武田義徳の裁判官たちは、保護観察制度を単なる弱い者いじめの道具としか考えて
いません。

裁判官の武田義徳たちは、保護観察制度を露骨に軽視し、露骨に愚弄しているので
す。

そうなのに、高知保護観察官の横山豊や伊波裕、そして山下作一は、インチキと分か
っていながら唯諾々と、この裁判官たちのインチキな判決に従います。

そして私は無実なのに犯罪者にでっち上げられたと分かっていながら、
彼らはその私に無意味な保護観察を強制するのです。


悪を是正し、正しいものに変えようとする人間は
この世に一人としていないのでしょうか?



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