余命3年時事日記
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検察庁は偽善の館ではありますが、仕事柄、弁護士とも良く飲んでいましたが
懲戒請求した一般国民に対して慰謝料請求した佐々木弁護士と北弁護士その他にもいたようですが、クズですね、、クズですね、、、
今後、佐々木恐喝士、北恐喝士と名乗られたら良いと思いました。 有象無象が「論破された、、」などと大上段に書いてますが、>>127等をよく読んでください。
いずれ予断で物事を決めつけるのは愚の骨頂ですから、今後の起こりうる様々なケースを想定するできるか否が法的能力ですよ。
それはそれとして、
佐川国税庁長官の不起訴に対して法律の手続に則って市民団体が審査を申し立てたようですが、この審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
すると、佐川さんは市民団体に損害賠償請求できることになるが、そんなバカなことはないから、懲戒請求者への損害賠償請求もバカげたこととなる。 >>149
> すると、佐川さんは市民団体に損害賠償請求できることになるが、そんなバカなことはないから、懲戒請求者への損害賠償請求もバカげたこととなる。
佐川氏が訴訟をやりたいならできるよ。
裁判所が請求を認めないだけで。
これに対して弁護士から余命キッズに対する訴訟は裁判所が十分に請求を認めうるものなんだよね。 詐欺師の朝鮮人慰安婦が日本や米国で提訴と敗訴とを何度も繰り返していたのは有名ですが、、それと同じレベルな人が現れたよ、、、キチ〇イ在日チ〇ンかな、、、、はははは >>151
余命さんに対して流石に言い過ぎだよ
まだ告発が成功してないだけで敗訴はこれからなんだから 俺達の敗戦はこれからだ!(大空をバックに笑顔の余命) 弁護士こと恐喝士の佐々木亮・北周士・神原元は、国民1000人に対して恫喝訴訟するようですが、、そう言えば、慰安婦等で日本や米国で何度も何度も恫喝訴訟していた隣国の民族がいましたね。
これら3名の恐喝士は、普段から在日同胞の代理人として獅子奮迅のご活躍をしていたようですから、今回の恫喝訴訟も非常に納得できますね。戦後の日本では恫喝と書いてチョ〇センと読むのでしたか。
それにしても、今もって国民1000人への裁判が進まないのは不思議ですね。こんなに遅いのようでは弁護士能力に相当問題があるようでね、、もっと問題があるアタマでしょうか、、、 |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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このスレって余命三年日記を書いてる本人がそのイカれたプログを転載してアクセス数を稼いでるだけでしょ?
要はちょっとアタマのイカれた爺さんのアフィブログでの小遣い稼ぎに利用されてるだけだろw
絶対、古事記じじいのブログなんか見に行くなよ!! >>155、>62 >劣るとも勝らない、、、わら、わら、わら、、、
書いた人のアタマの軽さと弱さが非常に良く現れた良いイラストですね 懲戒請求事件まとめ
長年にわたって、日弁連・各都道府県弁護士会と一部在日系の弁護士とが、
▲憲法89条を破って、朝鮮人学校に補助金を支給しろ
▲憲法21条を破って、日本人の言論を弾圧しろ
と弁護士としてあるまじき活動してきていたことから、
余命3年ほか約千人の国民が、憲法秩序を根底的に破壊するこれら無法不埒な弁護士に対して法に準拠して懲戒請求を求めた。
そうしたら佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士が、違法な手段で得た約千人分の個人情報を元に、賠償請求する旨の恫喝文書を送付しテレビ記者会見までした。
更に各弁護士会は、これら恫喝を行う悪徳弁護士の行為を黙認したままであり、今も悪徳弁護士は恫喝文書で表明した裁判を起こしていない。
こんな感じですかね、、興味津々ですね >>158
> 長年にわたって、日弁連・各都道府県弁護士会と一部在日系の弁護士とが、
> ▲憲法89条を破って、朝鮮人学校に補助金を支給しろ
朝鮮学校を含む外国人学校への補助金支給は憲法89条に違反しないという判決が出てるし、補助金を支給しないと決めた自治体も憲法違反だからということを絶対に理由にはしない(できない)。
> ▲憲法21条を破って、日本人の言論を弾圧しろ
だれもそんなこと言ってないし、してない。
> そうしたら佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士が、違法な手段で得た約千人分の個人情報を元に、賠償請求する旨の恫喝文書を送付しテレビ記者会見までした。
個人情報を懲戒請求された弁護士が取得するのは、懲戒請求の手続き上予め定められていること。
自分で懲戒請求をした人なら理解した上で懲戒請求してるので、予め同意があるといえるし、何ら違法なところはない。
また、懲戒請求手続を通じて得た懲戒請求者の個人情報を当該懲戒請求が不当であるとして損害賠償請求訴訟をするときに用いることは、本来の目的の範囲内でもある。
> 更に各弁護士会は、これら恫喝を行う悪徳弁護士の行為を黙認したままであり、今も悪徳弁護士は恫喝文書で表明した裁判を起こしていない。
訴状は着々と届いてるらしいよ。 前にも書いたが、
〇支給の地裁判決が1つでてその後不支給の判決が複数続いた、とは言える。
それに89条には「公の支配に属しない朝鮮学校に補助金使うな」と書いてあるから、8条で解釈改憲反対と叫ぶ弁護士が、89条で解釈改憲と叫んだら詐欺師と同じだよな
〇21条で保護された「反共の川崎デモ」の中止を求めた代理人弁護士は誰でしたかね。それに許可を取ったデモに対して違法なカウンターデモする人何百人も居ましたが、それでも「だれもそんなこと言ってないし、してない」と書けるんだ、、凄いね、、ははははは、
〇懲戒規定に「損害賠償される」と書いてないのに あらかじめ同意できるんだ、、初めての珍説、、、、ははははは
〇記者会見までしたんだから、さっさと提訴しないとね。
>
懲戒請求事件まとめ
長年にわたって、日弁連・各都道府県弁護士会と一部在日系の弁護士とが、
▲憲法89条を破って、朝鮮人学校に補助金を支給しろ
▲憲法21条を破って、日本人の言論を弾圧しろ
と弁護士としてあるまじき活動してきていたことから、
余命3年ほか約千人の国民が、憲法秩序を根底的に破壊するこれら無法不埒な弁護士に対して法に準拠して懲戒請求を求めた。
そうしたら佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士が、違法な手段で得た約千人分の個人情報を元に、賠償請求する旨の恫喝文書を送付しテレビ記者会見までした。
更に各弁護士会は、これら恫喝を行う悪徳弁護士の行為を黙認したままであり、今も悪徳弁護士は恫喝文書で表明した裁判を起こしていない。
こんな感じですかね、、興味津々ですね 訂正8から9
〇支給の地裁判決が1つでてその後不支給の判決が複数続いた、とは言える。
それに89条には「公の支配に属しない朝鮮学校に補助金使うな」と書いてあるから、9条で解釈改憲反対と叫ぶ弁護士が、89条で解釈改憲と叫んだら詐欺師と同じだよな |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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書いた人のアタマの軽さと弱さが非常に良く現れた良いイラストですね 懲戒請求事件まとめ
長年にわたって、日弁連・各都道府県弁護士会と一部在日系の弁護士とが、
▲憲法89条を破って、朝鮮人学校に補助金を支給しろ
▲憲法21条を破って、日本人の言論を弾圧しろ
と弁護士としてあるまじき活動してきていたことから、
余命3年ほか約千人の国民が、憲法秩序を根底的に破壊するこれら無法不埒な弁護士に対して法に準拠して懲戒請求を求めた。
そうしたら佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士が、違法な手段で得た約千人分の個人情報を元に、賠償請求する旨の恫喝文書を送付しテレビ記者会見までした。
更に各弁護士会は、これら恫喝を行う悪徳弁護士の行為を黙認したままであり、今も悪徳弁護士は恫喝文書で表明した裁判を起こしていない。
こんな感じですかね、、興味津々ですね 吉展ちゃん誘拐殺人事件
1963年3月31 日に東京都台東区入谷町(現在の松が谷)で起きた男児誘拐殺人事件で、犯人の小原保は死刑となっていますが、犯人の取り調べにあたった警視庁刑事の平塚八兵衛を扱った映画もあります。
北朝鮮日本人拉致事件
