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大衰退が止まる目処無く更に大加速の静岡市が、皆に馬鹿にされまくって大失笑の嵐で、笑える現行のスレwwwwww
静岡市、津波浸水区域標識を撤去「不安を煽る」「いい気がしない」「風評被害」のため
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1552888498/
静岡市、津波浸水区域標識を撤去「不安を煽る」「いい気がしない」「風評被害」のため [963243619]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1552887424/ >>1
トヨタ、スズキにHV供給 協業、世界市場へ拡大
(2019/3/21 07:24)
スズキとトヨタ自動車は20日、トヨタのハイブリッド車(HV)のシステム活用や、インドでの乗用車の共同開発など、環境技術対応や市場拡大への新たな協業の検討を始めることで合意した。
スズキが欧州でトヨタHVのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受ける方針も盛り込まれ、協業が従来のインド主軸から世界市場に拡大する見通しになった。
スズキは国内を含め世界でトヨタのHVシステムを生かす方針。欧州では、トヨタのスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」「カローラワゴン」をスズキブランドで販売する計画。
スズキは海外ではモーターがエンジン走行を補助するマイルドHVを軸に展開中で、本格的なHVの海外投入の方向性が出たのは初という。
トヨタが技術支援するスズキの新開発エンジンを、トヨタのポーランド拠点で生産する方針にも合意。
トヨタはスズキがインドで生産する「バレーノ」など小型車4車種のOEM供給を受け、アフリカ市場で販売を目指す。
両社はスズキがシェアトップのインド市場で、多人数で乗車できる多目的車(MPV)の共同開発も進める。
両社は2017年に業務提携に向けた覚書を締結、連携強化を進める。
鈴木修スズキ会長は「トヨタのHV技術を使わせていただけることになり誠にありがたい。
精いっぱい取り組む」、トヨタの豊田章男社長は「協業は100年に一度の大変革を生き抜くための競争力強化につながる」とそれぞれコメントを出した。
http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/613522.html ある政令指定都市から見た統一選(その2)
https://blogos.com/article/365766/
ある政令指定都市から見た統一地方選挙
https://blogos.com/article/365773/
名古屋都構想もあるわけだ・・・・・・・
静岡市都構想もwwwww
基礎自治体に権限を移譲!
大阪都構想の矛盾!
特別自治市にすれば良いわけ! >>1-10
*平日夕方のニュース番組 「とびっきり!しずおか(第2部)」 (午後6時15分〜7時)
このニュース番組が静岡県で、「2008年から『11年連続』で、『同時間帯の年間視聴率1位』」(ビデオリサーチ調べ)、だという事が判明!!
https://www.asahi.com/and_M/entertainment/ent_1029439/
その他静岡県では、「第一テレビ」の夕方番組も評判は良い。
「SBS」が、評判は悪い。
例えば、「しぞーかしぞーかうるさい」や、「つまらない」だとかの声が多数のSBS。
↑
※「CMを出す企業主は、この視聴率を参考にする様!」
↓
*静岡朝日テレビの人気情報番組が、土曜日に進出する。
新番組「とびっきり!しずおか 土曜版」が、4月6日午前9時30分から午後1時までの毎週レギュラー枠で放送されることになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-03180410-nksports-ent&pos=4
同番組は「2000年(平12)6月の放送開始以来」、県内の話題やグルメ情報などを紹介し、視聴者に愛され、「静岡地区の視聴率で同時間帯1位」(ビデオリサーチ調べ)を続けている。
放送20年目の節目で、「土曜版」を新設。土曜日の朝から昼の時間帯で、得する情報を大量に届ける。
土曜日に3時間以上の生番組をレギュラー放送するのは、県内では前代未聞。
第一部第二部ともに、夕方ニュース視聴率1位は、テレ朝でした。 >>1-10
苦言呈した記者は左遷ーー 「静岡新聞」で社員の不祥事続出!?
