>>98
>  今回の懲戒請求は、私は懲戒請求書の内容を見ていないが、

見てないのに偉そうなことを言うのかw

> であれば、今回の懲戒請求は、弁護士法の規定に基づいて、
> 懲戒請求をしたので、当然、民事上も刑事上も違法性はない。

弁護士法の規定に基づいて懲戒請求をしても、それが不当だったり虚偽だったりすると、民事で違法として損害賠償責任を負うし、刑事でも虚偽告訴罪の問題になってくる。

> にも関わらず、訴訟をちらつかせて示談を迫る行為は、
> 弁護士として問題がある事は否定できない、単なる恫喝的な
> 記者会見と言わざるをえない。

自ら被った損害について賠償請求するのは当たり前だし、訴訟を告知して、場合によっては和解をするというのは、模範的な手順であって、恫喝でも何でもない。

> そして、訴訟をちらつかせておきながら、なぜかカンパを
> 求めるなどの、矛盾した行動を取っている。

回収可能性もわからんし、全員に対して訴訟をするとしても持ち出しも大変になる。
余命&キッズの行動に問題があるとして、訴訟に賛同する人がそれなりに見込めるならカンパを求めるのも一つの手。

>  今回の懲戒請求もビビる必要は、ありません。違法性はないので、
> 裁判になっても、負けません。和解金を弁護士に払わないようにして下さい。

行政書士って、法律のド素人なんやな、ということがよく分かる記事だな。