拉致に積極的に協力した犯人が今も国内にいますが、拉致された人数とその計画性から拉致協力者に対する極刑が望まれます。 権利のための闘争という古典がありますが、
訴訟当事者がその意思により弁護士(や仲間)を代理人に選定した訴訟において、その判決に拘束されるのは至極当然でしょうし、これが通常です。
逆に訴訟指揮等で訴訟当事者の意思に反して訴訟手続きから排除されたとしたら、その判決が訴訟当事者を拘束する根拠は何もなくなります。
言い換えれば「おまえの話は聞きたくないが判決には従え」などとは有り得ないことですが、こうした意味で選定当事者制度にも興味津々です。 弁護士こと恐喝士たる佐々木亮・北周士・神原元等は、法律に基づく懲戒請求した一般国民約1000人に対して、当該懲戒請求を悪用して損害賠償請求しました。まるで悪徳ネット運営業者の違法請求の手口と同じだ。
問題点は
@懲戒請求者の氏名が弁護士に通知されても、当該懲戒請求書に基づく損害賠償請求は目的外使用ですから、弁護士法違反になるでしょう。
A個人情報保護が叫ばれる現在、懲戒請求を受理した弁護士会が懲戒請求者の個人情報を当該弁護士に通知するのが許されるのか。
B弁護士会は、懲戒請求された弁護士が懲戒請求者に損害賠償請求したことを今も黙認しているが、それが許されるのか。
C損害賠償請求において、弁護士が普通郵便を使って請求する事案は聞いたことが無い、脱法的な手段です。
D損害賠償請求したからには、約1000人に対して提訴しないと、恐喝罪にあたるとする判例があるので訴訟が必定となる
E訴訟になれば、弁護士10数人 対 一般国民約1000人 の裁判になるが、上記の事情から日本の弁護士は約1000人の代理人になり得ない
Fすると、約1000人の本人訴訟かつ集団訴訟となり、約1000人も入る法廷の確保はどうするのでしょう
G一般国民を恐喝する悪徳な弁護士だから、恐らく脱法的に、約1000人の中の十数人位ずつ分割して提訴するでしょうが、、、
H仮に法廷が開らかれたとすると、約1000人が3分ずつ認否の弁論をしたとしても、3000分=50時間の丸々約2日間も缶詰めです。1人30分なら、、はははは
IHの事態を避けるには弁護士が必要不可欠ですが、上記のAとBから弁護士会と約1000人とは敵対関係ですから、本人訴訟しかない。
J懲戒請求を主導した余命3年は、弁護士こと恐喝士たる佐々木亮・北周士・神原元等に対して、出来る限り早く提訴するようブログで督促している、、前代未聞です
KHの事態を避けるには、今の日弁連とは別の弁護士会があれば可能ではあるが、何せ時間的に間に合わない。
L裁判所が(弁護士寄りでない)担当裁判官に誰を任命するかも興味津々ですが、恐らく和解等を勧告するでしょう。
M法曹のお仲間第一に考えて、「一般国民約1000人に1人5万円支払え」との弁護士勝訴の判決を下せるでしょうか、すると懲戒請求を認めた規定は「画に書いた餅」です。
N弁護士は約1000人に5万円支払えずつ払えとの判決だとすると、自業自得の弁護士は破産ですが、全国からカンパで大丈夫です 。
Oですが反訴されていれば、弁護士会と恐喝士とに対して「連帯して約1000人に5万円支払えずつ払え」との判決だとすると、弁護士会館は 差 し 押 さ え となる。
幾分重複してますが、ざっと考えてもこんなもんですし、恐喝士にとって死ぬか生きるかの裁判ですから、興味が尽きない事件ですね。 |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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絶対、古事記じじいのブログなんか見に行くなよ!! >>169、>62 >劣るとも勝らない、、、わら、わら、わら、、、
書いた人のアタマの軽さと弱さが非常に良く現れた良いイラストですね 弁護士バッチは、ヒマワリの中央に天秤を配したものでしたが、
佐々木亮・北周士・神原元等の言動と各弁護士会の対応から推測すると、
バッジは、山口組と御揃い「菱」紋章の方が良く似合うと思います >>168
相変わらず懲戒請求の正当性を一切主張しない進化のないコピペ。
裁判では全く使えない。 山口組の菱のバッチが似合う佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士も追い詰められているようですね、、、はははは
>
懲戒請求事件まとめ
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▲憲法89条を破って、朝鮮人学校に補助金を支給しろ
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余命3年ほか約千人の国民が、憲法秩序を根底的に破壊するこれら無法不埒な弁護士に対して弁護士法に準拠して懲戒請求を求めた。
そうしたら佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士が、違法な手段で得た約千人分の個人情報を元に、賠償請求する旨の恫喝文書を送付しテレビ記者会見までした。
更に各弁護士会は、これら恫喝を行う悪徳弁護士の行為を黙認したままであり、今も悪徳弁護士は恫喝文書で表明した裁判を起こしていない。
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絶対、古事記じじいのブログなんか見に行くなよ!! 2550余命三年時事日記より
.....「日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった」というタイトルと選挙との関係であるが、中野区長選は共産党のなりふりかまわぬ妨害にさらされ、新潟は中国、韓国、在日をはじめとする反日勢力が一大攻勢をかけている。
まさにタイトルの図式なのである。
読者の皆さんには全力支援をお願いする次第である。
.....なにしろ神原元弁護士が5月9日に提訴宣言してから1ヶ月たつのに、提訴確認は1件だけだからな。佐々木亮弁護士と北周士弁護士ふたりの5月16日提訴宣言からも約1ヶ月になろうとしている。
提訴を待って、日弁連、傘下弁護士会及び関係弁護士の集団訴訟をおこすが、さすがに事件?が大きくなりすぎたか、恫喝、脅迫弁護士の連中の動きが鈍くなっている。
少なくとも、この3名の進退は極まっているから、最後はトカゲのしっぽ切りの可能性がある。事態がこのまま進んで日弁連だけでなく司法全体に火が回ることだけは避けたいという動きがあるのだろうが、うまく収拾するには手遅れのような気がするがねえ。
個人情報の開示については、弁護士会や弁護士はあまりにも無防備すぎた。弁護士がペアとなって相互代理人となり、受任事件の情報開示請求を適法化しようとしたようだが、
日弁連からの個人情報の守秘義務違反が漏洩と目的外使用という犯罪性が指摘されるような事態になって頓挫しているようだ。
ご指摘のように何件かは開示請求があったと思われるが、彼らの想定外の展開により、現在は中止していると思われる。
示談者数も余命側ではゼロであり、彼らの言う数字とはかけ離れている。
とにもかくにも、懲戒請求者への提訴宣言をした弁護士各位は早急に提訴していただきたい。こちらは忙しいのだ。
どのような展開になろうと、この懲戒請求事件は「朝鮮人学校補助金支給要求声明」事件として決着をつけるべく段取りしている。近いうちに結果が出るだろう。
ちなみに、佐々木亮弁護士と北周士弁護士が提訴宣言した960人はこちらでは約1200人をこえている。神原君、佐々木君、北君そして連なる弁護士諸君は示談者数が増えてさぞ人生楽しかろう。 |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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絶対、古事記じじいのブログなんか見に行くなよ!! 市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、
・審査請求では、佐川の行為について@起訴しなかったA検察庁にB市民団体がC起訴するよう請求し
・懲戒請求では、弁護士の行為について@懲戒しなかったA弁護士会にB市民団体がC懲戒するよう請求し
たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる そこまで自分達の懲戒請求に正当性があると信じてるなら
懲戒請求を棄却された当人らが日弁連に異議申立すれば良かったじゃん
訴状が届いても堂々と応訴すれば良い
そもそも、政治的な抗議がしたいなら、(返事が来るかどうかは別として)
抗議文を送る、公開質問状を送るなど他の方法もあったはず
何で懲戒請求したの?
