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他人の判決に関与したとして,訴追請求しました [転載禁止]©2ch.net
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0001hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO
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2014/11/30(日) 01:38:04.05ID:EUR58rvG0
訴 追 請 求 状

平成26年11月28日
裁判官訴追委員会 御中

訴追請求人の
住所 東京都足立区竹の塚 1−29−11
菅野ビル401
おおにし ひでのぶ  
(氏名)  大西 秀宜 印
(電話) 070−6969−9177

下記の裁判官について弾劾による罷免の事由があると思われるので,罷免の訴追を求める。



1 罷免の訴追を求める裁判官
(所属裁判所) 東京地方裁判所
(裁判官の氏名) 永谷典雄

2 訴追請求の事由
上記裁判官は,平成26年11月20日,東京地裁(ワ)1282号事件において,舘内比佐志裁判長の代理として私に対して判決を言い渡したが,
実際は,日本国憲法76条 裁判官の独立に違反し,自ら判決文を記載した。これは,裁判官弾劾法2条1項に該当する非行である。

−−−−−−−−−−−

訴追請求状pdfファイル
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/files/sotsuiseikyu02.pdf

資料一式(資料4を除く)はこちらへ。
0003hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO
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2014/11/30(日) 01:40:25.71ID:EUR58rvG0
>>1 本文つづき

3.私が2のように思料するに至った経緯についての説明

ア. 東京地裁(ワ)1282号事件において,私が主張した真実に基づかない恣意的な判決が為された。とてもではないが合議体が下した判断とはみなせない。
具体的には,下記@〜Cのとおり,私の主張したことのほうが真実であったのにもかかわらず,裁判所は採用しなかった。

@ 被告AKSが主張した事実 (原告が平成26年1月21日の訴状提出時に提出した,履歴事項全部証明)において,代表者は窪田康志であった。
A 私がその後に,平成26年8月28日付にて提出した原告準備書面その6 P35〜38(当該部分を資料1として抜粋) ”第5 被告AKSは,窪田康志社長を更迭せねばならないほどに,内部が腐っている件”,
甲第127号証(資料2)P2にて証明した事実 代表者は窪田康志から交代し,吉成夏子である。
B 裁判所が判決にて認めた事実 代表者は窪田康志である(判決文(資料3)P1)。
C 結審日における真実 代表者は吉成夏子である (資料4 履歴事項全部証明)。

なお資料4によれば,吉成夏子は被告AKSの代表取締役に,平成26年1月29日に就任し,平成26年5月1日に登記が為されている。
窪田康志は,被告AKSの代表取締役を,平成26年6月30日に辞任し(資料2 P2に記載のとおり),平成26年7月28日に登記が為されている。

すなわち,判決文において裁判所の認定した事実が結審時において真実ではなく,私の主張の方が真実だったことが証明される。
真実さえ誤って判断している判決は,判決としての意味を持たない。

さらに,被告AKSの行為は,民事訴訟規則第十七条及び第十八条に違反する。
第十八条は,”法定代理”を”法人の代表者”についても準用するのであるから,”法人の代表者権の消滅の通知をした者は、その旨を裁判所に書面で届け出なければならない。”と,私には読み取れる。
そうすると,”法人の代表者権の消滅の通知を法務省にした被告AKSは,その旨を裁判所に書面で届け出なければならない。”のであり,当該規則に違反している。

吉成夏子は被告AKSの代表取締役に,平成26年1月29日に就任し,平成26年5月1日に登記が為され,また窪田康志は,被告AKSの代表取締役を平成26年6月30日に辞任し,平成26年7月28日に登記が為されているのであるから,
被告AKSが(ワ)1282号事件において結審日の9月18日までにそれを申告できなかったと主張できるほどに短期間であったとは到底言えない。 また裁判所がそのように主張するに足る事実は,そもそも存在しない。

そうすると,裁判所は,原告準備書面その6 P35〜38 ”第5 被告AKSは,窪田康志社長を更迭せねばならないほどに,内部が腐っている件”について,
恣意的に一切の検討を為さない上で,被告AKSの主張を全面的に認めたのであるから,当該判決は合議体を構成する者が自ら考えて記載したとはおおよそ考えられない。
0004hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO
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2014/11/30(日) 01:41:29.03ID:EUR58rvG0
>>3 つづき

この他にも,被告AKSが(ワ)1282号事件において,結審までになにひとつ書証を提出していないことや,第1準備書面(被告AKS)P16(資料5)において,“原告の精神疾患(躁状態であることが確認できるもの)”と記載し名誉毀損した内容について,
平成26年6月2日に為された第2回口頭弁論時において,被告AKS訴訟代理人弁護士に対して原告が追及し,被告AKS訴訟代理人弁護士が回答に窮し,なんらの釈明も加えていなく,それにも関わらず,
裁判所が判決文において原告の名誉毀損の訴えに関しては記載さえしていないことからも,当該判決は合議体を構成する者が自ら考えて記載したとはおおよそ考えられない。


イ. ア.の事実に加えて,裁判の代読が為されたことが,当該判決は合議体を構成する者が自ら考えて記載したとはおおよそ考えられないことを裏付ける。

代読をした裁判官について民事31部に問い合わせたところ,当該裁判官は永谷典雄である。10月27日付で民事31部に対して異動になったことが11月19日付官報6418号P6(資料6),すなわち判決前日に発行された官報にて明記されている。

通常の異動であれば,就任する者と転任・退任する者が一対となって記載されるものであるが,10月27日付の異動は永谷典雄1人だけであり,舘内比佐志裁判長が他部の総括判事となった事実は認められない。
そうすると,これは裁判所による,舘内比佐志裁判長に対する恣意的な人事異動である可能性が高く,裁判所自らが,日本国憲法76条裁判官の独立に反する行為を為した可能性が高いと私は思料する。

そうすると,日本国憲法76条裁判官の独立に違反し,合議体外である永谷典雄が,裁判所の命により,主体的に判決文を作成したがために,ア.に示すような,極めて基本的な主張を恣意的に見落としたと解釈できる。

私は,11月10日未明に,自宅玄関のドア鍵にボンドを塗られる事件に遭った。(資料7 11月10日未明に,私の自宅玄関のドア鍵にボンドを塗られる事件があった証拠 私のブログより)
これ以前にも,判決日に近づくに従い,私の住所に対して不審な郵送物が大量に送りつけられる事態が発生していた。
これは,被告AKSらの関係者が,敗訴することを恐れ,私が判決に出て来られなくするように妨害しているのだと私は受け取った。

そして私は,警察や福祉事務所に対して,ドア鍵にボンドをするような事件が起きないように,私の生活が保障されるようにさまざまに訴えたが,いずれも拒否された。私について,国家ぐるみで隠蔽をしようとしていると私は受け取った。
(資料8 11月10日に,私が警察や福祉事務所と会話した内容に関する事実と,そこから考えたこと 私のブログより)

にもかかわらず,私が判決日までに絶望することなく,判決に出てくる意思が固いことを行政府が受け取ったがために,裁判所と共同で工作し,
私を勝訴させる意思のある舘内比佐志裁判長を更迭した上で,合議体外である永谷典雄を選任し,永谷典雄に判決文を書かせたものと思料する。
0005hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO
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2014/11/30(日) 01:42:23.54ID:EUR58rvG0
>>4 つづき

私の思料が当たっていれば,永谷典雄が異動してきた日程は,資料7の事件のあった11月10日以降であり,それ以前に永谷典雄が民事31部に所属した事実は認められない可能性が高い。

仮に,永谷典雄が異動してきた日程が11月10日以前であっても,裁判所内で日本国憲法76条 裁判官の独立に反する行為が横行している可能性が,現状は認められないとまでは言い切れないことには変わりない。


ウ.私が最高裁に対して特別抗告(平成26年(ラク)第786号,なお懲戒処分の証拠は,甲第49号証に示す懲戒解雇通知書である,資料9)を提起している,日立製作所の為した懲戒処分の無効確認に対して,”勝訴の見込みがない”として,
東京地裁及び東京高裁がそれぞれ,平成26年(モ)第2422号 訴訟上の救助付与申立事件及び,平成26年(ラ)第1888号訴訟救助申立却下決定に対する抗告事件において,民事訴訟法に規定する訴訟救助を認めていないことも,
同様に裁判官の自由な心証に拠るものではなく,日本国憲法76条に反する可能性が極めて高い。


エ.そもそも裁判所による私に対するこれらの行為は,日本国憲法第14条に規定する平等権に反し,私に対して著しい苦難を強いている。
立法府としても,このような法の運用は想定と異なるはずである。


オ.私は,ウ.に示す,日立製作所に関する真実を,行政府が世間に知らしめたくないと考えたが,東京地裁平成26年(ワ)1282号事件に示す判決において私が勝訴すれば,日立製作所が私に対して為した不当な懲戒処分の真実も合わせて明るみに出ることから,
行政府が悪意を持って,東京地裁平成26年(ワ)1282号事件の判決を,司法府,AKS,日立製作所らと共同して隠蔽していると思料している。


カ.以上を総合すると,これらの行為に関わった司法府関係者は複数いると考えられる。然るに,弾劾の訴追請求を為すためには,弾劾の訴追対象である裁判官を特定せねばならないので,
イ.にて判明した,裁判の代読を為した裁判官永谷典雄を実行犯として,私は本書面において弾劾の訴追を請求するものである。
0006hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO
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2014/11/30(日) 01:44:07.56ID:EUR58rvG0
>>5 つづき

キ.加えて,弾劾委員会の構成員である国会議員の方々においては,本案件を,司法府において立法府の取り決めた法律が遵守されていないことの調査をする端緒としていただきたい。

さらには,国会議員は行政府の監視を行うべき者なのであって,平成26年(ラク)第786号と同一事件である,私が日立製作所から懲戒解雇されるに至った公益通報に関する事件に関して,
私が内閣府に対して経済産業省からの情報開示を求め,平成26年6月16日付で提出している,内閣府平成26年(行情)諮問第263号が正当に審議されているのかどうかの監視も行っていただきたいと要望する。

4.付属書類

資料1 東京地裁 平成26年(ワ)1282号事件 平成26年8月28日 原告準備書面その6 P35〜38 写し
資料2 東京地裁 平成26年(ワ)1282号事件 甲第127号証 写し
資料3 東京地裁 平成26年(ワ)1282号事件 判決文 写し
資料4 株式会社AKS 履歴事項全部証明書 平成26年11月25日発行のもの 原本
資料5 東京地裁 平成26年(ワ)1282号事件 第1準備書面(被告AKS) 写し
資料6 11月19日付官報6418号P6 写し
資料7 11月10日未明に,私の自宅玄関のドア鍵にボンドを塗られる事件があった証拠 私のブログより
資料8 11月10日に,私が警察や福祉事務所と会話した内容に関する事実と,そこから考えたこと 私のブログより
資料9 日立製作所から私に対する,懲戒解雇通知書 平成26年(ラク)第786号 甲第49号証 写し

注:資料が膨大になるため,添付は最小限に留めた。
裁判官訴追委員会殿の方で訴訟資料等が追加して必要であれば,要求いただければ適宜提出する。

− 以 上 − 
0007傍聴席@名無しさんでいっぱい
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2014/11/30(日) 01:55:08.84ID:w17gySGT0
 
第一芙蓉法律事務所の木下潮音は、東京労働局のセミナーに出講するも、
 
労働局の職員に対し、「解雇や残業の未払いくらいやったって全然問題
 
ないんですよ」などと発言し、違法行為を行うように経営者や人事担当者を
 
焚き付ける行為を行い続けいている。こういった本当のことを本人に直接
 
苦言すると、弁護士バッジをやくざがイレズミをちらつかせるかの如くちらつかせ、
 
訴えるぞなどと脅迫をはじめるさまは老害が出ていると評するにほかにない。
 
そもそも木下潮音は、助言指導のみであっせんを申し出ていない事案に対し、
 
労働局が打ち切りをしたなどと発言するなど、助言指導の制度をまるで理解しておらず、
 
経営法曹と言えるレベルであるのか甚だ疑問であり、拙劣で浅ましく下卑たその言動に
 
弁護士としての何らの品位すら感じることができない。

http://www.sakurafinancialnews.com/news/9404/20141118_4

http://news.livedoor.com/article/detail/9481151/
0008hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO
垢版 |
2014/11/30(日) 10:14:24.36ID:EUR58rvG0
なんか誰も上げてくれんなあ。
0009傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2014/11/30(日) 11:12:01.74ID:nVOEBbdd0
 
第一芙蓉法律事務所の木下潮音は、東京労働局のセミナーに出講するも、
 
労働局の職員に対し、「解雇や残業の未払いくらいやったって全然問題
 
ないんですよ」などと発言し、違法行為を行うように経営者や人事担当者を
 
焚き付ける行為を行い続けいている。こういった本当のことを本人に直接
 
苦言すると、弁護士バッジをやくざがイレズミをちらつかせるかの如くちらつかせ、
 
訴えるぞなどと脅迫をはじめるさまは老害が出ていると評するにほかにない。
 
そもそも木下潮音は、助言指導のみであっせんを申し出ていない事案に対し、
 
労働局が打ち切りをしたなどと発言するなど、助言指導の制度をまるで理解しておらず、
 
経営法曹と言えるレベルであるのか甚だ疑問であり、拙劣で浅ましく下卑たその言動に
 
弁護士としての何らの品位すら感じることができない。

http://www.sakurafinancialnews.com/news/9404/20141118_4

http://news.livedoor.com/article/detail/9481151/
0010傍聴席@名無しさんでいっぱい
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2014/12/01(月) 12:56:08.14ID:wBypvW6u0
こんなゴミ溜めみたいところに書き込んでるんじゃ、自分のやってることもゴミ同然ですと云ってるのに等しい訳だが。
 
それとも、ゴミにしか勝てないからここに書き込んでるのかな?
0011大西弘子
垢版 |
2014/12/01(月) 13:42:55.62ID:sFnYvldZ0
>>1 の母親でございます。
このたびはうちの馬鹿息子がこのような糞スレを立てて
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、
何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろうという後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、
いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、
まさかこんなことになってしまうとは…
母親として何とお詫びすればよろしいのやら…
でも、年明けから精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である>>1 を一生世の中に出さないことが、
母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。
0013傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2014/12/01(月) 15:37:36.19ID:6ukYyu+J0
>>12
そーだよー。

自分の道に壁が出来ると実名さらし、殺○願望で口撃する人。
その人間性からどんなにきれい事言っても信用されない人。
当然ダヨネーw
0014傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2014/12/31(水) 01:17:38.51ID:A6QQYX0z0
 
第一芙蓉法律事務所の木下潮音は、東京労働局のセミナーに出講するも、
 
労働局の職員に対し、「解雇や残業の未払いくらいやったって全然問題
 
ないんですよ」などと発言し、違法行為を行うように経営者や人事担当者を
 
焚き付ける行為を行い続けいている。こういった本当のことを本人に直接
 
苦言すると、弁護士バッジをやくざがイレズミをちらつかせるかの如くちらつかせ、
 
訴えるぞなどと脅迫をはじめるさまは老害が出ていると評するにほかにない。
 
そもそも木下潮音は、助言指導のみであっせんを申し出ていない事案に対し、
 
労働局が打ち切りをしたなどと発言するなど、助言指導の制度をまるで理解しておらず、
 
経営法曹と言えるレベルであるのか甚だ疑問であり、拙劣で浅ましく下卑たその言動に
 
弁護士としての何らの品位すら感じることができない。

http://www.sakurafinancialnews.com/news/9404/20141118_4

http://news.livedoor.com/article/detail/9481151/
0015傍聴席@名無しさんでいっぱい
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2017/12/18(月) 13:19:36.10ID:HQLjazl30
>>1
【誤判】命や金を奪う裁判官の制裁方法【冤罪】

裁判官は不正裁判をしても罰せられたり償わされないため権力犯罪だらけです。
裁判所は出世のために不正裁判をする裁判官で成り立っています。

殺人や強盗や知財のような難易度の高い事件ほど能力不足の裁判官が不正な誤判や冤罪などを発生させています。
最高裁や高裁は思考回路の劣化した反科学的で無責任な退官予定の老害裁判官ばかりです。

犯罪裁判官は職権を濫用して不正に命や金を奪い放題ですから国民が厳重に監督しなければなりません。
国民は出世のために不正や犯罪をして悪儲けする裁判官に知恵で対抗しなければなりません。

不正裁判で失った命や金を賠償請求する方法はありません。
裁判官に命や金を奪われる犠牲をなくすために不正裁判を行う裁判官に制裁を与える方法を考えましょう。

不正裁判被害者の会
事務局
wrong_judge@outlook.jp
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