のGWセール!」を開催する。 借地として同施設を運営していた三井不動産が、新たに用地を買収したことを契機に建て替えを決めたという。 同施設に入居する店舗は約80店と、三井不動産が運営する他のアウトレット施設に比べ少なく、建て替えに伴い店舗数や外観などを他アウトレットの規格に合わせる方針。 新施設の詳細については明らかにしていない。 同施設は1998年9月に開業し、2017年度は約270万人が来場した。 ピカチュウ、今夏も横浜で大発生 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00000007-san-l14 横浜市と「ポケモン」(東京)は8月10〜16日、みなとみらい21地区などを会場に、ポケットモンスターの人気キャラクター、 ピカチュウたちがイベントを繰り広げる「ピカチュウ大量発生チュウ!『SCIENCE IS AMAZING かがくのちからってすげー!』」を開催する。 関連イベントの開催は今年で5回目。今回は昼だけでなく、夜間にも光や水を使ったイベントを開催するなど、グレードアップさせる。 期間中はたくさんのピカチュウが行進する「ピカチュウの大行進」や横浜赤レンガ倉庫を会場に水とデジタル技術を活用した「デジタルスプラッシュショー」、 みなとみらいの内港で海上のパレードやショーを開催する。 林文子市長は「(夜間も開催することで)市外から来られる方が一層増えるでしょうし、海外の方にもおいでいただきたい」と期待を込めた。 昨年は会場周辺が渋滞するなどの混乱があったため、「ポケモンGO」の特別なイベントは開催しない予定。 横浜・赤レンガ倉庫で「宇都宮餃子祭り」人気店集結 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180421-00000033-ann-soci 横浜の人気観光地「赤レンガ倉庫」で、20日から「宇都宮餃子」を楽しむイベントが始まり、多くの人でにぎわっています。 横浜赤レンガ倉庫の広場で20日から始まった「宇都宮餃子祭り」は今年で5回目で、宇都宮の人気店16店が集まりました。 餃子を包む皮がモチモチした食感のもの、カリッと焼き上がったもの、パリパリの羽根が付いたものなど好みの焼き餃子を楽しむことができます。 焼き餃子のほかにも水餃子や揚げ餃子、一風変わった洋風ゆで餃子の店も出店しています。 色々な味の餃子を一度に楽しめるとあって、毎年大盛況のイベントですが、今年は22日までの3日間で15万人を超える来場者が見込まれているということです。 IR「慎重に慎重に」市長 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00025346-kana-l14 横浜市の林文子市長は20日、都内で開いた投資家向け説明会で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の市内誘致の是非について 「白紙状態」と従来通りの考えを示し、「そろそろ(IR整備)法案が通ると言われているが、そこまでは慎重に慎重に考えているところ」と説明した。 銀行や証券会社の関係者に重点政策や市債をアピールした後、アナリストからIRに対する考えを質問された林市長。 知事や経済界を含め誘致に積極的な大阪を引き合いに「横浜は経済界も声を上げているが、むしろ市民の声がすごくて、(昨年夏の)市長選中も反対という言葉しか聞かなかったくらい厳しい」と現状を説明。 「果たして統合型リゾートの中にカジノがあることが将来にわたっても市に資するのか、市民にとっていいものかという検討はやり続けている」とした。 方向を決めた際の説明責任は自身にあるとの考えも改めて示し、「私は最初は絶対的にやるべきだという考え方だったが、いろいろな市民からの意見、心配の声を聞き、全く無視してやることもできないし、例えば、やるとしたらしっかり説明できないといけない」と述べた。 文化拠点の運営者募集 横浜市、関内とMMに整備 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00025401-kana-l14 横浜市は、関内駅周辺の空き店舗・空き部屋とみなとみらい線新高島駅地下1階倉庫にアーティストなどが活動する拠点を整備、運営する事業者の募集を始める。 現代美術家の輩出や市民参加のワークショップなどを展開してきた文化芸術拠点「BankART Studio NYK」(同市中区)が3月に閉館しており、市は新たな拠点を複数カ所設置することで、その機能を継承、充実させたい考え。 応募対象は公益法人やNPO法人、企業など。 アーティストやクリエーターが短期滞在して作品制作などができる施設や、企業や市民と連携した活性化の取り組み、文化芸術に市民が触れる機会の提供を求めており、1団体を選ぶ。 5月18、25日に施設見学会を開き、9月に応募書類を受け付ける。 市は文化芸術の持つ創造性を生かしたまちづくりを進めており、「BankART Studio NYK」は臨海部の大規模アートスペースとして2005年にオープン。 所有する日本郵船から市が賃借し、運営するNPO法人に無償貸与していたが、日本郵船側と契約の更新交渉が合意に至らず、閉館していた。 市文化観光局は「複数拠点を設けることで面的な地域活性化につなげたい。 より自由な発想で新しい提案をしてほしい」としている。 ベイスターズ選手寮 大洋建設で施工 http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/180423400067.html 【横須賀】プロ野球球団の横浜DeNAベイスターズ(横浜市中区)は、横須賀スタジアム内に移転新築するファーム選手寮の施工者を大洋建設(横浜市戸塚区)に決定した。 工事着手時期や工期は未公表。 横浜市大が来春3学部開設へ 国際総合科学部を再編 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00025452-kana-l14 横浜市立大学(横浜市金沢区)は24日、国際総合科学部(定員650人)を再編し、来年4月に国際教養学部(270人)、国際商学部(260人)、理学部(120人)を開設すると発表した。 同大の強みの教養教育を土台にしながら、専門性を深化。 医学部と今春新設したデータサイエンス学部とともに計5学部で社会問題を解決できる人材の輩出を図る。 国際教養学部は「教養学系」と「都市学系」の二つの学系で構成。 国際社会、国際文化、人間科学、都市政策・まちづくりの4科目群から学ぶことができる。 グローバル化時代に、主体的に社会貢献できる人材育成を目指す。 国際商学部は、グローバル企業に必要な経営管理能力を持ち、新事業を創造する企画立案力を持ったリーダーを養成。実学を意識したカリキュラムのほか、ビジネスで使う英語力の強化や海外インターンシップも充実させる。 理学部は、自然科学の基礎全般を学び、物理学、化学、生物学で生命現象を解明できる人材を育成。 海外の学会発表や現地の学生と交流する「国際リトリートプログラム」、1年次から研究活動を行う「理数マスター育成プログラム」を継続する。 全文のコピペは ┏━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 絶対にお断り致します。。。. ┃ ┗━━━┳━━━━━━━━━┛ (;;´Д`)┃ / づΦ 鶴見中央に「MEGAドン・キホーテ鶴見中央店」がオープン https://www.hamakei.com/phone/photoflash.php?id=3798 ドン・キホーテ(東京都目黒区)は4月26日、「MEGAドン・キホーテ鶴見中央店」(鶴見区鶴見中央3)を5月11日にオープンすると発表した。 商品構成は食品、生鮮(青果・精肉・惣菜)、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、ブランド品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、カー用品、ペット用品、薬品ほか。 売場面積は3,470平方メートルで、地上4階建ての建物の1・2階が営業施設となる。 鶴見区は、子育て世代のファミリー層や単身者が多く暮らす市内で3番目に人口が多い行政区。 ラグビーW杯決勝会場視察 豪協会関係者「すばらしい」 4/26(木) 21:17 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00025476-kana-l14 オーストラリアラグビー協会のレリーン・カッスル最高経営責任者(CEO)ら4人が25日、横浜市港北区の日産スタジアムを視察した。 同スタジアムで準決勝や決勝戦などが行われる2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を見据え、「すばらしい会場。 (来年は)ぜひここで、ファイナルをプレーしたい」などと意気込みを語った。 W杯に先立ち、今年10月27日、同スタジアムではオーストラリア代表とニュージーランド代表の伝統の一戦「ブレディスローカップ」が予定されている。 視察に訪れたのは、同協会初の女性CEOであるカッスルさんのほか、オーストラリアの女子7人制ラグビー代表チーム主将で、リオデジャネイロ五輪金メダリストのシャノン・パリーさんら。 非公開で行われた視察の後、取材に応じたカッスルCEOは、同スタジアムについて「(W杯に)適した会場。 ピッチはまるでカーペットのよう」と強調。今年10月の伝統の一戦に関し、「(W杯で)ここへ戻ってくるのに、良い経験になると思う」と話していた。 大黒埠頭に大型客船が続々 2日間で8000人が入国へ(2018/04/27 19:35) http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000126120.html ゴールデンウィークを目前に控え、横浜・大黒埠頭(ふとう)に乗客3000人を乗せた大型客船が到着しました。 28日にはさらに、2隻が到着する予定になっていて、2日間で8000人を超える観光客が入国するとみられています。 27日午後1時半ごろ、横浜市の大黒埠頭に、大型客船「MSCスプレンディダ号」が到着しました。 今回到着した場所に客船が来るのは初めてで、来年から運用される予定の入国管理などを行うCIQ施設の一部を利用して乗客らの手続きを行いました。 28日到着予定の外国客船2隻にも5000人を超える乗客が乗っていて、合わせて8000人以上が入国することになります。横浜の港に3隻の外国客船がそろうのは初めてのことです。 横浜赤レンガ倉庫で開催中! GWの風物詩「ヨコハマ フリューリングス フェスト2018」今年の見どころはココ! https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180427-00145155-tkwalk-life 2018年4月27日〜5月6日(日)の10日間、横浜赤レンガ倉庫にてドイツの春祭りをテーマにしたイベント「Yokohama Fr??hlings Fest 2018」(ヨコハマ フリューリングス フェスト)が開催! 「Fr??hlings Fest」とは、春の訪れを祝うドイツのお祭りで、ビール祭りと移動遊園地がセットになったエンタテインメントあふれるイベント。 ドイツでは家族や仲間とともに春の一日を楽しむ風物詩として親しまれており、横浜では今年で6回目を迎え、GWの風物詩として多くの来場者でにぎわう恒例イベントだ! ゴジラ級?横浜にDeNAの顔「デカ筒香」登場へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00191872-nksports-base DeNAの“顔”が、でっかく登場する。 球団は27日、横浜駅西口商業施設「横浜ビブレ」の壁面に主将の筒香嘉智外野手(26)の巨大装飾を掲出することを発表した。 高さ24・6メートル、幅19・6メートルで球団史上最大面積482・16平方メートルを誇るという。 球界を代表するスラッガーで、名実ともにチームの顔となった筒香が、眼光鋭く闘志を漂わせながら、町全体で20年ぶり優勝を目指すムードを生み出す。 巨大装飾は5月3日から掲出される予定。 <GW>アサリいっぱい取れたよ…横浜・潮干狩り https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000037-mai-soci 好天に恵まれた29日、横浜市金沢区の「海の公園」では、多くの家族連れらが熊手とバケツを手に潮干狩りを楽しんだ。 同園のアサリやマテ貝が取れる入場無料の砂浜には、干潮時の午前10時半ごろに約3万人が訪れた。 連休中は潮の状態が良い日が多く、大勢の人出が予想されているという。 横浜開港記念みなと祭 第66回ザ よこはまパレード(国際仮装行列) http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw5298 横浜のゴールデンウィークの定番イベント「ザ よこはまパレード」。 華やかなマーチングバンドやダンスチームが多数参加する賑やかなパレードです。 今年は「横浜開港月間2018」のオープニングを飾るイベントとしても注目です! 開催日: 2018年5月3日(木・祝)※荒天順延4日 コース: ●キッズパレード 午前10時45分 山下公園前(中区山下町)⇒シルクセンター前⇒横浜税関前交差点⇒新港橋⇒赤レンガ倉庫前⇒万国橋交差点 全長1.4km ●スーパーパレード 午前11時15分 山下公園前(中区山下町)⇒シルクセンター前⇒横浜税関前交差点⇒新港橋⇒赤レンガ倉庫前⇒万国橋 ⇒馬車道商店街⇒伊勢佐木町1丁目⇒伊勢佐木町6丁目 全長3.4km ■大和市 南林間1丁目計画 6月着工 2018/5/2 神奈川 【大和】新日鉄興和不動産(東京都港区南青山1ノ15ノ5)と ナイス(横浜市鶴見区鶴見中央4ノ33ノ1)は、 大和市で分譲マンション「(仮称)南林間1丁目計画」を建設する 6月の着工を目指しており、現段階で施工者は未定としている 横浜で開港記念のパレード 05月03日 12時10分 http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180503/0011272.html 横浜市の中心市街地を市民が演奏やダンスをしながら練り歩く恒例のパレードが行われています。 