(転載です。)

>>58
>私に先に暴力を振るい、私をそそのかし、びっくりした私が手を出すように仕向けた事実はどうして言わない
>のですか
>だからそれを確認するために坂本氏の調書を公開しろと言っている。

↑そのような自分たちの不利になる証言など警察や坂本有功はしません。調書にも絶対に記載しません。
それでも不満なら、裁判所で記録を閲覧するか、高知警察署や坂本有功に直接聞くべきです。

そもそも警察は、現場を映した録画を持っているはずであり、それを見ればそこで何が行われたかが一目瞭然で分かるはです、
しかしどうしたものか、高知警察署は「ない」と言って出さないのです。

「私をそそのかし、びっくりした私が手を出すように仕向けた事実」とは、私がその当事者であり、その被害者だからその時の
ことを鮮明に覚えています。

と言うのは

私は、検事も争わなかった事実である、「自分で警察官の中に入っていった」、「まず最初に警察官に自分の名前を名乗った」、
「逮捕されたとき抵抗しなかった」のであり、

これらの事実を客観的、公平に考えると、武田義徳たち全ての裁判官が認定したような、私が警察官に敵意を持っており、
私が「警察は関係ない、どけっ と叫んで故意に警官に暴力を振るった」事実 など客観的にも常識的にも考えられないのです。
子供でも考えません。

しかし武田義徳たち裁判官は、この「検事も争わなかった争いのない事実」と、そして私の法廷での「被告人陳述」までを全て
無視して(このことは弁護士の作成した「弁論要旨」と、各「判決文」を見比べれば一目瞭然です。)、確信犯的に無実の私を犯罪者
にでっちあげたのです。

しかし私や私のこの告発の悪口を毎日言っている誹謗中傷者たちは、なぜかこの一目瞭然の、しかもこの告発の要である重大な
この事実は全く問題にしません。おかしなことに誹謗中傷者たちのだれもが常に無視するのです。

なお、私が覚えているのは、「おいっ」と言って突然警官 ( あまりにも突然だったので、相手が警官という意識もありませんでした。
後で分かったことですがこの警官は坂本有功でした。) に肩を突かれたので、 意表を付かれた私はびっくりしてその相手の肩を反射的、
無意識に突いてしまった のです。
これでは私は公務執行妨害罪を犯したことにはなりません。故意がないからです。

そしたら待っていましたとばかりに (本当に待っていたとしか考えられないほどの手際の良さでした。) 周囲の警官が「公務執行妨害
の現行犯で逮捕する、」と言って私にわっと詰め寄り、手錠をかけられ私はパトカーのなかに引きずりこまれました。

だから私は「びっくりした私が手を出すように仕向けた」と考えているのです。こう考えるしかこの時の状況は他に考えようがありません。

しかし私が有罪か無罪かを決定するこの重大な事実を、武田義徳たち裁判官が全員が無視し、誹謗中傷者たちも徹底して無視します。
どうしてでしょうか?




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