http://www.accessjournal.jp/uploads/weblog_imagephotos/12543.jpg
「静岡新聞」は「静岡新聞社」(冒頭左写真。静岡県静岡市)が発行する地方新聞の1つ。もっとも、発行部数は70万部近くで、県紙ではトップの部数を誇る。
その静岡新聞社も、女性スキャンダルをスッパ抜いた本紙既報の東北の有力紙「河北新報」を発行する河北新聞社同様、オーナー家がおり、牛耳っている。
静岡新聞社は42年12月設立。初代の大石光之助氏に始まり、今年6月、42歳の若さで社長に就いた大石剛氏で4代目を数える。
なお、剛氏は成蹊大学卒。その後、電通に入社しトヨタ自動車担当。30歳直前に静岡新聞社に入り、07年に編集局長、09年取締役、11年常務になっていた。
静岡新聞社長2代目は、1代目の息子の大石益光氏、3代目は2代目の義弟の松井純氏(冒頭右写真。今年6月会長に)。
そして4代目は3代目の長男。跡取りの関係で、3代目は親戚の松井家の養子になり、4代目は大石家に戻ったという関係だ。
その大石一族、静岡新聞だけでなく、静岡の地方TV局「静岡放送」(兄弟会社)も牛耳っている。松井純氏が代取会長、大石剛氏が取締役を兼務している。
これまた一力一族が「東北放送」まで牛耳っているのと同じだ。
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閲覧数 (87192)
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=5942&offset=48
SBS放送局や静岡新聞は、オーナー一家偏見テレビ局や新聞紙の状態であり、まじで最悪最低。
例えば、SBS放送局は別名「静岡市放送局」とも呼ばれ、「しぞーかしぞーか(静岡市静岡市)」(笑)と、醜い偏見放送局で、民度も低いとてもつまらない放送局として有名で視聴率も悪いのだが、
これも当然、醜いこのオーナー一家の影響が強く及ぼしている。 あまりにも危うい「外国人労働者の急拡大」 …目先の利益が国を滅ぼす (計4ページ;一部紹介)
移民政策は国内の社会構造を複雑にしかねない。移民の流入とともに民族や宗教の構造は変化する。
移民背景者の出生率が受け入れ側の出生率を上回るような場合、その変化はさらに加速する。
移民導入国の力が衰えたとき、あるいは移民の数が増えたとき、力関係は大きく変わる。
「庇を貸して母屋を取られる」ような状況はヨーロッパの各地で起きている。寛容の精神で接した挙句、馴染んだ景色が変貌し、自国が異国に変わってしまう。
統治不能な空間も次々と生まれる。数十年、数百年の時間をかけて国家が溶解していくとしたら、それは自滅行為にほかならない。
少数なら歓待される外国人も、大勢になると社会への脅威として認識されてしまう。受け入れ側から防衛反応が出てくるのは予想される展開である。
この種の反応は「レイシズム」や「ゼノフォビア」などとレッテルを張られ、非難されるのが通例だ。
しかし、市民たちは自らの歴史と文化、アイデンティティを守ろうと攻防し、懸命にシグナルを放っているのではなかろうか。
労働者を呼んだが、やって来たのは人間だった。経済原理で労働者を呼んでも、結局のところ、人をめぐるあらゆる問題が生まれてくる。この現実を忘れてはならない。
日本では移民導入が人口減少への解決策の一つとして論じられることがある。
国立社会保障・人口問題研究所によると、日本の人口は2050年には9,708万人にまで減るという。2100年には8,317万人にまで減少するという国連の予測もある。
データによって差異はあるが、今世紀中に数千万人の規模で日本の人口が減ると見られる。
となれば100万人の外国人を招いたとしても、補完できる規模ではない。では1,000万人ではどうか。
10年前に自民党の外国人材交流推進議員連盟が唱えた数だが、1,000万人でも足りない上に、そのような挙に出れば日本は日本でなくなってしまう。
そもそも移民導入は課題に対する解決策として成り立たない。むしろ人口減少を前提に物事を考えていくべきだろう。
リベラルの論者にとって移民は「国家」や「国民」を希薄化してくれる格好の存在と映るのだろう。
新自由主義者と多文化共生論者が共振しながら、移民推進論をそれぞれに展開するのは日本でも見られる傾向である。
人手不足との関連でも論じたように、一つの問題を解決しようとして移民導入をおこなえば、別の問題を生み出してしまう。
移民を受け入れたとき、様々な混乱や軋轢が生じるのは諸外国の例がすでに証明している。
移民推進論者はこれらの弊害をなおざりにし、受け入れありきで議論する傾向にある。治安悪化といった問題は「フェイクニュース」と呼んで矮小化してしまう。
推進論者が様々な問題を語ったとしても、政策の不在を嘆き、制度化の方向に議論を誘導し始める。
由々しいのは、壮大な社会実験を唱える割には、先々の問題を論じようとしないことである。将来世代に対してあまりにも無責任だ。