このパレードは幕末の横浜港の開港を記念する「みなと祭り」のメインイベントとして毎年行われていて、 ことしは地元の学校や企業など66の団体のおよそ3500人が中区の山下公園の前から次々と出発していきました。 参加者は横浜市の花、バラを衣装につけてパレードしていてこのうち「健やか」という花言葉を持つオレンジのバラをつけた小学生のマーチングバンドなどが赤レンガ倉庫を通って万国橋までの1.4キロメートルを演奏しながら練り歩きました。 沿道には大勢の家族連れなどが集まり、写真を撮ったり拍手を送ったりして楽しんでいました。埼玉県から来た60代の夫婦は「若い人の力はすばらしいなと思いました。 きょうは私たちの結婚記念日なのでとても良い思い出になりました」と話していました。 また、東京の70代の女性は「音楽に合わせて、思わず踊ってしまいました。元気をもらいました」と話していました。 パレードは午後2時半ごろまで行われます 横浜の初夏の風物詩 ザよこはまパレード https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00010001-tvkv-l14 横浜の初夏の風物詩、「ザよこはまパレード」が横浜市中区で行われました。 国際仮装行列「ザよこはまパレード」は戦後、横浜の中心部が連合国軍から返還された際に横浜を復興させようと1953年から始まったもので、ことしで66回目となります。 3日は子どもたちによる楽しいパレードからフロートやマーチングバンドなど華やかなものまで55組65団体、あわせておよそ3500人が参加しました。 また、人気アイドルやご当地アイドルたちによる「ヨコハマ・カワイイ・パレード」もあり、イベントを盛り上げていました。 tvkニュース(テレビ神奈川) ラグビーW杯まで500日 MMでイベント多彩 元代表の講演も 5/3(木) 15:41 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025614-kana-l14 来秋開かれるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会まで8日で開幕500日前となることから、横浜市は6日、関連イベントをみなとみらい21(MM21)地区で開催する。 元日本代表の林敏之さんらによるトークショーのほか、横浜で試合を行う国や地域に関連したステージ、ラグビー体験など多彩な内容。 同市は「大型連休はMM21地区でラグビーを楽しんで」とPRしている。 イベント会場は、同地区の商業施設「ランドマークプラザ」。 林さんと、同市出身の女子日本代表鈴木彩香さんのトークショーは、1階ガーデンスクエアで午後1〜2時。 2人はラグビーW杯2019開催都市特別サポーター(神奈川・横浜)に選ばれている。 ステージ(正午〜午後1時)では、日産スタジアム(同市港北区)で試合を行うニュージーランドの舞踊や、アイルランドの音楽などを披露。 手軽に楽しめるラグビー体験(午前11時〜午後5時)の参加も募っている。 13日までは、同プラザ3階でフォトスポットを設置しているほか、同地区を中心に計192枚の街頭フラッグを掲げ、大会をアピールしている。 また、開幕500日前となる8日は、日産スタジアムの屋外大型ビジョンでカウントダウンを開始。 市内18区役所などにカウントダウンボードが設置される。 同市市民局ラグビーワールドカップ2019推進課は「来年に向け、機運を盛り上げていきたい」と話している。 ルミネ横浜店にベイ期間限定店 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00025637-kana-l14 7〜13日、JR横浜駅の商業施設「ルミネ横浜店」地下1階に、女性向けのベイスターズグッズをそろえた期間限定店がオープンする。 11〜13日のヤクルト戦(横浜)で、女性客をターゲットにした恒例のイベント「ガールズフェスティバル」が横浜スタジアムで開かれるのに合わせて企画。 スパンコールで筒香選手らの背番号をかたどったスペシャルユニホーム(5500円)や、「ハローキティ」をあしらったグッズなどを販売。詳細は球団公式サイトで。 横浜マリンタワーにぎわい再び 改修計画、新事業者公募 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00000020-asahi-soci 横浜港のシンボル「横浜マリンタワー」(横浜市中区山下町)を、横浜市などは来年4月から約1年かけて改修する。 いまの運営事業者との契約が来年3月末で切れるため、2020年4月から10年間の運営事業者を6月に公募。 民間の力を借りて、山下公園周辺のにぎわいの拠点となる観光交流施設をめざす。 高さ106メートルのマリンタワーは1961年に開業。 ピーク時の入館者は年間100万人を超えたが、みなとみらい地区に高さ296メートルのランドマークタワーが建つと集客力が落ち、2006年にいったん閉鎖された。 その後、市が買い取って09年に営業再開。 民間事業者が市と10年間の定期賃貸借契約を結び、低層部のレストランやホール、展望フロアなどの建物部分を運営している。 来年4月からの改修では、潮風で傷んだ鉄塔の塗装を塗り直し、空調やエレベーターの機器を更新。 今年度中に決まる公募事業者が、レストランなどの内装の改修を進める。 新たな運営事業者との契約では、市が管理する建物周辺の広場を含めて貸し出し、交流拠点としての活用をゆだねる。 周辺は観光スポットの山下公園や中華街があり、再開発計画がある山下ふ頭に近い。 市文化観光局の担当者は「民間事業者の持つノウハウやアイデアを生かし、周辺地区全体のにぎわいにつなげたい」と話す。 企業立地促進条例は、市内の特定地域で大規模な企業立地を促進して、雇用の増大や事業機会の拡大を促し、横浜経済の活性化を目的とした大規模なインセンティブ制度。 事業計画には土地・建物を取得する「固定資産取得型」と、賃借する「テナント型」の2つがあり、条例の規定を満たし、企業立地が横浜市経済の活性化に資すると認められれば、助成金が交付される。 固定資産取得型の助成金額は、投下資本額に助成率を乗じた最高12%、最大50億円まで。テナント型は法人市民税(法人税割額)の軽減があり、最大1億円/1事業年度(4〜6年間)。 今回、計画が認定された5件のうち、テクノ菱和の研究開発施設、旭硝子の新研究棟増設、T・Yホールディングスのホテル新設の計3件は固定資産取得型。 残りの日立オートモティブシステムズのソフト開発部門新設とジャパン マリンユナイテッドの本社移転は既存のオフィスビルに入居するテナント型。 「終活」をはじめ、自分らしい人生の最期について思いを巡らせたときに、多くの人が頭に浮かべるのが「お墓の問題」。 少子高齢化に関わる継承者の有無や家族観、ライフスタイルの変化に伴い、現代社会では墓に対する考え方や墓地の立地、形態も多様化している。 7割超が「取得したい」 横浜市が5年毎に実施している「墓地に関する市民アンケート調査」。 昨年8月10日〜9月11日に行われた最新版(20歳以上の市民が対象、回収数2087件・回収率41・7%)によると、「墓地の取得を希望する」は21・1%。 その理由として「将来のために取得したい」(72・3%)が最も多く、「他都市から移したい」(13・8%)、「遺骨があるので墓地がほしい」(7・3%)と続いた。 取得したい地域は「横浜市内がよい」(54・6%)が最多。「徒歩圏内の近隣が良い(13・2%)」と合わせると、約7割が市内を含む比較的近い場所での取得を希望していることが分かった。 望む形式、多様化 また、2013年度の前回調査と比較すると、取得したい墓地の形式が多様化している実態も明らかに。 「個々に区画されたお墓」(48・3%)が前回調査から12・3ポイント減少した一方、「納骨堂」(12・9%)が4・3ポイント、「こだわらない」(22・4%)が5・9ポイント増加した。 横浜市が「ベンチャー企業成長支援プログラム事業」の支援企業を募集 /神奈川 5/7(月) 21:00 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-00000065-minkei-l14 横浜市経済局は、「ベンチャー企業成長支援プログラム事業」の支援企業を募集している。(ヨコハマ経済新聞) 同事業は、優れたビジネスモデルや独自の技術を有し、事業を成長・発展させていこうとするベンチャー企業に対して、 経営・営業面での課題や戦略的な事業遂行へのサポートなど、経験豊富な支援人材により約6カ月(20回程度)にわたって伴走支援を行い、ベンチャー企業の成長・発展を後押しするプログラム。 応募要件は、事業をさらに成長・発展させていこうとする意欲があり、優れたビジネスモデルや独自の技術を持つ、 起業して概ね10年以内の市内中小企業。 新たな事業分野に転換した場合も対象となる。業種は不問。 伴走するのは、大企業役員OBなどベンチャー企業支援の専門家のネットワークを持つディレクトフォース(東京都千代田区)の約600人の支援人材。 応募企業からヒアリング審査を経て、6月〜7月中旬に支援企業を決定し、支援人材の中から最適な人材とのマッチングを行い、 7月下旬から約6カ月間、は「経営戦略」「商品開発」「海外進出」「財務改善」「取引拡大」「上場」などの分野の課題解決や戦略的な事業遂行などをサポートする。 募集にあたり、5月9日17時からパソナ横浜支店(神奈川区鶴屋町2)で募集説明会を開催する(事前申込制)。 横浜市経済局経営・創業支援課の奥住有史さんは「販路拡大やマーケティング戦略など、主に営業・経営戦略の課題を抱えており、主に経営責任者が対応できる企業を募集している。 横浜市発のアクセラレーションプログラムにぜひ応募してほしい」と話す。 募集期間は4月23日〜5月21日17時まで。参加費は無料。 不動産情報サービスのアットホーム(東京・大田)がまとめた2018年3月の首都圏の中古マンション成約価格は、前年同月比12%上昇して3014万円だった。 3000万円を超えるのは比較可能な09年1月以降で初めて。 「若年層も高齢者も利便性の高い東京23区に居住する志向が強く、新築より割安な中古に人気が集まっている」(同社)という。 首都圏内をエリア別にみると、成約件数で半数を占める東京23区が9%上昇し3709万円と全体をけん引した。 将来は賃貸することも視野に入れ、居住スペースが狭くても資産価値の高い23区の中古物件を選ぶ人が増えているという。 23区の成約物件の平均面積は55平方メートルと首都圏の平均より約1割狭い。 神奈川県は10%上昇の2497万円だった。横浜市内など23区に近いエリアで上昇が目立った。 埼玉は9%上昇の1999万円、千葉は20%上昇の1892万円だった。23区以外をさす東京都下は2%低下し2560万円だった。 同社は「投資目的の需要ではなく、購入者が実際に居住する実需に支えられており、過熱感はない」と分析。 今後も上昇傾向は続くとみている。 旭硝子の5階建て研究棟やMM21ふ頭にホテル新設など、横浜市が認定 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000028-biz_it_sj-bus_all 横浜市は2018年4月25日、企業立地促進条例に基づき、3月30日付で新たに5件の事業計画を認定したことを公表した。これで、2017年度内の認定件数は13件で、認定件数全体でみると131件となった。 横浜市が企業立地促進条例で5件のプロジェクトを認定 企業立地促進条例は、市内の特定地域で大規模な企業立地を促進して、雇用の増大や事業機会の拡大を促し、横浜経済の活性化を目的とした大規模なインセンティブ制度。 事業計画には土地・建物を取得する「固定資産取得型」と、賃借する「テナント型」の2つがあり、条例の規定を満たし、企業立地が横浜市経済の活性化に資すると認められれば、助成金が交付される。 固定資産取得型の助成金額は、投下資本額に助成率を乗じた最高12%、最大50億円まで。テナント型は法人市民税(法人税割額)の軽減があり、最大1億円/1事業年度(4〜6年間)。 今回、計画が認定された5件のうち、テクノ菱和の研究開発施設、旭硝子の新研究棟増設、T・Yホールディングスのホテル新設の計3件は固定資産取得型。 残りの日立オートモティブシステムズのソフト開発部門新設とジャパン マリンユナイテッドの本社移転は既存のオフィスビルに入居するテナント型。 各計画をみると、産業用空調・冷暖房設備の設計・施工管理を行うテクノ菱和は、新しい研究開発施設を都筑区大棚町に建設。 都内の技術開発研究所を移転し、横浜支店の機能も集約させる。「省エネ・環境技術の発信拠点」として、地域に親しまれる施設を目指す。 構造・規模はS造地上3階建て、延べ床面積は約2397m2(平方メートル)。 投下資本額は21億5300万円で、支援額は3800万円。 最も支援額が高額だった旭硝子は、京浜工場内(鶴見区末広町1-1)に研究棟を増設し、市内で分散している基盤技術開発・新商品開発・プロセス開発・設備技術開発の各機能を統合。 他企業や研究機関とのコラボレーションを行う空間も整備する。 研究棟・付属棟は、SRC造地下1階・地上5階建て、延べ床面積は約4万7327m2。 投下資本額は181億2400万円で、支援額は13億9900万円。 T・Yホールディングスのホテル新設は、みなとみらい21地域の新港ふ頭(中区新港2−14−1)に、高品質ホテルを建設。 海と近接する魅力的な立地環境や、CIQ(税関・出入国審査・検疫)施設、商業施設と一体となった利便性の高い宿泊施設を整備する。 ホテル運営は、横浜グランドインターコンチネンタルホテルが行い、クルーズ客船乗客の前後泊のニーズに応えるとともに、 国内外からの観光客が集い賑わう横浜市の新たな観光拠点となることを目標に掲げる。 ホテルは、S造5階建てで、延べ床面積は約3万211m2(ホテル占有面積はこのうち6割)。投下資本額は86億200万円で、支援額は12億2500万円。 テナント型の日立オートモティブシステムズは、みなとみらいグランドセントラルタワー(西区みなとみらい4-6-2)に、ソフト開発部門を新設し、 京浜地区の日立グループ企業との円滑な連携による事業の強化と、ソフト開発エンジニアの人材確保を図る。支援額は1400万円。 ユニバーサル造船とIHIマリンユナイテッドが合併、2013年に発足したジャパン マリンユナイテッドは、本社を東京都内から、横浜ブルーアベニュー(西区みなとみらい4−4−2)に移設。 執務フロアを集約して仕事の効率化を図り、会社として一体感のある経営を行っていくとしている。 開幕まで500日 カウントダウン開始 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00010000-tvkv-l14 来年開かれるラグビーワールドカップの開幕まで8日でで500日となり、横浜市内では各地でカウントダウンが始まりました。 来年の11月2日に決勝戦が行われる横浜国際総合競技場の近くでは、大型の電光掲示板を使ったカウントダウンが始まりました。 掲示板には、開幕までの日にちや横浜で行われる予選カードの案内、それにこちらも横浜で行われる準決勝と決勝の日程が示されています。 また、市内18の区役所やスポーツセンターには、日めくりのカウントダウンボードも設けられ、市民にワールドカップが横浜にやってくることをアピールしています。 横浜駅西口に新ホテル 11月にホテルユニゾが開業 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00025702-kana-l14 ビジネスホテルを全国に展開しているユニゾグループの「ホテルユニゾ横浜駅西」が11月1日、横浜駅西口(横浜市西区南幸2丁目)にオープンする。これに先立ち、5月から予約を受け付けている。同グループのホテルは県内で初。 ホテルユニゾ横浜駅西は地下1階、地上13階建て総面積約4千平方メートル。 客室数はシングル129室を中心に計156室。 高級感を大切にして、シモンズと共同開発した幅の広いベッドやセキュリティー機能付きWi−Fi、ゆったりとしたバスタブなどを備える。 フォルシア:横浜市に技術開発拠点を開設 https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180510-10308461-carview/ 世界有数の自動車部品メーカーであるフォルシアは9日、自動車のシート、インテリア、クリーンモビリティの技術開発拠点を横浜市に開設したことを発表した。?? だからしょうもないコピペ貼ってクソスレ上げんな キチガイ 0240 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/05/11 18:34:15 大阪おめ 大阪は絶好調だな 嫉妬したくなるくらいw 大阪ってビルってどんくらい建つんだ?? 横浜も150mが建つって発表があったけど やっぱり大阪はビルの計画多いよな 返信 1 ID:7orkMaRm 0241 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/05/11 18:40:50 >>240 大阪?都心にマンション乱立させてるだけじゃん 東京圏以外大した話はないね ID:qkWRyMQM IR誘致の検討明記 横浜市が中期4か年計画素案 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000028-san-l14 横浜市は、平成30〜33年度の「市中期4か年計画(素案)」を発表した。 政府が4月下旬、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案を国会に提出したことを受け、国の動向を見据えながら検討することを新たに明記した。 市はさらに、IRを誘致することによる経済効果やギャンブル依存症の問題についてメリットとデメリットの検証を進めていく方針。 林文子市長は「法案が具体化してきたため、素案に記載した。国が目指す日本型IRについて、しっかりと内容を把握していきたいということ」と述べた。 一時はIR誘致に前向きな姿勢を見せたが、その後、慎重な姿勢に転じた市長は、改めて「現状も白紙」との考えを示した。 素案ではほかにも、子育て支援について受け入れ枠の拡大や人材を確保して待機児童の対策を進めるほか、医療・福祉分野では在宅医療の充実や介護人材の確保・定着の支援向上を目指すとした。 大阪スルーされてるけどwww 大阪存在感なさすぎじゃね? 大阪は折り返し地点だからそれで使われてるだけだよw みずほ総合研究所はこのほど、調査報告書「インバウンド観光と宿泊施設不足」をとりまとめた。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向け、国内宿泊施設の需給見通しを都道府県別に試算したもの。 それによると、2020年に客室数の供給不足幅が最も多くなると推定される都道府県別は、東京都。次いで大阪府、京都府、千葉県、福岡県、大分県、兵庫県、神奈川県、奈良県、広島県の順となった。 横浜のカジノは山下埠頭にカジノ船を停泊させて、 カジノ船の乗客だけカジノを合法に認めるという方式だろう。 最近、山下埠頭に客船が停泊していることが多くなったのは、 その予行演習。 横浜船籍の飛鳥2にはカジノ設備があるので、法案通せば、すぐに可能だ。 今日、トライアスロンの世界大会やってたが、山下埠頭側の景色がちょっと寂しいな。 早く開発してほしい。 大型客船受け入れ、準備着々 横浜港・新港ふ頭 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00025791-kana-l14 横浜市は11日、横浜港・新港ふ頭9号岸壁で大型クルーズ客船を受け入れるために建設中の新たな岸壁の整備工事を報道関係者に公開した。 新たな岸壁は延長340メートル。既存の岸壁を鋼管や矢板を使って改修する陸上部(長さ167・5メートル)と、沖合の海上部(172・5メートル)で別の工法を用いて工事が行われている。 この日は、沖合の海底に固定した鋼管くいに、三角形を組み合わせたトラス構造の桟橋を大型の起重機船で据え付ける作業が行われた。 「ジャケット式桟橋」と呼ばれる構造物で、津市のJFEエンジニアリング工場で製作。 4基に分割して海上輸送され、10日は重さ264トンの桟橋を、11日は279トンの桟橋をそれぞれ据え付けた。来週には残り2基に取りかかるという。 工事は客船の大型化や寄港数の増加に対応するため、築後80年近くがたち老朽化した既存の岸壁を改修し耐震性能を強化するもの。 市は2015年12月に着工、19年春の完成を目指している。総事業費は約48億円。 工事を担う市港湾局建設第1課の担当者は「大型客船が着岸できる岸壁の基礎ができた。 完成後には市内の活性化やにぎわいに寄与したい」と話している。 横浜が住みたい街1位の理由。 「相模鉄道の直通整備」でどう変わる? https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180513-65270209-aspa 毎年春先に注目を集める「SUUMO住みたい街ランキング2018 関東版」。 ご存知の通り今年1位に輝いたのは横浜だったが、一口に横浜と言っても東京に次いで2番目の人口を抱えるその市域は広大。 デート客で賑わうベイエリアや中華街、部品や食品など多くの中小規模事業所や住宅地が集まる内陸部まで、様々な顔を持っている。 そんな横浜が住みたい街1位に輝いた背景には何があるのか、改めてその魅力を探ってみた。 日産、ルノーとの資本関係見直し 西川広人社長、経営統合には否定的 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000567-san-bus_all 日産自動車の西川(さいかわ)広人社長は14日に横浜市で開いた決算会見で、企業連合を組む仏ルノーとの資本関係見直しを検討していることを明らかにした。 両社の会長を兼務するカルロス・ゴーン氏の個人的なリーダーシップに依存している現状を改め、経営陣の交代後も持続できる仕組みをつくるという。 日産が自立性を重視する一方、両社の経営統合を求めているとされる仏政府の意向もあり、どういう形で決着するか予断を許さない。(高橋寛次) 西川氏は「世代を超えて企業連合を維持していける仕組みをつくらなければならない。 その検討の中で、資本構成の変更も含めて考える」と話した。 現在、ルノーが日産株の43%、日産はルノー株の15%を保有。この出資比率をどう変えるかが焦点。 西川氏は「各社が自立性を持ったまま効率化のシナジーを追求することが成長の源泉」と強調。 「自立性などを犠牲に、次の形にすることは考えられない」と説明し、ルノーと合併協議をしているとの一部報道を否定した。 西川氏は、ルノー株の15%を保有し、大きな影響力を持つ仏政府の意向を警戒しているようだ。 仏政府は、日産への支配権を強めたい考えとみられるからだ。 仏政府は2015年にも、自国産業の振興や雇用増などを視野にルノーを通して日産への影響力を拡大しようとしたが、結果的に、日産の企業統治や運営には介入しないことで合意した。 この時、日産はルノーから不当な経営関与を受けた場合、ルノーへの出資比率を引き上げる権利を持つことを確認。 日本の会社法の規定では、日産がルノーへの出資比率を25%以上に引き上げると、ルノーが持つ日産株の議決権を停止できる。 車両の電動化や自動運転技術の発達を背景に、自動車業界が転換期を迎える中、「(三菱自動車を含む)3社が持つ広範な技術を互いに利用できる企業連合の重要性は増している」(関係者)。 ゴーン氏がルノー取締役の任期を終える22年までが検討時期の目安になりそうだ。 「カップヌードルミュージアム」の来館者が700万人に 「謎肉祭の素」プレゼントも /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000028-minkei-l14 「カップヌードルミュージアム(正式名称:安藤百福発明記念館)」(横浜市中区新港2)の来館者が5月14日、700万人に達した。(ヨコハマ経済新聞) 同館は、インスタントラーメンの発明者である日清食品の創業者・安藤百福氏(1910〜2007)の功績をたたえ、数々の展示物を通じて「クリエイティブシンキング=創造的思考」を伝える施設として2011年9月17日にオープン。 楽しみながら学べる体験型食育ミュージアムとして国内外から来館者を集めている。 同館の来館100万人=2012年8月9日、200万人=2013年8月8日、300万人=2014年8月7日、400万人=2015年8月4日、500万人=2016年7月15日、600万人=2017年6月12日に達成している。 同館では、来館者700万人達成を記念してカップヌードルの人気具材「謎肉」だけをパッケージした「謎肉祭の素」を合計7,000人にプレゼントする。 実施期間は5月16日から26日まで(休館日除く10日間)。各日先着700人(入館が必要)。配布場所は2階入館ゲート。 京急と日本旅行、沿線への誘客で事業連携 海外プロモなど計画 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000023-fsi-bus_all 京浜急行電鉄と日本旅行は16日、訪日外国人旅行者や西日本エリアからの観光客を京急沿線に呼び込むために事業連携すると発表した。 訪日客向けの商品販売や海外プロモーションの共同開催、京急線沿線と西日本エリアへの相互送客などを共同で取り組む。 同日の会見で、日本旅行の堀坂明弘社長は「地域の魅力を磨き、幅広く発信することを中期経営計画の柱に掲げている。 今回の連携はその一つで、京急沿線は大きなポテンシャルのあるエリアだ」と述べた。 訪日客向けの取り組みでは、日本旅行は京急の企画乗車券「みさきまぐろきっぷ」など2種の企画乗車券を海外の旅行代理店に販売する計画だ。 6月には台湾での訪日旅行イベントに共同出展するという。 また、日本旅行は三浦半島を生かした体験ツアーなどの商品を企画し、強みがある西日本エリアなどを中心に拡販する。 京急線沿線は川崎や横浜など人口密集地を抱えることから、北陸や山陰などの観光情報を発信し、西日本エリアへの送客にもつなげたい考えだ。 さらに、横浜エリアや三浦半島を活用し、スポーツイベントやMICEの誘致などにも共同で取り組む。 両社は今年2月、京急電鉄傘下の京急観光の店舗事業などを日本旅行に譲渡したのを機に、観光事業連携に関する覚え書きを締結している。 神奈川県内企業、増収増益に 景気回復、円安が後押し 3月期集計 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180519-00025954-kana-l14 神奈川県内上場企業の2018年3月期の業績は、前期と比べて増収増益となったことが18日、神奈川新聞社の集計で分かった。 世界経済の拡大を背景に、企業収益や雇用環境が改善。為替相場が円安基調で推移したことも追い風となった。 今期(19年3月期)の業績予想は、引き続き緩やかな景気回復が続くとみて、増収増益を見込んでいる。 集計対象は3月が決算期の県内上場企業で、18日までに決算発表した116社。 今期の予想については、非公表の2社を除く114社。 18年3月期は、前期と比べ売上高が4%増、営業利益が10%増、純利益が55%増だった。 輸出や海外展開する製造業を中心に業績が好調で、ばね大手のニッパツ(横浜市金沢区)やプレス部品のユニプレス(同市港北区)のほか、化粧品や栄養補助食品が好調のファンケル(同市中区)などの売上高が過去最高。 金属加工機械大手のアマダホールディングス(伊勢原市)などは純利益が最高となった。 また前期、海外事業の損失が膨らみ最終赤字となったJVCケンウッド(横浜市神奈川区)やプラント大手の日揮(同市西区)、千代田化工建設(同)が黒字に転換したことも増益要因となった。 今期は売上高2%増、営業利益9%増、純利益4%増を見込む。 今後、企業収益の改善が、利益のうち従業員の取り分を示す労働分配率の向上に結び付くかどうかが、自律的な景気回復の鍵を握る。 一方、米中貿易摩擦、米国のイラン核合意からの離脱など中東情勢の混迷による原油価格上昇の可能性など、日本経済にとって世界経済の変調が不安材料になりつつある。 今回の集計対象には、1社で全社分以上の売り上げ規模のある日産自動車は含んでいない。 