ところで佐川氏の件は、一応刑事告発が受理された上で、不起訴になってるよね
https://mainichi.jp/articles/20180601/k00/00m/040/137000c
一方の余命らの外患誘致(笑)は受理すらされずに戻って来たんだって?
これじゃ検察審査会にも審査してもらえないねw ようつべの余命なんちゃら音頭の動画が削除されずに残っていて草 今日のTBSラジオで宮台シンジ先生が余命さんのことをディスってましたよw
http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20180608170620 >>181
またマルチポストしに来やがったか、上佑を崇拝するひかりの輪の信者め!! 市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、
・審査請求では、佐川の行為について@起訴しなかったA検察庁にB市民団体がC起訴するよう請求し
・懲戒請求では、弁護士の行為について@懲戒しなかったA弁護士会にB市民団体がC懲戒するよう請求し
たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる 別に市民団体は佐川氏を誣告したわけじゃないでしょ?
余命らの懲戒請求は元から根拠がないのわかっといてやってる
つーかそこまで自信あんなら懲戒請求出した奴は和解勧告してる弁護士全員に
債務不存在確認訴訟でも提起しろよ 日本語読めますか、、、
>
市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、
・審査請求では、佐川の行為について@起訴しなかったA検察庁にB市民団体がC起訴するよう請求し
・懲戒請求では、弁護士の行為について@懲戒しなかったA弁護士会にB市民団体がC懲戒するよう請求し
たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる 2550余命三年時事日記より
・・・・・、、、、、とにもかくにも、
懲戒請求者への提訴宣言をした 弁 護 士 各 位 は 早 急 に 提 訴 し て い た だ き た い。こちらは忙しいのだ。
どのような展開になろうと、この懲戒請求事件は「朝鮮人学校補助金支給要求声明」事件として決着をつけるべく段取りしている。近いうちに結果が出るだろう。
ちなみに、佐々木亮弁護士と北周士弁護士が提訴宣言した960人はこちらでは約1200人をこえている。神原君、佐々木君、北君そして連なる弁護士諸君は示談者数が増えてさぞ人生楽しかろう。 余命から提訴するよう急かされている悪徳弁護士ですが、
仮に提訴しないとすると>>168のD
損害賠償請求したからには、約1000人に対して提訴しないと、恐喝罪にあたるとする判例がある
ことは法律のプロかペロかの弁護士さんなら百も千も一万も承知でしょう
さてここで問題です
判例知ってて提訴するぞと恫喝するのと、
判例知らないで提訴するぞと恫喝するのと
どちらが悪質でしょうか >>185
余命はせんたくと一緒に懲戒請求が嫌がらせになるとのたまってただろ
本当に佐川氏が犯罪を行ったと思って刑事告発した連中と
嫌がらせ目的で懲戒請求した連中を同列に語るなよ 日本語読めますか、、、
アタマ大丈夫ですか、、、はははは
>
市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、
・審査請求では、佐川の行為について@起訴しなかったA検察庁にB市民団体がC起訴するよう請求し
・懲戒請求では、弁護士の行為について@懲戒しなかったA弁護士会にB市民団体がC懲戒するよう請求し
たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる https://youtu.be/GpEfxyIF3lk
集団で懲戒請求したら郵便物のやり取りが大変になるって余命自ら言ってるね
余命「こんなものやってられますか」
せんたく「wwwww」
自分から嫌がらせになりまーすって自白してる動画を載せてるのに
まだ余命の行為の正当性を信じるの?
