裁判官 新谷晋司や伊藤寿らの犯罪者を告発!! 4
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これらの者は
元高知地裁の平井直也や、元高松高裁の矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに元最高裁判事の甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫らが、全ての事実や
証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、改ざん、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹
を破壊する大罪)を私の裁判に対して競って行った、
その悪魔の裁判を、組織防衛や自己保身から、判決文(決定文)に理由も書かず、争う意思を完全に喪失している被告の国に違法な不戦勝を次々と与え、
ここでもまた、裁判の根底を破壊する卑劣な手法で問答無用式にこの悪魔の裁判という犯罪を擁護・容認した、その共犯者たちなのです。(新谷晋司:
国家賠償訴訟裁判 伊藤寿:付審判請求裁判 共に元高知地裁判事)
下記で述べている証拠(HP=URL)でこれらの事実を詳しく述べています。到底信じられない、信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘でも誇張で
もありません、全てが証拠に基づく真実です。各自でご確認ください。
なお、この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 平井直也らが私に行った悪魔の裁判に対し
私が起こした国家賠償裁判では、元高知地裁判事の新谷晋司が、一切争わず白旗を掲げて降参している被告(国)になんと不戦勝
を与えました。(新谷晋司はなすべき審理を放棄して逃げたのです。)
そしてまた、刑事告訴した平井直也らが不起訴処分とされたことに対する付審判請求裁判でも、元高知地裁判事の伊藤寿ら(伊藤、
安西、新城)はここでもまた審理を一切せず私の請求を問答無用式に棄却しました。(伊藤寿らもなすべき審理を放棄して逃げたの
です。)
このことは証拠(HP=URL)にある「判決文」や「決定文」、そして「上申書」等でご確認下さい、信じられないことですがす
べて真実です。
なお、この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 >>3 の続きです。
平井直也らによって私の裁判に対し行われた悪魔の裁判に関し裁判官が法廷で審理を放棄して逃げるとはどういうことでしょうか?
これでは基本的人権として憲法が国民に保障する「裁判を受ける権利」もあったものではありません。
しかも下級審の新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)だけでなく、憲法の番人たるべき最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らも「裁判官全員一致の意見」でことごとく逃げたのですから目も当てられない司法の醜態ぶ
りです。(これらのことは証拠(HP=URL)でご確認ください。なお証拠はすべて原文です。)
なお、この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 この私の告発に対し反論なり意見があれば些細なことでもかまいませんからどしどし書き込みしてください、ただし事例を挙げ具体的にお願いいたします。
なお、この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 悪魔の裁判を訴えた
国家賠償訴訟での新谷晋司や、付審判請求裁判での伊藤寿(伊藤、安西、新城)らはなすべき審理からみんな逃げ(職務を放棄し)、それ
だけでなく憲法の番人たるべき最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴までもがなすべき審理から逃げ(ここでもまた職務を放棄し)、それなのにこの最高裁の判事らは「裁判官全員一致の意見」で、
徹底してインチキで徹底してイカサマの悪魔の裁判を擁護、容認した事実を考えるにつけ、
この人たちは、私たちの税金から一般人に倍する高給を受けながら、社会から尊敬されながら、そして公平厳正な裁判を人びとから
期待されながら、それなのに、職務に対する誇りも信念も、人間としての良心さえもないのか、どこな捨てたのか、と思われ残念で
なりません。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 裁判官でありながら、なすべき審理を放棄し、なすべき職責を放棄し、平井直也が元凶者となって犯した世界でも例のないほど酷い悪魔の裁判を、
単なる保身から、「赤信号みんなで渡れば怖くない」式にわれもわれもと擁護、容認した新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)らの裁判官、そし
て多数の最高裁の判事等、たくさんの裁判官たちはなんという情けない人間たちだらけなのでしようか。
まさに目も当てられない日本の司法の惨状です。しかしこれは証拠に基づくれっきとした事実なのですから、不気味としか言いようがありません。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 この私の告発は全て証拠に基づき述べられています。
しかしなんという現実でしょうか。法と正義はどこにいったのでしょうか?