観光都市横浜へ 経営者らが議論 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180519-00025973-kana-l14 県内の経営者や有識者とともに地域経済の中長期的課題について議論する「第7回神奈川活性化サロン」が18日、横浜市中区の横浜第2合同庁舎で開かれた。横浜財務事務所が主催した。 「観光都市横浜を目指して〜横浜港の新たな挑戦〜」と題して、横浜港大さん橋国際客船ターミナル共同事業体の小此木歌藏代表が講演。 客船の寄港数を年間300隻に増やすとともに市内や県内の観光地化を進めることで「観光客を地域で受け入れて県内経済を活性化させよう」と提言した。 全国には150の港がある中で「これだけ街に近い港は横浜以外はない」。 大さん橋で3月から始めた客船の見送りキャンペーンが好評で横浜の名物となっていることを紹介し、「今後も港と市民の距離を縮めていく」と話した。 大型客船3隻おもてなし奔走 GW初日に横浜港 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00026021-kana-l14 ゴールデンウイーク(GW)初日にあたる4月28日、大型客船3隻が国内や海外を巡るクルーズに横浜港から出港した。 3カ所のふ頭で外国客船が同時着岸したことや、合わせて9千人近くに及ぶ乗客を一度に扱ったことは横浜港では前例がない。 想定外の事態にも見舞われたが、うち2隻をチャーターした阪急交通社(大阪市)は全社を挙げて乗客を誘導したことで快適な船旅が実現した。 初入港となる超大型客船を含む大型客船の2隻同時チャーターは国内の旅行業界で初という試み。 GW期間中の9日間の日程で本格的な船旅が楽しめることから3世代家族や老夫婦、1人客など幅広い乗客が首都圏を中心に全国から集まり、いずれも満室となる合計約6300人が乗船した。 全体の7割近くがクルーズが初めてだったという。 同社がチャーターした「ノルウェージャン・ジュエル」(9万3502トン)は山下ふ頭(横浜市中区)に着岸。 初入港となった超大型客船「MSCスプレンディダ」(13万7936トン)は横浜ベイブリッジがくぐれず、大黒ふ頭(同市鶴見区)に停泊した。 2隻の乗客の集合場所は、山下ふ頭の山下公園側入口前。 みなとみらい線元町中華街駅から公園まで社員約50人がプラカードを手に案内に立った。 スプレンディダは春色クルーズの「ピンク」、ジュエルは夏色クルーズの「青」で色分けし、それぞれの集合場所を分かりやすく示した。 「労力を惜しまず社員が案内に立った結果、乗り間違えや荷物の取り違えを防ぐことができた」。 同社でクルーズを担当する東日本営業本部の平藤実課長は胸を張った。 JR鶴見駅や横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT)などの候補から、便利な山下ふ頭を選んだという。 広いふ頭を臨時バスターミナルとして活用し、大黒ふ頭間のシャトルバスとして横浜市営バス25台を投入。 大黒へは国道357号の横浜ベイブリッジ区間を利用することで市街地の渋滞を避けて時間通りに運行できるメリットもあった。 乗客を岸壁で待たせないため、チェックインからCIQ(税関、出入国管理、検疫)手続きの流れは横浜市港湾局や関係機関などと綿密に打ち合わせた。 それでも待ち時間が出た際は、お年寄りや乳幼児を連れた母親らに座席に誘導する配慮も現場の判断で行ったという。 「お船の中でいっぱい遊びたい」。 祖父母や母親の4人でジュエルに乗船した女児(5)=千葉県市原市=は山下ふ頭の岸壁で笑顔が絶えなかった。 平藤課長は「当社は大型客船チャーターのパイオニア。 横浜港を拠点にしてきたが、大黒ふ頭で建設中のCIQ施設のこけら落としを初入港船で行うなど、全てが初めて尽くし。 何が何でも乗客に喜んでもらうために全社を挙げて全力で取り組んだ」と振り返る。 それでも不測の事態に見舞われた。スプレンディダは前港の中国・上海で出港が遅れ、横浜港には予定より6時間遅れの27日午後1時に入港。 28日は午前の下船手続きが遅れ、午後の乗船手続きに影響が出始めた。 シャトルバスを一時止めるなど判断が奏功した。 市港湾局の林総・客船事業推進課長は「阪急交通社の対応が素晴らしく、全てがスムーズで時間通りに手続きを終えた。 同社のおかげで合格点だ」と評価した。 関内の街を美しく 地元企業などが清掃 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00026040-kana-l14 横浜市中区を美しく、暮らしやすい街にしようと、「中区クリーンアップDAY!2018」が19日、関内駅周辺などで行われた。 地元企業で構成する「美しい港町横濱をつくる会」など13団体の約700人が清掃に参加。 19コースに分かれ、横浜赤レンガ倉庫、横浜公園、大通り公園などを回り、空き缶やたばこの吸い殻、紙くずなどのごみを回収した。 4月横浜港、輸出は12カ月連続増 米国向けEV伸びる https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00026068-kana-l14 横浜税関が発表した4月の横浜港の貿易速報によると、輸出額は前年同月比14・4%増の6520億円で、12カ月連続で増加した。 輸入は9・1%増の3402億円で、14カ月連続の増加。 輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は20・9%増で、3118億円の黒字。 黒字額は2カ月連続で増加した。 輸出の主要品目では、米国向け電気自動車などが大幅に増え、自動車が25・6%増となった。 自動車の部分品はインドネシア、タイ向けが大きく伸びたが、メキシコ向けが減少し0・8%増。 蒸気タービンなどの原動機は、インドネシア向けが増加し16・5%増だった。 このほか、青銅などの非鉄金属がドイツ向けの増加などで30・8%増と大きく伸びた。 輸入の主要品目は、オーストラリアからのアルミニウムなどが増加し、非鉄金属が18・7%増。 原油・粗油はサウジアラビアやアラブ首長国連邦からが大幅に増え70・1%増となった。 衣類・同付属品はベトナムやインドネシアからが伸び14・6%増だった。 横浜港の全国でのシェアは、輸出が0・6ポイント上昇し9・6%、輸入が0・2ポイント上昇し5・5%と、いずれも伸びた。 【人とくるまのテクノロジー展 2018】597社が出展して3日間にわたりパシフィコ横浜で開催 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000025-impress-ind 神奈川県横浜市のパシフィコ横浜・展示ホールで5月23日、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2018 横浜」が開幕した。 会期は5月23日〜25日の3日間。入場料は無料で登録制となっている。 自動車技術会が主催する人とくるまのテクノロジー展は、1992年から開催されている自動車技術の専門展。 今年度は国内の自動車メーカーやパーツサプライヤーなど597社が出展し、展示ホール内の各ブースで製品や技術などについて紹介を行なうほか、ワークショップ、特別セッション、体験イベント、主催者企画展示などが実施される。 人とくるまのテクノロジー展 2018 横浜 開催時期:5月23日〜25日10時〜18時(5月25日は17時まで) 会場:パシフィコ横浜・展示ホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1) 入場料:無料(登録制) 横浜市 3号線延伸の18年度検討スタート http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/180522400033.html 横浜市交通局は高速鉄道3号線の延伸で、路線計画などに関わる2018年度の検討を始める。 17年度の検討成果を基にモデルルートを設定して最適なトンネル工法を選ぶ他、支障物件部の概略施工方法や小田急線・新百合ケ丘駅との接続形態、駅レイアウトなども練って概算事業費を算出する。 ポルシェジャパン、新トレーニングセンター開設決定 電動化に対応できる人材育成へ https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180523-10312217-carview/ ポルシェジャパンは、新時代のテクノロジーに対応可能な人材育成を目的に、新トレーニングセンターを2019年1月、横浜市に開設すると発表した。 桜木町にロープウエー構想 赤レンガ倉庫へアクセス向上 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6283656 横浜・みなとみらい21(MM21)新港地区と桜木町駅周辺を結ぶロープウエーを整備する構想が浮上していることが23日、分かった。 民間企業が整備、運営し、市は関係機関との調整や許認可手続きなどを支援する見通し。 東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年に向けて市が公募、選定した事業提案の一つ。 実現すれば、横浜赤レンガ倉庫やよこはまコスモワールドなどが立地する同地区へのアクセス手段の選択肢が広がり、観光客誘致にもつながりそうだ。 関係者によると、整備運営を検討しているのは、アミューズメント施設開発の泉陽興業(大阪市)で、同地区と同駅周辺を結ぶ海上の遊歩道「汽車道」沿い約600メートルに索道を整備する構想。 同社が経営するコスモワールドへの同駅からのアクセスは現在、汽車道に集中しており、アクセス向上や混雑緩和の狙いがあるとみられる。 市はMM21地区や横浜駅、関内駅周辺地区などの都心臨海部の回遊性を高める「まちを楽しむ多彩な交通の充実」を掲げ、昨年10〜12月に公費負担を伴わない民間の事業提案を受け付けていた。 泉陽興業の構想は市が選定した9企業・団体からの提案の一つで、同様の索道を使った空中交通構想は、横浜駅東口から山下ふ頭までをつなぐ地元企業らの提案がある。 神奈川県内への本社移転2割増 29年 8割は家賃上昇の都内から https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000017-san-l14 平成29年に県内に本社を移転した企業が前年比約2割増の265社に上っていたことが、民間の信用調査機関「帝国データバンク」横浜支店のまとめで分かった。 そのうち、約8割が東京都内から移転していた。 同支店は「ここ数年、横浜を中心にビジネスの拠点としての(本県の)存在感が高まっている」と分析。 都内のオフィス価格の高騰や圏央道など県内の交通網整備によって、東京・都心部へのアクセスが向上したことなどが要因とみられている。 転入から転出を差し引いた転入超過は74社で、前年比8割増となっている。 転入企業のうち、都内からが2689社(77・2%)を占め、続いて埼玉県が72社(2・1%)▽千葉県68社(2・0%)▽静岡県60社(1・7%)▽大阪府52社(1・5%)−となるなど、近隣県や大都市圏からの転入が多い。 横浜の助成制度契機 一方、県内からの転出先として、東京都が1974社(77・2%)、続いて千葉県が84社(3・3%)▽埼玉県80社(3・1%)▽静岡県61社(2・4%)▽福岡県30社(1・2%)−などとなった。 同支店によると、16年に横浜市が市内への転入企業が土地・建物を取得する際の助成制度を打ち出したことを契機に、県内移転の増加に拍車がかかったという。 その後、リーマン・ショックによる景気低迷で21年には県内に転入した企業は319社を数えたが、当時は業績悪化による都内撤退の受け皿といったケースが多かった。 ここ数年は、圏央道や鉄道網の整備、羽田空港へのアクセス向上など、「ビジネス面でのメリットが高まっており、前向きな移転が増えている」(同支店)と指摘。 再開発が相次ぐ都内では、オフィス価格の上昇が顕著となっている点も追い風となっている。 サービス業がトップ オフィス仲介の三鬼商事によると、東京・都心部の1坪当たりのオフィス平均賃料はこの1年間で約6%上昇の1万9896円(今年4月)となっており、横浜地区より8813円高いという。 28〜29年に県内に本社(本店)を移転した主な企業は、都内から横浜市内に移った首都圏地盤の中堅スーパー「オーケー」や、 同じく都内から横浜市に移った日本KFCホールディングス、都内から川崎市内に移った東芝コンシューママーケティングなどで、 来年には、京浜急行電鉄が都内から横浜市内に本社を移転する予定となっている。 業種別ではサービス業が917社(35・9%)▽卸売業448社(17・5%)▽製造業397社(15・5%)などとなっている。 27年の圏央道の県内全線開通や29年の首都高速横浜北線の開通で、横浜湾岸エリアや県央地区では物流拠点としての存在感が高まっているが、「本社移転という相乗効果にもつながっている」(同支店)としている。 横浜市長「調査、分析進める」 カジノ法案、市会答弁 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00026156-kana-l14 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案の国会審議入りを受け、25日の横浜市会本会議でIRに関する質問が相次いだ。 林文子市長は従来通り誘致の是非について「白紙」とした上で、調査、分析を進める考えを改めて示した。 この日登壇した市議7人のうち3人がIRについて質問。 黒川勝氏(自民党)は、法案については厳しい規制が盛り込まれたと一定の評価をする一方、「経済効果や税収、生まれる雇用、行政の負担、依存症対策は未知数」とも指摘。 市としての調査、分析や市民への情報提供の必要性を強調した。 市長は「法案や政省令など国の動向を把握するとともに事業者や有識者から意見を聴取するなど調査、分析を進めていく」と述べ、国の動向について市民に情報提供する考えも示した。 2018年度から4年間の市の中期計画素案にIRの検討が盛り込まれたことについても質問が出た。 望月高徳氏(民権フォーラム)は、17年度までの前回中期計画も「検討」としていた点を念頭に「法案の審議、議決が行われるかもしれないこの段階で素案に明記した点は、前回計画との単なる継続とは意味合いが違う」と指摘。 