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気づくのが遅すぎでしょう。お怒りはご尤も。

でもそんなことは日本国内のエイズの性交渉汚染を暴いた大山憲司氏への不正裁判、
NTTエイズと批判されている乱交電話でのHIV汚染を調査、告発した人への
でっちあげ逮捕事件の民事の不正裁判で証明されてたことですよ。

それとちょっと気になったこと、間違っている箇所があるので記します。
ユダヤフリーメーソンやイルミナティー、創価学会の問題もあるでしょうが、
なんといっても日本国内の最大の不正裁判工作は皇族宮内庁系、警察公安系、
法務検察系によるところがNO,1だということを知らないといけません。

もちろんメーソン系や創価系もあることは間違いありませんが、
現在の組閣をみてもわかるように副総理・財務大臣に麻生太郎がいて、
その麻生は三笠宮家の姻戚者であること、また未だに政治的な影響力を持つ
天皇家親戚の細川護煕らの昨年の都知事選出馬などをみれば、

違法不正、不条理の塊のような不正裁判が行われた際は、
まず天皇皇族系の人間の不正、公権力乱用での不正を考えることが肝要です。

ご存知だと思いますが、
警察、検察、裁判所=警察庁長官・検事総長・最高裁長官は、
天皇皇族制を維持するための装置に過ぎないのですから。

ちなみに悪質なアラシ被害に遭った最高裁告発スレと
大山氏関連スレを見て分析してみるといいですよ。 ^^

17年以上も前からこれほどデタラメなインチキ裁判、
法廷内を使った形だけの不正裁判が行われていたのですから。

         ↓

■ 最高裁の裏金疑惑裁判・傍聴席は8席のみ
■ 裁判官の大犯罪!大山氏への不正裁判2
東京地裁八王子支部と東京高裁24民事部の不正
■ 悪質過ぎる犯罪行為!女性判事 相沢真木と細矢郁