一方佐川氏を告発した人達は、佐川氏に嫌がらせするのが
目的なんて公言してないだろ
それでも我々の行為は佐川氏を刑事告発した人達と同じだ
弁護士らの請求に理由がないと言うなら、弁護士を恐喝罪で
刑事告発・刑事告訴するなり、債務不存在確認訴訟を起こすなり
不当利得返還請求訴訟を起こすなり好きにすれば良いではないか 2552余命三年時事日記より
.....個人的には司法汚染は限界をこえていると思う。第六次告発までの検察の対応を見ても態をなしていない。余命の読者はご存じだが、有事の判断のキーは安倍総理が握っている。
現状は無法者を法をもって対応しようとしているから安倍総理も苦労しているので、これを解決する唯一の平和的手段は国民の覚醒である。
現状、ネットへの凍結攻撃は彼らのあがきである。背景が次々とあぶり出されているので、その時は突然やってくるだろう。
6月3日川崎の事件はなりふり構わぬカウンター勢力の暴発である。秒読みとなれば何かしなければ負けであるが、それにしても悪手だね。 >>190
お前こそ人の言い分読めよ
佐川氏が訴訟を起こさなかったとしても
それが余命一派の行動を正当化して弁護士の行動を
非正当化する理由にはならないんだよ 日本語読めますか、、、
アタマ大丈夫ですか、、、はははは
>
市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、
・審査請求では、佐川の行為について@起訴しなかったA検察庁にB市民団体がC起訴するよう請求し
・懲戒請求では、弁護士の行為について@懲戒しなかったA弁護士会にB市民団体がC懲戒するよう請求し
たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる >>194
だからその2つを同列に語るなよって言ってるのに
同じレスしか返さないお前の方が大丈夫かよ
佐川氏への刑事告発と余命らの懲戒請求は同列に語れない
従って佐川氏が提訴しない事が、弁護士らが提訴する事が
不当であると述べる根拠にはならない
それに弁護士らのやり方がおかしいと本気で思うなら
余命らから訴訟を起こす事も刑事告発・告訴する事もできる 日本語読めますか、、、
アタマ大丈夫ですか、、、はははは
>
市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、
・審査請求では、佐川の行為について@起訴しなかったA検察庁にB市民団体がC起訴するよう請求し
・懲戒請求では、弁護士の行為について@懲戒しなかったA弁護士会にB市民団体がC懲戒するよう請求し
たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる 2553余命三年時事日記より
.....書籍についてはせんたく小野誠の関係でスタッフを避難させているので、Vol.10 & Vol.11のめどがついていない。Vol.8 & Vol.9をご注文いただきたい。
委任状の件は、神原元弁護士や佐々木亮弁護士、北周士弁護士の告訴宣言対象者が約1200名となっている。
各弁護士に対する反訴損害賠償請求が事実上、集団訴訟の印紙代だけでひとり請求額1000万円としても巨額となり、うずしおでは負担しきれないことから、選定当事者を20名程度に絞り、数ブロックに分けて対応することにした。そのためうずしおでの委任状が必要なくなっている。
当初、事案が事案であるだけに、反訴損害賠償請求者は数分の一程度とみていたのだがなんと現状、1人の脱落者もいないという当事者も信じられない奇跡が起きている。
すでに、日弁連や傘下弁護士会を巻き込んでを巻き込み、憲法違反だけではなく、個人情報の漏洩から目的外使用という守秘義務違反が指摘されており、脅迫、恐喝事件へ発展しそうな展開である。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」が単なる懲戒請求だけではなく、発火点として、「日本人対朝鮮人」という図式になりつつあり、先日の6月3日川崎事件はその典型であった。
とにもかくにも事態は急展開しており、6月12日に開催予定の米朝会談の結果によっては、日本国内での緊張が高まることもあるだろう。
明日は中野区長選、新潟知事選の投票日である。まず結果を出したいね。
また、青林堂「ジャパニズム」の発売日でもある。いずれもよろしくお願いしたい。 2550余命三年時事日記より
・・・・・、、、、、とにもかくにも、
懲戒請求者への提訴宣言をした 弁 護 士 各 位 は 早 急 に 提 訴 し て い た だ き た い。こちらは忙しいのだ。
どのような展開になろうと、この懲戒請求事件は「朝鮮人学校補助金支給要求声明」事件として決着をつけるべく段取りしている。近いうちに結果が出るだろう。
ちなみに、佐々木亮弁護士と北周士弁護士が提訴宣言した960人はこちらでは約1200人をこえている。神原君、佐々木君、北君そして連なる弁護士諸君は示談者数が増えてさぞ人生楽しかろう。 懲戒請求事件まとめ
長年にわたって、日弁連・各都道府県弁護士会と一部在日系の弁護士とが、
▲憲法89条を破って、朝鮮人学校に補助金を支給しろ
▲憲法21条を破って、日本人の言論を弾圧しろ
と弁護士としてあるまじき活動してきていたことから、
余命3年ほか約千人の国民が、憲法秩序を根底的に破壊するこれら無法不埒な弁護士に対して法に準拠して懲戒請求を求めた。
そうしたら佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士が、違法な手段で得た約千人分の個人情報を元に、賠償請求する旨の恫喝文書を送付しテレビ記者会見までした。
更に各弁護士会は、これら恫喝を行う悪徳弁護士の行為を黙認したままであり、今も悪徳弁護士は恫喝文書で表明した裁判を起こしていない。
こんな感じですかね、、興味津々ですね >>199
デマ工作おつかれちゃん。
> ▲憲法89条を破って、朝鮮人学校に補助金を支給しろ
補助金支給は憲法89条に違反しない(裁判例&国も自治体もそんな主張していない)
> ▲憲法21条を破って、日本人の言論を弾圧しろ
そんなことは誰も言ってない。
> そうしたら佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士が、違法な手段で得た約千人分の個人情報を元に、賠償請求する旨の恫喝文書を送付しテレビ記者会見までした。
懲戒請求者の個人情報は、懲戒請求手続を通じて適法に取得されたものであり、それを不当な懲戒請求に対抗するための訴訟で用いることは何らの違法性もない。
また、不当な懲戒請求に対して損害賠償を請求することは恫喝でも何でもない。
> 更に各弁護士会は、これら恫喝を行う悪徳弁護士の行為を黙認したままであり、今も悪徳弁護士は恫喝文書で表明した裁判を起こしていない。
神原弁護士は既に訴訟提起済み。
佐々木&北弁護士は6月20日の和解期限を待ってから訴訟提起。 前にも書いたが、
〇支給の地裁判決が1つでてその後不支給の判決が複数続いた、とは言える。
それに89条には「公の支配に属しない朝鮮学校に補助金使うな」と書いてあるから、8条で解釈改憲反対と叫ぶ弁護士が、89条で解釈改憲と叫んだら詐欺師と同じだよな
〇21条で保護された「反共の川崎デモ」の中止を求めた代理人弁護士は誰でしたかね。それに許可を取ったデモに対して違法なカウンターデモする人何百人も居ましたが、それでも「だれもそんなこと言ってないし、してない」と書けるんだ、、凄いね、、ははははは、
〇懲戒規定に「損害賠償される」と書いてないのに あらかじめ同意できるんだ、、初めての珍説、、、、ははははは
〇記者会見までしたんだから、さっさと提訴しないとね。 >>201
デマを吹聴しながら強がったところで、余命キッズは裁判から逃れられるわけでもなし。 憲法9条に「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」とあるので、
集団的安保法(と自衛隊)は憲法違反であり解釈改憲は許されない
旨の 日弁連会長の声明 を出しました
ところが憲法89条「公金その他の公の財産は、、公の支配に属しない、、教育、、の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」とあるのに、
朝鮮学校に対して国は補助金を支給しろ
旨の 日弁連会長の声明 を出しましたが、日本語が読めたらこんなバカ声明は出しません。 2550余命三年時事日記より
・・・・・、、、、、とにもかくにも、
懲戒請求者への提訴宣言をした 弁 護 士 各 位 は 早 急 に 提 訴 し て い た だ き た い。こちらは忙しいのだ。
