自民党の杉田水脈がLGBTに叩かれているが、
この「全マスコミを使った、あるいは全マスコミを自由に使える悪質な社会操作」で、
●LGBTというのが「別の目的を持ったロビー団体であること」がよくわかる。

あるいは「著しく精神的に異常な人間の集まり」か「反社会性人格障害的な人物集団」
ないしは「不当因縁行為による犯罪行為者集団の類い」のいづれかと判断すべきが
妥当であり、またそれらは彼らの稚拙な主張、エゴ丸出しの論理展開からも明白。

今回、杉田水脈が主張した「生産性」という言葉は問題だが、それにかみつき、
「差別だ」「マイノリティへの侵害だ」などと異常者のごとくに過剰行動を起こして、
さも「自分たちこそが正しい」と全マスコミを使って宣伝させている。醜悪の極みだ。

LGBTについては「一言」で足りること、
LGBTなる団体には永遠に正当性がなく、それは法的、道義的、科学的に明白で、
地球上の人間、人類であるならば、それはだれもが理解し、承服しなければいけない
ものであることが「人類普遍の法則」として存在していることを理解しないといけない。

●LGBTの所属者がもしも本気で今までのような主張を正しいと妄信してるならば、
●彼らは自身が母親の膣から、女性の膣から生まれ出たことを再認識すべきだ。

そしてまた次の一言、自由主義の法治国家では絶対に従わなければいけない次の言葉に
ついても早急に再認識し、全世界に迷惑をかけぬよう深く深く自覚しないといけない。
●「ホモやレズを嫌う権利」もあり、「同性愛行為を気持ち悪いと思う自由」もある。

そんな簡単なことすら理解してない人間の集まりならば、
それは全世界にとってテロを起こす可能性すら高い危険集団と判断せざるをえない。
つまり、マスコミや政治権力を金銭などで支配してゴリ押しするな、ということだ。
ホモの男やレズの女が隠れて「同好の志」とセックスすることについて、
異性愛者は別に干渉しない。変わった趣味の奴がいると思うだけだ。

●「変わった性癖のヤツ、異常趣味のヤツとすら思わせない!」などとする行為は、
●個人の「内心の自由」すら蹂躙したものゆえ、それこそ逆差別。杉田水脈に非はない。