【大川小】大川小 津波訴訟を議論する【津波訴訟 】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真実を語れない
前もって口封じされているとしか
思えない。 証人がいないし、居ても立っても居られない
被告人が逃亡? 逃げ回ってないで、
正々堂々と話せよ
ウスラトンカチ先公 どっからか圧力かかってんだろうな
逃亡生活保護先公 ここの人は津波が来たらとか
そういうことは考えなかったのか
アホ住民は? 同じ税金払ってて健常者だけに快適な社会という依怙贔屓社会から離脱しないとな 海の近くに住んで天罰やで
死んで本望だろうwwwwwwww 酷いよな
生き残った教師は早く出てきて全て話せよって
税金から給料貰ってるんだろ? あんま すぐ怒って訴訟訴訟と騒ぐもんじゃねえよ 米の国レプ気質共の思うつぼだ
すぐ訴えるんじゃなく おとしどころつけて仲直りする努力をせよ 住民は真実が知りたいだけ
先公、当事者のくせに
圧力かかってるの、見え見え
茶番劇でもやれよ 行政が誠実に対応してくれることを期待して時効ギリギリまで提訴しなかったわけだけどね
>>770みたいな事実を知りもしない奴が好きなことレスしてんのな >>771
真実ってなんだよ。
「学校は避難場所にも指定されていて安全なはずだからここにいよう。裏山は崩れたことがあるからまた崩れるかも」と「なんか今回の地震はいつもと違ってヤバそうだから危険側に立ってどこかに避難しよう」が対立して、折衷案で三角地帯に移動し始めたら津波が来ちゃったってことだろ。
もう明らかになってる。 >>772
行政は現場に居なかった人なりに誠実に対応してますが。
最初から喧嘩腰の遺族の好き勝手になっていたらどうなったことやら。 >>777
へ?
そう思うのは君の勝手だけどね
裁判所の判断は学校側に過失有り
学校側の遺族に対する対応は、学校側には過失無しということが前提になっているものだった
こんなの誠実とはいわないわ >>778
裁判で争う以上、当然のやり方でしょ。
実際、判決では、遺族の主張した津波災害後の市教育委員会や学校の対応からくる損害賠償の部分は認められていないんだし。
裁判で負けたのは、事前計画立案時にハザードマップ以上の高度な科学的知見を以て被害の想定をしていなかったことに対するもの。当日の教師らの行動に関する責任についても判断の必要がないものとされた。 >>779
つまり、学校側には責任はないとしていた学校側の対応は間違っていたというわけだな >>780
避難マニュアルの作成については間違いだったとされたね。地震や津波の専門家が作成したハザードマップや避難場所指定を参考にせず、学校独自により高い知見を以てマニュアルを作成すべきだったとされた。
誠実うんぬんの学校側の対応については特に問題なし。判決が出るまで避難マニュアルは正当なものだと信じていたわけだし、そう主張するのは当たり前。実際、高裁で変更されるまで避難マニュアルは問題ないものだと判決されていた。
原告である遺族側が主張した県、市、学校側の数々の過失のうち、裁判所にはっきりと認められたのは避難マニュアルの作成についてだけ。 >>781
つまり、裁判所は学校側の損害賠償責任を認定した
学校側は遺族への対応で損害賠償責任はない、過失はないとしていた
間違っていたというわけだ >>782
遺族への対応で間違っていたということはない。
避難マニュアルに過失があった。遺族への対応ではない。 >>783
「過失無し」で「賠償責任なし」は間違っていた >>784
そのとおり。
遺族への対応は間違っていなかった。あるいはやむを得なかった。 >>785
学校側の学校側は「過失無し」で「賠償責任なし」であるとの認識を前提とした遺族への対応は間違っていたというわけだ >>786
当時は震災直後で、避難マニュアルは正しいものであるという前提で遺族の対応に当たっているから、対応そのものには間違いはない、あるいはやむを得なかったというわけだ。
ところで学校側の学校側ってなに?慌てふためいて内容のない反論をひねりださなくてもいいよ。 >>787
その認識は間違っていたというわけだ
学校側の、学校側は「過失無し」で「賠償責任なし」であるとの認識を前提とした遺族への対応は、間違っていたというわけだ >>788
うんにゃ。
当時は避難マニュアルには過失はないとの前提で遺族対応に当たっていたから、後で慎重な審理の結果、避難マニュアルに過失ありと判定されたとしても、当時の遺族対応そのものまで間違っていたとは言えない。 >>789
だからその当時の認識が間違っていたというわけだ >>790
それは裁判で確定したから争う気はないよ。避難マニュアルには過失があった。長い裁判の結果、そう確定した。震災当時、学校側が避難マニュアルに過失はないと認識していたのは間違いだわな。