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 ↑これらの事実( >>7 >>8 等)も私がこうやって告発しないと完全に握りつぶされ、完全に闇に葬り去られていました。
繰り返しますが、平和国家、民主国家などと言われる日本のこのような現状が経験者の私には不気味に思われてなりません。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 裁判官なんて、今は、誰も大して尊敬していないでしょう。
デタラメ判決が多すぎ、「日本で裁判なんてやる奴はただのバカ」とまで
言われているくらいですから。 ↑ >>11 は最高裁を脅して広島高裁の判事になった犯罪者(ペテン師でもあります。)の平井直也と考えられます。
最近は露骨には出てきませんが、まだこのような陰険な荒らしを続けているのです。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 単なる保身から、プライドも信念も良心も、人間としての大事ななにもかも捨て去り、平井直也らが犯した悪魔の裁判の共犯者に自
らを堕さしめた新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)らはよく平気で生きていけるものです。
彼らは少なくとも法律の専門家だから、悪魔の裁判の共犯者に堕することにより自分らがどんな罪を犯したかを誰よりもよく知って
いるのです。
新谷晋司や伊藤寿らは、(悪魔の裁判を擁護、容認したことによる)公務員職権濫用の罪、(平井直也らの)犯人隠避の罪、(悪魔の裁判
に関する)証拠隠滅の罪、(虚偽の判決で悪魔の裁判を擁護、容認したことによる)虚偽公文書作成、同行使の罪等を犯した犯罪者です。
繰り返しますが、この事実は新谷晋司や伊藤寿らが誰よりもよく知っているのです。
だから良心のある普通の人間ならすくなくとも裁判官は辞めます。普通に言えば、裁判官を辞めるだけでなく犯した罪を認め自首する
のが普通の人間の普通のやり方です。だけど彼らは何食わぬ顔で今も裁判をおこなっています。なんという不遜、人という不埒者たち
でしょう。
なおこの私の考えに反対の人は遠慮なしにご意見ください、但し真面目で具体的にお願いします。そうすれば私も真面目に回答させて
いただきます。なおこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、HP=URLでご確認ください。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 自己保身に駆られ、職務に対する信念もプライドも、人間としての良心までも捨て去ってこの悪魔の裁判(全て証拠に基づく真実です、
HP=URLでご確認ください。)を擁護、容認した(この悪魔の裁判を隠ぺいし握りつぶすため事実や証拠を悉く否定し、憲法も法
も裁判の基本原則さえも全て無視し、なりふりかまわぬ態度で私の訴えを完全否定した)新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)らも
また卑劣な犯罪者になり下がりました。
新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)らもまた悪魔の裁判の元凶者である平井直也に勝るとも劣らぬ犯罪者に自ら身を落したのです。
なんともやりきれない、なんとも情けない現実です、涙さえ出てきます。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 日本の裁判は遅いという批判があり、そのために、裁判のスピードそのものは
大幅にスピードアップした。
しかし、裁判官の人数自体は、増やさなかったため、その分、デタラメ判決や
審判ばかりが出るようになった。
高裁などの上級審も、本来であれば、デタラメ判決ばかりなのだから
もっと頻繁に下級審の判決を覆さなければならないが、保身と面子第一の
ため、控訴審での逆転はわずか1割にも満たない。
そもそも、高裁の裁判官に出世しているのは、下級審の裁判官時代
保身だけ考えてきたような連中しかいないので、当然だが。
いずれにせよ、デタラメ判決ばかりで、訴訟の件数は右肩下がりで
減少している。
裁判官は、デタラメ判決で、国民に損害を与えているわけだから
このような連中に、税金で給料を払う必要はないということになる。
訴訟件数の右肩下がりでの減少が、日本の裁判のデタラメぶりと
質の劣化を証明している。
近い将来、構造改革と称し、大リストラを含む、裁判所の構造改革が
実行されることになるだろう。 裁判官というのは、想像以上に頭が悪いよね。
論理破綻している屁理屈を、最初から結論ありきで展開しているから
笑える。
特に政令指定都市など、大都市部の裁判所が、保身しか頭にない連中しかいないので酷い。
さいたま地裁、家裁の裁判官たちは、もう組織丸ごと犯罪組織といってもいい
ぐらいに腐敗堕落している。
自分たちの保身第一で、権力べったり、個人の人権や公正・公平さなんて
かけらもない。
裁判官どもは、自分たちは憲法で身分が保障されていると思っているのかも
しれないが、憲法などは、公益のためという理屈で、いくらでも捻じ
曲げて解釈して、別の法律を作ることが出来る。
究極の構造改革としては、裁判所そのものの民営化だ。
もちろん、ろくに証拠調べもせず、訴状や準備書面も読まずに、適当な
デタラメ判決や審判をしている裁判官どもは、10年の任期を厳格に
適用してリストラだ。
連中も、デタラメ判決を繰り返せば繰り返すほど、訴訟件数も年々
減っているし、日本の裁判制度はデタラメという世論がますます高まり
こうした改革が実現性を帯びてくる。
社会主義が蔓延した、資格業の中でも最後の既得権益層と言えるのが
裁判官と医者だ。
いずれにしろ、早晩、大改革が余儀なくされるだろう。 ID:ZnEgZEaB0
スレ主のじゃまをするな。 裁判をして私はものの見方が極端に変わってしまいました。良い方向ではなく悪い方向にです。
裁判官や裁判所だけではなく、警察、弁護士、マスコミ、そして市民の味方であるはずの検察審査会、更には国民の代表で構成されて
いるはずの裁判官訴追委員会までもが全てが信じられなくなってしまいました。
全てに見たくもない裏の姿があるのです。
果敢に社会の悪を報道している(と思われている)マスコミやメディアにも普段は見せない裏の姿があります。(「国民の知る権利」などとい
う美談など無縁の裏の姿です。)
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 マスコミが事あるごとに「国民の知る権利」を標ぼうしているのを見るにつけ、私はひどく複雑な気持ちにさせられます。
私はこの悪魔の裁判が、取材を依頼した全てのマスコミにより、「個人的な問題」だと剣もホロロに片づけられてしまった経験から、
「自分たちが権力の顔をうかがい真実の報道を自己規制しているのに、「国民の知る権利」などとよくも言えるものだ」とつい私は
思ってしまうのです。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 新谷裁判官は、正野嘉人がDCカードにアレした事件では
面白い判決してるんだけどねえ。 反撃されそうな相手や、世間から注目される裁判や、しっかりした弁護士がいている裁判はどの裁判官も真面目にやります。
そのような裁判では、平井直也が単なる遊び心で徹底したイカサマで徹底したインチキという悪魔の裁判など犯すこともな
かっただろうし、新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)らも自己保身に駆られ安易に悪魔の裁判を擁護、容認するようなイ
ンチキ裁判などしなかったはずです。
そう思うとなんとも言えないやりきれなさを感じます。
裁判官、裁判所という最後の駆け込み寺にさえ寒々とした荒れ野が広がっているようです。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 繰り返しますが、新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)らも普段は真面目な裁判を行っているのです。
それが、相手によって、自分可愛さによって、裁判のやり方がガラッと変わるのですから(悪魔の裁判)、人間の心の寒々としたものを
感じられずにはおられません。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 裁判官やら弁護士やらに
クソ食わされた客も多いもんだな! 新谷晋司や伊藤寿らは、自分たちは裁判官としての価値などない(人間的にも問題がある)と、自分で自分を十分知っていな
がら(悪魔の裁判を正しいと判決した自分たちがそのことによってどんな犯罪を犯したかは法律の専門家である彼ら自身が
誰よりも良く知っているのです。)、
それでもまだ新谷晋司や伊藤寿らは地裁の部総括判事として、なに食わぬ顔をして、今日も高い法壇の上から人びとを見下
ろしているのです。人間ここまでふてぶてしくなれるのでしょうか?私だったら耐えられません。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 この告発は今は閲覧者が少ないですが、しかし徐々に世間に広まっていきます。
いくらすました顔をしていても、いくら真面目な裁判官を装っていても、新谷晋司や伊藤寿らはこの告発から逃げられません。いずれ真実
がバレます、覚悟すべきです。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 新谷晋司や伊藤寿らの名前をサイトで検索すると自分たちが犯した犯罪(悪魔の裁判の共犯)が一覧となって出てきます。
これは絶対消えることはありません。この窓は、日本、いや世界に向かって開いています。悪事は必ずバレるのです。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。
第一芙蓉法律事務所の木下潮音は、東京労働局のセミナーに出講するも、
労働局の職員に対し、「解雇や残業の未払いくらいやったって全然問題
ないんですよ」などと発言し、違法行為を行うように経営者や人事担当者を
焚き付ける行為を行い続けいている。こういった本当のことを本人に直接
苦言すると、弁護士バッジをやくざがイレズミをちらつかせるかの如くちらつかせ、
訴えるぞなどと脅迫をはじめるさまは老害が出ていると評するにほかにない。
そもそも木下潮音は、助言指導のみであっせんを申し出ていない事案に対し、
労働局が打ち切りをしたなどと発言するなど、助言指導の制度をまるで理解しておらず、
経営法曹と言えるレベルであるのか甚だ疑問であり、拙劣で浅ましく下卑たその言動に
弁護士としての何らの品位すら感じることができない。 平井直也や矢延正平らによっておこなわれ、新谷晋司や伊藤寿らによって隠ぺいされ握りつぶされた
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、改ざん、わい曲するなどという、世界でも例ない徹底した請求棄却
のでっち上げ裁判(悪魔の裁判 HP=URLでご確認ください、全て証拠に基づく真実です。)などは絶対にあってはいけません。
間違ってもあってはいけない裁判(実態は「裁判という名の犯罪」)なのです。
他の裁判官や司法や法曹会やマスコミ等の全てがこの悪魔の裁判を隠ぺいしよう握りつぶそうとしている状況下で、私はこの悪魔の裁判