どのような展開になろうと、この懲戒請求事件は「朝鮮人学校補助金支給要求声明」事件として決着をつけるべく段取りしている。近いうちに結果が出るだろう。
ちなみに、佐々木亮弁護士と北周士弁護士が提訴宣言した960人はこちらでは約1200人をこえている。神原君、佐々木君、北君そして連なる弁護士諸君は示談者数が増えてさぞ人生楽しかろう。 在日弁護士と支援者は必至ですね
繰り返し同じことを聞いてくるから、コピペで返しているだけ、、、はははは
丁度、モリカケと同じだ、、、はははは 弁護士こと恐喝士たる佐々木亮・北周士・神原元等は、法律に基づく懲戒請求した一般国民約1000人に対して、当該懲戒請求を悪用して損害賠償請求しました。まるで悪徳ネット運営業者の違法請求の手口と同じだ。
問題点は
@懲戒請求者の氏名が弁護士に通知されても、当該懲戒請求書に基づく損害賠償請求は目的外使用ですから、弁護士法違反になるでしょう。
A個人情報保護が叫ばれる現在、懲戒請求を受理した弁護士会が懲戒請求者の個人情報を当該弁護士に通知するのが許されるのか。
B弁護士会は、懲戒請求された弁護士が懲戒請求者に損害賠償請求したことを今も黙認しているが、それが許されるのか。
C損害賠償請求において、弁護士が普通郵便を使って請求する事案は聞いたことが無い、脱法的な手段です。
D損害賠償請求したからには、約1000人に対して提訴しないと、恐喝罪にあたるとする判例があるので訴訟が必定となる
E訴訟になれば、弁護士10数人 対 一般国民約1000人 の裁判になるが、上記の事情から日本の弁護士は約1000人の代理人になり得ない
Fすると、約1000人の本人訴訟かつ集団訴訟となり、約1000人も入る法廷の確保はどうするのでしょう
G一般国民を恐喝する悪徳な弁護士だから、恐らく脱法的に、約1000人の中の十数人位ずつ分割して提訴するでしょうが、、、
H仮に法廷が開らかれたとすると、約1000人が3分ずつ認否の弁論をしたとしても、3000分=50時間の丸々約2日間も缶詰めです。1人30分なら、、はははは
IHの事態を避けるには弁護士が必要不可欠ですが、上記のAとBから弁護士会と約1000人とは敵対関係ですから、本人訴訟しかない。
J懲戒請求を主導した余命3年は、弁護士こと恐喝士たる佐々木亮・北周士・神原元等に対して、出来る限り早く提訴するようブログで督促している、、前代未聞です
KHの事態を避けるには、今の日弁連とは別の弁護士会があれば可能ではあるが、何せ時間的に間に合わない。
L裁判所が(弁護士寄りでない)担当裁判官に誰を任命するかも興味津々ですが、恐らく和解等を勧告するでしょう。
M法曹のお仲間第一に考えて、「一般国民約1000人に1人5万円支払え」との弁護士勝訴の判決を下せるでしょうか、すると懲戒請求を認めた規定は「画に書いた餅」です。
N弁護士は約1000人に5万円支払えずつ払えとの判決だとすると、自業自得の弁護士は破産ですが、全国からカンパで大丈夫です 。
Oですが反訴されていれば、弁護士会と恐喝士とに対して「連帯して約1000人に5万円支払えずつ払え」との判決だとすると、弁護士会館は 差 し 押 さ え となる。
幾分重複してますが、ざっと考えてもこんなもんですし、恐喝士にとって死ぬか生きるかの裁判ですから、興味が尽きない事件ですね。 >>167
権利のための闘争を読んだ事があるとの事ですが、1さんは法学部卒ですか?
昔の学生はこれを半ば強制的に読まされたと聞いた事があります
>>205
少なくとも私は在日弁護士でも支援者でもないですけどね
疑問に思ったら質問したり反論したりしてるだけですよ
応訴するとしても、本人訴訟しかないなんて事はないでしょう?
ここを懲戒請求した当人らが見てるかどうかわかりませんが
デマを流して自己満足で弁護士を中傷してもかえって彼らが
不利益を被るだけでしょうが >>205
この15連投してるネトウヨさん、他にも文句言いたくなりそうなスレがいっぱいあるのにこの余命スレにしか絶対に書き込まないのは何故なんでしょうね?
不思議ですねw そして今日は>>206人が余命ファンのネトウヨさんっぽいですね。
この板には他にもネトウヨの皆さんが好きそうなスレがいっぱいありますよ。
件の懲戒弁護士さんの個人スレもあるのになんでそっちには書かないんでしょうねw >>190
懲戒請求が不法行為を形成しうるという判例はガン無視ですな
はははは 2554余命3年時事日記より
.....神原元弁護士の提訴が1件だけ。あとはまったく音沙汰なし。その1件も違法開示請求の疑いが濃い。ネットの予想外の反撃と懲戒請求者の結束で、このまま行けば、第二の日弁連どころか日弁連の解体までありそうだ。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」の発出と個人情報の漏洩、目的外使用の黙認?はまさに犯罪である。
ここまでくると3名プラス10数名の弁護士の暴発としての幕引きは難しかろう。
在日日コリアン弁護士協会があぶり出され、日弁連の体質と構成弁護士の不正義は、かってない勢いでネットに拡散されている。
また、日弁連だけでなく、反日や在日勢力がネットやメディアが続けてきた徹底した無視作戦を、せんたく小野誠やテキサス親父藤木某がさらしたため、ストレートに余命と対峙する状況になっている。
余命の日本再生への役割は終了しており、現状はフリーハンドである。
先般、NHKと名のる数名がアポなし取材を仕掛けてきたのを拒否しているが、この件は近いうちに逆取材を申し入れる予定である。天下のNHKである。まさか断りはすまい。
佐々木亮弁護士と北周士弁護士の記者会見と同様に、日時を予告しての実況中継まで考えている。事前に質問状を公開するので、質問形式で疑問点を投稿いただきたい。
また、当然のことであるが、日弁連会長をはじめ関係弁護士の出席も求めるつもりである。
かたちはまさに公開裁判となる。まあ、出てはこれまいが...。 2558余命3年時事日記
.....おかしいね。提訴はしたものの状況が変わって思案六法というところだろう。
1.佐々木、北両弁護士グループ(提訴予告段階、提訴前に一斉「和解」勧告をする予定だったが気が変わった模様?)
2.嶋崎弁護士グループ(?人数不明、1.に追随するかたち)
3.神原弁護士グループ(一部の懲戒請求者に対し提訴済みと言っているが真偽不明、一斉「合意」勧告中)
4.小倉弁護士グループ(?人数不明、自身のサイトに「和解」書をアップロード、期限内に「和解」に至らなかった請求者の氏名と市区町村までの住所をネットにあげるとTwitterで宣言) 所詮、有象無象のチョ〇ですから日本語も読めないようです。
そもそも何処にも「弁護士側からの訴訟禁止」と書いてないのに、アタマが悪過ぎてクルクル〇ーだから判例を持ち出します、、、、、はははは
訴訟は、社会のドブサライだと習わなかった
>
市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、
・審査請求では、佐川の行為について@起訴しなかったA検察庁にB市民団体がC起訴するよう請求し
・懲戒請求では、弁護士の行為について@懲戒しなかったA弁護士会にB市民団体がC懲戒するよう請求し
たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w 余命三年ウヨ日記ってタイトルで裁判の傍聴録出したい 懲戒請求事件まとめ
長年にわたって、日弁連・各都道府県弁護士会と一部在日系の弁護士とが、
▲憲法89条を破って、朝鮮人学校に補助金を支給しろ
▲憲法21条を破って、日本人の言論を弾圧しろ
という弁護士としてあるまじき非常識な活動してきていたことから、
余命3年ほか約千人の国民が、憲法秩序を根底的に破壊するこれら無法不埒な数百名の弁護士に対して法に準拠して懲戒請求を求めた。
これら数百名のうち数名の佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士が、違法な手段で得た約千人分の個人情報を元に、賠償請求する旨の恫喝文書を送付しテレビ会見までした。
また各弁護士会は、これら恫喝行為を行う弁護士に対して何の懲戒処分もせず今も黙認したままである
さらに悪徳弁護士は、テレビ会見までして恫喝したのに、今も裁判を起こしていない・起こせないようでは、判例から類推すると口先弁護士・能無弁護士・恐喝弁護士でしょう 弁護士こと恐喝士の方々と、所属弁護士会改め所属恐喝士会など
>
2526余命三年時事日記から
.....とりあえず、以下のメンバーの示談書、合意書、恫喝文書と懲戒請求者への損害賠償請求提訴の意思確認待ちである。赤字★は確認済み。
★佐々木亮 東京弁護士会
悪魔の提唱者@6CLW77Y102 弁護士?
小倉秀夫 東京弁護士会
嶋ア量 神奈川弁護士会
★神原元 神奈川弁護士会
福島瑞穂 第二東京弁護士会
★姜文江 神奈川弁護士会 在日コリアン弁護士協会(副会長)
★宋惠燕 神奈川弁護士会
三木恵美子 神奈川弁護士会
櫻井みぎわ 神奈川弁護士会
★北周士 東京弁護士会
猪野亮 札幌弁護士会
渡邉恭子 長野県弁護士会 |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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. _/ ヽ \ ( ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w >>213
弁護士側からの訴訟禁止と言う主張をしているのはどのレスですか?
>>217
悪魔の提唱者さんはブログの内容からして弁護士の可能性はないと思いますが >>219
次のとおり
>>184>別に市民団体は佐川氏を誣告したわけじゃないでしょ?
余命らの懲戒請求は 元 か ら 根 拠 が な い の わ か っ と い て や っ て る
弁護士こと恐喝士の方々と、所属弁護士会改め所属恐喝士会など パヨクですか、、、ははははは
首に縄が掛かり始めて大変ですね プレイボーイがやたら弁護士の肩を持ってて気持ち悪かった
講談社だけでなく集英社も反日なんだな
プレイボーイなんか毎週のように反日記事を載せてるし
若い奴は保守派が多いから危機感もってんのかな
そんなことしたって本が売れなくなるだけなのにな
やっぱ反日左翼はバカだわ >>223
もうすぐ色んな報道機関が大々的に報道してくれますよ
敗訴した被告人が匿名で「騙された」という泣き言を訴える絵面は関心ひくでしょう。
ワイドショーとか報道特集、クロ現あたりが仕込みを始めてるでしょうね。
「高齢者を狙うカルトビジネスの闇」とかのタイトルかな。 RADの件もそうだけど反日左翼が調子に乗りすぎだろ
許すなよ >>220
誰もどこにも弁護士側からの訴訟禁止なんて書いとらん
逆にどうやったらそういう主張に解釈できるのか教えて欲しい
・佐川氏への刑事告発と余命らの懲戒請求は同列には語れんだろ
・そこまで自分達の主張に自信あんなら、逆にそっちから
弁護士相手に訴訟起こしてもいいんじゃね?
これだけしか言っとらん 2564余命三年時事日記より
.....受理はしないが個人情報はさらして、損害賠償請求はOK????
「弁護士法上の懲戒請求としては受理しない」とはどういう意味????
「この問題で寄せられた懲戒請求は約1100件」だけではない。以下の約2万数千件も受理しないということ????
「会の活動への反対意見を表明し、批判するものと解される」都合の悪い事案はすべてこれで処理????
【毎日新聞2018年6月7日 地方版】
懲戒請求殺到「受理しない」 県弁護士会長談話 /兵庫
朝鮮学校への補助金交付などを求める声明を出した全国の弁護士会に対し、特定の団体を通じた会員弁護士の懲戒請求が殺到している問題で、県弁護士会は「弁護士法上の懲戒請求としては受理しない」とする藤掛伸之会長の談話を1日付で発表した。
県弁護士会によると、この問題で寄せられた懲戒請求は約1100件。談話では、これらの請求について「会の活動への反対意見を表明し、批判するものと解される」と指摘。弁護士個々の非行を対象にする懲戒制度の趣旨には合致しない、と判断した。
この問題を巡っては、昨夏ごろからネットを中心に懲戒請求の動きが拡大。昨年末以降、日本弁護士連合会や各地の弁護士会が同様の会長談話を相次いで発表している。 2565余命三年時事日記より
自分たちは悪い事するわけではないので除外しろと悪党たちが言っています。
.....京都弁護士会については、その異様な施行対応から、物理的に対応不能に陥ることを再三にわたり数字をあげて警告している。
結果として対応ができなくなり、あげくの果てには「懲戒請求の趣旨に.....」とおかしな理由をつけての不受理というていたらくである。
日弁連の悪どさ5本指に入る京都弁護士会だが、第六次告発における懲戒請求では日弁連に対しての弁護士会懲戒請求対象となっている。
この件について、日弁連からはまったく反応がない。事実関係がはっきりしているので対応しきれないのだ。
第六次告発における懲戒請求の一部を再掲しておこう。
懲戒請求書
日本弁護士連合会 御中
平成30年 月 日 00193
懲戒請求者
氏名 印
住所〒
対象弁護士会
愛知県弁護士会
京都弁護士会
第一東京弁護士会
神奈川県弁護士会
兵庫県弁護士会
申し立ての趣旨
上記弁護士会を懲戒することを求める。
懲戒事由
上記弁護士会については、「違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その活動を推進する行為は、確信的犯罪行為である」として懲戒請求しているが、その際にHP上で記載していない施行規則をもって懲戒請求の抑止と思われるような対応をしている弁護士会がある。
また、複数の明らかな犯罪弁護士を抱えている弁護士会や傘下組織に明らかな違法組織の疑いがある弁護士会がある。
なお個々の事由についてはこの関係は別添の通りである。
(一部略)
京都弁護士会
この弁護士会は朝鮮人学校補助金支給要求声明に関して日弁連会長声明と京都弁護士会長声明を出している。また他に何人もの告発対象弁護士を抱えている。
一番の問題点は、個々の弁護士に対する懲戒請求者への1枚1枚の通知書で、懲戒請求者への恫喝と威圧感を与えている。法的に問題がない京都弁護士会の施行規則であれば、とやかく言うことではないが、嫌みにしてもやり過ぎだと思われる。
約750名の京都弁護士会弁護士の懲戒請求を個々に対応するなど弁護士法の規定ではあるが、実務上は非常識。こういう形で門前払いを狙っているのだろうが、実にお粗末。
策におぼれているような気がするが、まあ頑張っていただこう。
自分たちの都合だけで施行規則を作っているから、想定外の事象が起きるととんでもないことになるのだ。京都弁護士会は会員が749名とのことであるから、全員が対象になると懲戒請求1件当たり749枚の通知書ということになるが大丈夫かね???
1000人だと749000枚、1500人だと1123500枚である。
.....ここに至るまで何回の警告を発してきたか、どのように手順を踏んできたかを余命の読者はご存じである。今般、週刊プレイボーイなる週刊誌が特集した記事では13万件のあおり懲戒請求というような見出しであるが、どうもあちこち問題がある。
少なくとも記事を書く前にブログを一回は読んでおくべきだろう。
確信犯ならともかく、週刊プレイボーイのイメージダウンは計り知れないほど大きいね。とりあえずここでは「余命三年時事日記」がメジャーデビューについて感謝申し上げておこう。 当方>183
市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、
・審査請求では、佐川の行為について@起訴しなかったA検察庁にB市民団体がC起訴するよう請求し
・懲戒請求では、弁護士の行為について@懲戒しなかったA弁護士会にB市民団体がC懲戒するよう請求し
たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる
相手>184
別に市民団体は佐川氏を誣告したわけじゃないでしょ?
余命らの懲戒請求は元から根拠がないのわかっといてやってる
つーかそこまで自信あんなら懲戒請求出した奴は和解勧告してる弁護士全員に
債務不存在確認訴訟でも提起しろよ
当方>213
所詮、有象無象のチョ〇ですから日本語も読めないようです。
そもそも何処にも「弁護士側からの訴訟禁止」と書いてないのに、アタマが悪過ぎてクルクル〇ーだから判例を持ち出します、、、、、はははは
訴訟は、社会のドブサライだと習わなかった
相手>219
>>213
弁護士側からの訴訟禁止と言う主張をしているのはどのレスですか?
>>217
悪魔の提唱者さんはブログの内容からして弁護士の可能性はないと思いますが もう実際法廷で戦って白黒つけるしかなかろう
これじゃああんまりだ
立ち上がれ日本人 2566余命三年時事日記より
.....突っ込みどころ満載だね。詭弁の連続で怒りよりは哀れみを感じさせられるレベルまで落ち込んでいる。もうこんな組織いらないな。
<士連合会の声明についても懲戒請求事由として問題するものとも考えられるが、京都弁護士会とは別個の法人である日本弁護士連合会......>
とは白々しくよくも言ったものだ。
<別個の法人である日弁連が京都弁護士会の懲戒権を持っているのはどういうこと??>
<別個の法人にしては以下、親切すぎないかねえ...>
この決定については、弁護士法第64条の規定により、この通知を受けた日の翌日から起算して3ヶ月以内に、日本弁護士連合会に異議を申し出ることができます
*異議申立書の提出先・問い合わせ先
日本弁護士連合会 (担当審査部審査第二課)
〒100-0013東京都千代田区霞ヶ関1丁目1番3号
電話03-3580-9841(代)
≪≫京都弁護士会の見解によれば、
≪≫ 憲法89条違反の朝鮮学校への補助金支給が、基本的人権の擁護、社会正義の実現
≪≫であるそうです >>229
だからその内容のどこにも「弁護士側からの訴訟禁止」なんて主張はないだろ
あなたと俺や他の人とのやり取りを並べただけじゃん
誰がどこであなたに「弁護士側の訴訟禁止」と言ってるのか示せてない
俺は「余命側からも訴訟できんじゃね?」って言ってるだけだし
勝手にこっちの主張を作って想像で批判してくんのやめてくれないかな?
あなたこそちゃんと日本語読めてるの?
それに元になった>>213は
>そもそも何処にも「弁護士側からの訴訟禁止」と書いてないのに、
>アタマが悪過ぎてクルクル〇ーだから判例を持ち出します
と判例を持ち出した>>210を批判してる内容
なのに>>219の
>弁護士側からの訴訟禁止と言う主張をしているのはどのレスですか?
と言う質問に対しては>>220で俺のレス>>184を摘示
だけど、いずれの内容にも弁護士側からの訴訟禁止なんて文章がないのはわかるよね?
それに>>210の判例と言うのも、弁護士が懲戒請求した相手に訴訟を起こして
勝訴したものを言ってるのだろうし、弁護士側からの訴訟禁止なんて
主張につながるものはどこにもないと思うんだけど
それに自分の意見に反論されたら左翼だとかチョンだとか考えるのも単純過ぎ 余命詐欺日記さんはここで活動されるおつもりなのでしょうか 弁護士が懲戒請求者に対して訴訟を提起することができると言っても、手間もお金もかかるし、認められてもそんなに高額な賠償が認められるわけでもない。
懲戒請求が不当だと認定されるようなものじゃないと、訴訟をしてまで懲戒請求者に法的責任を取らせるというところまでは普通行かない。
だから、弁護士に懲戒請求をしようと思ったら、ちゃんと自分で調べてそれなりに根拠や理由があるといえるものであれば、弁護士からの訴訟を気にせずに懲戒請求をすればいい。
今回の余命キッズが焦ってるのは、やらかした懲戒請求が明らかに不当だということを自分たちで理解しちゃってるからなんだよね。 日本語が読めれば調べる必要が無い 懲戒請求事件まとめ
長年にわたって、日弁連・各都道府県弁護士会と一部在日系の弁護士とが、
▲憲法89条を破って、朝鮮人学校に補助金を支給しろ
▲憲法21条を破って、日本人の言論を弾圧しろ
という弁護士としてあるまじき非常識な活動してきていたことから、
余命3年ほか約千人の国民が、憲法秩序を根底的に破壊するこれら無法不埒な数百名の弁護士に対して法に準拠して懲戒請求を求めた。
これら数百名のうち数名の佐々木亮・北周士・神原元等の悪徳弁護士が、違法な手段で得た約千人分の個人情報を元に、賠償請求する旨の恫喝文書を送付しテレビ会見までした。
また各弁護士会は、これら恫喝行為を行う弁護士に対して何の懲戒処分もせず今も黙認したままである
さらに悪徳弁護士は、テレビ会見までして恫喝したのに、今も裁判を起こしていない・起こせないようでは、判例から類推すると口先弁護士・能無弁護士・恐喝弁護士でしょう
日本国憲法第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他 一 切 の 表 現 の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
日本国憲法第八十九条
公金その他の公の財産は、、公の支配に属しない、、教育、、の事業に対し、これを支出し、、てはならない。 ウヨ日記関係者はここで吠えても裁判から逃れられないという現実を直視しませう このスレが目障りでしょう、、、ははははは
何とかして潰したいでしょう 確か>30にですか、
「日弁連の朝鮮学校への補助金支給は憲法違反でない」と阿呆学部の人が書いてましたが、、憲法89条さえ読み込めないようでは法律勉強しても税金の無駄使いなので早々に社会に出た方が良いでしょう
その後も有象無象の輩が、アタマが悪いことを自ら証明するようなことを何度も繰り返して書いてますが、
これは、朝鮮学校への補助金支給が憲法89条違反であることは、反論しようにも反論できないことを認めたということでしょう
反共の川崎デモを中止に追い込んだのが憲法21条違反であることも同様です、、、ははははは |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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` ‐-=-‐ ハハハハハハ
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w >>239
朝鮮学校への補助金支給がホントに意見なら自治体の補助金支給の方が弁護士会の見解よりよっぽど悪質。
そもそも余命は外患誘致に関して韓国も敵国認定してるのに朝鮮学校だけをターゲットにしてるのも不可解。
余命の思考背景を分析すると
1。さんざん告発してきたのが全く不発で話題にすらならず。
2。信者減少、書籍販売低迷。
3。信者に対する告発不受理の言い訳として「検察は反日で腐敗してる」
4。検察に抗議するのはさすがにコワい
5。そや! 弁護士は直接懲戒請求できる。
6。「司法全体が腐敗しており諸悪の根源は日弁連」信者ども懲戒請求しろ。
ってとこじゃね?
話題になってブログアクセスも増えてるだろうし、週プレにも載って嬉しそうだし、いまのところ概ね計算通りなんだろな。
ただ損害賠償請求はきっと想定外😃 2567余命三年時事日記より
<弁護士懲戒制度は、個々の弁護士の非行につきこれを糾すものであるから、これらを弁護士に対する懲戒請求として取り上げることは相当ではない>
第六十条 日本弁護士連合会は、第五十六条第一項に規定する事案について自らその弁護士又は弁護士法人を懲戒することを適当と認めるときは、次項から第六項までに規定するところにより、これを懲戒することができる。
1 日本弁護士連合会は、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、懲戒の手続に付し、日本弁護士連合会の綱紀委員会に事案の調査をさせることができる。
.....弁護士が職業柄、法律に疎いのは理解できるが、さすがにこれはねえ....。
<日本弁護士連合会会長 中本和洋>の談話にしてはあまりにも寂しすぎる。
まあ、とりあえず弁護士懲戒制度は個々の弁護士の非行だけでなく、弁護士法人の非行も糾すものだということを、是非知っていただきたい。
では、「日弁連の非行を糾すのは???」ということだが、実はこれがない。
いまでは弁護士が高潔なんて誰も信じないが、過去における負の遺産「弁護士=正義と善」が前提となっている弁護士法や弁護士自治は空文どころか悪法となっているのが現状である。自浄能力はゼロ。もはや日本国民に対して、今更の謝罪やいいわけは手遅れだね> 2568余命三年時事日記より
.....もう矛盾だらけで収拾がつかないのだろう。少なくとも佐々木、北弁護士の動きが止まっている。
神原元弁護士は1件だけであるが、訴訟を提起している。彼らが示談期限という6月末を待ってこちらは懲戒請求者全員で告訴ということになる。この両名を含め、懲戒請求者への損害賠償宣言をしてカンパまで集めている弁護士グループ全体に動きがみえない。
記者会見までして損害賠償訴訟を告知宣言し、カンパまで集めていては、さすがに弁護士という職業柄、詐欺になりかねないから提訴は必至だと思うが、日弁連はこんな連中と心中するかねえ....。
まあ、提訴があろうとなかろうと、こちらは提訴の理由が変わるだけだ。
稿をあらためて取り上げるが、提訴については日弁連をはじめとして傘下弁護士会の個人情報漏洩と目的外使用、憲法第89条違反、弁護士法違反等、ネタには事欠かない。
順次進めていくことになる。一気にできない理由は訴訟費用の問題だけである。
近時、あいついで懲戒請求不受理の各弁護士会会長声明が出ているが、これも明らかな自爆行為である。日弁連の受理制度そのものに問題があり、これも近々、とりあげる予定である。 日本弁護士連合会会長 中本和洋が、今後の懲戒請求は不受理とする旨の談話を発表したようですが、、弁護士会は前回までの懲戒請求を受理した事実は残る。
すると今後の懲戒請求を受理しない法的根拠は何か、ということに興味が湧きますが、考えられるのは、
同じ事由による懲戒請求だから、、多数の人からの懲戒請求だから、、同じ人からの懲戒請求だから、、などですが、「善良な一般国民を脅す」、「個人情報を漏洩した」、「個人情報の目的外使用」などという事由に代えて懲戒請求されたら、、どうするのでしょうかね
それとも弁護士については、個人情報保護法は適用除外されると考えているのでしょうかね >>235
誰も弁護士から訴訟禁止なんて言ってないのに自分が誤解してたと
気づいたらいつもの政治的主張に戻って逃げ?
それとさ、今回の件は懲戒請求という手法を使ったのが悪いんであって
何も言論の自由は脅かされてないよね?
本当に政治的な抗議が目的なら抗議文を送り付けるとかでも良かったのに
どうして集団で懲戒請求なんて嫌がらせしたの?
>>239
その人は現役学生なの?>>42では卒業してるって書いてるのにね
自分の書いた内容も忘れちゃった?
現役学生と言ったのは>>40-41を書いた俺
俺は朝鮮学校補助金違憲説を唱えてる学者さんの本を紹介したんだけどな
あくまで学説の1つなんでこれをもって日弁連が違憲な主張を
してるとは言えないのは注意
41のレスは連帯債務について誤解があったね
もし不真正連帯債務になった場合、誰か資力のある人が
支払うはめになるのかな?
他にも>>46の質問もしたけどあなたは答えてくれなかったよね
俺は余命支持はしないけど、強制加入団体が政治声明を出すのは
どうなのかとか、組織的に懲戒請求やったのは確実なのに
合計の訴額が億超える請求が認められるのかとかそういう事には興味あんだよね 後、もう1つ
>>46の政治献金の例みたいに憲法の私人間効力を認める場合はあるけど
今回のケースで日弁連・各地の弁護士会に対して21条持ち出すのは無理ない?
弁護士らが刑事告訴した場合に、刑事裁判の場で国に対して
言うのはありかも知れないけど、懲戒請求を政治的な抗議活動と
履き違えてる時点で無理筋なように思うんだけど
初学者なのでもし間違いあれば誰でも指摘して欲しい >>232へ
183では、弁護士から馬鹿げた訴訟で訴えられた余命は反訴もできるが、こんなのキチガイ弁護士だと書いただけですが
対して184は、@誣告、A根拠がないのわかっといてやってる、B自信があるなら債務不存在確認訴訟、と書いたが、
順に書くと
@は理由があるか否かは別として虚偽でないし、A根拠がないかも・判ってるかも不明だし、B弁護士との大人数の当事者訴訟となり反訴でしょうし、キチガイでもできるのが訴訟だし、となる。
すると184の論旨には、183を「弁護士が訴訟禁止するなと」と解さない以外に何がるのでしょう
>
当方>183
市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、
、、、、たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。
まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる
相手>184
別に市民団体は佐川氏を誣告したわけじゃないでしょ?
余命らの懲戒請求は元から根拠がないのわかっといてやってる
つーかそこまで自信あんなら懲戒請求出した奴は和解勧告してる弁護士全員に
債務不存在確認訴訟でも提起しろよ >>247
あー。俺は弁護士が訴訟起こすって言ってる部分に反論してんじゃないのよ
俺はその部分じゃなくて、佐川氏を刑事告発した市民団体の行動と
余命一派の懲戒請求の行動を同列に語ってる事に反論してるんだよ
俺が言いたいのは
・市民団体の佐川氏刑事告発は正当性がある。本気で刑事告発してる
・余命らの懲戒請求には正当な理由がない。最初から業務妨害目的
この2つを一緒に語るんじゃねーよって事
弁護士が訴訟をする事については何も言及してないんだよね
俺はお前が市民団体と余命一派を同一視してる事に反論してるの
それ以上でもそれ以下でもないわ 後、佐川氏が訴訟を起こさない事についても何も言及してないよ
まともな市民団体の刑事告発と余命一派の懲戒請求を一緒にするなと言ってるだけ
>>191見ても明らかに嫌がらせが主目的だろ?
本当に、弁護士に懲戒の理由があると思って懲戒したわけじゃないよな?
一方、市民団体は佐川氏が本当に犯罪を行ってると思って刑事告発したんだろ
それ一緒にするなよ
って言いたいだけなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています