2675余命三年時事日記より

.....ここ数日、大量の登録確認投稿があるが、その半分はなりすましか、条件不備あるいは条件不足である。
登録には攻守の面がある。
まず、提訴された場合の迅速かつ960人の会の結束した対応が可能である。選定当事者による公判は出廷の必要がない。また、選定当事者は事前に準備ができる。しかし、当然ながら当人が懲戒請求しているという当事者でなければならない。
また、反訴、あるいは民事訴訟を起こす場合も全体で対応するには当事者である必要がある。現在、訴訟不可が2件あり、いずれも登録を抹消している。また未成年の方も除外である。
実際の登録は過去録を調べて審査しているので簡単ではない。これは戦いである。通知書や示談書がない場合はリスクがほとんどないと思うのでご心配はいらないだろう。