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○ 大山憲司さん・麗香さん情報 ○
2006/9/1 11:19 yahoo掲示板  大山憲司氏・麗香ちゃん人間飼い殺し事件 No.691

ネットでも警察系・NTT系によるアクセス妨害がかけられるほどの大山さん世帯社会隔離事件。
閲覧や書き込みはネットカフエとかの方がうざくないかも。

事件発生 93年5月24日 東京都渋谷区広尾1丁目11番2号
警察署   警視庁渋谷警察署(署長三栖賢治(みす けんじ)
逮捕容疑 恐喝未遂容疑(NTT社に対するもの)
処  分  嫌疑なし/不起訴(東京地検)
留置期間 19日(釈放93年6月11日)

警視庁渋谷署は大山憲司さん(本名西山憲明さん)への謝罪を拒否。
また大山さんからの、NTTの虚偽告訴犯罪についての告訴を受付拒否。

上記冤罪事件の担当はなぜか暴力団担当部。
取調べ時に、暴力団担当刑事係長佐藤猛が
「NTT社の乱交売春メディアビジネスとエイズ汚染問題についてかぎまわるな!」と署内で脅迫。
大山憲司さんは当時、セックス電話メディアとエイズの2次感染について調査していた。

以降、大山さんの刑事告訴、民事提訴活動に合わせて生活妨害が開始される。
大山さん経営企業、自宅などに公安部の仕業と見られる電気通信機器使用の電磁波照射が
常時行われるようになる。以降この身体に苦痛を伴う拷問は13年以上現在も継続される。

大山さんからの告訴は、渋谷署以降、世田谷警察署、本庁など延々と受付拒否され続け、
東京地検、高検、最高検に95年9月29日付けで大山さん自らが告訴状を送付提出するも、
東京地検はこれを違法不正に時効期間まで凍結する。事情聴取は1回のみ。

正当に捜査しなかった理由は、捜査対象者にNTT社長の他、大山さん冤罪時に工作したと
見られる自民党参議院議員の縁戚者、さらには検察庁最高幹部らと密接なつながりが指摘される
住友生命グループの御曹司、告訴状不受理の件で渋谷署長、警視総監、警察庁長官らが含まれ
ていたからと見られる。また先の参議院議員も幇助行為で被告訴人の一人に名を連ねていた。

また大山さんからの刑事告訴、民事提訴はことごとく門前払い的扱いをされる。
その後、警察行政記録を中心にして大山さんが行政文書上で精神異常者扱いされていたことが判明。
刑事告訴や民事提訴を受け付けさせない手段として違法になされたものと認められる。

また、冤罪当時の大山さんの弁護士が警察と迎合していたことも物証から判明。
当初からNTT、警察、弁護士の3者で大山さんの告発活動を封鎖させる手段として成されていた事実
も判明した。またこの弁護士は警察OBとともに外国人配偶者と大山さんを離反させる工作も行い、
「大山さんが犯人だったが今は反省しているから許してくれなどとした虚偽事実の嘆願書」を作成して
検察庁に提出させていたことも判明。

この冤罪事件以降、大山さん経営企業は6ヵ月後に倒産。
夫婦関係は先の嘆願書工作事件で破綻状態。麗香さんの体調に異変。(大山さん留置期間中の
配偶者による麗香さんへの頭部暴行が原因ではないかと思われる。麗香さんは当時生後1ヶ月半)
この後、麗香さんは二度の頭部手術の末に下肢マヒ障害者となる。

その後、冤罪工作に加担した外国人配偶者がすべての金銭を持ち去り蒸発。
先の警察関係者らの指示によるものと思われる。

なおこの蒸発した外国人配偶者(イギリス国籍の香港人在日経験は20年以上)は、
警察、NTT関係者らの援護で全身の整形手術を行い、NTTグループのCM活動を足がかりに、
言い換えれば 「NTTグループからの巨額なテレビCM出演料を口止め料」 として、タレント活動を
今日まで行っているのではないかという重大な疑惑がもたれている。

(次回に続きます)
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