外国人労働者の拡大は、労働環境の向上という面で日本人労働者にとって不利に働きかねない。劣悪な労働環境のままで外国人を雇えるなら、改善の機運は生まれない。
賃金も然りである。日本人の賃金が下落しないとしても、下方圧力がかかってしまう。
経営者が労働力を確保したいなら、給与体系や働き方を率先して是正すべきだろう。なのに、その努力をしないままに「人手不足」を叫んでいるのではなかろうか。
労働単価の低い外国人労働者で穴埋めができるのなら、高い賃金で日本人を雇う意欲は生まれない。
万策が尽きた上だとしても、ひとたび外国人労働者を導入すれば、日本人の労働力を掘り起こす努力は停滞するだろう。
限られた業種に関してとはいえ、賃金に下方圧力が働けば、デフレ脱却の努力にも影響を与えてしまう。低い賃金水準が維持されれば消費者物価は上昇しづらい。
購買意欲の旺盛な観光客とは異なり、可処分所得の低い外国人労働者が物価上昇に貢献するとは考えにくい。
衰退する地方を活性化するための切り札として移民導入を提唱する向きもあるようだが、外国人を寂れた土地に縛り付けることは不可能だ。
多くの日本人がそうであるように、移民たちも都会や地方都市で魅力的な仕事に就きたがるだろう。
仮に長期の在留資格を得た外国人労働者が僻地に定住したとしても、次の世代がそこに住み続ける保証はない。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58689 マックスバリュ東海 浜松に統合後の本社
九月に経営統合する食品スーパーのマックスバリュ東海(長泉町)とマックスバリュ中部(名古屋市)は十日、統合後の本社を浜松市に置くと発表した。
社名は存続会社の「マックスバリュ東海」を引き継ぐ。
統合後は静岡、三重を中心に二百二十七店舗、売上高に当たる営業収益は三千五百億円規模と中部最大級の食品スーパーチェーンとなる。
手薄な「静岡県中西部や愛知県東部への出店」を進め、二〇二六年度に三百五十店舗、営業収益五千億円を目指す。
マックスバリュ東海(MV東海、長泉町)が、MV中部(名古屋市)と九月に経営統合後、本社を浜松市へ移す。
「地域密着」を体現するのが、統合後に新設される四つの事業部。店舗を展開する神奈川−滋賀間をエリアで区切り、細かな食文化の違いを品ぞろえに反映させる。
静岡県内はおおむね富士川を境にして東西に分け、それぞれ浜松、長泉に事業部の拠点を置く。
◆営業利益5.7%減 19年2月期、既存店伸び悩む
https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2019041102000123.html
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/621405.html 静岡市は現在もうシャッター街の閉店ラッシュ
富士宮にイオンモール一軒出来ただけでw
今度沼津にも大モール今年開店するから静岡市はもう終了確実と言われている
例えば静岡県で一番大きなデパートは浜松市内にある
百貨店の売上も現在ではもう静岡市が浜松市よりも遥かに少なくなっている
沼津市に今年大モールが開店で静岡市は百貨店皆無になるから超みっともないw
全国百貨店売り上げ高 売上 /面積 http://www.kawatu.co.jp/nagoya/kwo/DEPART2005.pdf
一流百貨店
東 京 伊勢丹新宿本店 3.92
大 阪 阪急百貨店 3.59
横 浜 横浜高島屋 2.46
神 戸 神戸大丸 1.98
名古屋 松坂屋本店 1.69
京 都 京都大丸 1.68
地方一流百貨店
鹿児島 山形屋本店 1.79
福 岡 岩田屋本店 1.72
仙 台 仙台三越 1.69
浜 松 遠鉄百貨店 1.66 ←浜松市;1.66
新 潟 新潟伊勢丹 1.62
仙 台 藤崎本店 1.60
札 幌 札幌三越 1.48
福 岡 博多大丸 1.45
札 幌 丸井今井 1.32
岡 山 岡山高島屋 1.30
福 岡 福岡三越 1.21
岡 山 天満屋本店 1.20
静 岡 静岡松坂屋 1.17 ←静岡市;1.77
以下三流百貨店
宮 崎 宮崎山形屋 0.98
長 崎 浜屋本店 0.97
徳 島 徳島そごう 0.81
広 島 広島そごう 0.81
鳥 取 鳥取大丸 0.80
松 江 一畑百貨店 0.71
佐 賀 佐賀玉屋 0.70
広 島 福屋本店 0.69
熊 本 県民百貨店 0.69 ※閉店済み
高 松 高松天満屋 0.49 ※閉店済み >>1-10
静岡県の現状1
(※静岡市のショボさが大変よくわかる! 「静岡県では第3番目の都市圏」である、「大衰退が歯止めも全く効かず更に大加速する超醜い陰険陰湿大捏造の村社会」である、「大捏造・低民度で有名な静岡市」。)
静岡県 <ショッピングセンター>(※百貨店除く) 系列 売場面積 トップ10!
