免責審尋いってきた。
まず人が多かった。40人くらいの部屋が埋まった。弁護士とセットなので、20組くらいか。
若いのはそんなにいなかったけど、意外と女性が多かった。
時刻になって裁判官登場。
「皆さんは様々な理由で借金をしました」って説明の中に自分の例が入ってて、あぁすみませんと思った。
「しかし皆さんは賢明な判断をしました」って言われた時には、少し笑いそうになった。借金、踏み倒そうとしているのに…
そんな裁判官のご高説は約10分で終了。解散。
なんかあっさり終わって失笑するところだった。街の方の弁護士にお願いしていたから、わざわざこのために来てもらって申し訳なく思った(まぁ金は取られるんだけどね)。
とりあえずこれであと1ヶ月くらいしたら、免責確定するわ。今日は飲んでもいいかな?