凶悪殺人者にはある共通点がある
幼児期からトラウマがある
家庭にエリート志向があり過度に親に期待されて育つ
優等生だが、思春期頃から成績も下降して挫折する

思いつくだけでも大久保清は「ボクちゃん」とずっと呼ばれずっと甘やかされ期待されていた
宮崎勤は地元新聞社経営の息子で父親の期待も過度で挫折は許されない立場にあった
加藤智大は親は共に高卒故過度に教育親で、青森高校に進学するほど成績優秀だったが、高校から挫折した
他にも沢山有名元死刑囚が同じエリート志向家庭に育ったりしている