1位 イオンモール浜松志都呂 イオン 65,322u ←(浜松圏)
《※将来2位 ららぽーと沼津 64,000u 今秋開店、これ一軒が開店したら、もう「将来の展望も体力も全く無い大衰退静岡市」は、「更に醜い大閉店ラッシュが確定済み」という超醜い現実。》
2位 イオンモール浜松市野 イオン 63,000u ←(浜松圏)
3位 プレ葉ウォーク浜北(アピタ浜北店) アピタ 52,662u ←(浜松圏)
4位 三井ショッピングパーク ららぽーと磐田 三井ショッピングパーク 48,800u ←(浜松圏)
5位 御殿場プレミアム・アウトレット その他 44,000u
6位 イオンモール富士宮 イオン 40,000u ←(これ一軒が出来たおかげで、「静岡市市内の小さなしょぼい古汚いビル群」は、「大閉店ラッシュ」が起きた。)
《※百貨店部門1位 遠鉄百貨店 36,000u 静岡県内最大の百貨店! 売り場面積・売上共に静岡県内トップで最大!》 ←(浜松圏)
7位 アピタ島田、エンチョー島田店 アピタ 33,149u
8位 サンストリート浜北 その他 32,000u ←(浜松圏)
8位 新静岡セノバ その他 32,000u ←(「たった唯一の静岡圏」w)、静岡市市民が「涙目で超必死に大自慢する市内で唯一の大モール(笑)」、でも所詮は「県内だとこの超低程度」。)
10位 浜松プラザ、コストコ浜松 その他 31,592u ←(浜松圏)
…
《※(おまけ)松坂屋静岡店 25,352m2》 ←(笑)
https://storestrategy.jp/?category=3&area=&pref=23&order=D12
静岡県の現状2
(※「浜松駅前周辺の小売業年間商品販売額」は県内1位! トップの売上を誇り、「静岡駅前周辺の小売業年間商品販売額」を更に上回り、「静岡県内トップ繁華街は浜松駅!」というのが、現実である!)
(※「静岡駅前周辺のショボさ」が大変よくわかる! 現在の「静岡駅周辺小売販売額」は、
「近場の大モール開店や少子化の影響で大閉店ラッシュ」「駅前のしまむら化・100均ショップ化・食堂化等の超醜い大衰退による安物商品化の大加速」により、現在では更に下回る醜さで崩壊する静岡駅周辺。)
静岡県 <駅> 小売業年間商品販売額 (500m商圏・駅徒歩圏内商圏) トップ10!
1位 静岡駅 JR東海道本線 7,259,153万円 ←(静岡駅前(笑))
2位 浜松駅 JR東海道本線 7,144,816万円 ←(浜松駅前!)
3位 新浜松駅 遠州鉄道 6,915,924万円 ←(浜松駅前!)
4位 新静岡駅 静岡鉄道静岡・清水線 6,476,599万円 ←(静岡駅前(笑))
5位 第一通り駅 遠州鉄道 4,633,983万円 ←(浜松駅前!)
6位 沼津駅 JR東海道本線 4,198,661万円
7位 日吉町駅 静岡鉄道静岡・清水線 3,750,747万円
8位 遠州病院駅 遠州鉄道 2,439,406万円
9位 三島田町駅 伊豆箱根鉄道駿豆線 1,905,853万円
10位 狐ケ崎駅 静岡鉄道静岡・清水線 1,499,086万円
「データに基づく嘘偽りの無い現実!」、以下の通り!
《※1位 『浜松駅周辺の小売業年間商品販売額 18,694,723万円』》 ←(「静岡県1位の売上!」を誇る、「県内トップの繁華街!」は「浜松駅前周辺繁華街!」)
《※2位 『静岡駅周辺の小売業年間商品販売額 13,753,752万円』》 ←(「今後更に大衰退で醜く大加速する」、「超しょぼくて今後も更に醜く寂れる」、「静岡駅前周辺繁華街」(笑)wwwww)
https://storestrategy.jp/?category=1&area=4&pref=23&order=12 静岡県の現実1
(※静岡市のショボさが大変よくわかる! 「静岡県第3都市圏」、「大衰退の歯止めも全く効かず更に大加速する、陰険陰湿大捏造の村社会の、低民度で有名な静岡市。)
静岡県 <ショッピングセンター>(※百貨店除く) 系列 売場面積 トップ10!
