今度はマガジンハウス社の雑誌「Tarzan」が
SEXエイズ汚染隠しの犯罪に厚生労働省らと共に加担し断行したぞ。

こういうのは表現の自由じゃなくて、
公職犯罪への共謀でしかない。

1983年から歴年のWHOエイズ患者調査記録 すら示さず、
アメリカは多いが日本は全くない!これから徐々にHIV感染者が増えそうだ!
これはどうしようもないこと!などとしたニュアンスで4ページに わたって故意に
国民を騙す記事、「情報操作の洗脳記事」としか科学的にも認められない記事を
タレ流したのだから、これは悪質としかいえない。

また日本のエイズ汚染問題、SEXのエイズ汚染問題については、
1994年4月の時点で週刊文春が「厚生省のエイズ統計を信じるな!」とした告発記事で、
厚労省らのエイズ汚染隠しの犯罪事実を公で告発してるのだから、

その重大事実をネットを駆使するマスコミ人として知らなかったわけもなく、
マガジンハウス社は故意に日本国民に対してエイズ感染幇助につながる汚染隠し、
感染幇助による傷害および殺人未遂相当の犯罪行為を行ったとも解される。

エイズは感染、蔓延を隠せばSEXで急速に拡大することは周知だから、
マガジンハウス側には一切の抗弁の正当性はない。

「何としてもセックスのHIV汚染を隠したい!」「時期を窺いHIVを不存在にしたい!」
「感染者が未感染者にSEXで自由にうつせる社会へと誘導したい!」「大多数の国民を
騙してでも<道連れ感染社会>を構築したい!と望む者の犯行としか認められない。

37年間にわたる全世界のエイズ史、エイズ蔓延史から鑑みても、
また科学的、常識的、法律的に見ても、犯罪としか判断できないものだ。

問題の記事は、「Tarzan」2017年8月24日号(8月10日発売)、
「厚生労働省に聞いた!日本の性感染症と、近未来のセクシャルケア。」

当該雑誌の表紙には、新編「性 SEX 學」 などと記載している。
とんだバイブルだw