明らかな誤判や不正判決を行っても、
封建時代よろしく「常に上から目線のスタンス」で謝罪、訂正をせず、

また、一公務員の税金給与者に過ぎぬにも関わらず、
不正措置を強いられた被害国民からの苦情や「是正のための陳情」すら受付けぬ裁判所。
そんな法治国家として下等な対応を戦後７０年間も故意に押し通しているのだから呆れる。

明確な職員の犯罪や不正、不祥事を受付けぬために、窓口課を故意に設けず、
その悪事により、「国民からの苦情ゼロゆえ裁判所は常に正しい組織」などと済ましてきた。
このような偽装、下衆で稚拙、悪質な対応は警察、検察にも見受けられる。

警察において「監察課」があると鑑みても、
それが常時、一般国民に容易に開かれていなければ形骸化としか認められない。
特別公務員らの不正、犯罪、不作為の類いは、国政の汚濁、腐敗に直結する。

またそれはあの大山憲司氏世帯への延々と続けられた明らかな不正裁判、
夥しい件数の不正決定や不正判決などでも明らかである。

現在の最高裁長官は寺田逸郎であり、検事総長は西川克之である。
不正司法職員を積極的に取り締まらぬなら、共犯としかいえない。

http://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1489695695
■ 大山憲司氏・冤罪釈放後、２３年社会隔離
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