1位 イオンモール浜松志都呂 イオン 65,322u ←(浜松圏)
《※将来2位 ららぽーと沼津 64,000u 今秋開店、これ一軒開店した事で、「将来の展望も体力も全く無い大衰退静岡市」は、「更に醜く大閉店ラッシュする事は確定済み」未来も真っ暗。》
2位 イオンモール浜松市野 イオン 63,000u ←(浜松圏)
3位 プレ葉ウォーク浜北(アピタ浜北店) アピタ 52,662u ←(浜松圏)
4位 三井ショッピングパーク ららぽーと磐田 三井ショッピングパーク 48,800u ←(浜松圏)
5位 御殿場プレミアム・アウトレット その他 44,000u
6位 イオンモール富士宮 イオン 40,000u ←(これ一軒が出来ただけで、「静岡市市内の小さくしょぼい古汚いビル群」は、「大閉店ラッシュ」が起きた。)
《※百貨店部門1位 遠鉄百貨店 36,000u 静岡県内最大の百貨店! 売り場面積・売上共に静岡県内トップで最大!》 ←(浜松圏)
7位 アピタ島田、エンチョー島田店 アピタ 33,149u
8位 サンストリート浜北 その他 32,000u ←(浜松圏)
8位 新静岡セノバ その他 32,000u ←(たった唯一の「静岡」圏www)、静岡市市民が「涙目で超必死に大自慢する市内唯一の自称大モール(笑)」、所詮は「県内でもこの超低程度」。)
10位 浜松プラザ、コストコ浜松 その他 31,592u ←(浜松圏)
…
《※(おまけ)松坂屋静岡店 25,352m2》 ←(笑)
https://storestrategy.jp/?category=3&area=&pref=23&order=D12
静岡県の現実2
(※「浜松駅前周辺の小売業年間商品販売額」は県内1位の売上!、「静岡駅前周辺の小売業年間商品販売額」も更に上回り、「静岡県内トップ繁華街は浜松駅!」というのが現実!)
(※「静岡駅前周辺のショボさ」が大変よくわかる! 現在の「静岡駅周辺小売販売額」は、
「近隣大モール開店や少子化の影響で大閉店ラッシュ」「駅前のしまむら化・100均ショップ化・食堂化等で超醜い大衰退かつ安物商品化大加速」で更に下回り、大崩壊で醜い静岡駅周辺。)
静岡県 <駅> 小売業年間商品販売額 (500m商圏・駅徒歩圏内商圏) トップ10!
1位 静岡駅 JR東海道本線 7,259,153万円 ←(静岡駅前(笑))
2位 浜松駅 JR東海道本線 7,144,816万円 ←(浜松駅前!)
3位 新浜松駅 遠州鉄道 6,915,924万円 ←(浜松駅前!)
4位 新静岡駅 静岡鉄道静岡・清水線 6,476,599万円 ←(静岡駅前(笑))
5位 第一通り駅 遠州鉄道 4,633,983万円 ←(浜松駅前!)
