【大川小】大川小 津波訴訟を議論する【津波訴訟 】
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>>137の動画で、市議会議員から、大川小の震災当時の前の校長2人は、避難マニュアルを整備し、避難訓練を実施し、山へ児童を登らせていたことが報告された
被告側主張で市長も言っている、「避難マニュアルを整備し避難訓練を実施する事は当時においては不可能を強いること」というのは嘘っぱちだということが明らかにされた >>138
少なくとも、当時、きちんとした避難計画を作り。山の上まで児童を登らせる訓練までやっていたというなら、その計画を入手して示しながら言うべきでしょ。
あと、これだけ教員の避難先が問題になっているのに、実際に避難訓練で登ったことがあるという人物がこれまで現れていない。
この老議員、議会で発言してもなお誰にも相手にされていないじゃないか。 >>139
> 少なくとも、当時、きちんとした避難計画を作り。山の上まで児童を登らせる訓練までやっていたというなら、その計画を入手して示しながら言うべきでしょ。
なんで?
> あと、これだけ教員の避難先が問題になっているのに、実際に避難訓練で登ったことがあるという人物がこれまで現れていない。
それはこの議員の発言を虚偽とする根拠にはならないけど?
/ ̄ ̄\
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|:::::::::::::: | / (●) (●) \ どんな“判決”を出すか
. |::::::::::::::. } | (__人__) |
ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/ それによっちゃアンタの行く末
ヽ:::::::::: ノ | 首相官邸筋 \ よーく考えるこった
/:::::::::::: く | | | | 東京に居たいだろ? ふふふ
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|:::::::::::::::|ヽ、二⌒)
最高裁判事 >>140
事実だとする客観的な根拠が示されてない物を盲信する奴がアホだという話だろw >>143
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
たった4文字で、すべての意見を無効化する魔法の言葉「なんで?」。
この武器を手に入れた俺はもう最強の5ちゃんねらーだ!!!!! 氏名も明らかにされていない、訴訟に反対の立場なのか賛成の立場なのかも明らかにされていない、このような地域住民の証言は事故検証報告書において採用されている
氏名を明らかにしていることは勿論、市議会議員としての立場で、市議会において、上告には反対するとの立場を明確にした上での前の二人の校長証言を報告、
嘘であれば直ぐにわかるようなもの、
しかも、嘘を報告したとなれば懲罰の対象となり得るかもしれないし、
何より、自身の政治生命が問われる事態になりかねない
アホは、事故検証報告書の証言に疑問を感じることはなく、
市議会議員の証言報告は信用できないという
やっぱり馬鹿なんだなw >>146
どっちもどっちでしょ。
だからといって確定できる証言でもないし。
お互いに不確定要素が大きい。
採用も却下もできない「保留」ということでないの?
市議会議員の証言にたいして、きちんとした検証がなされていないから >>147
どっちもどっちなら事故検証報告書と同レベルの信用性はあると言うことだな? 検証報告書はグレードに分けて表記されてる事も理解できない池沼w 難癖付けているだけだったのになw
ちょっとした指摘されるとこのざま >>148
ちがう。
否定も肯定も出来ないということ。 >>147
保留どころか相手にされていない。この世になかったも同然。 >>152
おい。
KO624qa50の相手をしたら終わりだぜ? 市議会での市議会議員の発言、一定程度の信頼性はあると言える
怪しいというならそれなりの理由を提示しろってことだな >>156
そういう事だよね。
発言を盲目的に信じてもいけないし、否定も出来ない。
なにしろ判断する材料が乏しいからね。
卒業生の証言を取ればわかる事だからそんなに難しいことじゃない
そのうちわかるさ本当の事は。
書き込みしてくれる地元の人誰かいないかな。
俺前校長の卒業生ですってさ。 間違って人を殺してしまいますから
一般人から裁判官への批判は強烈ですね(T0T)
ついに事実の正解率は
一般人 > 裁判官
になってしまいました(T-T)
5ちゃんだけでなくアイドルも不正裁判官を批判(☆o☆)
嵐の松本潤が不正裁判官を戒めてくれるドラマ
99.9 -刑事専門弁護士-
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/99.9_-%E5%88%91%E4%BA%8B%E5%B0%82%E9%96%80%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB- |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
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. _/ ヽ \ ( ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w 落ちたスレからの拾い物でゴメン
【宮城】国連事務総長特別代表が、津波被害の大川小を視察 石巻市
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526791683/
コピペ
********
0302 名無しさん@1周年 2018/05/24 19:02:52
b 校庭からの避難に当たっては,児童のみならず,
大川小学校及び交流会館に集まってきていた
高齢者を含む地域住民も一緒に移動することに
なるため,全体では100人以上の集団が行列を作って
歩かなければならず,その速度には限界があるとともに,
歩きにくい場所等で渋滞が生じるおそれもあった。
このように,少人数での移動とは条件が異なる制約がある以上,裏山は,集団での避難場所として,不適当であった。
以上、一審被告らの主張より
なんで教師が高齢者の避難誘導してるの
児童が第一じゃないの
「本件津波からの避難誘導義務違反に係る責任原因については判断する必要がない」
ここキチンとしないと
どんなご立派なマニュアル作っても
年寄りの足に合わせてたら
正常な判断出来なくなるのでは
*******
コピペ終わり
自分のアタマが悪くてよくわからないんだけど
今後、現場の先生はどういう判断を求められてるってこのとなのかな
そこに高齢者が避難してた場合、
自分の子供がどういう扱いを受けるのかという
イメージがわかない・・・
【宮城】国連事務総長特別代表が、津波被害の大川小を視察 石巻市
の方が自分にはわかりやすいレスの展開だったんだけど
過疎ってるわけでもないのに過去ログ行きになってた。
内容がなんかのタブーに触ってしまったとかなのかな。
過去についての訴訟の話に
未来の現場の問題をかぶせるなと言われそうだけど
なんかスッキリしない。 校長としては、震災当日に現場にいなかった自分が過失ありとされることはないと考えていたのだろう
懸念された事前準備における不備についても一審では過失なしとされた
ここで、さらに安心したかもしれないな
しかし、これが法廷戦略的には油断となってしまい、控訴審ではボロがでてしまった
校長自身が被告となっている訳ではないので、校長が自身の過失について法廷戦略上の観点から、控訴審に向けて整理しておくことまでは出来なかったのかもね
控訴審での校長の証言が以下のようなものであれば控訴審判決はどうなっていたかわからなかっただろうな
・以前の校長らが裏山を三次避難先として、避難訓練を実施していたことは知っていた
・自身としても、改めて、津波避難について検討した
・この時期に、裏山で怪我をした児童がおり、裏山への立ち入りを禁止するとともに、
裏山へ立ち入ることのリスクについても検討するようになった
・また、裏山に立ち入り怪我をするリスクだけでなく、
過去に実際に起きている裏山の土砂災害のリスクについても検討するようになった
・市の防災計画で、地震により河川の堤防が決壊する恐れがあるとされていたことは知っていた
・津波については、ハザードマップで学校は非浸水域となっていたが、
