弁護人が居ない集団訴訟では一人一人が認否等を弁論しますが、仮に一人が3分認諾の弁論したら、
  3分×約1000人=約3000分=約50時間
となりますが、約1000人が丸2日間以上に亘って日本武道館(幕張メッセ等)に缶詰めされる裁判とは、どのような裁判でしょうか、、興味津々です

そもそも、懲戒請求賢者に対して固有名詞を使わずに「貴殿」か「各位」等の文書を発送したのだから、裁判を分離するのは原告恐喝士の意思にも反する。
これほど面白い集団訴訟はないな、、しかも弁護士という恐喝士が相手ですから、猶更面白い

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2526余命三年時事日記から

.....とりあえず、以下のメンバーの示談書、合意書、恫喝文書と懲戒請求者への損害賠償請求提訴の意思確認待ちである。赤字★は確認済み。
★佐々木亮  東京弁護士会
悪魔の提唱者@6CLW77Y102 弁護士?
小倉秀夫  東京弁護士会
嶋ア量   神奈川弁護士会
★神原元   神奈川弁護士会
福島瑞穂  第二東京弁護士会
★姜文江   神奈川弁護士会 在日コリアン弁護士協会(副会長)
★宋惠燕   神奈川弁護士会
三木恵美子 神奈川弁護士会
櫻井みぎわ 神奈川弁護士会
★北周士   東京弁護士会
猪野亮   札幌弁護士会
渡邉恭子  長野県弁護士会