■ 大山憲司氏への医師、大学病院をつかった殺人行為、
「病状を虚偽診断することでの暗殺行為」が杏林大学病院で発生!!!!

■「内頚動脈乖離(ないけいどうみゃくかいり)」■の重症状を、
「生活習慣病の動脈硬化!」などと故意に偽装診断したことから始まっており、
大山氏の身体・健康を故意に回復させないように不正違法に調節していること、

医師の裁量権を悪用して故意に身体を破壊する措置を現に行ったこと、それらを警察、検察、
宮内庁、皇宮警察系、防衛省系等らと行ったと認められる事実が数多の不正措置にて判明。

その犯罪により大山憲司氏は2016年12月中、
「救急搬送されまくりの状態!」で、しかも運ばれるたびに、
新規の脳梗塞などが確認される危険な状態で、2017年1月20日現在に至らされている。

最近の救急搬送は2016年12月16日、同24日夜から25日、
さらには12月31日夜半から1月1日にかけての搬送であるからヒドイ。
その際もすべて新規の脳梗塞、心臓疾患が確認されている。

まさに「医師裁量を悪用した形での殺人行為」を公権力を交えながら、
警察、検察、皇宮警察、防衛省等と共謀して実行しているとしかいえぬ状況である。
また上記の杏林大学病院内での犯罪がバレた際に、抗議した大山氏と家族らを精神異常者扱いして、
脅迫、強要したことまでが明らかになっているから呆れ果てる。

12月16日搬送直後のMRI、CT、頸動脈エコー、レントゲンなどの検査後に「内頚動脈乖離」と診断され、
「最低2週間から一か月の検査入院が必要!(医師本田夕子)」とされ即時入院となった大山氏が、
数時間後に現れた「天野達雄」なる医師?により「ただの動脈硬化ゆえ5日間で退院」などと明らかな不正診断!

大山氏は入院期間中も食事のたびに心臓系の発作があり、未回復にも関わらず完治したが如くに偽装されたため、
12月23日夕方に退院手続きしたが、翌24日夜には同様の発作にて救急搬送! その際の搬送先ドクターも検査の結果、
「左右内頚動脈乖離」と病態から診断したが、数時間後に現れた「上田なるドクター?」が杏林大「天野」と口裏合わせ
したとしか思えぬ口調で「動脈硬化が原因」として強引に処理しようとしたことが確認されている。権力犯罪は明らか。