0178悪魔の裁判の被害者
2017/01/07(土) 07:43:40.59ID:iC0TXQaG0しかし、閲覧者が一番知りたい、一番に知るべき、肝心の証拠を開示したものは私のこの告発以外ありません。
事件番号の「平成26年(ワ)第31477号」 などは証拠ではありません、その中身が証拠です、だから中身を開示すべきです。
それに「気密事項裁判」などは存在しません、存在するというのなら裁判所が「気密事項裁判」に指定したその文書を公開すべきです。
こんなことでは読者は敗訴した不平、不満を一方的に読ませられることになります。
これでは訴えの効果はありません。ひいては2チャンネルの品位や信用性を損ねることにもなります。
とにかく訴えたいことがあるのなら証拠を開示すべきです。
なお、この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。