大山憲司氏がフェイスブックで言ってたが
確かにそのよう。

安倍内閣が決めた18才選挙投票権は実は違法不正なもので、
しかも憲法違反になっているから、数回の選挙はすべて無効、取消しのもので、
今回の10月22日の衆院選も実施してはいけないものだそうだ。

大山氏によれば民法4条で成人について20才と規定しており、
憲法15条3項にて選挙は成人に保障すると定められているから、
現行憲法下では18才男女に投票させることは明らかに憲法違反であり、
憲法98条1項により、行った結果についてもすべて無効、取消しだそうだ。

最高裁長官の寺田逸郎、内閣法制局長官横畠裕介らの無能性、
あるいは悪質性を批判せずにはいられない不当措置だ。