裁判官でありながら、なすべき審理を放棄し、なすべき職責を放棄し、平井直也が元凶者となって犯した世界でも例のないほど酷い悪魔の裁判を、
単なる保身から、「赤信号みんなで渡れば怖くない」式にわれもわれもと擁護、容認した新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)らの裁判官、そし
て多数の最高裁の判事等、たくさんの裁判官たちはなんという情けない人間たちだらけなのでしようか。

まさに目も当てられない日本の司法の惨状です。しかしこれは証拠に基づくれっきとした事実なのですから、不気味としか言いようがありません。

この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。