伝説の馬券小説Part21
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
伝説の馬券小説〜人間関係がつらい〜
僕が二ノ宮の代わりで行った
滋賀県の現場。その売上が
二ノ宮の売上に入れられてた!
作業は全部僕がやったのに。
そんな馬鹿な話があるかっ!
ほんまに意味がわからへんし
明日の朝一に
二ノ宮に文句言うワ。
ストレスがヤバすぎる 伝説の馬券小説〜人間関係がつらい〜
電話で堪えられずに
さやかに愚痴を言ってしまった
俺『汚なすぎるやろ?』
さやか『そんなに嫌われてるの?』俺『かなりな』
さやか『それが本当なら
それイジメじゃないの?』
俺『そうかも知れん...』
さやか『上司に言いなよ』
俺『とりあえず明日本人に言うワ』その上司は(星野さん) 伝説の馬券小説〜人間関係がつらい〜
昔、本で読んだが
上司にとって理想の部下とは
1優秀で扱いやすい人
2優秀だけど扱いにくい人
3普通で扱いやすい人
4普通で扱いにくい人
※2と3は上司の価値観でその順位は逆転する。二ノ宮の評価1
最近よく話す大庭君から聞いたが星野さんはこれでいう僕は4的な評価にあると耳にしてた 伝説の馬券小説〜人間関係がつらい〜
連投して申し訳ない
僕の個人的な洞察では星野さんはいつも同じ目線で考えてくれてた峰岸さんとは大きく異なり
面倒事が大嫌いな上司と言える
それはすなわち僕が
星野さんに今回の件を言えば
そういう理由で
更に僕の評価は下がるってワケ
東京の会社へ行きたいが
上司に嫌われたらヤバい 伝説の馬券小説〜人間関係がつらい〜
これだけは本当に誓う
嘘ならネット界から消えます
現実的に可能な事だし
固定されたリツイート500で
(インチキは望んでない)
今月の給料を(30万円超)
全額1レース1頭に賭けます
そして当てる
人生は何度負けてもOK
さやかにも言われたけど
僕は多分
頭おかしいタイプやカラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています