くどいようですが、私のこの告発が質問の題材にされたものですから再度述べます。
「裁判官の犯罪 - その他(社会問題) - 教えて!goo」の質問者さんは、下のような証拠の改ざん(裁判官の故意悪意による事実や証拠
の改ざん=裁判官による犯罪)も裁判官の能力不足や社会性の不足からくる単なる判断ミス(能力不足からくる単純ミス)程度に考えてい
るのでしょうか? いやそう考えているから質問者さんが「!goo」であのような(恐ろしくピント外れな)質問を真面目にしたのだと思います。

なんという問題意識のなさ、なんという無知無能でしょうか。これでは同じ犯罪(悪魔の裁判)が今後いくらでも出てきます。そして誰も
非難されません。これではやりたい放題です。その結末は社会の崩壊という恐ろしい結果に至ります。(このことは、警察や検察による
事実や証拠の改ざんやねつ造が、たとえ裁判の行方を左右したものでなく、些細なものでも、マスコミが連日大々的に報道することから
も言えます。)

ーーーー例
被告が認めている証拠(甲1、2号証)での発言である、「あんたは辞職しろよ!」、「主任に降りろ!」、「辞職しろよ!」、「主任に降りろ!
そうするか!」、「ちゃんとやれるか!」、「本当にやれるか!」、「辞職覚悟があるか!どうだ!」、「係員からやりなおせ!」などの被告の脅迫的、
強圧的な(違法な)数々の暴言を、平井直也は、

「今度ミスしたら辞職しろ。・・・どうだ。」、「嫌なら主任に降りろ。」、「係員からやり直せ。」、「降格せよ・・・」などというように
実際の発言から、違法性を特徴づける「!」を全て取り去り、あたかも業務に伴う通常の発言だと思わせるように証拠での発言を改ざんし、被告
の違法、不当な暴言を正当化しました。(高知地裁判決文の3頁上段「原告の主張」、及び9頁下段「第3 争点に対する判断」)

そして同じ証拠(甲1、2号証)での被告の発言である「責任は全て係長(原告=私)にある」との被告の再三にわたる暴言も、
平井直也はここでも、違法性を特徴づける「全て」との言葉を取り外し、「責任は係長にある」との上司としての通常の発言に改ざんしました。
(高知地裁判決文の9頁下段「第3 争点に対する判断」、及びHP=URLの「上申書」の5〜7頁)

なお、これらはあくまでほんの一例です。実際の判決文では、平井直也たちは、事案の全編を通じ、これでもかこれでもかというほど徹底して事実
や証拠を改ざん、ねつ造しています。その改ざんやねつ造は警察や検察の比ではありません。(HP=URLの「上申書」でご確認ください。
全て証拠に基づく真実です。)

これが裁判官の単なる「社会性の不足」、「能力の不足」からくる「判断ミス、うっかりミス」程度にしか考えられない「!goo」の質問者さんや
社会は恐ろしいと思います。私は、この人だけには、この私の告発を題材にしてもらいたくありませんでした。

この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います