当時の遺族対応そのものは間違っていたとは言えない。間違っていなかった、又はやむを得ない対応だった。 >>791
当時の学校側の遺族への対応は、学校側としては誠実に対応していたとの認識であったとしても、
その前提となる、過失の有無や、賠償責任の有無の認識が間違っていたわけで
誠実といっても、過失有りとして対応すべきところ、過失無しとして対応していたわけで、
当たり前だが、主観的には誠実に対応していたといっても、客観的には、誠実に対応していたとはならない
こんな当たり前のことが理解できないのな >>792
>>過失有りとして対応すべきところ、
ここの入り口で間違っている。やり直し。 >>793
なぜ間違っているのか説明してみろ
お前が交通事故にあった
車にひかれたとする
車のドライバーはお前に誠実に対応したと言い張っている
しかし、過失はないといい、賠償責任を認めようとしない
お前からするとその事故は車のドライバーの過失によるものと思っていた
後に裁判でドライバーの過失ありとなりドライバーの損害賠償責任が認定された
ドライバーは当初から誠実にお前に対応していたと言えるのか? 市長は謝罪文しているけどね
https://www.tokyo-np.co.jp/article/18627
亀山紘市長は一日の説明会で、これまでの対応を「十分な配慮や説明ができずさらに悲しみを与えた」と謝罪した。 学校擁護してる ID:wnPM3Lhg0 ってやっぱりこのレベルなんだな 教師がお花畑といわれるのもこういうとこだよね
誠実に対応していたって?
いくら言いはってもそんなの世間の常識とはかけ離れたものだっての
世間知らずとしか
ID:wnPM3Lhg0 は恥ずかしい奴だ >>794
なんかちょっと離れている間に気が狂ったみたいに書き込んでるのな。
本当に耐性がないというか何というか…
お前が勝手に引き合いに出してきた交通事故の話、まったく別種の話なので放置でもいいんだが、敢えて乗っかってやるとすると、その交通事故のドライバーの過失責任は、一審では一旦、まったく過失責任なしと判断されるほど微妙なものだったんだろうね?
見る人によってはまったく過失なしとしてもおかしくないような状況なんだったら、当事者たるドライバーとしては当然、自分側に立って過失なしと主張するだろうし、その主張を一方的に不誠実だと決めつけるのはおかしい。自分の主張と対立する相手には主張することさえ許さないとする姿勢はファシズムだ。
誠実か不誠実かは別の問題。
お前の設問のおかしいところは、どう判断するのか微妙な問題で、最終的な結論が過去の例(避難マニュアルはハザードマップを参考に作成するのが通例)を覆す新判断だったような問題と、車と歩行者の交通事故というほとんどの場合車側に過失ありとされている問題を同列にして、話を丸め込もうとしていること。 この検証委員会の性質を語るうえで、とくに印象深いのは、2013年7月の委員会後の記者会見で、マイクを握った津波工学が専門の委員が顔を真っ赤にし、こう記者にまくし立てたことだ。
「あなたはPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったことございますか? あなたはこれから人の人格を殺すかもしれないんですよ。そういう時にあなたは責任を取れますか?」
委員は、自身がPTSDになった体験を挙げ、威圧的な語り口調で記者の質問を封じ込めようとしていた。
その時の質問というのは、真相の核心に迫る目撃者から聴き取りをすることよりも、周辺住民らの聴き取りを優先させている合理的理由について、調査を担当している心理学の専門家に尋ねたものに過ぎなかった。検証の過程で自身のPTSD体験を刺激してしまい、個人の感情に支配されるのであれば、第3者委員会の委員としての適格性を疑わざるを得ないといえる。
生存児童の貴重な証言を、封じ込めようとした 只野英昭さんの元に来て、「子どもにメディアの前で話をさせるのは、PTSDになるからよくない」などと、貴重な生存児童の口を封じ込めようとした。
長年、ひきこもり当事者たちを取材してきた筆者は日々、トラウマを抱えた当事者たちと接しているが、言葉を封じられ、秘密にしておくこと自体が様々な症状を引き起こし、時間とともに見えなくなり、語れなくなる事例をたくさん見てきた。だから、周囲は、本人が語りたいタイミングで安心して発信できる場を日頃から配慮してあげることも大事だ。
そもそも、精神医療は専門外の津波工学の専門家がPTSDを持ち出し、暴言で言論を封殺する滑稽さを誰も注意できない検証委員会とは何なのか。いったい何が目的で設置された委員会だったのかを考えさせられた。
また、検証委員会では、なぜか大川小学校を襲った新北上川の津波の到達時刻が「15時32分頃」だったとする根拠の説明に、多くの時間が費やされた。 御用学者は国の天然記念物なんだから、
要するに敵だよ
そんなの第三者委員会で
何するの? >>804
国が敵?
