検察官が検察官に取り調べられる。
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GreatNippon 無敵ゼロ戦
真珠湾インドシナ香港シンガポール陥落
http://www.youtube.com/watch?v=RU6DZy3iM7c
フィリピンマッカーサー逃亡
http://www.youtube.com/watch?v=olCAM2bQoBM
明治維新を成し遂げた大日本帝国はアジア唯一の独立国として欧米列強に抵抗
全世界が白人支配奴隷国となる寸前、防波堤となった。
1929年アメリカウォールストリート発第一次世界恐慌勃発
経済は一気に崩壊し、世界は保護貿易ブロック経済制に移行。
輸出のできなくなった日本は大東亜共栄圏建設のため遂にペリー以来
大砲で恫喝し不平等条約を結ばせ搾取していた米国に戦いを挑むのである。 >>1
まねごとだけ
検察が立てた筋道どおり「犯罪事実無し」不起訴 すべて検察組織を守るための最高検による猿芝居です。
組織内部だけでその組織の暗部を捜査しても、信用できますか?
ニュースを見れば一目瞭然。あほのマスコミに取り調べ状況をリークして、世論の反応を見ているだけ。
検察が今まで使ってきた手法のままです。
本当に今回の事件を真摯に反省し、真実を追究しようとするなら、第三者を入れた調査委員会を設け、そこで検証するのが常識です。
つまり、今回の事件が他の事件や過去の事件、とりわけ、現在再審請求がなされている事件における検察の証拠隠しや証拠ねつ造にまで及ぶのを回避するために急いで動いたのが今の最高検の行動です。
これくらい底の浅い最高検の企みくらい気づいてくださいね! スルガ銀行による個人情報違法利用についての裁判で,
個人情報保護法18条2項により,
個人情報利用目的の事前明示義務が定められているにもかかわらず,
スルガ銀行代理人神谷町セントラル法律事務所弁護士奥島健二・金森浩児は,
「本人確認が完了していないから個人情報保護法18条は適用されない。」
と誤りを主張し,
これを鵜呑みにした簡裁裁判官岡崎昌吾(現在,東京簡易裁判所)は,
「本人確認が完了していないから個人情報保護法は適用されない。」としました。
東京簡易裁判所・岡崎昌吾は馬鹿です。 すべて検察組織を守るための最高検による猿芝居だと
許せんな 全員首 ライブドアにはあの事件以降、検察が三人も天下りしてるらしいな。
羽賀研二の事件では、検察のシナリオに忠実ではなかった弁護側証人を偽証で起訴している。
東住吉事件では、明らかに無罪の在日を無理筋のシナリオ書いて、牢屋に放り込んだまま。
新興財界人・胡散臭そうな芸能人・在日。
ワイドショー的に怪しければ、とっ捕まえて殴る蹴るして、牢屋に放り込む。
そうすれば、担当検察は出世して、世間からももてはやされる。
本当にいやらしい遣り口だと思うよ。検察の改革は普通に考えればもう無理だね。
その昔、暴走して国を滅ぼした陸軍は解体された。
後に再建されたが、大幹部が公職追放されている間だったから
旧陸軍と陸上自衛軍との間には断絶がある。
検察庁も解散して幹部は公職追放しておいてから
警察予備隊として再軍備してはどうか。 広島大中央大専修大卒の特捜検事を取り調べるのは東大卒の検事
したっぱの尻尾切りです 「検察の捜査に怒り」
那智 文江(民衆法廷陪審員 61歳 東京都)
郵便不正に絡む偽の障害者団体証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成と行使の罪に
問われた厚生労働省の村木厚子・元局長に無罪判決が出された。ごく当然の結果である。
だが、供述頼りの杜撰な捜査や取り調べを進めて、厚生労働省の組織ぐるみの犯罪と
いう構図を描いた検察に、強い不信と憤りを抱かざるを得ない。社会的に卓越した一人
の女性の人生を奪う冤罪が成立していたかも知れないからだ。被疑者が低能で役立たず
の男ならば、そのまま起訴して逮捕してもよかったと思う。しかし、社会の中核を成す
女性の冤罪は、決して許されることではない。今後の日本社会では、愚鈍な男どもより
有能な女性たちの存在が貴重とされるからだ。
何故、検察はこのような重大なミスを犯したのだろう。私は、いまも男社会とされて
いる検察の、女性蔑視と女性の社会進出への憎悪の姿勢に問題があったと思う。それが
為に、検察は男の組織の無能ぶりを自ら晒すという墓穴を掘ってしまった。それでも、
検察にはいまだに強大な権力があるのだから、めったにある筈もない女性の犯罪を立証
する場合、捜査と取り調べにはより慎重さが求められる。
検察は今回の捜査を再点検し、そこから得られた反省材料を貴重な教訓としたうえで、
女性への人権意識を高め、これからの女性社会にしっかりと適応できるよう、組織改革
を進めていくことが重要である。
さらに、今回の問題に関して、すべての女性に対する謝罪の意を一刻も早く表明する
必要があろう。
「きもカルト」撃退記−創価学会やシンパとのお笑い真剣バトル全記録−カルトか宗教か……創価学会構成員の実態を知れば一目瞭然!!
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尾行、妨害工作の実態をモロに暴く
人類の敵、創価学会を銀河系から叩き出せ☆
著者:黒田大輔
価格:¥1,470-
ISBN:978-4-8174-0702-3
商品コード:kn-0011
はじめに
・「コワい」について
・「キモい」について
・「ウザい」について
・カルトを批判すること自体がタブー視される風潮
・本書の目的と構成
アラフォーの中年毒女検事が妙な正義感を出してチクッたばかりにエロいことになったぬ
その、対立を可視化してくれ〜〜、どなりあうところがみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています