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そういうことではなく、この場合、結局は
裁判所の「社会通念」というのが確固としてあって
本当に存在する「社会通念」を裁判所は認めない
というだけのことが本質だから、証拠や法律を
争っても無駄

申立人の主張は独自の見解であって採用できない

と裁判所が言う場合、論理もクソもなく、裁判所が考える
社会通念に反する、と言っているだけだから、ゲームにもならない

裁判所はそんな社会通念は存在していても認めないとだだをこねている
だけだから