東京地方裁判所 平成29年(ワ)第16694号
読売新聞社代表取締役 山 口 寿 一
                          TMI総合法律事務所 升 本 喜 朗
                          同          那 須 勇 太
                          同          井 上 貴 宏 
1、上記4人が、最初名古屋地裁から東京地方裁判所に移送を申し立てた、私はそれに反対した書類を送ったが、
  結局名古屋地裁は東京地方裁判所移送にあっさりと決定した、移送決定3月に対して東京地方裁判所 で裁判行ったのは6月下旬である

2、時が経って東京地方裁判所で2回裁判するも読売新聞側は1回も出廷せず、TMI総合法律事務所 升本 喜朗氏もこれに同じ
  TMI総合法律事務所 那須 勇太、井上 貴宏の2名だけが出廷
  私が彼らの出廷するよう求めたが、榮裁判官がこれを拒否
  また、判決日を8月18日と一方的(私の都合も聞かず)に決定し、あとは逃げるように退廷
  18日裁判判決日、入廷拒否により判決聴けず、代わりに民事12部に判決文を渡され内容は完全なる不当極まりない「敗訴」であり、
  それを榮裁判長に一言言いたかったが「期日は終わった」と12部は言うだけでそれも出来ず
                 結論
@、読売新聞とTMI総合法律事務所と東京地方裁判所はグルである   
A、読売新聞への「忖度」は広域の裁判所に広がっている
B、東京地方裁判所の裁判官及び書記官、民事12部に至るまで3文芝居を見続けるのには飽き飽きである
C、TMI総合法律事務所 升本 喜朗氏の経歴を見ればこの茶番劇ともいえる裁判に出廷しないのがわかります↓
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%87%E6%9C%AC%E5%96%9C%E9%83%8E

大体、「TMI総合法律事務所」が1990年、10人で立ち上げ、今では約300人の社員を抱え海外に拠点も持つ日本屈指の大弁護士事務所↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/TMI%E7%B7%8F%E5%90%88%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80
27年前の「TMI総合法律事務所」立ち上げ時10人から今では約300人、何かの支援があったのは疑わざるを得ません
やはり高裁判事とかの天下り疑惑は真実、それにより各裁判所はTMIと、そのお友達の読売新聞に有利な裁判を行っています
だから読売新聞を訴えても各裁判所が不正に「読売新聞」に有利な不公平裁判を行った