6位 沼津駅 JR東海道本線 4,198,661万円
7位 日吉町駅 静岡鉄道静岡・清水線 3,750,747万円
8位 遠州病院駅 遠州鉄道 2,439,406万円
9位 三島田町駅 伊豆箱根鉄道駿豆線 1,905,853万円
10位 狐ケ崎駅 静岡鉄道静岡・清水線 1,499,086万円
(データに基づく嘘偽り無い現実)
《※1位 『浜松駅周辺の年間商品販売額 18,694,723万円』》 ←(「県内1位売上!」を誇る「静岡県トップ繁華街!」、「浜松駅前周辺繁華街!」)
《※2位 『静岡駅周辺の年間商品販売額 13,753,752万円』》 ←(「大衰退が更に醜く大加速中今後更に醜く寂れる」、超しょぼい「静岡駅前周辺繁華街」(笑))
https://storestrategy.jp/?category=1&area=4&pref=23&order=12
■結論■
浜松市は上記通り、「駅前一点豪華都市では『全く』なく」、「郊外まで大規模店乱立する全体が栄えた形態」の街。
にもかかわらず、コンパクトシティ対策で繁華街小さく郊外ど田舎駅前一点豪華主義(笑)形態の、静岡駅前の繁華街さえ上回る浜松駅前は、かなりのすごい事。
静岡市市民大自慢(笑)その唯一の豪華駅前中心地でさえ、現実は市民の意識と極端にかけ離れ想像以上に醜くしょぼい駅前という事実。
静岡市市民が、他都市を『捏造ソース皆無』で吊り上げ超必死に誤魔化し都会化ぶった所で、現実は超醜い。
他政令市でも一点豪華主義駅前(笑)も多いが、そこと比べても「『唯一』の繁華街静岡駅前」は、現実はしょぼさが垣間見える。 静岡市住民の声w
もう朝鮮人村落
859名無しさんsage2019/04/18(木) 22:12:30.53ID:RX7jN4vx
>>857
ついに静鉄バスターミナルの電光時刻表案内にハングル文字が入ったわ il||li _| ̄|○ il||li
最初、見上げたときに全部ハングルで「えっ?!」と読めないことにびっくり。
少ししたら英語になり、日本語という3回転で表示。
各地で道路標識から私鉄電車、バスもハングルが中国語、英語の掲示板に増えて、急いでいるのに日本語になるまでずっと待たないと読めないと
苦情を見ていたが、ついに静鉄バスもはじめたのかよ。
電車も当然やってそうだな。
どこぞの団体とか、静鉄の上層部の意見かのか?
どこにハングルしか使っていない国のために、標識案内まで母国語に追加している国があるんだよ。
そういや朝鮮通信使交流とか、ほとんど注目されてもいないイベントやってる団体があったな。
あれは当時の日本の生活文化を学びに来てたのが、農家の鶏を盗みに来るような集団と記録に残っている。
朝鮮学校があるのだから、誰もあえて言わないが朝鮮系が多いのはわかっていたけど残念だわ。 【静岡】瀬張網でシラスウナギ密漁容疑 愛知の男2人を逮捕、浜松
しかも再逮捕
愛知産一色うなぎは、浜松産だったというのが事実
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555565101/ 「静岡県の西半分」とは、「静岡県の西部地区と中部地区」ということになる。
東半分は、東部地区と伊豆地区になる。
静岡県は西半分に、政令市が2市ある、浜松市と静岡市。
そしてこの西半分の市で、ご存知の通り何かと対立していて、
東半分の2地区は、今までだいたい蚊帳の外扱いだった。
そのうちの東部地区は、「駿東地区」と呼ばれている。
そして駿東地区も伊豆地区も西部地区と同じく共々、中部地区の「静岡市」だけとは仲がとても悪い。
つまり、静岡県内で静岡市だけが嫌われている現状。
更に詳しく言えば、旧静岡市だけが極端に嫌われている。 >>436
愛知県の再逮捕者のその後
現在獄中だと思われる
シラスウナギ密漁 網設置の2人起訴
絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギを密漁するために特殊な網を無許可で設置したとして、静岡地検浜松支部は八日、
「県内水面漁業調整規則違反の罪」で、「愛知県西尾市住崎、会社役員小沢義久(45)」、「同県刈谷市宝町、看板製造業三浦孝典(43)」の両容疑者を起訴した。
起訴状によると、小沢、三浦両被告は「共謀の上」、四月六日、「浜松市南区江之島町の芳川」で、県知事の許可を受けずに「瀬張り網を使用」し、「シラスウナギを密漁」しようとしたとされる。
二人が乗っていた「車からはシラスウナギ六十三匹」が見つかっていた。
「二人は昨年四月にも」「磐田市駒場の用水路」で「シラスウナギを密漁したとして逮捕され、罰金の略式命令」を受けていた。
https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2019050902000096.html 一色産うなぎなんて伝統も伝説も歴史も全く無いw
今ではその唯一の出荷量さえ他地区に抜かれてる始末w
しかも、
一色産のウナギの正体は実は浜松産うなぎ
だというのが事実だからw
【静岡】瀬張網でシラスウナギ密漁容疑 愛知の男2人を逮捕、浜松
しかも再逮捕
愛知産一色うなぎは、浜松産だったという事実
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555565101/
↓
愛知県の再逮捕者のその後
現在獄中