学校近くの北上川の堤防が決壊すれば、学校が浸水するのではないかと懸念していた
・ 津波発生が想定される地震が起こった場合に、堤防が決壊すれば、学校が津波により浸水すると考えるようになった
・上記の考えを確認するために、北総合支所の防災担当者に堤防決壊の可能性について問い合わせをした結果、
堤防が決壊することはないとの回答を得た
・このような事項を総合的に考慮した結果、津波による学校浸水を考慮して三次避難先を選定し避難訓練を実施すること、これらの必要性はないと判断した
・市教委からの指示は知っていたが学校としての判断は必要がないというものであった
・避難マニュアル改定時に、「津波」の文言を付け加えたこと、三次避難先を近隣の空き地としたいたことについては、
「津波想定必要なし」との私の判断に基づいて、実際にそれを文書化する作業は教頭に指示していたので、その理由は不明であるが、
教頭は、市教委からの指示があったことを考慮して、
市教委にはそのような文書として提出しておけば、再度の指示はなくなるだろうと考えてそのようにしたのかもしれない
・以上のように、当時としては「高度な判断」により、
津波によって学校が浸水する想定、津波想定避難マニュアルの必要性、これらについて検討したが、
浸水する事はなく、津波避難マニュアルの必要性はないと言うものであった
・教頭や教務主任と津波について話した際には、上記の「津波想定は必要なし」との結論を前提としながらも、
災害は何が起こるかわからず、念には念を入れて、学校まで津波が到来するような事態となった場合、つまり、想定をこえた事態となった場合には、
山へ避難するほか無いだろうとの見解を述べたにすぎず、これは「高度な知見」での判断によるものではなく、単に「万が一」のことを話したものである
現状での法解釈として導かれる過失についての結論としては、
・震災当日の責任者であった教頭のみに過失を認める
・震災当日の三角地帯へとの避難決定に関わった教員らに過失を認める(地裁判決)
・事前準備において、校長に過失を認める
・事前準備において、校長及び教頭に過失を認める
・事前準備において、校長、教頭及び教務主任に過失を認める(高裁判決)
・上記の震災当日の過失と事前準備との過失との組み合わせ
といったものになるだろう
上記の範囲であれば解釈として導き出せる結論で、いずれも妥当と言えるのではないかな
つまり、原告請求に理由ありとなることには変わりない
カチッとした構成なのは地裁判決で、高裁判決は事前準備における過失を認めたことは評価できるが、地裁判決と比べると、若干ほわっとしている感があるのは否めない |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . | ハァハァ
` ‐-=-‐ オレハカミサマダァァァァ
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||. .\\ \ ( ;´Д`) (なんなんだよこの負け犬w)
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. _/ ヽ \ ( ) 裁判に負けたのはお前が悪いからだよw いっそ二手に分かれれば?
すなわち、裏山派の人はまとまって登れば良いし、津波が来ない派の人は校庭待機で良い。
三角地帯行きは中途半端だったね。
早めに逃げてバットの森で落ち合っても良いけど。
バスで逃げても良いし、避難場所はバットの森で良いか。
事故検証報告書に、2009年秋頃に、裏山の地主の返還請求とあってね。
立ち入り禁止かな?とした一つの根拠だけど。
校長先生の赴任が2010年だから、避難場所の裏山が削除されるきっかけになるかなって?
浸水域で無いとは言え、誤差の範囲だし、海とは言え無いまでも、海まで開けた標高1メートルの低地だよ。
歴代の大川小の先生達が、ホントに津波の可能性を感じていなかったと考える方が不自然だね。
確認しようが無いけど。 昭和三陸津波あたりは、危機感があったと思うんだ。
その前に、明治三陸の津波があるし。
危機感が、時間の経過や世代の交代と共に薄れて行くと言う。
27ページの辺り。 山に入る前は、クマの脅威を気にするけど、山に入るとそれほど気にならなくなる感じ。
茂みからひょっこり出て来てもおかしくは無いけど。
血気盛んな野生の猿も危険生物の様な。 戦争と一緒だよ。
当時の人ならもう戦争なんてしたくない、て考えだけど。
それを知らない子供達だし。 台船みたいな感じか。
足場になるメガフロートだね。
高い鉄塔に係留しておくか。折れそうだけど。
ヘリも着陸出来る様に。
太陽光パネルに浮力を付けて、緊急避難場所にするとか。
頑丈なイカダで良いか。浮く屋根でも良いな。
すぐ来る分からない津波だってあるし。 教頭先生は、山に登らせてくれ、て言ってるし、
安全とは言い切れ無いけど、登る必要性は感じている。
強行出来無かった事が惜しまれる。
廃止された椎茸栽培の場所は、体育館の裏ルートからで、山裾の道路から20メートル程入った辺り。
高さは5メートル程。
もうネタが上がって無いかな?これ。 山に登らせても大丈夫でしょうか?
は山の状態の確認だけど、
山に登らせくれ、頼む。
はお願いしている言葉だから。
山に立ち入る事を。 後は合点が行かない事は、何故三角地帯に行く事になったか?
だよ。
まあ、それも推察の範疇になるけど。 大きな津波が来ないと思っているのなら、そもそも行く必要が無いから。 三角地帯は安全そうに見える危険地帯かな?
一応ハザードの浸水域だし。
むざむざ危険地帯に行った様な。
校庭にずっと居たら助かったって話でも無いけど。 >>178
その行動が正しいかそうでないかは別にして
こんな順序で考えてたんじゃないかな?
という予想はできる
津波がここまで来ると予測した人はほとんどいなくて
校庭が津波の時の避難場所で
だから校庭に待機してればいいと思うのは無理からぬことだし
でもラジオなどで想像以上の津波が来てるらしいことは気付いてて
では裏山に避難するかと相談したけど
倒木もありそうだし
正常性バイアスもあるし
なんだかんだで一旦は裏山には行かないと決まったんだよ
人間の心理として
裏山は避難場所にはならないと思い込んだら
それを覆すのはかなり難しい
そう思い込んだ後に
広報車が津波が来てると言ってきて
じゃあどこに避難するべとなった時
すでに裏山への避難は無いと思い込んでるから裏山の選択肢はなくなってる
心理だからしょうがないことだ
校庭より高い場所って裏山を除くとどこになる?
三角地帯以外にないじゃん 当時のハザードマップでも、浸水域では無い所から浸水域に向かってるし、
高裁判決は早めの時間なら良いと言う話だけど。
黄色だから1メートルから2メートルの浸水だよ。 >>182
結果を知ってる今なら、どんな順序でどのように避難すればよかったかは分かるけど
津波の7分前に
・校庭では津波が来る
・裏山は避難先にならない
・校庭より高い場所
・低学年含めて100人ほどが安全に移動できる
これを満たせるのはどこ? 山に登らせてくれ頼む、て言ったのは何時頃だっけ?
ケンカみたいに揉めていた頃か。 >>185
安全配慮義務があるなら「てんでんこ」な避難はありえないと分かるよね 分かるよ。それで?
てんでんこはてんでんこで訓練してるし、放任してる訳でも無いけど。
後ろには先生が居るけど。
津波が目前の時の、浸水域の話をしませんか? >>187
訓練したてんでんこって、それはもはやてんでんこじゃないんじゃないか?
てんでばらばらに逃げることがてんでんこなのに、訓練して訓練通りだと、それは点でバラバラじゃないだろ
ただ全速力で走る避難訓練じゃないか?
>津波が目前の時の、浸水域の話をしませんか?
津波の7分前に
・校庭では津波が来る
・裏山は避難先にならない
・校庭より高い場所
・低学年含めて100人ほどが安全に移動できる
これを満たせるのはどこ? 津波が目前の時なら、別に土砂崩れの危険区域には入って無いしな。ギリギリだけど。
体育館の裏ルートは。 別に裏山は強行すれば登れるんだよ。
津波が来なかった時の事を考えてしまったから。
心理状態なんて、裁判で弁明しても通らないと思う。
教頭先生には酷だと思うけど。 >その行動が正しいかそうでないかは別にして
>こんな順序で考えてたんじゃないかな?
>という予想はできる 三角地帯に行った理由は、安全そうに見えたからで良いか。
当時は建物や桜の木とか、S次カーブがあって、今よりも見通しが悪いはず。 >>192
校庭よりも高い位置にあるから、校庭と比較したら安全だと思えるだろうね 安全では無くて安全そうだよ。
浸水域だし。
橋桁で塞き止められるのも計算済みか。
新北上川放水路が、水量の少ない時のシュミレーションらしいけど。 明治三陸津波と昭和三陸津波は、波長が短いんだって。
波長は、波の始めから終わりまでの長さ。
長波長だと海水が延々と供給されて、なかなか引き波にならないか。
水量が多いと水の押す力も強くなる。
昭和三陸の津波でも、爪痕は大きいけど。
波長が長いか短いかなんて、津波が来てみないと分からないし。
ハザードマップは参考程度だね。
ハザードマップを見るためにググったサイトで。
三角地帯は緑色だったよ。0から1メートル。 水は高い所から低い所に流れるから、押し波状態が長いと、水が排水され無いから、内陸に向かうと。
そのサイトでは緑色だと言ってるけど? 緑色と言ってたかは知らないけど実際に緑色じゃないし サイト名を言うよ。
大川地区の旧津波ハザードマップの欠陥
道路だとして、その道路だけを黄色表示で、後の道路が白の意味が分からない。 >>201
地図を読んだことないの?
道路の種類によって色分けしてるんだよ
国道は赤
主要地方道は緑
県道は黄色
それ以下の一般県道や市道や町道などは白(無色) 学校の前の道は県道じゃ無い?
付き合い切れ無いな。主要道路ではないのか、国道か? 確かその道は国道か。
津波の高さを色分けしてる白地図に、色なんか塗らないよ。 国道が黄色?
そんな注意書きは無いけど。
ハザードマップが正しいとか間違いとかは、そもそも誰が決めるのかと言う話にはなるけど。 道路だけが浸水域な訳は無いね。
緑か白かは微妙じゃ無いか? https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/95893.pdf
個人ブログが扱ってるハザードマップの元ネタがこれ
やっぱり道路を黄色に色分けしてる
黄色だけなので国道か主要道なんだろう >>209
三角地帯というのは、
小学校前の道路と北上川を渡ってる橋を通ってる道路との交差点付近
なので緑ではない
緑なのは橋の入り口 道路の黄色の道に、何やら緑色の点線があるな?
濃い紫と薄い紫の線があって、濃い紫は昭和三陸津波の時の、津波が来た境界線。
薄い紫は、拡大しても読み難い。
60年フジ地 までしか読め無いや。
富士川と関係あるのか? >>209
「ないか?」
というのを
「無いか?」
と誤変換するのはやめてほしい
かなり読みにくい ホントに国道は黄色なのかな?
他のハザードマップを見て無いしな。
紛らわしくなる様な? 富士川の支流の川が緑色になってる訳か。
国道が黄色表示だと認めるしかないや。
そんなに黄色だけが長いとも思えないし。 三角地帯は当時のハザードマップで浸水域でなかった
ただ、当時のハザードマップで三角地帯付近の堤防上が浸水域となっていた
堤防上だけが浸水域?となるであろうが、これも当時のハザードマップのおかしな点として事故検証報告書で指摘されている
事故検証報告書引用111頁参照
引用
「(1)ハザードマップに関する分析
石巻市が平成21年3月に作成・配布した「防災ガイド・ハザードマップ」には、宮城県の第三次地震被害想定調査に基づく津波予想浸水域が示されている。
しかしこれは、50mメッシュで計算されたシミュレーションに基づく予想浸水域を、そのまま航空写真に重ねて示したものである。
この結果、大川小学校周辺では、河川堤防上とみなされる部分が1〜2m程度の予想浸水域となっているにもかかわらず、
堤防より数m地盤の低い大川小学校が予想浸水域外となっていた」
当時のハザードマップで三角地帯近辺の堤防上が浸水域となっていたこと自体は事実なのである
教師擁護派はハザードマップをそのまま信じて問題ないとするが、この三角地帯近辺の堤防上が浸水域となっていた点に関しては、それは堤防上ではなく、堤防より川側であると言い張るばかりである
控訴審においても、校長は原告側より追求されており、まともにハザードマップをみていなかっとことがわかっている
https://news.yahoo.co.jp/byline/katoyoriko/20160408-00056393/
記事引用
「校舎すぐそばを流れる北上川堤防の上まで1〜2メートルの津波が浸水することが予測されていた津波ハザードマップについて聞かれた柏葉元校長は、
「知りませんでした」、「別の区域のほうを見ていたような気がします」と答えた。」 航空写真を重ねただけのもののなんだから、
地震で堤防が決壊するとされているならば、それもハザードマップに反映すべきとする、当時のハザードマップ作成の指針に沿ってハザードマップは作成されているはずだから、
当時のハザードマップに堤防決壊が反映されておらず、それをそのまま信じた学校側に過失なしとする教師擁護派の主張はおかしいな
それに、もし地震による地形変化はハザードマップに反映されていたと信じたのであれば、地震によって学校裏山が崩れることは想定されていなかったと理解せねばならないことになるしね >>201
そのブログでの記載はこうだね
引用
この当時の津波ハザードマップでは新北上大橋入口の路面高さも緑色表示になっている。
即ち津波ハザードマップによると0-1mの津波に洗われますよと云う意味だ。
富士川も本流の北上川と津波水面が同じなら三角地帯が0-1mの波で洗われることになる。
若干の飛躍がある
浸水域と同じ標高で両者の間に津波を防ぐものが何もなければ、浸水域と同じ標高部分も浸水するはずって前提がある
しかし、ハザードマップはある条件下でのシミュレーション
水量や津波の波形によってはこの前提は必ず当てはまるとは限らない
(勿論、当てはまると考えて避難計画に用いる事が安全となるとはいえる)
シミュレーション上では、川を遡上してきた津波の、高くなった波の上部の幾つかがたまにギリギリ堤防を超えて、少量の水が堤防から溢れ出し、浸水域となったなんてことかもしれない
三角地帯自体は、当時のハザードマップでは浸水域とはなっていない 多分、橋の上では無くて、橋の下が浸水域なのだと思う。
国道である橋そのものが黄色表示だから、ちょっとややこしく見えたよ。
6メートルの津波なら、新北上大橋の右岸の堤防道路は0から1メートルの浸水か。
やっぱり橋の上か。
川そのものには色表示がされないし、もともと浸水してるけど。
分かりにくいね。
単に水に浸かるってだけの表示だからな。
水量の流速による流圧や破壊力は伝わらない。
多少水を被るだけ、て思いがちかも。
家をまるごと運んでるし。 橋の欄干までは津波が来ると言う予測にはなるね。
つまり、堤防まで並々と海水で満たされて0から1メートルあふれ出る予測。
でも、それより低い標高の大川小には浸水しないと言う予測。
水量にさらにスピードを掛けないと。
秒速500万トンの水量が時速40キロ。
1箇所に掛かる訳でも無いけど。
右カーブになる間垣の堤防が決壊すると言う予見か。 >>222記載のハザードマップみると、この図の上の方では浸水域が見られるが、大川小辺りでは富士川より大川小よりは浸水域とはなっていない
堤防上の浸水域とは北上川と富士川とを隔てる堤防のこと >>219
ブログの記載
新北上大橋入口の路面高さも緑色表示になっている。
→
新北上大橋入口の路面の高さと同じ高さである北上川堤防の上も緑色表示になっている。
ということを言いたかったのではないのか?
橋の構造は、橋入口から中央に向かって高くなっていっている 富士川の堤防より、北上川の堤防道路の方が高くて、富士川の津波遡上は、下流に水門があるとして、水門で止めるとして。
北上川で溢れた水は富士川で排水されなくなって。
勾配が0.何度の川に、そもそも排水能力があるのか?と言う。
間近で津波が見たくなったのかな? >>225
> 間近で津波が見たくなったのかな?
誰のこと?
三角地帯へと避難決定した大川小教師らのこと?
それなら、その前に記載している富士川〜は大川小教師らが考えたものということ?
三角地帯避難と富士川〜分析との関連性が不明 近いと言えば近いよ。
富士川に注がれる水を見る事になる。
その富士川の水はどこに行くのか?て話になる。 下流の合流点に、水門らしき構造物があったよ。
全く塞いでしまうと、上流からの水も排水されないけど。
川の水が引いていたと言う話だから、どれくらいの開放度か知らないけど。 大地震に大津波警報6メートル。
裏山に行かないと言う決定に、一抹の不安があったんじゃないかな?
ワンセグ携帯があれば、すぐに情報は得られる状況だったし。
波高を表示してるテロップは、字が小さくて読め無いかも知れないけど、緊迫した状況は伝わる。
見張りをするには山に登らないといけないし、結果的に一人連れ帰っている。
目撃者が居ない事には触れないけど。 このブログもよくわからない
放水路工事:完成後まだ80年の放水路は巨大津波の洗礼を受けていなかった・・・
(URLはると規制される)
「東北一の大河『北上川』の放水路工事で設置され、まだ巨大津波の洗礼を受けていない放水路と堤防を信頼していたことが避難先決定に影響し、悲劇を生んだ」
と結論づけているが、放水路工事により、津波の遡上パワーが増大したといえるのかもしれないが、
当時のハザードマップでも、放水路工事終了後の地形を条件としてシミュレーションされていたと思うのだが? 完成したばかりの、水量の少ない時の実測値らしい。らしいだけど。
俺も掲示板情報だし。
同じ川幅でも、陸上津波と川遡上津波では、1.何倍かのスピードの違いがあって、それはパワーの違いになるかな。
50キロだしてる車と70キロだしてる車の、衝突した衝撃力の違いかな。 あと、水の波動による到達距離かな?
陸上だと減衰する津波の波動も、水上だと延々と伸びて行く感じ。
津波は200キロの沖から来てるし。 チリ地震津波に至っては、地球を半周してる。
博識ぶりたいのではなくて、注意喚起ね。 邪推な事を言うと、もしかしたら津波が見たくなったのかも?
3月9日だって川の様子を見に行ってるし。
そう言う風にも考えられるし、理由は決して一つとも限らない。
ラジオとテレビの情報格差なんて、後で知る所だし、そう言う情報頼みでは無くて、風向きとか空模様による直感かも。
最初に連れ戻した時は、川の様子も見れるはずだけど。
たいした津波が来ないと思ったから、向かわせたなんて、勿論無理な話だけど。
話の通りだったら、濡れずに登るのがまず無理だし。 最初にただならぬ感じがしていても、津波なんて来る訳無いと言う雰囲気に同調しそうだし。
何だ、おかしいのは俺だけか、て。
一見迎えに来た人が全員助かってる様に見えるけど、迎えに来て留まっている人だっている。
何しろそれが、圧倒的な正常で。
だから異常性に気付いていたかと言うと、ちょっと分からない。
波高が変更されるのも、その時は思いもよらないし。
情報を鵜呑みにするのも良くないんだな。 津波が来るとは思わないし、その来ない津波が何者なのかも分からなかったと言うか。
それは分かる話なんだよ。 >>236
> 津波が来るとは思わないし、
一部の教師らはそのように考えていたのだろう
ただ、全ての教師らがそのように考えていたわけではない
教務主任は山への避難を呼びかけているし、教頭は山への避難を検討していただけでなく、その実行を区長に相談していた
一部の教師らは津波はこないと考えていたとしても、プロアクティブの原則に従い、早期に避難すべきであると考えるべきであった
正常性バイアスとあいまって「津波なんてどうせここまで来ることはないのだから避難なんてしなくてよい」という声が教師らの中で大きくなっており、
その同調圧力が強くなっていたのであれば、それは教師としては不適切であった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています