警察が集団ストーカーをやっていることは元警部補の大河原宗平さんに
より公表されている。警察による集団ストーカーの手口をまとめると
警察は、携帯の電波などで居場所を把握し背後などから、
ほのめかし、暴言、脅迫などを浴びせる。
 同時に警察は住居内を盗撮し盗聴し住居内へ向けて、ほのめかし、暴言、脅迫
などを浴びせる。
 同時に警察は外出先などで隠しカメラと隠しスピーカーを使い 、ほのめかし、
暴言などを浴びせたりもするが迷惑防止条例違反だったりする。
 同時に警察は悪い評判を流布して名誉毀損罪も行う。
 同時に警察は民間人にも嫌がらせ犯罪をやらせる。警察は民間人と口裏を
合わせて嫌がらせ犯罪を隠ぺいする。
 警察は、とてもたくさんの苦情を無視しながら超長期に、これらの犯罪を
えんえんと行う。都知事の税金の無駄遣いが問題になったが
警察による多大な税金の無駄遣いである。
 警察は「言っていない」とか「警官ではない」とか「話し声」とか
「確認できない」などと、うそを平然とついて、ごまかしたり病人扱い
したりして、 これらの犯罪を隠ぺいするのが警察の手口。
 警察は、ただの陰湿かつ悪質かつ、強い異常性のある犯罪組織である。
警官の自殺と警官による事件も少なくないので国民は警察を修正したほうがいい。