大月(旧姓福田)が書いたふざけた手紙を検察から
見せられても死刑を言い渡さなかった2002年の
広島高裁の2審の裁判長の重吉はヘタレ。
前例主義を尊重したのだろう。それから4年後の
最高裁で「正義に反する」と言って1審、2審の
無期判決が破棄されたのは嬉しかった。
ま、山口地検の吉池検事の粘りもあったからこそだな。
大月は45歳位で吊るされるかもしれないがそんな事言わず
さっさと吊るして貰いたい物だ。