https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2019050902000096.html 日本の都市特性評価
合計スコア「上位 10 都市」
1位 京都市
2位 福岡市
3位 大阪市
4位 名古屋市
5位 横浜市
6位 神戸市
7位 札幌市
8位 仙台市
9位 つくば市
10位 浜松市
分野別および指標グループ別「レーダーチャート」を用いて「それぞれの強みや魅力」を分析。
https://i.imgur.com/UgP4VeE.jpg
対象都市
本調査では、「国内の主要72都市と東京23区」を対象。
主要72都市は、「政令指定都市」および「県庁所在地」に加え、「各都道府県で人口規模が第1〜3位の都市」(人口20万人以上かつ昼夜間人口比率が3大都市圏では1.0 以上、3大都市圏以外では0.9以上)としました。
評価手法
本調査では、都市の力を構成する要素として「6分野」(経済・ビジネス、研究・開発、文化・交流、生活・居住、環境、交通・アクセス)を設定し、それらの主要な要素である「26指標グループ」、さらにそれらを構成する「83指標」を選定しました。
世界の総人口が今後も増加すると予測されるなか、日本では少子高齢化の進行により急速な人口減少が見込まれています。
そのような状況下で、日本全体が活力を保ち続けるためには、各都市が独自の特性を活かしながら、人や企業を惹きつける「磁力」と、魅力や強みを継続的に発揮し続ける「発展性」を維持することが不可欠。
そこで本調査では、各都市の都市政策立案に資することを目的に、日本の各都道府県における主要都市を対象に、都市の力を相対的かつ多角的に分析し、都市の強みや魅力といった都市特性を明らかに。
http://mori-m-foundation.or.jp/pdf/jpc_ver_summary.pdf >静岡県は何地方?
静岡県は、中部地方で東海地方だけど、「東海3県(=中京圏)」ではない。
「中部経済圏」に静岡県の一部は含まれる、しかし、「中京圏(=名古屋圏)」には含まれない。
静岡県は「名古屋大都市圏(=中京大都市圏)」に含まれない、(愛知県東三河の中心地である豊橋市でさえも含まれない)。
都市圏で例えれば、愛知県西三河でさえも、名古屋都市圏には左右されない自立したそれぞれ独立の都市圏を築いている。
愛知県の中心は、一枚岩ではないし、実態は三河地方に名古屋が支配されれいると言われる。
(現状は上記通りだが、今後それぞれの都市圏が繋がって、「中部大都市圏or東海大都市圏;(仮称)」となる可能性はある。)
静岡県や長野県は「中部地方」だが、地理的に、もう「関東圏(=広域関東圏)」にも入り、「関東地方知事会」メンバー。
関東地方知事会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E4%BC%9A
関東圏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%9C%8F
>東海地方とは?
東海地方は、「五畿七道の東海道」に由来し、「本州中央部の太平洋側の地方」をいう。
かつては、「静岡県・愛知県・三重県」の3県と「岐阜県の南部(一部分だけ)」を指すのが一般的」であった。
地方の範囲は県単位で考えられることの方が多いため、現在は、「静岡県・愛知県・三重県・岐阜県の4県」を指して「東海地方」と呼ぶのが一般的である。
岐阜県は(全地域では)、五畿七道で見た場合「東海道ではなく東山道」に属する。
静岡県でなく、岐阜県が「東海3県」に含まれる理由は、「中京圏」の範囲に関係している。
東海3県は、東海地方の範囲からすれば、静岡県・愛知県・三重県の3県となりそうだが、東海3県は愛知県・岐阜県・三重県の3県を指し、
「中部3県」と呼んだり、3県の頭文字を繋げて「愛三岐」などとも呼ばれる。
東海3県に静岡県を加えたいわゆる「東海地方」は、「東海4県」と呼ぶ。
中京圏の「中京」は名古屋市の異称で、東京と京都の中間に位置する大都市であることから呼ばれるようになったもの。
中京圏の範囲は、名古屋市を中心に人・文化・経済の結びつきが強い、愛知県・岐阜県・三重県(東海3県)(但し各県内でも周辺は別都市圏を形成)を指す。
中京圏は「中京地方」とも呼ばれ、三大都市圏で他の大都市圏を「東京圏」や「大阪圏」と呼ぶ場合は、「名古屋圏」と呼ばれる。
その他、名古屋を中心とした呼称には、「名古屋大都市圏」「中部圏」「中京都市圏」「中京大都市圏」「中京経済圏」「中部経済圏」があり、「中部経済圏」には、静岡県の一部が含まれる。
<参考>
https://chigai-allguide.com/中部地方と東海地方と東海3県と中京圏/ 『 田畑政治が「競泳王国ニッポン」を作るまで “諦めなかった男”の生涯 』
https://www.sbbit.jp/article/image/36085/660_bit201903012031038243.jpg
(田畑政治 日本オリンピック委員会(JOC)委員長(右から2人目)。左端は竹田恒徳 IOC理事。)
田畑 政治(たばた まさじ、1898年12月1日 - 1984年8月25日)
日本の教育家、新聞記者、水泳指導者。静岡県浜名郡浜松町成子(現・浜松市中区成子町)出身。
長きに渡り日本水泳連盟会長を務めた他、1964年東京オリンピックの招致活動におけるキーマン。
「いだてん〜東京オリムピック噺〜 第2部」は、「ロサンゼルス五輪から戦後の東京五輪まで」を描きます!
https://www.sbbit.jp/article/image/36085/l_bit201903012034577971.jpg
私たちは、「田畑たちに過酷な運命が待っている」ことを既に知っています。
「戦争へと向かう日本」、「幻となる東京オリンピック」。「敗戦」。
「重くなりがちな話でも、決して暗くは描かない」のが、宮藤官九郎の巧さ。
「笑いを散りばめながら」、そんな時代でも「たくましく生き抜き、オリンピック開催の夢を実現する人々」を描いてくれるはずです!
そんな人々のドラマを、「来年、東京オリンピックを迎える今」、追わずにはいられないでしょう!
1部で離脱してしまったあなたも、「2部からまた観てみるのもアリ」ですよ。
『 日本水泳連盟会長 田畑政治氏 』
https://bushoojapan.com/idaten/2019/01/20/115942
http://www.ssf.or.jp/history/Olympic_legacy/tabid/1717/Default.aspx
NHKの大河ドラマ「いだてん」後半の主人公、水泳の田畑政治氏ですが、「誰だろう?」と思う人も多いのではないでしょうか。
田畑氏は、戦前から戦後にかけ世界を席巻した「競泳王国ニッポン」を育て上げた人物であり、1964年の東京オリンピック招致を実現した人物です。
水泳、そしてスポーツへの熱い思いを持ち続けた彼の、85年の生涯。
田畑政治氏は1898年、静岡県浜松市の造り酒屋「八百庄」の次男として生まれています。
1892年刊行の「日本博覧図」にも「酒類醸造 田畑庄吉」として紹介されるほどの大商家であり、豪壮な屋敷のほかに浜名湖に浮かぶ弁天島にも別邸も所有していました。
田畑氏の家族は夏にはこの別荘で暮らすのが常であり、田畑氏も夏休みには別荘で暮らし、目の前の海水浴場で泳いでいました。
夏の間、毎日泳ぎ続けていた田畑氏は中学校に進むと自然と水泳部に入り、他校の学生とも合宿するほど水泳にのめり込みます。
しかし、4年生のときに大腸カタルにかかり、「このまま水泳ばかりしていると、腸結核になるぞ」という医師の忠告により、大好きな水泳を止めることになりました。
当時の日本ではまだ古式泳法が盛んに行われていましたが、明治の半ばから後半にかけて各地でプールがつくられるようになり、次第に西洋式の競泳大会も開催されるようになりました。
田畑氏もいずれは競泳選手として大会に出場することを夢見ていましたが、その夢は病気によって断たれたのです。
以後は、自分が選手として活躍するのではなく、後輩たちを鍛えて浜名湖の水泳を日本一にしたいと考えるようになりました。
そう考えた田畑氏はすぐに行動を起こします。まず、弁天島の海水浴場を本拠にしているほかの中学校の代表者たちと話し合い、4つの学校と協力して「浜名湾遊泳協会」を設立します。
そして田畑氏は古式泳法の代わりにクロール泳法を導入。1日に何キロも泳がせるスパルタ指導によって後輩を鍛え上げていきました。
やがて第一高等学校から東京帝国大学、朝日新聞社と進んだ田畑氏。当時としては最高のエリートコースを歩みながらも、水泳の指導にはさらに情熱を傾けていきます。
地元の有力者と折衝し、浜名湖の海水浴場の一角に長さ100メートル、幅30メートルのプールを作ったり、1921年には各地の強豪を招いて全国競泳大会を実施したりしていました。
このとき、田畑氏はまだ20代です。
田畑氏は若いときから政治力、交渉力にずぬけたものがあった上、後年に「水泳のために実家の資産を食いつぶしたよ」と振り返るほど、資金面でも大きな貢献をしています。
そんな田畑氏の努力もあり、浜名湾遊泳協会は全国水泳大会で日本一となりますが、彼の目は早くも世界へと向けられていました――。
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