>>319
>>321-322
ttps://web.archive.org/web/20031216021241/http://www002.upp.so-net.ne.jp:80/TVCM_archeology/essay/seikosha1.html
ここの「5 時報CFの具体的なすがた」に

>長さが30秒であることは時報CFの最も基本的な特徴で、最後に「精工舎の時計が○時をお知らせします」のアナウンスが入っているもので30秒以外の長さは1本もありません。時報の入るステーションブレークは当時30秒単位で販売されていたので、これは当然のことです。

とあるので、時報5秒版は最初から存在しないのでは…?