対立軸作って革命を目指す中核派クズレのジジイですか? 原発事故は国が敵だろう?
飛行機の騒音の問題も
国が被告? 結果的に、2014年2月に出された検証報告書は、目新しい事実を何1つ解明できないまま
終わり、5700万円もの公金だけが検証委員会の「経費」として消えていった。
でたらめ言って金もらえて
こんなんだったらいつでも出ますよ
嘘八百屋 裏山に逃げた人がほとんどいないという
信じられない出来事が日本にはありました。
現代版七不思議 >>808
地元、釜谷地区の住民含めてな。
その事実は信じなきゃならん。
あのとき現場の教員、住民のうちで裏山に逃げないといけないと本気で思っていたのは、皮肉にも逆に裁判で個人としての過失ありと確定されてしまった教頭、教務主任の二人だけ(休暇で不在の校長も、遠く娘の卒業式会場から裏山に逃げろと祈っていた)。 >>811
なんで嘘つくの?
裏山に逃げないといけないと本気で思っていた児童がいた >>812
児童を除外するため教員、住民のうちでと書いたんだがな。 >>813
なら高橋さん
住民だけど?
他にその場にいた教師達については、山に逃げるべきと本気で考えていたかもしれないから、その断定は嘘つきになるね
やっぱり嘘つきだ 去年節目の10年を過ぎたから、今年以降風化が加速するだろうな。 >>812
児童は山へ逃げようって言っていたそうだ
それで教師に校庭に待機してろと指示されて津波に呑まれることになったわけで
遺族が教師に殺されたと思ってもしかたないと思うわ >>816
そうだね。
でも実際に教師に殺されたわけではない。
その児童に校庭にいる教員・児童全員を裏山に移動させるだけの権限や説得力があれば良かった。
全児童の中で一人だけ独自の行動を取ることを黙認しても、後で世間から教員が糾弾されない世論が形成されていれば良かった(いまだにそんな世論はない)。
遺族が釈然としない気持ちは良くわかるが、理路整然と考えると、それまで積み上げてきた社会の仕組みの中から出た結果としか言いようがない。 何で日本は全会一致とか、
何で反対意見を尊重しんないのかね >>818
全会一致って反対意見が出れば決定しないんだから、反対意見を尊重しているのでは?
多数決のほうが反対意見を切り捨て。 >>819
裏山に行くのは反対意見だろうが,
無理やり
A級戦犯は誰だ? 第三者委員会って
やらせだろうwwwwwwwwww 先生方 生徒を守る義務があると思う
津波が来たら我先に >>825
一応、津波の水が堤防を越えるのを見たら裏山に進路を反転させたんだがな。
腰を抜かしてしまった児童も居たようだが。 何で家に帰らなかったんだろうね
家によくなんか取りに帰らされたけど、
なんでわざわざ校庭で、
寒いのに、死刑執行人のお沙汰を待つ気持ちになれよ >>829
大災害時は保護者の引き取りが原則。それは今も変わらない。
ましてやちょっと忘れ物取りに帰れる学区の広さじゃない。
震災の時も引き取られて帰宅した児童は多数いる。保護者が引き取りに来れなかった児童が被災した。 大川小では緊急時の保護者への児童引き渡しの訓練が適切になされていなかった
なにせ、校長が校長室金庫に、前任者から引き継いだ保護者引渡カードを着任時から入れっぱなしにしていたほどだからね
実際に311時には、児童を引き取りに来た保護者への対応がスムーズにいかず混乱が生じていた
我が子を引き取り避難する予定としていた保護者がスムーズな引取が出来なかったことからそのまま大川小校庭に留まり残念なことに津浪に呑まれてしまったという悲しいケースあり >>831
>>我が子を引き取り避難する予定としていた保護者がスムーズな引取が出来なかったことからそのまま大川小校庭に留まり残念なことに津浪に呑まれてしまったという悲しいケースあり
適正な保護者に引き渡しがされなかった例なんかなかっただろ。
保護者じゃない兄ちゃんがやって来てお断りされた例ならあったようだが。 車で児童を迎えに行き3時11分には大川小に到着していたと見られる保護者が学校に留まり犠牲になっている >>833
それ先生の責任なの?
自分の判断じゃないの?まだたくさん児童もいるし避難場所だから大丈夫なんじゃないかなって。 どこかの幼稚園児なんか、
すったもんだの挙句
海岸沿いにバスを止めて
津波でやられたけど、
この裁判はあったの?
まさか運転手が悪い? 児童引き渡しが混乱し停滞していたくせに「お母さん落ち着いて、ここは大丈夫ですから。」なんて間抜けなことを教師がいっていたからな 大津波警報の中、幼稚園より低いところを通るルートを走って被災。
避難場所に指定されていた大川小学校校庭のような、判断ミスを誘う要因もなく被災。
津波なんか来ないとほとんどの人が思っていた時代だとは言え、これは園と運転手の責任だろ。 東日本大震災の津波で、宮城県山元町の私立ふじ幼稚園のバス2台が流され園児ら9人が死亡したのは、
適切な措置を取らなかった幼稚園側に責任があるとして、
死亡した園児6人の遺族が27日までに、同幼稚園の理事長や教諭らを相手に計約2億5000万円の損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こした。 11年が経過して、さすがに「議論する」も過疎ってきたな。 生き残り教師が本当のことを証言しないと真実は永遠に闇の中だしな 裁判記録を見ると、事実の大筋は明らかになっている。
河北新報などの記事にも見るべき部分はあるが、記者の情緒的なバイアスを割り引いて読む必要はある。 >>844
遺族説明会でもこういう風に堂々と発表していれば良かったのにな。 学校側が悪いという結果はまさかの判決だったが
当時からおもってる、いってるが
ここが津波時の避難場所で、場合によってはここで炊き出しや安全になるまで待機する場所なんだろ?
校長とか教育委員会とか、学校関係者は悪くはないとおもうが
ここを安全だとした県だか市だか国のほうでは? 石巻市立大川小学校 - Wikipedia
2014年3月10日、犠牲となった児童23人の遺族が宮城県と石巻市に対し、総額23億円の損害賠償を求める民事訴訟を仙台地方裁判所に起こした。
仙台地裁
2016年10月26日、仙台地方裁判所(高宮健二裁判長)は学校側の過失を認定し、23人の遺族へ総額14億2658万円の支払いを石巻市と宮城県に命じた。
石巻市と宮城県は、大川小学校は津波の浸水想定区域に入っておらず、津波の際の避難所として指定されていたことなどを理由に津波の襲来を予見できなかったと主張した。
仙台高裁
仙台高等裁判所(小川浩裁判長)は2018年4月26日、双方が控訴した控訴審でも、学校側が地震発生前の対策を怠ったのが惨事につながったと指摘し、仙台地裁では認めなかった学校側の防災体制の不備を認定した。
市と県に対して、1審判決よりも約1000万円多い総額14億3617万円の支払いを命じた。
一審判決は、地震発生後の教員らの対応に過失があったとしたが、県の責任に加えて、控訴審では、市教委まで含めた「組織的過失」を認定した。
また、大川小は津波の予想浸水域外に立地していたが、「教師らは独自にハザードマップの信頼性を検討するべきだった」とも指摘した。
控訴審においては、「震災前の防災体制の適否」が争点となった。教師は、地域住民よりもはるかに高いレベルの知識と経験が求められると位置付けた。
さらに、避難先を「近隣の空き地・公園等」とあいまいに記載していた危機管理マニュアルの改訂を学校が怠ったとし、指導する立場の市教委にも是正させる義務があったと指摘。
約700 m離れた「高台」を避難場所に設定しておけば、震災直後に避難を開始でき、津波を回避できたと結論づけた。
上告棄却
二審判決に対し、石巻市議会は5月8日に賛成多数で最高裁判所への上告を決定、県と共に5月10日に上告した。
宮城県知事村井嘉浩は、控訴審で認められた「校長らの高度な安全確保義務」などが法解釈として妥当かどうかを争うと述べたが、2019年10月10日付で上告が退けられ、二審判決が確定した。 >>848
君の感覚による結論と裁判所による法を基準とした結論とが異なるというだけの話だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています