平井直也らが犯した、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、改ざん、わい曲するなどという、世界でも例のない徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(悪魔の裁判という憲法や司法の根幹を破壊する大罪 HP=URLでご確認ください、全て証拠に基づく真実です。)に対し、

元最高裁判事(今は弁護士)の泉徳治らが「裁判官全員一致の意見」(甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫 第一小法廷)で下記に下したような、

「民事事件について最高裁判所に上告することができるのは、民訴法312条1項又は2項所定の場合に限られるところ、本件上告理由は違憲及び理由の不備、食い
違いをいうが、その実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって、明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。」(国家賠償訴訟)

などとどうしてなるのでしょうか? 最高裁判事ともあろうものがどうしてこのような大嘘が平気でつけるのでしょうか? このことはHP=URLでご確認くだ
さい。この棄却文の原文を開示しています。

そんな泉徳治らは、自己保身や組織防衛のためなら憲法も法令も平気で踏みにじることのできる、真に忌み嫌うべき人間たちであり、恥を恥とも思わない真に卑劣
な人間たちです。そのことを泉徳治たち本人が誰よりもよく知っているのだから悪質性はより一層深刻です。

2ちゃんねるによりこの告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。
なお、表題にある[転載禁止]は2ちゃんねるが勝手につけたものです。私は転載、拡散大歓迎です。読者のみなさんは2ちゃんねるの策略に載せられないよう注意
してください。