>>18-19
前最高裁長官の竹崎博允による「特定秘密保護法案」の不作為は、
わが国の司法の最高責任者として決して許されない黙認だった。

司法裁量の逸脱ないし重大な公務への怠慢と放棄であったゆえに、
厳罰が必要であることは、退職後の現在も変わらない事情にある。

無論これは就任から約半年が経過した現在の最高裁長官である
寺田逸郎についてもいえることだ。まともな法の番人であるの
ならば「犯罪行為を具現化させる違憲立法」などは瞬時に否定し、
制定行為を許さないのが本来の職務のはず。

寺田長官は即時に安倍内閣に対し「取消し・廃止の勧告」をすべきだ。

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1403887942
■ 特定秘密保護法は98条、99条にて無効です