を長く伝えていく使命があると考えています。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 以下の文章は他の告発板「最高裁を脅して広島高裁判事になった犯罪者平井直也」からの転載です、ご一読ください。
なお平井直也はここで私が告発している悪魔の裁判の元凶者(犯罪者でペテン師)です。
>>105
>クソ忙しい裁判官が2ちゃんねるなんぞの便所の落書きを一々チェックしている訳が無い。
>一万歩譲って見ていたとしても,裁判官が書き込みなんぞする可能性はゼロ。
↑これも度々私が言ってきたことですが、高知地裁の法廷での「真犯人(平井直也)しか知りえない事実」を当の平井直也がこの
告発板でうっかり漏らしているのですから、いまさら「裁判官が書き込みなんぞする可能性はゼロ。」などと言い訳をしてもも
う遅いのです。
その「真犯人しか知り得ない事実」とは、私が、「私の唯一の理解者である傍聴人が法廷での平井直也の虚言を真に受け私を苦々
しく思っていた。以後その人は私を相手にしなくなった」と私が書き込んだことを受けて、すかさず、
「その傍聴人が途中から退席した。」と、より正確で具体的なその時の傍聴席の状況を書き込んだ者がいました。これはその時壇上
から傍聴席を見下ろしていた平井直也にしか知り得ない事実です。(壇上からは傍聴席の様子が一目で見渡せるはずです。)
このように、平井直也は妻とともに常にこの告発板を見ており(この告発板にくぎ付け状態)、二人で大嘘やペテンを延々と書き連ね、
この告発板を荒しているのです。その中でポロッと当時の様子を書き込んでしまうというわけです。
裁判官は、この2チャンネルの掲示板を、興味からというより、自分のことが書かれているかも知れない恐れからよく見ているの
だと思います。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 いくら隠しても悪事は必ず露見します。
そして、本人からであれ、他人からであれ、いくら隠しても真実も必ず露見されます。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 平井直也や矢延正平、そして新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)、そして最高裁の判事を含め、悪魔の裁判に関与した多数の裁判官たちが、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、改ざん、わい曲するなどという、世界でも例のない徹底した請求棄却ので
っち上げ裁判(悪魔の裁判 HP=URLでご確認ください、全て真実です。)をどうしてしたのか、どうしてできたのか、私は何度考えても
理解できません。どう考えても狂気の沙汰なのです。
もし理解できるという人がいれば、理解できる理由を教えてください。
この告発の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 >>34 の続きです。
しかしこの狂気の沙汰(悪魔の裁判)に対して、司法の中で反対した裁判官が一人もおらず、寧ろ関与した全ての
裁判官が積極的にこの悪魔の裁判を容認したのです。
それのみか更に驚いたことに、裁判官たちはこの悪魔の裁判に更なる虚偽やペテンを付け加えました。(高松高裁
の矢延正平、豊澤佳弘、山口格之 なお、最高裁は三度も「裁判官全員一致の意見」でこの悪魔の裁判を容認し
ました。このことも一般人には絶対に考えられないことです。)
これらのことから考えられることは、嘘でも誇張でもなくて、司法は裁判官という狂人の集まりとなってしまいま
す。繰り返しますが、嘘でも誇張でもなくて、証拠からこうなるのです。司法は一体どうなっているのでしょうか?
私を含め、一般人の理解を遠く超越しています。
この告発の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。
第一芙蓉法律事務所の木下潮音は、東京労働局のセミナーに出講するも、
労働局の職員に対し、「解雇や残業の未払いくらいやったって全然問題
ないんですよ」などと発言し、違法行為を行うように経営者や人事担当者を
焚き付ける行為を行い続けいている。こういった本当のことを本人に直接
苦言すると、弁護士バッジをやくざがイレズミをちらつかせるかの如くちらつかせ、
訴えるぞなどと脅迫をはじめるさまは老害が出ていると評するにほかにない。
そもそも木下潮音は、助言指導のみであっせんを申し出ていない事案に対し、
労働局が打ち切りをしたなどと発言するなど、助言指導の制度をまるで理解しておらず、
経営法曹と言えるレベルであるのか甚だ疑問であり、拙劣で浅ましく下卑たその言動に
弁護士としての何らの品位すら感じることができない。
http://www.sakurafinancialnews.com/news/9404/20141118_4
http://news.livedoor.com/article/detail/9481151/ ここで私が告発している悪魔の裁判は
狂気の沙汰としか言えないおぞましい行為(実態は裁判という名の犯罪 HP=URLでご確認ください、全て真実で
す。)ですが、しかし全てが証拠に基づく事実なのです。
一般人には到底できません。なのに平井直也や矢延正平ら、そして新谷晋司や伊藤寿(伊藤、安西、新城)らの裁判官は
どうしてできたのでしょうか?それもかかわった裁判官が最高裁の判事を含め例外なしに全員でどうしてできたのでし
ょうか?
その中に誰か一人ぐらいは止める者がいなかったのでしようか?
この告発の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています