>>574
資金の出所が、自身の貯金じゃなければ可能です
極端な話、親の相続が発生することだってありますし

詳しくは書きませんが、認可さえされてしまえばヘンピ弁済を問われることもありません

そういう意味では、個人再生という制度そのものは貸手側の責任も一定程度認めるものであるように思います

借りたのに返さないのが最も悪いことに変わりはありませんが