(転載です 大事なことです)

>> 449-451
↑これらが私が常に言っている、大ウソによる誹謗中傷の良い例です。
私は沢山の証拠を開示してこの告発しているのに、>> 449-451 などの誹謗中傷者たちは
その証拠には一言も触れずに言いたい放題を言っています。恥ずかしくないのでしょうか?
良心が痛まないのでしょうか?

それだけではなく

>女性が虚偽告訴した、巡査が暴行するよう仕向けたなどの
>確証の取れない事を憶測で書くのは避けるべきではないでしょうか?

>また、女性を含む当事者に個別に文書を渡す行為も
>知人を介する事で形式的に保護観察の生活遵守事項を守ったようですが
>これも法的にぎりぎりの行為のように思います
>また、内容次第では脅迫と取られる可能性もあり、あなたにとって危険です

>何だか犯罪者としての汚名を着せられる事が許せない様子なのに
>新たに有罪判決を受ける可能性のある行為をしている事、

↑などとこれも言いたい放題を言っていますが

私はこの告発の内容を、女性や、高知保護観察所の溝川公平や、高知警察署(署長や徳久亮介や坂本有功)に文書で渡し、
反論があれば反論してくださいと事前に何度も伝えています。(高知警察署ではその時のやり取りを断って録音しました。)

しかしもう一年にもなろうとしているのに、反論は未だに、どこからもだれからも一度もありません。みんな暗に私の告発を
認めているのです。

女性は私の告発の文書を高知警察署に見せたみたいですが、高知警察署は全く動きませんでした。
それもそのはず、女性が、通話記録からあり得ない(通話していない日時に私が女性に交際を迫ったとか
虚偽の事実をでっち上げて高知警察署に虚偽告訴していたから)、さすがに高知警察署も動けなかったのです。

女性は、私が拘置所に収監されていることをいいことに(ものが言えないことをいいことに)、メールの件だけでなく、
携帯での会話でも嘘八百を警察に告げたのです。(メールには私が女性に交際を迫った言葉が全くないので、ウソが
見え見えなことに慌てた女性が、通話時間の明細が分秒単位で明らかになることを知らずに、女性がウソ の通話を
でっち挙げたと考えられます。)

告発の連絡の問題に戻りますが
そればかりではなく、高知保護観察所の溝川公平や、横山豊や、伊波裕や、山下作一などに もこの告発を見せ、
反論があれば反論してくださいと何度も頼みましたが、ここでも反論は誰からも、一度もありません。渡したのは、
この告発をHPで発表する前のことですからもう昨年のことです。

このことはこれまで何度も説明していますが、誹謗中傷者たちは都合が悪いのか開示している証拠と同じく、 全く取り
上げません。
それでいて、この告発や、私のことに対し誹謗中傷者たちは、延々と悪口雑言の限りを尽くします。

非難されるべき者があるとすれば、この告発と同じことを、この告発で実名を挙げている者や女性に、
告発内容を事前に知らせ、反論があれば反論してください、と事前に告げているのに全く反論をしない
溝川公平たちこそ非難されるべきです。

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