河治民夫氏(共産党)も「市長はカジノ誘致反対が多数派の市民の声を受け止め、白紙状態としてきた。 それを貫くならば、『検討』は盛り込むべきでない」と批判。 市長は賛否の意見に触れた上で「引き続き市にとって一番良い方法は何かを検討していくことから、前回計画と同様にした」と説明した。 「横浜港眺望に難」住民反発 マンション計画、規制緩和あだ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00026182-kana-l14 都市計画の特例制度である都市再生特別地区に首都圏で初めて指定され、横浜市神奈川区の造船所跡地を開発したコットンハーバー地区に新たなマンション計画が浮上した。 開発ルールを自主的に定め、横浜港への視線の広がりを重視した都市デザインで統一してきた先進的な地区だった経緯もあり、住民は「採光と眺望がさえぎられる。 地区全体の秩序と居住環境が壊されてしまう」と反発。 ただ、規制が大幅に緩和されたことがあだとなり、先行きが見通せない状況だ。 マンション建設を計画しているのは「クリオ」ブランドで知られる中堅の明和地所(東京都渋谷区)。 同地区の中央に位置するスーパーマーケットの敷地面積約3600平方メートルを取得し、スーパーを取り壊した上で高さ約31メートル、11階建て165戸の分譲マンションと物販店を建設する。 計画地は、250世帯が入居する38階建ての高層マンション「コットンハーバー マリナゲートタワー」(2008年完成)の南側に隣接している。 新たなマンション建設によって生じる日陰のかたち「日影(にちえい)」を調べた結果、マリナゲートタワー8階以下の低層階で計34戸が日陰の影響を受けることが同社の住民説明会で明らかになった。 このうち、4戸が終日、2戸がほぼ終日、5戸が半日以上、日陰になる。住民は「受忍限度をはるかに超えた、明らかな日照権の侵害だ」と訴える。 しかし、同地区の用途地域は工業専用地域で、周囲への日照を確保するために高さの制限などを定めた建築基準法に基づく「日影規制」の適用から除外されている。 都市計画を所管する市建築局は「新たなマンションは日影を理由に規制を受けることはない」との認識を示す。 本来、工業専用地域は住宅を建設できない。 ただ、造船所跡地を再開発する民間主導の事業が国の都市再生プロジェクトに選ばれ、都市再生特別地区として日影規制などの適用を除外した。 そのため、用途地域を変更しないまま特例としてマリナゲートタワーなどの高層マンションが建設された。 法律や条例に照らせば、今回の新たなマンションを建てる最低限の条件が整っていることになる。 一方で、同地区の開発を手掛けた事業者は、統一した自主ルールで再開発を行うために「デザインガイドライン」を策定した。 この中で、地区全体に秩序を持たせつつ魅力的な空間を守るために「横浜湾岸への視線の広がりを重視した開発を行う」などと明記。 マリナゲートタワーからは、現在は全ての住戸で横浜港を望むことができるが、新たなマンションが完成すれば低層階の南向きの全面と西向きの大半の住戸が眺望がさえぎられることになり、ガイドラインが守られないことになる。 ただ、ガイドラインはいわゆる事業者間の「紳士協定」で、仮に守らなくても罰則はない。 まちづくりや地域の整備を所管する市都市整備局の担当者は「新たな事業者に対して、ガイドラインを理解して尊重してほしいという趣旨でお願いしている」と説明する。 住民は事業計画への許認可権を持つ市建築局に建設反対を訴えており、同社が示した開発構想に対する約250通の意見書や、約200通の再意見書を市に提出。これを受けて市は、市開発事業者調整条例に基づき同社と協議することにしている。 同社は神奈川新聞社の取材に「本件に関しては、当社からお話することはありません」とコメントしている。 ◆コットンハーバー地区 横浜市神奈川区の山内埠頭(ふとう)で遊休化した浅野造船所跡地などについてJFE都市開発、野村不動産、三菱地所などの民間事業者が開発に携わった。 約7万1千平方メートルの敷地に5棟のマンションを中心に商業施設や公園、住宅型有料老人ホームがあり、現在も再開発事業中。 横浜開港159年 祝い記念催し http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20180526/1050002611.html 横浜港の開港159年を記念した催しが26日から横浜市の山下公園など港周辺で開かれるのを前に、25日夜、オープニングセレモニーが開かれました。 この催しは、幕末の1859年6月2日に横浜港が開港したことを記念して、毎年この時期に開かれています。 オープニングセレモニーが25日、横浜市中区で行われ、はじめに神奈川県の黒岩知事が、「開港200周年に向けて横浜が今後も前進していくためにも、素晴らしい催しにしたい」とあいさつしました。 イベントには神奈川県出身のタレント、ベッキーさんが登場し、「横浜には幼い頃から過ごした思い出がたくさん詰まっています。ぜひ横浜で楽しい時間を過ごしてほしいです」と話していました。 また、横浜市出身の歌手、クリスタル・ケイさんのミニコンサートも行われ、伸びやかな歌声が会場に広がっていました。 最後に、太鼓や鐘の音に合わせて中華街にゆかりのある中国の獅子舞が会場を練り歩くと観客から拍手や歓声がおきていました。 この催しは、26日から2日間にわたって横浜港に近い山下公園や元町などで開かれます。 日本大通り駅の目の前でビルが解体中。跡地は駅直結の高級ホテル・高層住宅に? http://hamarepo.com/story.php?story_id=6749/ 関内地区の日本大通り駅前で、「アーバンネット横浜ビル」の解体が進行中。 跡地には何ができるの?(はまれぽ編集部のキニナル) 建て替え後は住宅・ホテルに転換 解体が進んでいるビルの跡地には、地上19階・地下2階建ての高層ビル建設が計画中。2019年4月1日着手、2021年6月30日に完了する予定だ。 新ビルは低層部がホテル(サービスレジデンス)で高層部が住宅、地上1階部分に店舗が入る複合施設になるといい、現在のオフィスビルから転換することになる。 サービスレジデンスは通常のホテル機能やサービスのほかに、キッチンなどの長期滞在のための設備を兼ね備えた宿泊施設。 ビジネスや観光で国内外から訪れる滞在者をターゲットにしている。 ヤマハが横浜市に先端技術新拠点 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180530/0012424.html 「ヤマハ発動機」は、人工知能など先端技術の開発拠点を新たに設立することを明らかにしました。 本社がある静岡県ではなく横浜市に設立することで、有能なIT人材の確保と定着を狙うとしています。 「ヤマハ発動機」は30日東京都内で記者会見を開き、来月、新横浜駅の近くに先端技術の新たな開発拠点を設立すると発表しました。 この拠点では、産業用ロボットの高度化や自動運転技術の確立に向けて、人工知能やデータ分析といった先端技術の開発や研究を進めるということです。 静岡県に本社があるヤマハ発動機が、国内の技術開発拠点を静岡県以外に設けるのは初めてで今回横浜市内に設立するのは、有能なIT人材の確保と定着を図るためだとしています。 先端技術分野の人材獲得をめぐっては、トヨタ自動車もことし3月に自動運転技術を開発する新会社を本社がある愛知県ではなく、東京都内に設立しています。 ヤマハ発動機先進技術本部の平野浩介フェローは「デジタル技術がなければ製品自体が成り立たなくなる世界になっていく。日本のIT人材の60%が関東圏にいると言われ、ここにオフィスを出した方が人材獲得には有利になる」と話しています。 横浜開港祭 2018 http://www.kaikosai.com/ 開催地:臨港パーク 開催期間:2018年6月1日〜2日 イベントにより異なる 関内ラーメン横丁 2018年4月26日オープン https://www.facebook.com/ramen.yokocho/ 住所/中区真砂町3-33 セルテ6階 営業時間/各店舗による 「ナルトもメンマもないけれど」と「ほうきぼし」は、2018年6月1日にグランドオープン。 カレーミュージアムも、別の経営で復活できないか。 あれはおもしろかった。 住む場所として注目度高まる「みなとみらい」 唯一最大のネックはやはり… https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180602-00000002-moneypost-bus_all 理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。 憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「みなとみらい」(神奈川県・横浜市)について、ライターの金子則男氏が解説する。 * * * デートスポットとしても人気が高い横浜。山下公園、中華街、赤レンガ倉庫、ランドマークタワーなど、横浜には散策したい場所が数多く存在しますが、 それらをバランス良く楽しめる場所にあるのがみなとみらいです。 一帯はもともと埋立地で、住む場所ではありませんでしたが、パシフィコ横浜やランドマークタワーなどができて人が行き交う街になり、近年マンションも建ち始めました。 鉄道路線は、みなとみらい線のみなとみらい駅のみですが、JRの桜木町駅や横浜市営地下鉄の新高島駅は徒歩圏内。 JR、相鉄、横浜市営地下鉄、東急、京急が乗り入れる横浜駅まではわずか3分しかかかりません。 横浜駅の乗り換えは少々面倒ですが、鉄道でどこかへ行くのに不便を感じることはありません。 道路状況は、先述の通り「埋立地」ですので、計画的に作られており、車道も歩道も幅広く取られています。 高速の入口もあり、遠方への移動もスムーズです。 ただし車を持つとなると、気になるのは駐車場の高さ。月極にせよ時間借りにせよ、駐車料金は東京の都心部と同レベルです。 商業施設も遊び場所もたくさんあるけれど…… SUUMOの「住みたい街ランキング2018」では、大きな事件がありました。 これまでこの調査で1位になったことがあるのは吉祥寺と恵比寿だけでしたが、今年度はそれらの街を抑え、横浜が1位になったのです。 しかし吉祥寺や恵比寿と比べ、「横浜」は範囲があやふやな街。 「横浜」と答えた人の中には、みなとみらいに立ち並ぶタワマンを思い浮かべた人も少なくないでしょう。 駅周辺にはランドマークタワー、クイーンズスクエア、ワールドポーターズ、赤レンガ倉庫など、 大型商業施設がいくつもあり、買い物にも外食にもまったく苦労しません。 さらにコスモワールド、アンパンマンミュージアム、カップヌードルミュージアム、万葉倶楽部(温泉施設)など、 遊び場所も非常に多く、退屈することはないでしょう。 となると、唯一最大の問題は家賃です。みなとみらい駅のワンルーム・1K・1DKの家賃相場は、10.03万円(ライフルホームズ調べ)と、 10万円を超えており、これは自由が丘や三軒茶屋、代々木上原など、都心の人気タウンよりも上。 子連れで住む部屋を探せば、家賃は軽く20万円を超えてしまいます。 街自体が新しくてキラキラしており、住めば満足することは間違いありませんが、 経済的な面で、住む人がかなり限られてくる街でしょう。 ベイスターズが提唱する街づくりモデル スポーツで魅力的な街・横浜を創る https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201803130007-spnavi 2018年3月、「日本スポーツビジネス大賞」が誕生した。 日本のスポーツビジネスにおける素晴らしい取り組みを表彰するとともに、ナレッジシェアを進めることで、日本のスポーツ界のさらなる発展に貢献することが狙いだ。 その第1回グランプリに輝いたのが「株式会社横浜DeNAベイスターズ」である。 DeNAが親会社となった2011年以降、横浜の地域性に着目したリ・ブランディングや試合以外も楽しめるようなさまざまな施策を通じて、ファンクラブの会員数は13.6倍、観客動員数は179.5%に成長。 2017年シーズンの入場者数は過去最多の197万9446人を達成したことが評価された。 同社代表取締役社長を務める岡村信悟氏に、ビジネス展開の狙いを聞く。 新港地区に客船複合施設 19年に完成、ホテルも https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00026450-kana-l14 横浜・みなとみらい21(MM21)新港地区(横浜市中区)に客船ターミナル施設などの複合施設を開発する計画で、 地元企業を中心に8社で構成する事業予定者設立の株式会社「新港ふ頭客船ターミナル」は4日、建設工事に着手したと発表した。 完成は2019年の予定。 着工に合わせて事業名を「ヨコハマ・ハンマーヘッド・プロジェクト」に改称。 新港ふ頭の先端に1914年に設置された歴史遺構「ハンマーヘッドクレーン」にちなみ命名した。 複合施設は、市と民間事業者が公民連携で開発を行うもので、敷地面積は約1万7400平方メートル、総面積は約3万290平方メートル。 地上5階建てで、CIQ(税関・出入国管理・検疫)施設を中核に、「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設や、海に面した立地を生かした高級ホテルを一体的に整備する。 横浜岡田屋、小此木、藤木企業、川本工業、京浜港ワッチマン業協同組合、T・Yホールディングス、横浜グランドインターコンチネンタルホテル、野村不動産の8社が参画している。 ラグビー観戦はシーパラで 9日、対イタリア代表選をPV https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00026493-kana-l14 横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)アクアミュージアム前広場で9日、ラグビー日本代表とイタリア代表戦のパブリックビューイング(PV)が行われる。 シーパラダイスでのPVは初めて。市は「来年のラグビーワールドカップ(W杯)に向け、市内全域で機運を高めたい」と話している。 県、市の主催。試合は午後2時45分〜4時15分。大分県で行われる日本代表戦の様子を、大型スクリーンで生中継する。 試合に先立ち午後2時から35分間、元日本代表でラグビーW杯2019アンバサダーの伊藤剛臣さんによるトークショーを開催。 会場ではラグビー体験コーナーを用意し、W杯のPRブースも設ける。 シーサイドライン主要5駅では「フォトラリー」企画を実施中。 各駅に設置された日本代表選手の等身大パネルと一緒に写真を撮影すると、撮影箇所の数に応じて9日、PV会場でオリジナルグッズが進呈される。 写真パネルは当日、PV会場にも設置される。 大阪おめ 大阪は絶好調だな 嫉妬したくなるくらいw 大阪ってビルってどんくらい建つんだ?? 横浜も150mが建つって発表があったけど やっぱり大阪はビルの計画多いよな 150mは市役所か?w 東方神起 3度目の全国5大ドームツアーのファイナルとして、前人未到の日産スタジアム3days開催決定!! 【ツアースケジュール】 『東方神起 LIVE TOUR 〜Begin Again〜 Special Edition in NISSAN STADIUM』 2018年 6月8日(金) 日産スタジアム 開場15:00/開演17:00 6月9日(土) 日産スタジアム 開場15:00/開演17:00 6月10日(日) 日産スタジアム 開場15:00/開演17:00 新横浜駅が大変混雑しますので新横浜ご利用の方はご注意願います。 カジノ規制を疑問視 横浜で誘致反対団体がシンポ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00026598-kana-l14 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の横浜市内への誘致に反対するシンポジウムが9日、同市中区の波止場会館で開かれた。 登壇した弁護士らは国会審議中のIR整備法案を「世界最高水準のカジノ規制となっていない」などと疑問視。 候補地の一つとされる山下ふ頭を「市民の憩いの場」として整備することなどを求める声明を採択した。 誘致反対の署名活動などを行っている市民団体「カジノ誘致反対横浜連絡会」の主催。 横浜市はIR誘致の是非を「白紙」としている。 法案について神奈川県弁護士会の松岡泰樹弁護士は、入場回数制限などの規制や反社会的勢力の排除策の実効性を疑問視。 さらに法成立後に詳細を定める規則もあり「重要なところが現段階では具体的に分からない」と指摘した。 全国カジノ賭博場設置反対連絡協議会の代表幹事を務める新里宏二弁護士も登壇。 IR導入後に収益が伸びなかった場合、国や自治体への納付金率などが緩和される可能性を指摘し、「自治体がIRに頼り切って財政に寄与するようになると、原発と同じ状況になる。 (納付金率などが)見直しになってもやらざるを得なくなってしまう」と懸念を示した。 MARK IS みなとみらいが開業5周年記念「柑橘系折り紙モザイクアート」でギネス世界記録を達成 /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000018-minkei-l14 MARK IS みなとみらい(横浜市西区みなとみらい3)1階「グランドガレリア」で6月10日、開業5周年を記念したイベント「柑橘系折り紙で"ギネス世界記録(TM)に挑戦"みんなでつくる『折り紙でモザイクアート』セレモニー」が開催された。 (ヨコハマ経済新聞) ゲストにモデルの滝沢眞規子さんを迎え、世界記録挑戦作品「折り紙でモザイクアート」 のフィニッシュワークと、トークショーを実施した。 モザイクアートは、折り紙でつくった「シトラスフルーツ」を並べて巨大モザイクアートを制作するもの。 大きさは縦約7メートル×横約5.5メートル。 開業5周年にちなんで5,555枚の折り紙を使用した。モザイクアートの制作には約1,000人が参加した。 モチーフとした「シトラスフルーツ」は、神奈川県ブランドの果実で、施設5Fみんなの庭でも育てている「湘南ゴールド」などをデザインし、MARK IS みなとみらい5周年のロゴを描いた。 完成したモザイクアートは5周年のシンボルとして6月21日まで展示する。 当日は、会場には約300人が集まり、記録の達成とマークイズみなとみらいの5周年を祝った。 記録の正式名称は「柑橘果物に折った折り紙の最大の展示(Largest display of origami citrus fruits)」。 トークショーでは、滝沢眞規子さんが「貴重な場面に立ち会えて感激です。一生の思い出になりました。 マークイズみなとみらいは、今日のような雨の日も、お買い物もできて食事もできて、1日中楽しめますね」と話した。 ギネス世界記録(TM)認定書を授与されたMARK IS みなとみらい飯島香枝館長は「マークイズみなとみらいは6月21日に5周年を迎える。 これからも皆様に愛される、足を運んでいただける施設を目指してまいります」と話した。 MARK IS みなとみらいでは、5周年を記念して、各店舗が限定商品や特典サービスを提供している。 6月16日・17日に「5th ANNIVERSARY 抽選会」として、賞品が当たる抽選会を開催する。各日当日のレシート3,000円(税込・合算可)ごとに1回抽選に参加できる。 八景島で2万株のアジサイ見頃 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00010003-tvkv-l14 梅雨の晴れ間を鮮やかに彩っています。 別名、あじさい島とも呼ばれる横浜市金沢区の八景島。 島のあちこちに見どころがあり、八景島オリジナルの品種「八景ブルー」をはじめさまざまな形や色のアジサイおよそ2万株を楽しむことができます。 来月1日まで開催される「あじさい祭」では、見どころを巡るスタンプラリーのほか、ことし初めて、アナベルが流れ落ちる滝のように咲く「あじさいの滝」で、竹灯籠を使った夜のライトアップも行われます。 ことしは例年より花付きが良く、来週末までは満開のアジサイを楽しめそうだということです。 技術革新とにぎわいを 21年ぶり改定へ 京浜臨海部再編のマスタープラン https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00026724-kana-l14 横浜市は、京浜臨海部再編整備マスタープラン改定案をまとめた。 産業構造の変化を踏まえた21年ぶりの改定で、研究開発と製造機能の融合や、人工知能(AI)などの成長産業の集積に加えて、工場見学といった「産業観光」の促進を目指す。 市都市整備局によると、同臨海部は近年、かつての高度経済成長を支えた製造業から、研究開発施設の集積や物流施設への土地利用転換が進んでいる。 改定案は、2030年に向けた目標として、「技術革新により世界をリードする産業空間」と「多くの人でにぎわう魅力ある産業観光」を掲げる。 AIやIoT(モノのインターネット)など成長産業の集積や、既存の製造業の研究開発機能との一体化を推進。 同臨海部の歴史や技術を発信、にぎわい創出につながる体験、見学機能を形成する、としている。 より具体化が見込める戦略的エリアとして3地区を設定。 JR新子安駅と京急新子安駅に近接する守屋町・恵比須町地区は、研究開発機能の集積を図る。 大規模な製造業や研究機関が集まる末広町地区は、ものづくりの高度化や、体験機能の導入などを進める。 中央卸売市場が隣接する山内ふ頭周辺地区は、市場と連携したにぎわい創出を狙う。 市民意見募集や審議会の議論を経て、7月中に策定する見通し。改定案は市ホームページで公表している。意見募集は15日まで。 横浜市が「SDGs未来都市」に モデル事業として「SDGsデザインセンター」を創設 /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000070-minkei-l14 横浜市は6月15日、内閣府地方創生推進室が全国の自治体を対象に募集していた「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」に選定されたと発表した。(ヨコハマ経済新聞) SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標で、17のゴール、169のターゲットからなるSDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)が定められた。 政府による「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」は、SDGsの達成に向けた取組の推進のため、自治体によるSDGsの達成に向けた取組を公募し、 優れた提案の都市を「SDGs未来都市」(29都市)として、特に先導的な取組を「自治体SDGsモデル事業」(10事業)として選定し、資金的に支援するもの。 横浜市の提案は、SDGs未来都市が目指す横浜のビジョンを「環境を軸に、経済や文化芸術による新たな価値を創出し続ける都市の実現」とした。 ビジョン実現のため「自治体SDGsモデル事業(“連携”による横浜型『大都市モデル』創出事業)」を実施し、成長と活力を生み出す都心部の実現や、 豊かな自然環境と暮らしが共存する都市づくり、「住みたい」「住み続けたい」と思える郊外部の実現、未来を創る多様な人づくりなどの、環境・経済・社会各分野の取組の相互連携を図り、価値を高め、 都市のプレゼンス向上につながる仕組みとして「SDGsデザインセンター(仮称)」を公民連携により創設するとしている。 林文子横浜市長は「『SDGs未来都市』及び『自治体SDGsモデル事業』に選定され、今後の取組への意気込みを新たにしている。 SDGs達成に貢献するため、しっかりとリーダーシップを発揮していく決意だ。 選定にあたっては、これまで横浜市が『環境未来都市』として生み出した先進的な成果や、市民・企業・大学など関係者の皆様と培ってきた"連携"を発展させ、更なる成果につなげるビジョンを評価いただいたものと思う。 本格的なスタートに向け、国と連携し、またオール横浜で取り組み、その成果を内外の都市と共有することで、SDGs未来都市・横浜を実現していく」とコメントした。 15日に総理大臣官邸で行われた「SDGs未来都市」選定証授与式には、林市長が出席した。 選定された29の自治体に選定証が授与された。 選定団体は、北海道、北海道札幌市、北海道ニセコ町、北海道下川町、宮城県東松島市、秋田県仙北市、山形県飯豊町、茨城県つくば市、神奈川県、神奈川県横浜市、神奈川県鎌倉市、富山県富山市、石川県珠洲市、石川県白山市、 長野県、静岡県静岡市、静岡県浜松市、愛知県豊田市、三重県志摩市、大阪府堺市、奈良県十津川村、岡山県岡山市、岡山県真庭市、広島県、山口県宇部市、徳島県上勝町、福岡県北九州市、長崎県壱岐市、熊本県小国町。 IR整備法案 委員会可決 「審議 十分でない」横浜市長 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00010005-tvkv-soci カジノを含む統合型リゾート施設=IRの整備法案が、衆議院内閣委員会で可決されました。 その過程について横浜市の林文子市長は「審議が十分とは言えない」としました。 横浜市の林市長はかつてIRの横浜誘致に積極的でしたが、いまはギャンブル依存症対策に懸念があるなどとして、「白紙」としています。 15日の定例記者会見で法案審議の状況について質問された林市長は、「根本的なところはきちっと議論されたと思うが、十分だということはできない」と話しました。 また、林市長は「賛成派、反対派はいるがギャンブル依存症防止に国民は注目していると思うので、お互いに考えているのでは」と国会の審議に期待を寄せました。 tvkニュース(テレビ神奈川) 日ノ出町駅周辺で複合施設が開業 京急が進める高架下スペースの開発 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00010005-tvkv-l14 高架下のスペースを活用した開発が現在進められている京浜急行の沿線。 横浜市中区の日ノ出町駅周辺にはことし4月に複合施設がオープンしました。 アトリエなども多い京急日ノ出町駅周辺の高架下にことし4月にオープンした「タイニーズ横浜日ノ出町」、このカフェとドミトリーの複合施設は夜になると様々なイベントが行われ多くの人が集まります。 宿泊施設は洗面所やトイレが中に配置されたドミトリータイプで1泊4000円だということです。 京急は日ノ出町駅エリアでこの複合施設のほかにも新たな開発を予定しているということです。 tvkニュース(テレビ神奈川) 自民横浜市連大会に580人 統一地方選の勝利誓う https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00026852-kana-l14 自民党横浜市連は18日、2018年度大会を横浜市中区で開いた。 国会議員、地方議員、党員ら580人が出席。 17年度の決算や18年度の運動方針などを承認したほか、来春の統一地方選の勝利を誓い合った。 公務のため欠席した坂井学会長に代わり、あいさつに立った横浜市会の佐藤茂氏は「今後とも横浜の魅力づくりを進めたい」と強調。 来年の統一地方選や参院選への支援を求めた。 市連の梶村充幹事長は昨年の市長選や衆院選など、この1年間の党の情勢を報告。 「既に(来春の)市議選、県議選はスタートしている。絶大なるご支援を」と呼び掛けた。 壇上では、統一地方選の市議選30人、県議選19人の1次公認候補予定者を紹介。 全員で「勝つぞ」コールを繰り返した。 山下ふ頭「国際展示場に」 横浜港運協会長、IRあらためて反対 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00026886-kana-l14 横浜港の関連事業者240社でつくる横浜港運協会は20日、横浜市中区で定時総会を開いた。 藤木幸夫会長は、再開発が計画されている山下ふ頭(同区)について「世界中がギャンブルの場として狙っている。 ギャンブルには依存症が必ず伴う」と述べ、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業の導入に反対する姿勢をあらためて示した。 その上で「私どもは『反対、反対』ばかり言わない。 こういうものがある(と提言して)市民全体の喜びにつながるような横浜港を造っていきたい」と述べ、国際展示場を中心に据えた開発ビジョンを提案。 7月18日に日本展示会協会の石積忠夫会長を招いた公開講演会を開くことを明らかにした。 横浜港運協会は、山下ふ頭にカジノ事業を導入しないことを前提に、 ▽MICE(国際会議や展示会など)中核施設の国際展示場▽コンサート・劇場ホール▽中長期滞在型の宿泊施設▽大型クルーズ客船の岸壁−の要素に取り入れたマスタープランを独自に作成することにしている。 三井アウトレットパーク横浜ベイサイドがリニューアル - 2020年春開業予定、店舗数を約150に拡充 https://www.fashion-press.net/news/40723 三井アウトレットパーク横浜ベイサイドがリニューアル。 2018年9月2日(日)より一時閉館、着工し、2020年春の開業を予定している。 日本初の本格アウトレットとして、1998年のオープン以来多くの来館者を迎えてきた三井アウトレットパーク横浜ベイサイド。 今回の建て替えリニューアルでは、2018年現在80の店舗数を約150まで拡充予定。 国内外のファッションブランド、セレクトショップ、スポーツ&アウトドアなど、幅広いブランドをより一層充実させることで、幅広い世代の人々が楽しめる施設を目指す。 カジノ分析は法案成立後 横浜市長、早期の誘致判断せずhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00026912-kana-l14 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)を巡り、横浜市の林文子市長は20日の定例会見で、IR整備法案が成立した段階でメリットやデメリットを分析する調査に着手する考えを示した。 市内誘致の是非については、成立段階で「何かをお話しすることはない」とし、早期に判断する考えがないことも明らかにした。 与党は今国会で同法案を成立させる構え。 市長は調査手法について「業務委託し、有識者や事業者の意見聴取などを含めて調査分析を進めていく」と説明。 市は2018年度予算にIR調査費として1千万円を計上しており、「予算の枠内で考えているが、どうしても必要であれば追加することになると思う。 現段階では判断していない」と述べた。 市長は従来、市民の意見を聴く手法としてアンケートという選択肢に触れてきたが、実施について 「業務委託をしていろいろ研究を進めていく段階で考えていきたい」とし、「どういう形か、時期的なものは決められない状態」と述べた。 「IRの話題、全然出なかった」 横浜市長、国に要望で https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00026972-kana-l14 横浜市の林文子市長は22日、首相官邸に菅義偉官房長官(衆院2区)を訪ね、政府の2019年度予算編成に向けた35項目の提案や要望を申し入れた。 面会後に官邸で取材に応じた林市長によると、経済成長や文化振興策など6本の重要政策を中心に全体像を説明。 菅氏は「国と一緒にできることもある。横浜市としてもしっかり取り組んでほしい」と応じた。 その上で、介護現場の人材不足を外国人労働力で補う取り組みについて「ぜひ国もやりたい」と述べた。 横浜への誘致が取り沙汰されているカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の話題は「全然出なかった」(市長)という。 林市長は28日も関係省庁を訪れ、要望書を提出する予定。 東京五輪の期間中 豪華客船が横浜港に停泊しホテルに https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180625/k10011495211000.html 2020年の東京オリンピックの期間中、国内外からの観光客に対応するため、豪華客船が横浜港に停泊し、ホテルとして活用されることになりました。 東京オリンピックに合わせて、横浜港の山下ふ頭でホテルとして使われるのは、アメリカの船会社が運航しているクルーズ船「サン・プリンセス」です。 全長は261メートル、1000余りの客室に3つのプールなどを備えた豪華客船で、実際の船が改装中のため、25日は同様の施設を備えた別の客船の内部が公開されました。 宿泊料金は1人当たり1泊3万円台から30万円台で、大手旅行会社の「JTB」では、オリンピックで観光客が増えホテル不足も想定される中、 19日間で延べ3万6000人の利用を見込んでいるということです。 JTBの高橋広行社長は「宿泊者だけでなく地元の人も楽しめるようなイベントを開くことで、周辺も盛り上げていきたい」と話していました。 また、横浜市の林文子市長は「多くの観光客に来てもらうことで、横浜の魅力を知ってもらいたい」と話していました。 ホテルシップの取り組みは政府も後押し 2020年の東京オリンピックの際に、クルーズ船をホテルとして活用するいわゆる「ホテルシップ」の取り組みは、政府も後押ししています。 政府は、東京、神奈川、千葉の港に自治体などを通じてクルーズ船を誘致したい考えで、25日発表された横浜市の山下ふ頭のほかに、 東京では江東区の木材ふ頭に、スイスのクルーズ船を誘致する方向で、協議が進められているということです。 国土交通省によりますと、こうしたホテルシップは海外では盛んに行われ、2014年のソチオリンピックや、 2016年のリオデジャネイロオリンピックの際にも、会場周辺の港に停泊したクルーズ船がホテルとして活用されたということです。 東京都の構想は クルーズ船をホテル代わりに利用する「ホテルシップ」をめぐっては、東京都も東京オリンピック・パラリンピックの期間中に合わせて、 スイスに本社があるクルーズ会社の日本法人との間で「ホテルシップ」の構想を進めています。 再来年の東京オリンピック・パラリンピックでは、国内外の多くの観光客などを既存のホテルや旅館で受け入れきれないことが懸念されています。 このため東京都は、大会期間中の宿泊先として東京港での「ホテルシップ」を検討していて、 スイスに本社があるヨーロッパ最大級のクルーズ会社、「MSCクルーズ」の日本法人を運営企業に選びました。 今回、使用されるのは、およそ6万5000トンの中型クルーズ船、「MSCリリカ」で、客室数はおよそ1000室、最大で2600人ほどが宿泊できる予定です。 船は、江東区の木材ふ頭に停泊する予定で、都は運営の詳細について企業側と検討を進めています。 横浜動物の森公園未整備区域基本計画(案)について 市民の皆様からご意見を募集します。 http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/park/make/seibi/doubutsu.html 募集期間:平成30年6月25日(月)から平成30年7月25日(水)まで 横浜動物の森公園は、横浜市の中心部から北西に約10km、旭区から緑区にまたがる丘陵地に整備を進めている広域公園です。よこはま動物園ズーラシアと 里山ガーデンを含む未整備区域からなり、完成時には、本市北西部における市民のレクリエーションや緑の拠点となります。 このたび、横浜動物の森公園未整備区域の基本計画案について、市民の皆様のご意見を募集します。 ?? 【横浜動物の森公園の概要】 ●所在地 横浜市旭区上白根町・都岡町・川井宿町・緑区三保町 ●規模 全体面積 103.3ha (内訳)????動物園:53.3ha、未整備区域:約50.0ha ●施設概要 よこはま動物園ズーラシア 気候帯別に動物を展示し、それぞれの生息地の情景を、植物や岩石などで表現 しています。また、日本初の本格的な繁殖センターや緑のリサイクルプラントを整備しています。 未整備区域 里山ガーデンの大花壇や谷戸の花畑等と、現状の豊かな自然景観を保全・活用しながら、花や緑と親しむことができる公園として整備します。 横浜ベイサイド、20年再開業 入居80店から150店に 6/27(水) 7:14 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00027096-kana-l14 三井不動産はこのほど、建て替えに伴い一時閉館する大型商業施設「三井アウトレットパーク横浜ベイサイド」(横浜市金沢区)の再開業が2020年になると発表した。 建て替え後の施設は、現在の地上2階建てから同3階建てに拡張。 延べ床面積は約5万4千平方メートル(現約1万9700平方メートル)と大幅に増床され、入居テナント数は現在の約80店から150店に増える。 国内外のファッションブランド・高感度セレクトショップ、キッズ、スポーツアウトドア、生活雑貨など広くブランドを充実させ、カップル、ファミリー層からシニア層まで幅広い世代の集客を狙う。 外観は港を意識し、海沿いの歩道は開放的な空間に=イメージ。 海辺の景色に合うカフェやレストランを充実させ、一日中過ごせる観光スポットのような施設を目指すという。 同施設では最終営業日の9月2日まで「閉店セール」を開催。閉館を前に「Memorial Bayside」と題して、フォトコンテストを開催しており、横浜ベイサイドで過ごした思い出の写真を募集(6月30日まで)。 これまでに300件近くの作品の応募があったという。 担当者は「リニューアル前に足を運んで、思い出のお店を巡ってほしい」と話している。 国道357号、横浜の八景島から先の区間を着工 夏島までの2.3kmを整備へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00010006-norimono-bus_all 国土交通省関東地方整備局は2018年6月27日(水)、国道357号(東京湾岸道路)の未整備区間である八景島〜夏島間約2.3kmについて、工事に着手すると発表しました。 国道357号は千葉市から東京都内の湾岸部を経由し、神奈川県横須賀市に至る長さ約80kmの道路です。 現在の終点部にあたる横浜市金沢区内では、1988(昭和63)年に都市計画決定がなされ、1993(平成5)年度に八景島まで開通しましたが、以降は整備が止まっています。 八景島から夏島(横須賀市)にかけての地域は、南北を結ぶ国道16号が唯一の幹線道路であることから、渋滞が慢性的に発生しています。 関東地方整備局は、早期開通に向けて今回、夏島交差点付近の工事に着手。 道路が完成した際は交通が国道357号に転換し、地域経済の活性化や災害に強いまちづくりの実現に寄与するとしています。 なお、7月22日(日)には、横須賀市リサイクルプラザで着工式が行われる予定です。 サブアリーナの安全願い起工式 横浜文化体育館 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00027130-kana-l14 横浜文化体育館(横浜市中区)の再整備事業で、2020年10月の供用を目指して先行整備するサブアリーナ(横浜武道館)の起工式が26日、同区のホテルで開かれ、約80人が工事の安全を祈願した。 現体育館近くの旧横浜総合高校跡地に新設するサブアリーナは地上4階建てで、1階に武道場、2階以上がアリーナとなる。 完成後に現体育館を解体し、メインアリーナとして再整備する。 設計から工事、維持管理、運営までを担うPFI(民間資金活用による社会資本整備)事業者はフジタ(東京都)を代表企業とするグループで、39年までの契約額は約313億円。 フジタの奥村洋治社長は現体育館が1964年東京五輪のバレーボールとバスケットボールの競技会場となった歴史に触れ 「(20年の)東京五輪まで迫った今年に、新たな横浜市のスポーツ、武道、文化の殿堂を築いていく事業に携われたことは大変な喜び。 安全、品質を第一に誠実で確実な工事施工を行っていく」とあいさつした。 日産スタジアム、ハイブリット芝に張り替え https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000092-asahi-spo 16年前の6月30日、2002年のサッカー・ワールドカップ(W杯)日韓大会の決勝戦があった横浜市港北区の日産スタジアムで30日、天然芝からハイブリッド芝への全面張り替え作業が終わった。 張り替えは、2020年東京五輪のサッカーの試合や、来年開催のラグビーW杯決勝戦に向けた改修で、現在ロシアで開かれているサッカーW杯のためJリーグの試合がない期間に合わせ、26日から作業が始まった。 天然芝をはがした砂地の上に、ロール状のハイブリッド芝のシート770本を約7700平方メートルに敷き詰めた。ハイブリッド芝は人工芝のシートに天然芝を植え付けたもので、強度が増し、ラグビーなど激しい競技にも耐えられるという。 7月28日のJリーグの横浜対清水の試合でお披露目される。 駅メロが、ホテルが、ハマスタ周辺で街と球団一体化 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00251235-nksports-base <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム> 横浜スタジアム周辺では、DeNAを取り巻くムーブメントが起きようとしている。 最寄り駅のJR関内駅では、6月からホーム試合開催日に、アレックス・ラミレス監督や筒香嘉智外野手による、構内放送が始まった。 駅の発車メロディーを球団応援歌「熱き星たちよ」に変更したのは12年。 利用者の1人として降車すると、メロディーを頭の内で口ずさみながらハマスタへ向かうのが、日課となった。 もう1つ、斬新なコラボが始まった。「オフィシャルホテルプログラム」として、DeNAの装飾で埋め尽くされたコンセプトルームでの宿泊と観戦のツアーなどが組まれる。 第1弾は本拠地のすぐそばに隣接する「ホテル横浜ガーデン」。 VIP向けや法人企業向けなど、顧客に応じたサービスを提供していくという。ありそうでない、斬新なアイデアでDeNAファンにより広く、そしてより深く魅力を伝える。 そのために、町全体で新たなうねりを生み出そうとしているのだ。 思えば当たり前のように、電車の中でもユニホーム姿の人たちを見かける。 球場に来てから着替えるのではなく、家を出る前から観戦は始まっている。 主砲で主将の筒香嘉智外野手が言っていた。 「勝っているときに球場が満員で満足していてはダメ。勝たなくなったら、こなくなる。今の内に手を打たないと」。 強いから応援されるのではなく、好きだから応援される球団にならなくてはいけない。 まさに筒香の言葉通り、DeNAというチームが、町に溶け込もうとしている。 横浜スタジアムの右翼スタンドには、増改築中の新スタンドの骨組みが見えてきた。 生まれ変わろうとしているのは球場も球団も同じ。 ペナントレースを戦うグラウンドの外では、多彩な取り組みで挑戦し続けている。 歌丸さん死去 地元の横浜市長「師匠は生粋のハマっ子。悲しい」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000552-san-ent 落語家の桂歌丸さんの訃報を受けて、歌丸さんの地元・横浜市の林文子市長は「師匠のご逝去の報に接し、今はただ悲しみの思いでいっぱいです」としたうえで、 「師匠は、生粋のハマっ子であり、横浜にぎわい座館長として、落語をはじめとする大衆芸能の普及に、大変尽力していただきました。 多くの横浜市民が、その素晴らしい話芸とお人柄に魅了されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます」とするコメントを発表した。 路線価 県内は18地点中15地点で上昇 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00010001-tvkv-l14 相続税や贈与税の算定基準となる路線価が2日、発表されました。 東京国税局によりますと県内の標準宅地の平均変動率は0・6パーセントプラスで、5年連続の上昇となりました。 最も路線価が高かったのは「横浜市西区南幸1丁目」で1平方メートルあたり1024万円。 最も上昇率が高かったのは、「横浜市神奈川区鶴屋町2丁目」と「川崎市川崎区駅前本町」の14・9パーセントでした。 県内の各税務署管内の最高路線価は18地点中、15地点が上昇、横須賀、小田原、厚木の3地点は横ばいで、下落した地点はありませんでした。 県不動産鑑定士協会によりますと、県内は横浜や川崎の中心部で駅に近い平坦地のマンション需要が高まっているものの、都市部と郊外の二極化が今後、より顕著になる見込みだということです。 ■横浜商科大学2年生全員が横浜市鶴見区の課題解決に挑戦... SankeiBiz-2018/07/01 ハマ経上半期PV1位は「横浜の初夏を彩る『横浜開港祭』 光と音の花火『ビームスペクタクル in ハーバー』も」 /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00000022-minkei-l14 ヨコハマ経済新聞の2018年上半期のPV(ページビュー)ランキング1位は、「横浜の初夏を彩る『横浜開港祭』 光と音の花火『ビームスペクタクル in ハーバー』も」だった。(ヨコハマ経済新聞) 横浜の開港を祝う横浜開港祭の記事が1位。 フィナーレイベントの光と音と花火のショーに読者の興味が集まった。 2位には横浜のバラが見ごろを迎えたことを伝える記事、 3位には新港ふ頭に誕生する体験型商業施設を併設するホテルの記事が続いた。 大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」で市民向けの見学会 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00027382-kana-l14 横浜市は8月15日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(同市中区)に停泊する米客船大手プリンセス・クルーズの大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)で、市民向け船内見学会を開く。 46人限定で参加無料。 豪華な客船内の施設が見られるとあって毎回、応募多数で抽選になる人気ぶり。 昨年は競争倍率が37倍に達した。 イノベーションに導く「信頼関係」の作り方、横国大が地域と企業のハブになれた理由 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180706-00035050-biz_plus-bus_all ビジネス環境の変化が加速し、イノベーションが求められる現在において、大企業とスタートアップが手を組んだり、企業と自治体が連携したりする事例が増えている。 これまで自治体や企業の事例を中心に取材をしてきた本連載だが、産学連携、産学官連携が話題となる現在、大学側はどのような取り組みをしているのだろうか。 横浜国立大学の地域活動実践教育センターは10年以上にわたり、地域経済の活性化などに取り組んできた。 同センターの志村真紀准教授に話を聞いた。 ●大学と地域の自治体・企業との連携ニーズは高まる 文部科学省は2013年度から2014年度にかけて「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」を実施してきた。 この取り組みは、地域のニーズと大学が持つシーズ(事業化や製品化の可能性がある技術やノウハウ)をマッチングすることによる地域課題の解決を目的としたものだ。 2015年度からはその延長線上で、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」が実施されている。 これは、大学と地方公共団体・企業が協働して学生の就職先を創出するとともに、地域が求める人材の育成を支援するものだ。目的は地方創生である。 このように、大学が地域自治体・地域企業と連携して課題解決に取り組むことへのニーズは高まりつつある。 大学COC事業が始まる前から大学と地域との連携を先駆的に取り組んできたのが、12年前に地域実践教育研究センターを設置した横浜国立大学による活動だ。オープンイノベーションや産学官の連携を模索する企業にとって、一つの事例として参考になる事例だ。 横浜国立大学の地域との取り組みを考察することを通して、大学・企業・地域による連携の在り方を考えてみたい。 ●学部横断型で幅広い分野の連携を可能に 横浜国立大学の地域実践教育研究センターによる地域連携は、全学部生を対象とした「地域交流科目」と、全大学院生を対象とした「地域創造科目」の副専攻プログラムによって行われている。 同大学では、教育学部・経済学部・経営学部・理工学部・都市科学部の5学部に加え、教育学研究科、国際社会科学府、理工学府、環境情報学府、都市イノベーション学府の5大学院があるため、幅広い分野での連携が可能だ。 「経済学なら環境経済や農業政策など、それぞれの学部に地域に関連する教員がおり、地域実践教育研究センターはそれらの教員と連携して、教育プログラムや研究活動を通して学術的な知見や視点を提供し、地域連携をしているのです」(志村氏) 地域交流科目では、専門領域を超えて広い視野を養う「地域交流コア科目」と、専門性を養う「選択必修科目」、そして実際に地域に出て地域の方と一緒にプロジェクトに取り組む「地域課題実習」で構成されている。 具体的に地域の自治体や企業と連携をしているのは、この「地域課題実習」だ。 地域課題実習では、横浜国立大学のある保土ヶ谷区をはじめ、横浜市内、神奈川県内の各地域で、地元住民、商店街、NPO、企業、行政などと連携したプロジェクトを実施している。 神奈川県には里山から相模湾、観光地、農地、郊外住宅地、商店街、歴史的建造物、工業地など、さまざまな地域がある。そういった“地の利”を生かして、幅広い分野での実践をしているのだ。 横浜市神奈川区の大口病院で2016年9月、 入院患者2人が相次いで中毒死した事件で、 うち1人の男性(当時88)を殺害した疑いが強まったとして 神奈川県警は、病院の看護師だった女(31)= 横浜市鶴見区=を殺人容疑で7日にも逮捕する方針を固めた 捜査関係者への取材でわかった 海上の打ち上げ花火に船のパレード。 横浜の夏の風物詩「横浜スパークリングトワイライト2018」が今年も7/14〜15に開催 https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180707-02606042-ozmalla 今年で7年目を迎える「横浜スパークリングトワイライト」が、今年も7月14日(土)、15日(日)に開催。 山下公園前海上で3000発もの花火の打ち上げや、港で働く“船のパレード”といった華やかなプログラムとともに、横浜の老舗の味や世界のグルメが味わえるレストランなど楽しみがいっぱい。 横浜の新たな夏の風物詩として定着してきたこのイベントで、港と海の魅力を身近に感じながら横浜ならではの夏の夜を楽しもう。 ホテル不足懸念の中 豪華客船が「五輪限定ホテル」に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00010001-tokyomxv-soci 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、大手旅行会社が船をホテルの客室にする、いわゆるホテルシップ活用の取り組みを発表しました。 ホテル不足が懸念される中、行政からも大きな期待が寄せられています。 海の上を優雅に進むのは、全長261メートルを誇る豪華客船「サン・プリンセス」号です。 広い海を望む屋上デッキには、映画を見ながら楽しめるプールがあります。 また船内ではきらびやかなショーも開催され、レストランはビュッフェスタイルで数々のおいしそうなケーキも並んでいます。 大手旅行会社のJTBは、2年後の東京オリンピックの開催期間中、横浜港の山下ふ頭に停泊するクルーズ客船を「ホテルシップ」として活用する取り組みを発表しました。 会見でJTBの高橋広行社長は「窓のない部屋はこれまで旅館業法上、宿泊施設として認められなかった。 それが今回、法的に規制が緩和された」と期待を語りました。 JTBによりますと、政府も活用を推進してきたホテルシップが一般向けに販売されるのは日本で初めてのことといいます。 滞在は2泊3日で料金は1人当たり7万円台から、スイートルームは60万円台を想定しています。 滞在中の食事やショーの観覧、プールなどの利用料全てが含まれます。 このホテルシップは18日間の開催期間中、3万6000人分の宿泊を確保できるとあって、ホテル不足が懸念される中、行政も期待を寄せています。 停泊予定の山下ふ頭のある横浜市の林文子市長は「(停船する山下ふ頭では)ハーバーリゾート形成に向けて、再開発を予定している。 併せて、街中での観光やグルメ、エンターテインメントをもっと楽しめるよう、街の魅力づくりやツアーの開発にも取り組む」と述べました。 一方、東京港にもホテルシップがやってきます。 東京港に停泊する予定のホテルシップは、世界最大級のクルーズ会社・MSCクルーズが所有する「リリカ」という船です。 全長はおよそ274メートルで、992の客室を持ち、最大で2679人が宿泊できます。オリンピック・パラリンピックの開催期間を含む2020年7月17日から9月7日の間、臨海部の競技会場からも近い、東京・江東区若洲の「15号地木材ふ頭」に停泊する予定です。 MSCクルーズジャパンの区祥誠営業部長は「ビジネスホテルが多い中、豪華な客室があるホテルは結構少ないので、VIPや海外客に向けたホテルとしていいのではと思っている」と話しています。 宿泊の対象者などは現在調整中で、2019年初めごろに発表する予定です。 また、オリンピックが終わってからパラリンピックが始まるまでのおよそ2週間は、一般向けの日本周遊クルーズを考えているということです。 区さんは「五輪クルーズという形でできれば」と話します。 ホテルシップとして停泊するためには上下水道設備を整備する必要があり、今後、港湾施設を管理する東京都とホテルの態勢づくりについて協議を進めることにしています。 東京都はオリンピック期間中のホテルシップを通じて、東京港のクルーズ客船誘致につなげたい考えです。 焼却工場に横浜市、AIを導入 団塊の技術継承の替わりに https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00027486-kana-l14 横浜市資源循環局は、ごみ焼却工場でAI(人工知能)技術を活用した取り組みを官民連携で進める。 ごみ焼却工場の運転状況を市庁舎でリアルタイムで確認できるようになり、焼却炉の故障予知や安定運転の向上などが期待できるという。 市は2日、プラントメーカーの三菱重工環境・化学エンジニアリングとの間で、AIやIoT(モノのインターネット)技術を活用した実証研究に関する覚書を締結した。 焼却工場を長年、支えてきた団塊世代が大量に退職し、温度や空気量の管理・調整など、ごみ焼却の技術の継承が難しくなる中、市はAIなどの活用により、焼却炉の安定稼働につなげたい考えだ。 市内4カ所(鶴見、都筑、金沢、旭区)の焼却工場のうち、まずは都筑工場と同社、市庁舎の間でネットワークを構築。 焼却炉の運転データを蓄積、分析する。ビッグデータの活用により、発電電力量の向上、故障によるトラブルの回避、維持管理コストの削減なども見込まれるという。 実証研究は来年3月末までの予定。 同局施設計画課は「効果を検証し、将来的には他の工場でも展開したい」と話している。 都市整備局 みなとみらい21推進課 http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/mm21/gaiku/index50-67.html 54街区横浜グランゲート【建設中】 55街区LGグローバルR&Dセンター 【計画中 56街区(仮称)京急グループ本社ビル 【建設中】 56街区(仮称)資生堂グローバルイノベーションセンター 【建設中】 58街区(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト 【計画中】 60、61街区 Kアリーナプロジェクト 【計画中】 61街区 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト 【建設中】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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